お子さんの勉強法のヒント
やりかけにする。


「ほら、このページ、キリのいいところまでやりなさい!」

と、お子さんに声をかけていませんか?

それがダメという訳ではありませんが、あえて、やりかけにすることも、勉強を始めるのに効果的なのです。

例えば、このブログ。
これも、パッと、書きたいことが浮かんでも、すぐに書く時間が取れるとは限りません。

そんな時でも、どんなにいい加減でも、ササっと書いて中断します。

すると、ハッと思い出して、いざ書く時に、とても書きやすいのです。

中途半端に区切って、他のことを始められると、なんだかだらしない感じもしますが、再開しやすくなるのは、むしろ、中途半端になっている方なのです。

車の運転でも、一度でもピタリと止まってえば、再び動くのにはガソリンを使います。

なにかを始めるということが、一番、億劫です。少しでも、始めやすい環境を整えるために、中途半端を活用するのも一つです。