2008年04月08日

固い決意とゆるい決意。

実は…、

そろそろ日記を書かないと…

…とかなり焦っていた…。

でも昨日は仕事で嫌なことがいっぱいあって、
スーパー嫌な気分だから、
今日も日記は書かないことにした…。


ちなみに最近のマイブームは、
職場の特定の人(♂)にだけ、
沖縄弁で伝言メモを書き続けることさー。


もちろん私のデスクにも毎朝大量の伝言メモがある。
見えないように折り返されているメモ。
毎朝不安と期待をもって一つ一つ確認すると…、
約半数に「ハズレ」や「大ハズレ」と書かれてある。
若干イラっとしたため、周囲には聞こえにくいように無声音で、

「うっとおしい…」

…というとまわりの空気が一変した…

慌てて周囲を見渡すと…
凍り付いた表情の同僚と小刻みに揺れる上司の背中…。


しまったっ!


後で同僚に詳しく聞いてみたら、
前日の夜上司が嬉嬉として私の同僚の筆跡をマネてメモを作成していたとのこと…。

私の勤めているのはそんな職場である…。
もちろん他の人のデスクにはそんな伝言メモはない…。


おーじんじおーじんじ



2008年03月22日

この三日間。

一昨日のこと…。

職場に向う電車の中で眠い目をこすりながら、
とある駅に到着した…。
いつもみる何気ない光景。
しかし明らかな違和感…。
目を凝らして見るとホームの端にビジュアル系のお婆ちゃんがいた…。
もしかしたら見間違いかもしれないが、
ホームの端に佇むビジュアル系のお婆ちゃん…。思い出すだけで少し楽しい…。


昨日のこと…。

朝一、
職場にいるとポケットのなかの携帯が激しく震えた。
未だかつてみたこともない市外局番。
仕事中ということもあるが、
すごく怖くて出る気はしない。
携帯の画面を見ていると、
ご親切に留守電までいれてくださっている…。
正直聞くのも怖くて約10分間葛藤した…。
勇気をふりしぼって聞いてみると…、
言葉の意味はよくわからんが、
とにかくすごい訛りだ…。

大部分はよくはからんが、
まずおじいさんに何かの御礼をいわれていること…。
そしてトイレが水漏れしていて大至急修理にきてほしいこと…。
わかったのは辛うじてこれだけ。
全体的な印象としては、
「何言うとんねん…┐('〜`;)┌」
…それ以上でもそれ以下でもない…。
しかしながら…、
なんかよくわからんが少し得した気分…。
そしてもちろんトイレのことは私にはわからん…。


そして今日(土曜)は特に何もなかった。
しかし今日は好きなテレビ番組があるから大丈夫と自分を慰める…。
その番組は「エンタの神様」。
わりと欠かさず見ていると思う。
しかし見ている間は基本的に眉間にシワを寄せている…。
最近までなぜそこまでしてみるのかがわからなかったが、
今日やっとわかった…。
それは「安心」するからだ…。
アレを見ると…、
まだ「自分は十分やれる…」
…と思って自信を持って一週間がんばれる気がす…。
小さな幸せを感じる瞬間である…。


簡単に三日ほどの幸せな時間を振り返ってみたが…、
逆に3倍ほど悲しくなってしまった…。
こんなことでよいのだろうか…。

2008年01月07日

うれし恥ずかし仕事始め。

今日はカレンダーに恵まれたため、
今年の仕事始めだった…。

しかし仕事始めというのはあまり好きではない…。
実はリア玉。はものすごく朝テンションが低い。
仕事始めというのは、
テンションをいつより余計に回さなければならない。
それに加えて第一声は「おめでとうございます」。
もう誰が何と言おうが「海老一染之助」状態…。

実際これは朝からかなりの疲労感を伴なう…。
だから毎年通勤の電車は気が重い…。


しかし今年の気分は上々だった。
もちろん「今年は挨拶をしなくていい」
…などということはない。
仕事に関しては「例年通りの仕事初め」。
だが気分は上々…。

一見矛盾しているようだが、
これには深いわけがある。

なぜなら、

「恋愛運好調。
 積極的語りかけると思わぬ人と関係が進展」

…的なことを今日の朝の占いで発見。
まぁ理由をわかりやすく述べると、

「そこに愛があるから」だ。


もちろんそれ以上でもそれ以下でもない…。
しかし今のリア玉。にとってこんなにうれしいことはない…。



仕事場にめぼしい人はいないが、
思わぬ相手というのも妄想が膨らむ。
さらに言えばこの「お告げ」は「職場」とは明言していない。
つまり1日中気が抜けない…。
だって気を抜いていると「素敵な出会い」をフイにしてしまうもの…。
それは不幸…。
リア玉。にとっても不幸だが、
それ以上に相手を不幸にしてしまう…。
だから今日一日は1秒たりとも気を抜けない…っ!


そんなことを考えると年始の挨拶くらい屁でもない。
俄然「いつも以上に余計に回す」。


そう意気込んで出勤。
もちろん挨拶も無難にこなした(実際噛み噛みだが…)。
年始の挨拶など済ましてしまえばどうということはない…。


  GoodBye 挨拶。

  Hello My Love.


…である。

もはや他人に「おめでとう」など言っている場合ではない。
はやく自分に「おめでとう」を言わなければならないのだ…。


はやる気持ちとは裏腹に、
仕事はつつがなく過ぎて行った…。
今日はいつも以上にいろんな人と話した。
しかしこれ以上ないほどつつがなく過ぎて行った…。


もはや朝の「お告げ」のことなど、
半ば忘れながら、
ガッツリと期待に胸を膨らませて家路について…。


仕事がいつもより早く終わったせいで電車がやたら混んでいた…。
しかしリア玉。の周りの乗客はおっさんばかり…。
失意のどん底で電車を降り、
乗り換えのホームへ向かった…。
無事ホームに到着。
こんな時でもしっかりと到着後の駅のことを考えて、
ベストポジション(いわゆるベスポジ)電車待ちをするリア玉。。
冬の雨風が身にしみる…。

するとリア玉。の背後から甘い香りが風にのってやってきた。
冬の匂いと雨の匂いと入り混じり、
切なくも甘く狂おしい香り…。


「今日はたった一人の人に巡り会えたような気がします…」


…と「自信」を持って言えるこの感覚…。
それゆえに振り返りたくても振り返ることができない…。


愛ゆえに人は苦しまねばならぬ…。


そんな葛藤と戦いながら電車が到着。
先ほどよりもさらに混んだ電車に否応なく押し込まれるリア玉。。


やっとの思いでつり革を確保。
それにしても混みすぎ。
周囲の人と距離をとるのがやっとの状態。
少しずつ足場を固め、
精神的に若干の余裕を取り戻し冷静に周囲との距離を測る。
くれぐれも痴漢と間違われないように気をつけねばならない。
特に後ろの女性…。
背中合わせではあるが密着しすぎ…。
正直困る…。




そんな犯罪の匂いにおびえながら電車に乗っていると、
未だ色あせず鼻腔をくすぐる芳香…。
残り香にしては鮮明すぎる…。
電車の窓を最大限に活用して周囲の客をチェックした。


どうやらこの甘い香りの主はリア玉。と背中合わせになっている女性のようだ…。
よく考えればリア玉。の直後に乗り込んだのだから当然のポジショニング。
さらに「お告げ」の力もあり、
必然と考えるのが妥当だろう…。

そしてこの瞬間、
「自信」が「確信」に変わった…。



僕は君に遭うために生まれてきたのかもしれない…
 


凡人の力では抗えないほど強く結ばれた赤い糸…。
これからの二人の新しい門出を想い、
幸福の絶頂にリア玉。はいた…。



それにしてもすごい密着だ…。
ブレーキやカーブを利用してどんどん距離を詰められている…。

あまりにも情熱的な彼女…。
嫌いではない…。

さらにもう既にリア玉。におんぶに抱っこ状態…。
依存するタイプの娘…。

もちろん嫌いではない…。

頼られるからにはしっかりとその思いを受け止めてあげたい…。
だから身を寄せてくる彼女が不安定にならず、
しっかりと支えるために思いっきり足を踏ん張った。
また彼女を不安にさせないように、
しっかりと背中を広く保ち、
硬くて広い背中で懐の大きさを演出した…。


まだ彼女のお(義)父さんとお会いしたことはないが、
背中の広さでは負けてないはず…。
でも彼女の記憶に残るお父さんの背中には勝てないかな…

「お告げ」では「語りかけろ」だったっけ?
「背中で語る恋」というのもアリかな…?

「僕が君を守るからっ!」
…と必死に語りかける漢の背中。

…悪くないな…


…などと考えていると、
リア玉。の降りる駅に到着。


運命の赤い糸を確信していたため、
彼女も同じ駅で降りることは必然




…のはずだった…。
電車を降りたリア玉。が優しい笑顔で振り返ろうとすると、
彼女の後姿を乗せた電車は無常にも走り去っていた…。


リア玉。は結構好きになっていたのに…。
結局浮かれてたのはリア玉。だけだったのか…?
思いは届かなかった…。


悲しみの中駅から家までのわずかな道のりを、
自転車に乗って何かを振り払うように急いだ…。

その時である。
背中に激痛が走った…。


わずか10分ほどではあったが、
今まで使ったことのない背中の筋肉を酷使したからだろう…。
常にピクピクして今にもツリそうだった…。



背中が…

壊れるほど愛しても1/3も伝わらない…。
純情な感情は空回り…。
I Love Youさえいえないでいる…
My Heart…。

2007年11月27日

都に流行るモノの今と昔。

なんか忙しくてなかなか更新できない・・・。

今思えば書きたいことは山ほどあったように思う。

例えば「亀田問題」。

実はものすごくイジりたかったのに、

旬を過ぎたばっかりに書けなかった・・・。

 

だから今日はちょっと旬なことに触れてみようかと・・・。

この時期旬と言えばやはり「流行語大賞」。

流行に敏感なリア玉。にとっては1年を締めくくる大切な儀式。

だからこそ夢にまで見る。

去年も夢で見た「流行語大賞」を予言し、

見事的中させたように思う…。

そして今年も「流行語大賞」の発表を夢で見てしまった、

候補にどんな言葉がノミネートしているかさえ知らないくせに…。

(まだ発表されてないよね??)

 

舞台は厳粛な流行語大賞発表の場。

緊張が舞台、

そして会場を持つ積み込む。

緊張が頂点に達したその時、

今年の顔ともゆ言うべき栄誉ある賞が発表された。

 

「今年の流行語大賞は・・・・

 

 

 

いかほど〜!?』っ!!」

 

 

えっ!

そっちっ!?

 

・・・と唖然とするリア玉。をあざ笑うかのように夢から覚めた・・・。

本当に目覚めの悪い朝だった・・・。

 

 

週と言えば2ヶ月ほど前。

はじめて「小島よしお」なる人をテレビで見た。

流行に敏感なリア玉。は彼を一目見るなり「ピン」ときた。

「彼は売れる」。

この判断にはしっかりと根拠があった。

 

まずわかりやすくキツいビジュアル。

わかりやすい芸風。

この2点があいまって生まれる不思議な感覚・・・。

 

それは我々がのどの奥から出てきた白い塊を、

ついつい指ですりつぶしてにおいを嗅いでしまう感覚に似ている・・・。

つまり怖いもの見たさだ・・・。

その結果ついついあのフレーズを口ずさんでしまうのだ・・・。

さすが早稲田出身・・・。

侮りがたし・・・。

 

そしてこの症状は、

彼をはじめてテレビで見た次の日に、

容赦なくリア玉。を蝕んだ・・・。

 

あれは今とは違い暑さの抜け切らない平日の昼下がりのことだった・・・。

昼ごはんを食べ睡魔との格闘を余儀なくされ、

たまった仕事をこなすのにもうんざりしていた時だった・・・。

あの時のリア玉。には、

なにか自分を鼓舞するものが必要だった・・・。

 

今思い返しても恥ずかしいが、

そんな中気が付けば口ずさんでいたのがあのフレーズだった・・・。

 

 

「シントンシャンテントン・・・

 シントンシャンテントン・・・

 シントンシャンテントン・・・」

 

職場の片隅で鳴り響く「シントンシャンテントン」。

職場の仲間はそんな「シントンシャンテントン」を快く受け入れてくれ、

優しい言葉をかけてくれた。

 

同僚A:「それ昨日テレビ出てた人のやつやんな?」

同僚B:「おれも見た見たっ!」

 

そんな言葉には目もくれず、

たまった仕事をこなしつつ、

職場に鳴り響く「シントンシャンテントン」。

 

仕事も進み少しテンションがあがったリア玉。は、

勝手に音程を変えるという荒業を繰り返していた・・・。

 

「シントンシャンテントーン↑

 シントンシャンテントーン↓

 シシシシッシントンシャンテントーン↑」

 

続くこと5分。

それまで情的だった同僚Aが、

「っさいっ!」

・・・と小声で吐き捨てるように、

仕事道具を持って別室に移った・・・。

 

さらに5分が経過。

詳細は覚えていないが、

おそらく「シントンシャンテントン」の原型はとどめていなかっただろう・・・。

そんな中温厚なはずの同僚Bがキレた。

 

 

同僚B:「何でそこばっかやねんっ!

      もっと他に歌うべき所あるやろっ!

      そのチョイスが腹立つわっ!」

 

・・・といって彼もいなくなった・・・。

 

そんな彼の背中を見送りつつ、

ただ少しテンションがあがってしまっていたとはいえ、

リア玉。は自分のしでかした罪の重さを実感した・・・。

誰もいなくなって気づいたのでは遅いが、

心からの誠意を込めて、

誠意一杯リア玉。は自らの行いを悔いた。

 

リア玉。:「あぁ〜・・・

       下手こいたぁ・・・・」

 

すると同僚Bは、

 

同僚B:「だからなんでそこやねんっ!?

      そのチョイスがムカつくって言ったやろっ!

       もう死ねっ!」

 

・・・と言い残し部屋を後にした・・・。

もちろんこの日1日皆の態度が恐ろしく冷たかったことは言うまでもない・・・。



2007年10月16日

月曜の出来事 〜男と女とそれ以外の人の事情〜

今日は職場で辛いことがあった。
それは本当に本当に辛い出来事。
自分の存在が世の中に認められないことを、
イヤと言うほど思い知らされる出来事。
しかしそれはただの前触れでしかなかったのかもしれない・・・。

失意のリア玉。はこれ以上ない程うなだれながら退社した。
気が付けば夕方なのに薄暗く、
秋の夜風が容赦なくリア玉。の身体を攻め立てる。
そしてポッカリ開いた心のスキマに激しく染み渡る。

寒い・・・。
何から何まで寒い・・・。

耐え難い状況を避けるように早足で駅へと向かった。
しかしこのようなときほど妙に信号に引っかかる・・・。

ガタガタと冷え切った心を震わせながら信号待ちをする可愛そうな20代男性リア玉。…。

そんな男の後ろでなにやら楽しそうな声が…。

その華やかな声に導かれ、
自然な流れでリア玉。は振り返った。
すると声の主は40代前半と思われる恰幅のいい男性。

しっかりと着込まれた肉からは寒さの片鱗すら見えない。
それに加えてこの楽しそうな声…。
信号待ちの格差社会…。

そして否応なく聞こえる勝ち組の声。


「明石家さんまの出てるドラマあるやん?
 あれなんか歳の差30歳の話らしいよ!
 ちょうど僕とMちゃんの歳の差と一緒やなぁと思ってなぁ…」


日曜の夜のドラマに便乗した、
月曜ならではの口説き文句…。
旬を逃さず暴利を貪ろうとする勝ち組ならではの貪欲さ…。
負け組のリア玉。には身につまされる思い…。


しかしちょっと待て…。

どう見ても40代前半。
間違っても50には達していないこの男性に、
歳の差30歳の恋!?

貪欲にも程がある。
我々男性の希望の若葉まで青田買いするのか…!?
恐るべしジャパンマネー…。


もはや何をよりどころに生きてよいのかさえわからない…。


そしてこの電話は彼にとっても大冒険だったのだろうか…?
「明石家さんま」という名前を言うまでに、
綺麗に2回噛んだ。
さらに信号にはリア玉。もいる。
もはや周りが見えぬほど興奮していたとしか考えられない…。
少なくともこの瞬間、
彼にとってリア玉。とは、
いてもいなくてもいい存在だった…。


そんなことを考えながら駅に程近い角に差し掛かったリア玉。。
すると今度はある程度出来上がった男性と、
その連れと思われる女性の2人組がいた。
すっかりご機嫌さんのふくよかな男性。
顔にはしっかりと、
大きな銀縁のメガネがかけられており、
メガネの下にはしっかりと熟したたらこ唇、
そして今日のために眼いっぱいお洒落してきたと思われる服装に、
しっかりと担がれたリュック。
一方女性は決して、
派手ではあらず、
地味すぎず、
かといって、
目立たない存在ではあらず、
可愛からず・・・といった印象。
しかし彼にとっては高嶺の花であることは間違いない。

気合満点で臨んだ決死のデート。
戦果ナシでは故郷に錦を飾れない。

会話は全く聞いていないがおそらくそんな所だろう。
そして彼は意を決して大胆な行動に出た。

キスをねだる。
※(いやこの場合「キッス」と言っても何ら差し支えないかも知れない)


おもむろにキュッと引き締められた「たらこ」を女性の口に届けようとした。
もちろん2歩下がる女性。
尚も執拗に迫り来る「たらこ」。
手で払いのけ、
3歩下がる女性。

予期せぬ事態に若干戸惑いながらも、
自らの戦闘能力を信じて疑わぬふくよかな男性。

しかし女性にはその思いや勇気や決意と言ったものは一切届いていない。
おそらく女性の目線に立てば、

「たーらこー
 たーらこー
 たーっぷりたーらこー。
 たーらこーがやってくーるー♪」

…以外の何モノでもない。



こんなことを街角でするなよ・・・と思いつつ歩みを進めるが、
やはり彼にとってリア玉。はいてもいなくてもいい存在。
いやむしろ「要らぬ存在」。


さらに哀しくなり、
駅に入った。
すると寒かったはずのリア玉。のほほが生暖かい…。

これが涙っ!?
リア玉。泣いてるのっ!?


驚いたリア玉。は、
冷静に状況を分析するために、
今日の職場での辛い出来事を思い返した。
思えば昼過ぎの出来事だった。
リア玉。は尿意を催しトイレに駆け込んだ。
職場のトイレは人が入ると自動的に電気が付くハイテク仕様。
リア玉。が入る際には既に明かりは煌々と付いていた。
ダウンライトに照らされたトイレに入り、
小便器と相対峙したまさにその時、
電気が消えた。

これは言葉にできない。
素人のど自慢で前奏が終わった瞬間に鐘が鳴らされるという、
コントのような状況。
少なくともリア玉。生活では決してお約束ではなく、必要もない。

これはつまりリア玉。がトイレにさえ必要とされていないと言うこと…。
いてもいなくても同じ…。



これを再確認したリア玉。はかつてないほど電車の釣り広告を見るために上を向いた…。
そうしないと涙がこぼれてしまうから…。


2007年09月29日

ひと夏の経験 

めっきり涼しくなって、

狂おしいほどに暑がりのリア玉。にとっても、

少しだけ過ごしやすくなってきた・・・。

 

もう夏も終わりなんだな・・・。

すこし寂しい気もするが、

この物悲しさこそ秋の始まりとも言えるのかもしれない・・・。

 

そしてこの物悲しさは同時に夏を振り返るきっかけをも与えてくれるような気がする。

そこでリア玉。もこの夏を振り返ってみた・・・。

 

 

思えばいろいろなことがあった・・・。

夜中に友人から電話があり、

左手に電話を持ち、

右手が暇だったから自分のスネ毛をくりくり丸めていた。

いわゆる「アリ」というやつだ。

しかしなぜかそれが楽しくなって、

脅迫的に丸めだす自分がいた・・・。

電話が終わるころには右太もも「アリ」だらけ・・・。

電話を終え、

満足げに太ももに群がる「アリ」を眺めているうちに深い眠りに誘われた・・・。

翌朝起きてみると右太ももの毛穴という毛穴が赤くただれて、

右太ももにが激痛が・・・。

 

・・・とこのような情けないこともあったが、

この夏は大きな成長があったリア玉。である。

 

mixi日記にも書こうかとおもったが、

刺激的な内容で、

下手をすれば女友達を失いかねないと考えて、

こちらに書くことにした・・・。

 

 

あれは八月の暑い盛りのことだった・・・。

友人に誘われ、

初めて「そのてのお店」に行った。

それまではお金もなかったということもあるが、

何より金銭を介して「そのような関係」を持つことに抵抗があった・・・。

だから頑なに行くことはなかったが、

少し断りにくい相手だったこともあり、

「大人の付き合い」上行かねばならず、

渋々同行することになった。

 

 

店に着くと明らかに挙動不審なリア玉。。

どれだけあがいたところで緊張は隠しきれない。

 

入り口でポラロイド写真の女性の中から一人を指名し、

しばしの間待機するリア玉。と友人・・・。

 

しかし友人の方は慣れたものであり、

「大人の風格」すら漂う落ち着きっぷり・・・。

それに引き換えリア玉。は・・・。

この歴然とした差を目の当たりにし、

男として情けなくなるリア玉。だったが、

落ち込む時間もそこそこに指名した女性が登場し、

別室に連れて行かれるリア玉。・・・。

 

※このときのリア玉。はあまりにもテンパっていたため、

 ポラロイドのマジックには気づいていなかったことには触れないでおく・・・。

 

個室に通されしばしの間待たされるリア玉。。

近くで水がぴちゃぴちゃと音を立てている・・・。

「アレ」が始まるのか・・・

・・・と緊張も高まる。

女性が戻り少し会話をする。

もちろんリア玉。がどこを攻めてほしいのかなどもしっかりリサーチされた。

そしていよいよ「身体をつかったサービス」を受けた・・・。

 

 

ここからは詳細は書きづらい。

内容的なこともあるが、

何より鮮明に覚えてはいない・・・。

 

 

「硬いですねっ♪」

 

・・・と女性がいったことは覚えている。

 

それからはただただリア玉。のしっかり溜まって硬くなった部分を、

様々な方法で、

時にはやさしく時には激しく、

情熱的に全身を使って攻め立てられた・・・。

 

 

 

意に反してもれる吐息・・・。

さすがはプロである・・・。

素人相手ではお目にかかれない技のオンパレード・・・。

 

 

悔しいがこの程度の記述しかできない・・・。

そして正直感服した・・・。

今まで少なからずの嫌悪感を持っていたが、

それは偏見でしかなかった・・・。

 

これは全うな「ビジネス」であり、

それに見合うだけのことをしてもらえる。

今までの自分のちっぽけな価値観が恥ずかしくなった・・・。

 

 

本当に侮りがたし・・・

 

 

 

 

「中国古式マッサージ」。

 

 

足30分、全身60分。

完全に凝り固まった全身をしっかしとほぐしてもらいました・・・。

今までわざわざマッサージなんかには行かなかったが、

これは癖になるかもしれない・・・。

 

なにより仕事の疲れを取ってもらえて、

そしてお金を払う。

 

・・・すっかり大人になった気分ですよ。

 

・・・まぁもういい大人なんだが・・・。

 

 

とはいえひと夏の経験でさらに大人になった気分のリア玉。なのでした・・・。



2007年08月21日

久々の更新 〜偽らざる今の私〜

最終更新からはや4ヶ月。
思えばいろいろなことがあった。
私自身にも大きな変化があった。
ブログのことももちろん気にかかっていた。
しかし同時にこれだけ間を空ければ、
何を書いていいかもわからなくなっていた。
だから久々の今回は、
今の私のありのままを書き綴りたい。
今まで読んでくれた人をがっかりさせることになるかもしれないが、
これが今の偽らざる私自身なのだから敢えて隠すことはしない。


  
      「何のために生きる?」


人間である以上一度は考えたことのあることだと思う。
漠然と考えることもある。
何かをなしえなければならない時に考えることもある。
しかし多くの場合はネガティヴな思考ではないだろうか?

つまり、
「こんな自分なんて…」等の含みを持ち、
失意のどん底にある場合…。

すくなくとも私はこのようなときに、
この命題に向かうことが多いように思う。

果たしてこれがブログで書くにふさわしい内容であるかは、
書いている現時点では未だに判断できない…。

ここで書けばもしかすれば私のことを知っている人が読むかもしれない。
結局生き恥を晒すことに他ならないのではないか?
…などと考えながらキーボードを打つ手が震えている自分がいる。
正直怖い。

しかし自分の情けない姿を敢えて世に晒し、
また世に問うことで、
自身を見つめなおす勇気も必要ではないか…?

そう考えたために、
最近私を失意のどん底に陥れたことを書き綴りたい…。



先週の金曜日のこと。
いつものように眠い眼をこすりながら駅までの道を急いでいた。
私の家から最寄り駅までは、
歩いて約10分。
大通りを通ることもあるが、
駅に近付くにつれて下品な裏路地も通る。
「下品な街」、
わかりやすく言うと「欲望の街」だ。

いつも通る道。
そしてその如何わしさと、
朝のすがすがしさと街のギャップ、
いわゆる「祭りの後」的な雰囲気が私は嫌いではない。

だからその道を通ることに抵抗はない。
むしろ若干楽しみにしていた所さえある。

しかしこの日の「街」は私の知っている「街」とは少し違っていた。
そんなことも気づかずに私はその町を通り、
駅へと急いでいた。
すると何気なく歩いている横にいくつかのゴミ袋があることに気づいた…。
無意識にその半透明の袋の一つに視線を走らせた…。

一瞬にして内容物に黒いものがあることに気づいた。
すれ違いざまに凝視すると、
どうやら衣服のようだった。
しかし生地はサラサラのポリエステルのような素材。
よく見ると白いレースのようなものもあった。


      『メイド服??』


私は直感的に気づいた。
いや正確に言えば「気づいてしまった」のだ。

今思えば気づかなければよかった…。
後悔してもし足りない…。
叶ならば時間をさかのぼって、
その「街」を通る自分を殴ってでも阻止したい…。
だがそれは無理は話。

メイド服を見つけた私は正直少しテンションがあがった。
もちろん、
だからと言って決して歩みを止めることはなかった。
だが一つの疑問が浮かび上がった。

ポリエステルは有毒ガスが出そうだから不燃物?
でもレースは綿だとしたら可燃物?

まとめてゴミ袋に入れて捨てていいのか??
多大な環境汚染にはならないだろうか?

  「メイド服に脅かされる環境」。

これはあってはならない事態。
しかしもしかしたらポリエステル的に見えただけで、
可燃物なのだろうか?
だとしたら日本人のエコロジカルマインドも捨てたものではない。

だが残念ながら私自身、
メイド服を着た経験や触った経験がない。
だから素材等のことは詳しくはわからない…。
もちろんその捨て方など考えたこともなかった…。

これが仇となった。
この日は仕事どころではなかった。
メイド服の質感や処理方法が頭から離れない…。
帰宅後は一日中悩んで自棄酒に近い酒をあおった。

そんな時、
ふとすべてが馬鹿馬鹿しくなった。
もちろん「考えて答えが出る問題ではないこと」という意味もある。



しかしもっとも情けなかったことは、

「そんなことで1日中悩んでいたこと」

そして

「そんな自分の器の小ささを目の当たりにしたこと」だ。


ほんとに情けなくて情けなくてやりきれない。
男としてこんなに情けない思いをしたことはないかもしれない。

私が無駄にしたこの1日は、
前日亡くなった人が人生をかけても手に入れられなかった一日なのに…。

しかし今になって思えば、
どうしてこんな大切なことに今まで気づかなかったのか…。

あのゴミは誰がなんと言おうが、




       「萌えるゴミ」。


それ以上でもそれ以下でもない…。

2007年04月08日

子どもとはいえそれは・・・。

 

今日は暇だったので、

留学先でフランス人の男性と国際結婚をした幼馴染とあった。

数年前に男の子を出産したと言う知らせを聞いてはいたが、

それ以来会う機会がなかった。

そんなリア玉。のために長男を連れてきてくれた。

実際にあってみると日本人離れした美男子で、

何より人懐っこかった。

ほんとにかわいい男の子で、

そこら辺のテレビの子役よりも数倍華があるように感じた。

 

彼女と話しているとチョコチョコ会話に参加(?)というより、

お母さんに様々な訴えをしてきた。

様子を見ていると日本語とフランス語の半々といったところ。

やがて暇をもてあましたその子はリア玉。のほうにやってきた。

 

まずリア玉。の食べていたものを第第一声が、

 

 

子:「くさっ!」

 

 

そしてリア玉。の顔を指差し、

 

 

子:「くさっ!」

 

 

そして最後にリア玉。の下半身を指差し一番大きな声で、

 

 

子:「くさっ!!」

 

 

 

 

え??

 

 

子どもとはいえひどくない??

 

 

少し(実は多大に)凹みながら、

 

リ:「そんなに臭いかなぁ??」

 

・・・と聞いてみたら、

なぜか母親は爆笑・・・。

 

 

親子そろって失礼この上ない!

 

露骨に凹んだ顔をしているリア玉。に彼女はあわてて釈明をした。

詳しい言葉は忘れたが、

相やらフランス語で「コレは何?」と言う言葉が、

 

「クサっ?」

 

・・・になるらしい。

 

だから彼はリア玉。の食べているもの、

かけていた変な形のメガネ、

そして腰に提げていたシザーバッグを指差して、

母親にそれが何なのかを確認していたらしい・・・。

 

 

それならそうと早く言ってよ・・・。

子どもが困るくらい臭いのかと思ったよ・・・。

 

 

しかし彼が話すのは日本語とフランス語の半々。

 

『もしかしたら一つくらいはニホンゴだったかもしれない』

 

・・・と少なからず不安になるリア玉。なのでした・・・。



2007年04月06日

新人さんとの交流に油断禁物。

 

リア玉。の職場のデスクの隣に新卒の女の子がやってきた。

なかなか二人そろう機会が無く、

挨拶以外で今まで話すことはなかった。

しかし今日偶然話す機会が持てた。

 

話してみるとすごく素朴な娘。

そして何より真面目。

男の人と話すのが苦手で、

良縁には恵まれなかったという・・・。

もちろんリア玉。のようなキャラ(適当&失礼のドSイジりキャラ)の人と話したこと

など皆無に等しいだろう。

 

もちろんリア玉。も相手の様子を見てキャラをだすのだが、

周りに仲間がいたことや、

予想以上に話が弾んでいたことから油断していた。

そんな時に、

 

:「彼氏欲しいんですけど、

   私ほんともてないんですよぉ〜。

   もうダメですよ〜。」

 

・・・といった。

 

コレに対して、

 

:「そう?

  そんなことないってっ!

  抜本的に改革したら彼氏できるよ!」

 

・・・と全開で返してしまった・・・。

 

 

しまったっ!

 

・・・と思ったときには既に遅い。

娘は、

 

『親父にもぶたれたことないのにっ!』

 

・・・的な顔をしていた・・・。

 

 

正直かける言葉も無い・・・。

 

 

しかし仲間が、

 

:「気にしたらあかんよぉ!

  リア玉。さんほんまはこんな人やで〜?

  慣れたら楽しめるようになるよぉ〜?」

 

・・・と言ってくれて事なきをえたが、

その後お互いに妙によそよそしく、

今日一日コレ以上ないくらい気まずかった・・・。



2007年04月05日

正体見たりっ!

 

今日の帰りの電車でのこと。

疲れきっていたので空席をみつけると、強迫的に確保した。

着席し若干心に余裕が生まれたため隣人の確認を行った。

右は会社帰りのおっさん。

可もなく不可も無く。

欲を言えば見目麗しいレデーがいいが、贅沢は言うまい。

ってことで,

 

 

右よーしっ!

 

左は…、

 

はぅ!

 

見るからにガラのよろしくないHip Hop情緒ただようお兄さん(年下)。

例えていうなら 「尖ったナイフ」。

 キレたらどうすることもできない…。

 放って置いたら「盗んだバイクで夜の校舎窓ガラス壊してまわる」感じ?

 これはよろしくないありませんぞ?

しかし今立つのも眠れる獅子を起こしかねない危険な行為…。

 結論としては、

 

右よーしっ!

左よくなーいっ!

 

 

 …といったところだが、諸事情により現状維持。

 こんな時の最大の自衛手段は間違いなく「寝たふり」。

(「ネタ振り」と同音だが完全に異義。間違うと死人〔リア玉。〕が出かねない状況。注意されたし)

 

 

 しばらく寝たふりを続けていると少しチキンハートの動悸が穏やかになり、

若干の余裕が生まれた。

 すると近くでイヤホンからの音漏れを確認。

 音のする方向とキャラを考えると恐らく隣りのお兄さんだろう…。

 先入観ではHey Yo!なHip Hopだが、

どうやら少し違う。

 

 

よく聞けばヴァリヴァリのエレキギター。

 

 

あぁ… 、

自分そっち系かぁ…。

 

 

…と友人の部屋でCDの棚を見た時のような気分になるリア玉。。

 折角なので誰の曲か見極めてやろうと耳をすます。

 

 

 うん…

 多分洋楽ではない…。

 ではなんだ?

 

 

 …とさらに耳をすませば、リア玉。の脳内検索に一件のヒットがあった!

 

 

 

ん??

 

 

でも・・・

 

 

フレンジャー??

 

 

 大塚愛??

 

いや違うでしょ??

 

・・・とおもい他にイヤホンをしている人を探した。

 

 

 

いないっ!

 

 

まだ信じられない。

だから寝たふりの最大の武器を活用し、

少しだけ頭をお兄さんの方に揺らし、

音の発信地を確かめた。

 

 

・・・間違いない!

 

 

フレンジャーの正体はこの人だ!

 

 

だからこの人は、

 

ミルクパンを頬張りつつ、

 

 チョコパイにも手を伸ばし♪

 

桃色の恋に悩んだ後、

 

 またチューしたくなる♪」タイプの人だ。

 

 

 

見た目はホント怖いけどそんな貴方・・・、

 

 

嫌いじゃないよ・・・。

 

 

だから、

 

何かに迷ったら思うようにして

 

  いつだって君の味方でいるよ♪

 

 

・・・と妙に優しい気持ちになったリア玉。なのだっ、

 

ダッダダッ・・・

 

 

FIGHT!