November 07, 2007
実は《ブラッティ･マリー》が天敵です
BG「さてさて、3rdシーズン入って結構経ったためか、デッキ紹介するところがちらほら見られますな。」
バイセン「時間も経って落ち着いてきたころだからな。デッキが形になってきたというころだろう。ところで、お主も作ったのだろうな？新環境に合わせたデッキを。」
BG「そりゃ作ったさ。まずは手堅く4つほどね。内訳すると･･･」
新環境型多色デッキ:2つ
新カード投入型単色:2つ
BG「ってところかな。」
バ「多色デッキの方は大体予想が付くからいいとしてだ、多色環境で単色を作るとはまた･･･捻くれているな。」
BG「あははは、時代に流されるだけなのは性に合わないからね。ここは思いっきり逆らってみようかと作ってみたデッキだからね。」
バ「ほう、では少し見せてもらおうか･･･」
[数分後]
バ「･･･お主は何処まで捻くれ者なのだ。このデッキはどう見ても。」
BG「ふふふ、そうバカデッキなのだ〜。と言うことで今日は新環境なのにこんなのアリ!?なバカデッキでも紹介しましょうか〜。」
バ「こんなバカに付き合ってくれる方のみ続きを見るをクリックしてくれ。（悩」
バイセン「時間も経って落ち着いてきたころだからな。デッキが形になってきたというころだろう。ところで、お主も作ったのだろうな？新環境に合わせたデッキを。」
BG「そりゃ作ったさ。まずは手堅く4つほどね。内訳すると･･･」
新環境型多色デッキ:2つ
新カード投入型単色:2つ
BG「ってところかな。」
バ「多色デッキの方は大体予想が付くからいいとしてだ、多色環境で単色を作るとはまた･･･捻くれているな。」
BG「あははは、時代に流されるだけなのは性に合わないからね。ここは思いっきり逆らってみようかと作ってみたデッキだからね。」
バ「ほう、では少し見せてもらおうか･･･」
[数分後]
バ「･･･お主は何処まで捻くれ者なのだ。このデッキはどう見ても。」
BG「ふふふ、そうバカデッキなのだ〜。と言うことで今日は新環境なのにこんなのアリ!?なバカデッキでも紹介しましょうか〜。」
バ「こんなバカに付き合ってくれる方のみ続きを見るをクリックしてくれ。（悩」
・ム○カの台詞を言いたくなる赤単バカデッキ
･ユニット
偵察戦鬼一眼蟲:2枚
夜を照らす灯チュプ:3枚
魔甲バイク餓狼:3枚
闘神シュリ:3枚
ローズピンク･バレット:3枚
爆砕の魔炎バーン:3枚
天空の輝きペケレチュプ:2枚
エックスデイ･ドラゴン:2枚
破壊竜ハンムー:2枚
深淵竜エメラルドティアー:シーズン制限
･ベース
トロイホース:2枚
ドラゴンシェルター:3枚
･ストラテジー
ニトロカタパルト:3枚
絨毯爆撃:3枚
挽歌:1枚
政権交代:2枚
覇王の号令:2枚
BG「入っているユニットを見れば分かるとんでもないバカデッキ。やることはただ1つ!それは･･･」
･ハンムーを手札orプランゾーンからプレイ
↓優先権放棄、相手ターンへ
･相手ターンを気合で乗り切る。間違ってもハンムーが殺されることがないように。
↓優先権放棄、自分のターンへ
･ハンムーを中央ライン、中央エリアへ移動し優先権放棄。
↓とにかく相手の対応を待つ。
･政権交代or覇王の号令でティアーを出す!!
↓ティアー能力とハンムーの能力がスタックに乗る。
ティアーがこんがり焼ける。そして･･･
↓ティアーの能力でみんなぐるーん。
「ははは、見ろユニットがゴミのようだ!!」
バ「それを行うだけのためにこのデッキを作ったのか。」
BG「おうよ。たったこれだけのためにこのデッキを組んだのだ。でもまぁ、その場のノリで作ったデッキだから、ティアーを引かない人間力とハンムーを保持するプレイングがアホみたいに必要なデッキになっちゃったんだよね（笑」
バ「しかし、人間力だけではなくあのカードにも気をつけるべきではないのか。」
BG「あぁ、あのゴーレムね。大丈夫、帰ってきた地獄の番犬にみんな視線がいってるからまず暫くは出て来ないでしょ（笑)あと、このデッキでやってて出されたときはシュリで踏み潰せばいいことだし。」
バ「なんにせよ、通常構築で使えるかどうかすら怪しいバカデッキだな。」
BG「因みにあいての場に《ピアノフォルテ》を出されたときは･･･」
「目が!!目がぁぁぁぁ〜〜!!!」
BG「とか言って場をつなぎましょ〜。」
バ「場の空気も重要だが･･･お主の悪ノリにはちとオシオキが必要だな。」
BG「え？あ、ちょっとなんで悪ノリに分類さr」
ガブシッ!!!
BG「血が!!血がぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
･番外編〜メルマガのデッキをいじってみよう〜
BG「本題は終ったけど、今日はさらに今メルマガで作られているデッキをいじくってみようかと。」
バ「メルマガでデッキの作り方を実例を示してやってみよう。と言うコーナーのデッキをチューンするということだな。」
BG「そういうこと。因みに《ライオン/セイレーン》の種族のイラストはガン無視の方向で。」
バ「･･･(今こめかみに交差点が見えたのは気のせい･･･だな。)」
BG「んじゃ、まず今メルマガで出来ているデッキを･･･曝していいのかな？これ？」
バ「著作権＆許可を取っていない点で曝すのは拙いだろうが･･･まぁ、著作権をメルマガの中の人に帰属するということでいいのではないのか？」
BG「･･･ま、とりあえず大元はメルマガにあるからそこから転載します〜」
D-0メルマガ第305号 2007/11/7より転載
■青ユニット
海底牧場の魔女 3（呼声）
金砂の魔女 3（墓地→手札から7以下）
絶望の都の魔女 3（コスト無視エンジン）
ギガント・エイリアン 3（デカブツ。2スマで7以下戻し）
■白ユニット
牢獄を守る獅子 3（呼声）
■多色ユニット
マオ・ロシアンブルー 3（他ユニットフリーズでリリース移動）
マオ・ダークパンサー 3（パワー4000無1移動）
マオ・シンガプーラ 3（3コスト。召集エリア+支援1000）
マオ・シャルトリュー 3（合成セイレーン/ライオン）
■青ストラテジー
サイバー・チェイス 3（ドロー＆合成山札操作）
益々繁盛 3（基本ドロー）
■多色ストラテジー
獣人変化 3（合成キーストラテジー）
■青ベース
ポータルサイト 2（種族指定で墓地→ドロー）
■多色ベース
狩人の集会場 2（マオシリーズを+3000）
転載ここまで。
BG「まぁ、コンセプトとかについてはメルマガそのものを見てね。」
バ「メルマガを取ってない方のために端追ってこのデッキのコンセプトをいうと･･･」
合成→デカブツGo!!
バ「と言うことらしい。」
BG「まぁ、序盤のうちにデカブツを出すのは大きなアドバンテージになるけど･･･個人的に一言。コントロールの多い現環境でこれでは拙い。4ターン目に《獣人変化》を使って《絶望の都の魔女》を出して手札から･･･というのをやりたいんだと思うけど、確かに出る量は多い。けど、ひっくり返されるリスクが大きいし、それを守る手段が薄い。例えば･･･」
4ターン目《獣人変化》プレイ
↓
絶望プレイ
↓能力起動
何かだす。(理想はエイリアンだけど･･･いつも来るとは限らない。)
↓終了(ここでスマすると反撃受けるためしない方が賢明)
相手4ターン目:《ダンスパーティ》、《絨毯爆撃》、《悪行三昧》等6コスト以上のユニットを対象にするストラテジーで《絶望の都の魔女》を対象にとってあぼん。
↓ターンエンド
･･･
BG「となると思うんだよね。あと、重いのが思いの他多いからこれが全部手札にきたらさらに拙い。しかも、このデッキの場合だと事故ったときの中継ぎがないのが痛い。あと後半のパワー不足にも悩まされる。」
バ「いかにももうこの手のデッキを作って動かしましたよって感じだな。」
BG「仮にも《ライオン》のユニットでもあるカードをいじらないとでも思ったのかい？バイセン君。」
バ「(あぁ、もう確定だなこれは。)で、お主ならこのデッキをどう変更するのだ？」
BG「んー変更点をいちいち言うとアレだから、ざっと抜くカードと入れるカードを言うね。」
※因みにコンセプトはある程度保持できるようにいじります。
Outカード
(事故の要員になりかねないため･･･)
･絶望の都の魔女:1枚
･ギガント・エイリアン:1枚
･呼び声ユニットどちらか:1枚
(タイミングノーマルがネック)
･マオ･シンガプーラ:3枚
(他のカードでOK)
･益々繁盛:3枚
･ポータル･サイト:2枚
計11枚
inカード
(パワー不足解消)
･水晶砦の魔女:3枚
(イザと言うときの回避兼優良アタッカー)
･銀行を守る獅子:2枚
(道を切り開く&金砂からでたら美味い&5コストで狙いにくいユニット)
･マオ･シルバータイガー:2枚
(実はこのときのためにあったんじゃないのか?的カード)
･電脳世界の預言書:2枚
･天空税務署or人生保存サイト:2枚
バ「お主のやり方丸出しな構成だな。」
BG「まぁね、水晶砦はセイレーンが出れば+2000のパンプアップが出来るユニットだからね。後半になってからのマオ･ロシアンブルーやマオ･ダークパンサーを腐らせない良ユニット。あとは、獣人変化が無い!けどデッキにはシャルトリューが眠ってる。あーでもサイバーチェイスも使い切った!!そんなときのための1発逆転カードとして電脳世界の預言書をお勧めするね。」
《電脳世界の預言書》
収録:��-1(ファーストセンチュリー･ベーシック)
レアリティ:アンコモン
コスト:青1無色X
効果:あなたは自分の山札の上からＸ枚のカードを見てカードを１枚まで選び、選んだカードを持ち主の手札に加え、残りのカードを持ち主の山札の上に好きな順番に並べて裏向きで置く。
バ「今まで《サイバーチェイス》にお株を奪われた悲劇のストラテジーだな。が、何故今時こいつを引っ張ってきたのだ？」
BG「んー用はX支払ってシャルトリューをデッキトップに持ってきてプラン→合成って手順を踏めるようにするためのカードなんだ。あと、何げに1枚ドローするからパーツが足りないってときでも1枚パーツをドローして、配置→合成って手順が踏めるからね。」
バ「昔から使われなかったカードがここに来て真価を発揮しようとはな。誰も思ってはいないだろうな。」
BG「あと、何げに青1で起動できるからタッチでも使える美味しいサーチカード。《生命を育む未来》には負けるけど、まぁ入手しやすさではこっちの方が上だから使ってみるのもいいかも。ということで、個人的にいじくってみました。今日はここまで〜」
･ユニット
偵察戦鬼一眼蟲:2枚
夜を照らす灯チュプ:3枚
魔甲バイク餓狼:3枚
闘神シュリ:3枚
ローズピンク･バレット:3枚
爆砕の魔炎バーン:3枚
天空の輝きペケレチュプ:2枚
エックスデイ･ドラゴン:2枚
破壊竜ハンムー:2枚
深淵竜エメラルドティアー:シーズン制限
･ベース
トロイホース:2枚
ドラゴンシェルター:3枚
･ストラテジー
ニトロカタパルト:3枚
絨毯爆撃:3枚
挽歌:1枚
政権交代:2枚
覇王の号令:2枚
BG「入っているユニットを見れば分かるとんでもないバカデッキ。やることはただ1つ!それは･･･」
･ハンムーを手札orプランゾーンからプレイ
↓優先権放棄、相手ターンへ
･相手ターンを気合で乗り切る。間違ってもハンムーが殺されることがないように。
↓優先権放棄、自分のターンへ
･ハンムーを中央ライン、中央エリアへ移動し優先権放棄。
↓とにかく相手の対応を待つ。
･政権交代or覇王の号令でティアーを出す!!
↓ティアー能力とハンムーの能力がスタックに乗る。
ティアーがこんがり焼ける。そして･･･
↓ティアーの能力でみんなぐるーん。
「ははは、見ろユニットがゴミのようだ!!」
バ「それを行うだけのためにこのデッキを作ったのか。」
BG「おうよ。たったこれだけのためにこのデッキを組んだのだ。でもまぁ、その場のノリで作ったデッキだから、ティアーを引かない人間力とハンムーを保持するプレイングがアホみたいに必要なデッキになっちゃったんだよね（笑」
バ「しかし、人間力だけではなくあのカードにも気をつけるべきではないのか。」
BG「あぁ、あのゴーレムね。大丈夫、帰ってきた地獄の番犬にみんな視線がいってるからまず暫くは出て来ないでしょ（笑)あと、このデッキでやってて出されたときはシュリで踏み潰せばいいことだし。」
バ「なんにせよ、通常構築で使えるかどうかすら怪しいバカデッキだな。」
BG「因みにあいての場に《ピアノフォルテ》を出されたときは･･･」
「目が!!目がぁぁぁぁ〜〜!!!」
BG「とか言って場をつなぎましょ〜。」
バ「場の空気も重要だが･･･お主の悪ノリにはちとオシオキが必要だな。」
BG「え？あ、ちょっとなんで悪ノリに分類さr」
ガブシッ!!!
BG「血が!!血がぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
･番外編〜メルマガのデッキをいじってみよう〜
BG「本題は終ったけど、今日はさらに今メルマガで作られているデッキをいじくってみようかと。」
バ「メルマガでデッキの作り方を実例を示してやってみよう。と言うコーナーのデッキをチューンするということだな。」
BG「そういうこと。因みに《ライオン/セイレーン》の種族のイラストはガン無視の方向で。」
バ「･･･(今こめかみに交差点が見えたのは気のせい･･･だな。)」
BG「んじゃ、まず今メルマガで出来ているデッキを･･･曝していいのかな？これ？」
バ「著作権＆許可を取っていない点で曝すのは拙いだろうが･･･まぁ、著作権をメルマガの中の人に帰属するということでいいのではないのか？」
BG「･･･ま、とりあえず大元はメルマガにあるからそこから転載します〜」
D-0メルマガ第305号 2007/11/7より転載
■青ユニット
海底牧場の魔女 3（呼声）
金砂の魔女 3（墓地→手札から7以下）
絶望の都の魔女 3（コスト無視エンジン）
ギガント・エイリアン 3（デカブツ。2スマで7以下戻し）
■白ユニット
牢獄を守る獅子 3（呼声）
■多色ユニット
マオ・ロシアンブルー 3（他ユニットフリーズでリリース移動）
マオ・ダークパンサー 3（パワー4000無1移動）
マオ・シンガプーラ 3（3コスト。召集エリア+支援1000）
マオ・シャルトリュー 3（合成セイレーン/ライオン）
■青ストラテジー
サイバー・チェイス 3（ドロー＆合成山札操作）
益々繁盛 3（基本ドロー）
■多色ストラテジー
獣人変化 3（合成キーストラテジー）
■青ベース
ポータルサイト 2（種族指定で墓地→ドロー）
■多色ベース
狩人の集会場 2（マオシリーズを+3000）
転載ここまで。
BG「まぁ、コンセプトとかについてはメルマガそのものを見てね。」
バ「メルマガを取ってない方のために端追ってこのデッキのコンセプトをいうと･･･」
合成→デカブツGo!!
バ「と言うことらしい。」
BG「まぁ、序盤のうちにデカブツを出すのは大きなアドバンテージになるけど･･･個人的に一言。コントロールの多い現環境でこれでは拙い。4ターン目に《獣人変化》を使って《絶望の都の魔女》を出して手札から･･･というのをやりたいんだと思うけど、確かに出る量は多い。けど、ひっくり返されるリスクが大きいし、それを守る手段が薄い。例えば･･･」
4ターン目《獣人変化》プレイ
↓
絶望プレイ
↓能力起動
何かだす。(理想はエイリアンだけど･･･いつも来るとは限らない。)
↓終了(ここでスマすると反撃受けるためしない方が賢明)
相手4ターン目:《ダンスパーティ》、《絨毯爆撃》、《悪行三昧》等6コスト以上のユニットを対象にするストラテジーで《絶望の都の魔女》を対象にとってあぼん。
↓ターンエンド
･･･
BG「となると思うんだよね。あと、重いのが思いの他多いからこれが全部手札にきたらさらに拙い。しかも、このデッキの場合だと事故ったときの中継ぎがないのが痛い。あと後半のパワー不足にも悩まされる。」
バ「いかにももうこの手のデッキを作って動かしましたよって感じだな。」
BG「仮にも《ライオン》のユニットでもあるカードをいじらないとでも思ったのかい？バイセン君。」
バ「(あぁ、もう確定だなこれは。)で、お主ならこのデッキをどう変更するのだ？」
BG「んー変更点をいちいち言うとアレだから、ざっと抜くカードと入れるカードを言うね。」
※因みにコンセプトはある程度保持できるようにいじります。
Outカード
(事故の要員になりかねないため･･･)
･絶望の都の魔女:1枚
･ギガント・エイリアン:1枚
･呼び声ユニットどちらか:1枚
(タイミングノーマルがネック)
･マオ･シンガプーラ:3枚
(他のカードでOK)
･益々繁盛:3枚
･ポータル･サイト:2枚
計11枚
inカード
(パワー不足解消)
･水晶砦の魔女:3枚
(イザと言うときの回避兼優良アタッカー)
･銀行を守る獅子:2枚
(道を切り開く&金砂からでたら美味い&5コストで狙いにくいユニット)
･マオ･シルバータイガー:2枚
(実はこのときのためにあったんじゃないのか?的カード)
･電脳世界の預言書:2枚
･天空税務署or人生保存サイト:2枚
バ「お主のやり方丸出しな構成だな。」
BG「まぁね、水晶砦はセイレーンが出れば+2000のパンプアップが出来るユニットだからね。後半になってからのマオ･ロシアンブルーやマオ･ダークパンサーを腐らせない良ユニット。あとは、獣人変化が無い!けどデッキにはシャルトリューが眠ってる。あーでもサイバーチェイスも使い切った!!そんなときのための1発逆転カードとして電脳世界の預言書をお勧めするね。」
《電脳世界の預言書》
収録:��-1(ファーストセンチュリー･ベーシック)
レアリティ:アンコモン
コスト:青1無色X
効果:あなたは自分の山札の上からＸ枚のカードを見てカードを１枚まで選び、選んだカードを持ち主の手札に加え、残りのカードを持ち主の山札の上に好きな順番に並べて裏向きで置く。
バ「今まで《サイバーチェイス》にお株を奪われた悲劇のストラテジーだな。が、何故今時こいつを引っ張ってきたのだ？」
BG「んー用はX支払ってシャルトリューをデッキトップに持ってきてプラン→合成って手順を踏めるようにするためのカードなんだ。あと、何げに1枚ドローするからパーツが足りないってときでも1枚パーツをドローして、配置→合成って手順が踏めるからね。」
バ「昔から使われなかったカードがここに来て真価を発揮しようとはな。誰も思ってはいないだろうな。」
BG「あと、何げに青1で起動できるからタッチでも使える美味しいサーチカード。《生命を育む未来》には負けるけど、まぁ入手しやすさではこっちの方が上だから使ってみるのもいいかも。ということで、個人的にいじくってみました。今日はここまで〜」
