ブログ更新リハビリ中。
blame

 「劇場版 BLAME!」観てきた。
東亜重音バージョンと普通バージョンを続けて観てきたのでコレの感想など。

 なぜまた、東亜重音バージョンと普通バージョンを続けて観るなんてことをやってきたのかというと、勿論、両者の違いを比べてブログのネタにしてやろうと考えたのではなく、単に、ネット予約で東亜重音バージョンを予約しようとして、間違って普通バージョンを予約してしまったのである。仕方ないのでそのあとに東亜重音バージョンも予約したというわけ。
そりゃ、上映スケジュールを上からズラズラァっと概観して

  • 「【東亜重音ウンタラカンタラナントカカントカ】 BLAME!」
  • 「BLAME!」
ってのが二つ並んでたら、頭の5文字ぐらいしか観てない俺は下の方を買ってしまうよ。
まあ、そのおかげでブログのネタになったってんなら俺のウッカリも捨てたもんじゃないとしとこ。

 で、問題の「東亜重音 7.1ch LIVE ZOUND」であるが、そりゃもう良かったよ。霧亥が重力子放射線射出装置を撃った時などは勿論のこと、霧亥が駆除系をナイフキルしたときや、霧亥がサナカンを殴りつけたとき、およそ霧亥の一挙手一投足で、毎回観てるこっちに振動が伝わるほどの大音声が浴びせかけられた。というか実際に振動していた。
少なくとも川崎の映画館では通常版と値段は同じなので、わざわざ通常版を観る理由は無いと言っていい。

 内容の方。
人により議論はあろうが、個人的にはただ一点を除いて申し分なかったと思う。この一点とは何かを述べてしまうとネタバレになりそうなので詳述はやめておくけれども。
映画1本の尺の中で、霧亥を電基漁師の集落と、シボに出会わせてお話を展開させる構成は上手かったと思う。正直どうやって100分ぐらいの中で電基漁師とシボとサナカン登場させんだろうと思ってたもの。ちゃんと霧亥と電基漁師たちとの出会いから別れまで描かれてたのでとてもよかった。
あと、BLAME!が好きな人ならみんな一度は食べてみたいと思ってるであろうアレ、アレが実際何なのか明らかになるので、それだけでもこの劇場版は観る価値があったといえる。俺は固形燃料かなんかかと思ってた。

 キャラデザの方。
霧亥の服装は原作だと真っ黒いトレーナに真っ黒いパンツみたいな姿なんだけど、劇中の霧亥は、新装版BLAME!表紙のゴテゴテした感じをそのまま3Dに起こしたような姿だった。本当にありがとうございました。
あと、づるちゃん可愛すぎ。柔らかそう。
あとあと、サナカンも結構可愛かった。
シボは細長かった。

 みんな観ろ。

ではでは(゚Д゚)y─┛~~