アンティークデザイン那須

栃木県の那須にある株式会社デザイン建築のブログです。 私たちは地域のリーディングカンパニーを目指しています。

IMG20240413114143川ゴミ収集場所に出せないゴミを片付けるべく
那須塩原クリーンセンターに行ってきました。

結構な山奥にあり、いつもは来た道を戻るのですが、お天気も良く暖かいので
反対方向からまわり道をしてみました。

そうしたら目の前に素敵な景色がひろがって…。
いつもと違った行動をすると「たまにはいい事もありますねぇ~」と感じた次第です。

橋
川

那須のとある中古別荘にて

トカゲと出会いました。


体長10センチ位の

カナヘビより大きい感じで、

尻尾がきれいなブルーをしていました。


最初、微動だにせず、

「人間になれているのかな?」と思いましたが、

ただ警戒しているだけで、

次の瞬間にサササ~っと、

草葉の中に隠れてしまいました。


スマホで調べてみたら

なんと!

ニホントカゲと出会うと

お金が入ってくる前兆との事。



なんとか大金が舞い込みますようにと

願わずにはいられない、

夏の日の思い出の一幕でした。




DSC_0549

4月8日に
平屋の38坪ほどの
新築別荘のお引渡しがありました。
タイトルなし



最近の傾向かどうかわかりませんが、
平屋の新築案件が増えていますね。

現在新築工事中の別荘も平屋、



先日ご契約いただいた新築別荘も平屋、

今年の晩秋にご契約予定の新築物件も平屋、

先日、1回目のプランのご要望をお伺いした新築案件も平屋の
ご希望でした。

そもそも、この資材の高騰時期に
なぜこんなに新築案件のお話をいただけるのか、
(少しは木材単価が落ち着いたようですが・・・)

なはなだ疑問です。


なぜ?


少し考えてみました。
(ここから想像↓)

カリスマ営業マンがいる・・・無いな(そもそも営業マンがいない)

イケメンの現場監督がいる・・・これも無いな。

イケメンの社長がいる・・・・・これは絶対無いな。

容姿端麗なー・・・・・これもありえへんなー。



少し考えてみましたが、
全っ然、考えつきません⤵


このブログを読んで、気になった方!

こちらに会社概要が載ってますので、

興味があれば見てみてください↓

https://en-gage.net/leg-nasu_saiyo/work_3065544/









家庭菜園の楽しみはやっぱり収穫する時ですよね。

それまでの土を耕したり肥料を施したり、

すぐに伸びてくる草を抜いたりと…、
全ては新鮮な野菜を
食べたいが為です。

そうしても理想と現実の壁に泣かされたり喜んだり。

今年の我が家のきゅうりは全滅でナスも良くなかったです。

弟は「1本のきゅうりの苗から100本は採れたよ」などと

のたまわっていましたが…。

パプリカ-2 - コピー



ところが、今年はパプリカが実をつけたではありませんか。

ゴーヤ-2 - コピーめての事です。\(o)/!







ゴーヤは売れ残った
ヒョロヒョロの苗

しかも半額シール付きを植えてみたら

ご覧のように育ってくれました。



悲喜こもごもの野菜づくりです。










































最近、吹抜けの照明器具の電球交換とか

はたまた、器具自体をシーリングファン(又はサーキュレーター)に

変えたいが、自分では天井が高すぎて手が届かないので、

どうしたら良いかと言った問い合わせがあります。



別荘には大半、リビングの天井が吹き抜けていて

床から5mくらいの高さに照明器具が下がっているのですが、



いざ「球切れ」やら「年末の大掃除」などでも

吹抜けの照明器具は気軽にメンテナンスできませんよね。


最近は「LED電球」なる物が登場して久しいのですが、

なかなか球切れしないのがメリットの一つです。

電気代もかからないとか。


ですが、いざ「掃除」となると

脚立では届かないし、ハシゴもかけられないというところは

足場を組み、掃除しなくてはなりません。



普通は業者さんに依頼するところですが、

ネタばれかも知れませんが、

業販価格でも「税込み5万円」くらいかかります。



中古別荘の購入をお考えのかたは、

そのような経費も考えながら、

別荘選びをなさるべきかなと思いますが、


中には、

新築のお客様で、ひろーい吹抜けのプランを希望していまして、

吹抜けのデメリットもお伝えするのですが、



「メンテナンスは業者さんにお願いしますから

ご心配なく・・・」

と、一蹴されることもあります。



さすがに那須に別荘を構えるお客様は

太っ腹だな~と、

いささか驚かされます。



そのように割り切って吹抜けをプランする場合には

このようなひろ~い引き抜けをご提案させていただきます。
(わかりずらいですが、シーリングファンも回ってます。2020年施工です)

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このように、どど~んと吹抜けを作ってみました。

吹抜けだけの広さですが6畳分くらいあります。


全体の真っ白い壁は

砂漆喰を厚み4~5ミリで塗っています。

コテの自然なムラがとても美しい空間となってます。






このように、

ひろ~い吹抜け
をご希望のオーナー様、

是非、デザイン建築までご相談くださいね。




建築のセンスのある方、

是非、デザイン建築で一緒に働いてみませんか?


センスに自信が無い方もOKです。


私が鍛えますから↓













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