9cf092dd.jpg6日、五所川原・ELMにて、第3回スコップ三味線世界大会が開催されました。


僕は昨年に引き続き、スコップ三味線実行委員会スタッフとして、朝から会場内のセッティング等に携わっておりました。

あいにくの悪天候ではありましたが、エルム入口には、開店時間である10時を前にし、店員さんが『どなたか、スタッフの方がついて誘導してください!!』と声を上ずらせるぐらいの長蛇の列が!!
400〜500人はいたでしょうね。

大半が高齢者のお客様でしたが、エスカレーターを降りるや否や、まぁ走る走る!
これもスコップのもたらす効果でしょうか(笑)


今年は、個人が23名、団体が18組、計178名もの出場者がエントリーし、かつ鹿児島や静岡、福井、北海道、そしてアメリカなど、まさに世界各地からスコップ奏者が集い、控室も華やいだ雰囲気となりました。

エルムホールの収容人数は500名前後ではありますが、われわれが作成したプログラムの“消費量”を見る以上、延べで1500名以上はいらっしゃったのではないでしょうか。
(エルムの発表では3000名だとか言ってましたが・・・どうでしょう^^;)


さて、本番の内容ですが…


文章で書いたところで1割も伝わらないと思いますので、今後、ふんだんに動画をまじえて、順次アップしてまいります*^^*




スコップ三味線の審査基準は…

1 ムードプロデュース(20点)
  衣装やデコレーション等、スコップ三味線にふさわしい
  雰囲気を醸し出しているかがポイント。
2 ネックパフォーマンス(20点)
  スコップの柄の部分(ネック)の使い方。
  音程やリズムに合っているかがポイント。
3 ピックパフォーマンス(20点)
  栓抜き等の撥(ピック)の使い方。
  技術の高さと、リズムを刻めているかがポイント。
4 テクニカルマッチング(20点)
  選曲がスコップ三味線とマッチしているか。
  しっかりと弾きこなせているかがポイント。
5 オーディエンスレスポンス(20点)
  文字通り、観衆の反応。

以上の5点について6名の審査員が採点するので、600点満点中何点を獲得できたかで順位を決めるというものです。



すでにご存じかと思いますが…

僕は昨年、急遽団体で出場して、間違えて2位となってしまったことで、その後の人生がだいぶ変わりました(笑)

昨年の優勝チームが出場不可ということもあって、今年はある意味ディフェンディングチャンピオン的な立ち位置での出場ということになりまして、団体18チームのセミファイナルでパフォーマンスさせていただきました。



結果は!!!!



以下のとおりです!!



【個人の部】

優勝 佐藤 武一(青森県黒石市) ♪津軽じょんがら節
2位 ひょっとこ太郎(岩手県北上市) ♪津軽じょんがら節
3位 老後の人生下り坂(静岡県袋井市) ♪きよしのズンドコ節
4位 マッシー トレバー(アメリカ) ♪Love Potion No.9
5位 高橋 運付(青森県八戸市) ♪メドレー


【団体の部】
優勝 古牧温泉スコップ三味線部(青森県三沢市)
        ♪古牧温泉青森屋「みちのく祭や」のテーマ
2位 労働問題研究会(青森県五所川原市) ♪Diamond BAD

3位 すわん スコップ三味線クラブ(青森県五所川原市)
        ♪EXILE FIREWORKS
4位 南部のまさやんとカナッペーズ(青森県新郷村)
        ♪津軽じょんがら
5位 きよみ愛育園(青森県五所川原市) ♪立佞武多



われわれ「労働問題研究会」は、昨年に引き続き、団体2位。


悔しい!?



いやいやいやいや、優勝した古牧温泉スコップ三味線部の演奏は、感動モノでしたから(*^^*)
「温泉に来られるお客さんがみんな感動する」というその意味がよくわかりました。


昨年はわずか6チーム中での2位。
それも、1位にだいぶ離された2位でした。

今年は18チーム中での2位。
さらに、審査結果を見て、みんなびっくり。
なんと、古牧温泉とわずか5ポイント差の2位!!

そもそもわれわれのパフォーマンスは、「王道」「本筋」から外れているものなので、狙いは特別賞でした。

ところが、予想を覆す2位受賞。
ただただ、嬉しいですね^^
優勝争いに絡めたし、来年も出られるし、われわれ3名は大満足です。


http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20091206213132.asp



打ち上げでは、スタッフはかなりの疲労困パイぶり^^;

朝から緊張しどおし、立ちっぱなしだったんですもんねぇ。

みんな、22時過ぎにはだいぶ言葉数が少なくなり…

僕も早めに『オツカレッス^^;』

家に着くや否や、爆睡させていただきました。



疲れをとって、あらためて皆で楽しく振り返りたいです。