1月の大寒波の際、倫理法人会の会場内において、轍(わだち)に見事にもっていかれてしまったB4のリップスポイラー。
B4の、とくにspec.Bのルックスを大きく左右するアイテムなので、冬将軍が去ったらすぐに取りつけたいと思っていました。
そして先日、青森スバル原別店にて、停車中のアクシデントで傷が付いてしまったリアバンパーの交換と一緒に、リップスポイラーを取りつけてきました。
レガシィのリップスポイラーの有無によるルックスの違いについては、スバルのフロント・営業の皆さんとも意見が一致。
たかが数センチ「低く見せる」だけで、これほど雰囲気が違うのかというくらい激変するのです。
写真ではわかりにくいですが、カンタンに言えば、顔の輪郭がシャープに変わる感じです。
アルミホイールも、1インチ大きくなるだけでまったく違う雰囲気になります。
人間も、靴が磨かれて足元がバチッと決まっていれば、その人全体の雰囲気が上質に見えるように、クルマも足元が大切だと改めて思いましたね。
春が近づいてきたら、ホイールをVOLK RACING RE30に交換して、タイヤもビガビガっと“きれいがだ”にしてあげますよぉ(*^^*)
物はこれを活かす人に集まる
クルマを、たかがクルマと捉える方もいるかもしれません。
それはそれで自由だと思います。
僕は、同じ地球上に存在するものとして、万物には魂が宿っていると思っています。
レガシィB4 spec.Bは、僕の社労士としての苦楽を誰よりも知っているパートナー。
今、こうやって、楽しい日々を送れているのは、彼のおかげ。
感謝の気持ちを示さなきゃと思うのです。
労って、応えてあげたいのです^^
今月車検ですが、隅々までしっかりバッチリとメンテナンスをして、新車の雰囲気を保ちながら、最低7年20万キロは乗りたいと思っています。