つま先の香り

「つま先に、口づけさせて下さい・・・・」

隷属の扉 K様4

数ヶ月ぶりのプレイとなった
ケイは希望プレイを確認しながら浩二のことを思い出そうとしていた
マニアックなプレイが多いSM店ではお客を覚えることはそんなに難しいことではない
しかし興味を持って来る初心者はプレイ内容も似たり寄ったりで直ぐには覚えられない
今目の前で希望するプレイにチェックを入れている男もその1人だ
フェチ系のプレイから聖水までチエックが入っていく、つかみどころのないMだ
「設定はどうしたらいいですか?」
「先生と生徒でお願いします」
ケイはこの青年の事を思い出した
プレイより設定に酔うタイプだ
「苗字は何にする?」
「苗字ですか?」
戸惑う青年を安心させるように
「先生は、苗字で呼ぶんじゃない?」
と囁いた
「飯塚でお願いします」
浩二はそのやりとりだけで興奮を抑えきれなくなっていた
ケイさんはより現実的なプレイをしてくれる
浩二は今まで本当にしてみたい事は半分も伝えることができないでいた
必要以上に細かい事を伝えるのが恥ずかしかった
前回のプレイ開始の格好も今日の苗字という提案も現実に近くなるアドバイスだった

「飯塚君、放課後話があるから残ってて」
そう言い残しケイは部屋を出た
浩二はシャワーを浴び服を着て椅子に座って先生が戻って来るのを正座して待った

ケイが希望したスーツ姿で戻って来る
「椅子に座りなさい」
椅子に座った浩二の目の前にケイは立った
「彼女はいないの?」
「今はいません」
「いつから下着の匂いを嗅ぎたいと思うようになったの?」
「2、3年前からです」
「実際に嗅いだことは?」
「一度だけ初めて行ったSMクラブで」
ケイの質問はどれも正直に答えられる事ばかりだった
目の前にいる大人の女性の魅力と卑猥な会話を続ける事で興奮していく
それを直ぐに見抜かれる
「先生と話をしてるだけで興奮してるの?」
「しています」
「頭の中の先生は裸?」
「いえ、そんなことありません」
「じゃあ想像して、先生の下着姿や裸を」
ケイは胸元のボタンを1つだけ外した
しかし、2人の位置関係ではブラを見ることはできない
そんなことは計算されている
「どう先生の今日のブラ」
「見えません」
「先生のブラジャー見せてくださいってお願いしてくれたら見せてあげる」
言われた通りに従う
ケイは浩二の両足を跨ぐように座り谷間を見せつけた
「先生っ綺麗です」
そっと頭を抱きしめ谷間に顔を埋めさせる
浩二はとっさに匂いを嗅いだ
型の動きでケイはそのことに気がついた
「誰が匂いを嗅いでいいって言った?」
「すみませんでした」
「どうして舐めるんじゃなくて匂いを嗅いだの?」
「それは」
急に聞かれ答えに詰まった
「普通は揉んでみたいとかしゃぶりたいって思うんじゃないの?」
「はい」
「飯塚君は匂いが好きな変態なんだよ」
「変態です」
「先生は理解してあげるよ、そして教えてあげる」
「先生」
「二人の時は先生じゃなくケイ様って呼びなさい」
「ケイ様」
「飯塚、お前の興味のある世界はそういう世界なんだよ」
「はい」
「私が1から調教してあげる、これは2人の秘密」
現実と設定が交差するが先生と生徒という設定以外は現実の事だ、途中でつじつまが合わなくなることはなかった
ケイ様の作り出す雰囲気は浩二を不思議なほどに魅了していった
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美脚勃起5

興味本位からマニアへ導いた美脚
プレイするたびに心臓が破裂しそうな興奮を与えてもらった美脚
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美脚勃起4

夏に向け香りがキーワード
n2
ストッキングも
n025

「今日はどこ嗅ぎたいの?」
「ワキの下を嗅がせてください」
普通ではありえない会話

隷属の扉 K様3

K様は浩二の妄想を叶えてくれた
その快感が忘れられず翌月には再びクラブを訪問した2度目のプレイも女教師からのからの調教だった
プレイも終わり、教えてもらった通りに挨拶をする
「実は私このお店今日までなんだ」
Kは自分でクラブを開店する目標があった
ある程度の目処もつきその準備のための退店だった
「いつからですか?」
「まだ具体的には決まってないんだ、その時は新聞広告出すからよろしくね」
この時の浩二はKにとってはどちらかというとその他大勢の客に過ぎなかった

数ヶ月後、スポーツ新聞広告に新店舗のお知らせが掲載された

Kクラブ

店の名前など聞いていないが間違いないと思った
浩二は直ぐに電話をかけた
「Mプレイでお願いしたいんですけど」
予約は取れたが同一人物である保証はなかった指定された場所に向かいドアが開くとそこにはあのK女王様が立っていた
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隷属の扉 K様2

言い訳のしようがない場所で見つかってしまった
「先生に手紙を渡したくて」
とっさに出た
「見せて、それとももうロッカーの中に入れた?」
「あの・・・・」
「まだ入れてないみたいね?」
「・・・・」
「でもなくなっているものがあるの」
「・・・・」
浩二は黙って下着を出した
「すみませんでした、もうしません」
「これは犯罪よ、警察に通報するわ」
「お願いします。それだけは許して下さい退学になります」
「そういう罪を犯したのよ」
「先生、お願いします許して下さい」
浩二は土下座し謝った
「他でも下着盗んでるの?」
「先生のだけです」
「3回目だね」
「はい」
ヒールが後頭部に乗せられた
浩二が自然と演技できるようにケイは誘導した
ツボにはまっている事がわかる
「どうして先生のなの?」
「背が高くて脚が綺麗だからです」

初めてあったこの日のプレイで浩二はケイの虜になった

「どうだった、妄想通りの先生だった?」
「最高でした、妄想通りでした」
「次回もよろしくね」
今までの経験の中で最高の女王様だった
この後、数十年その関係が続いていくとはきっとお互いに想像していなかった
初めてのプレイだった
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