つま先の香り

「つま先に、口づけさせて下さい・・・・」

隷属の扉 家庭6

妊娠の報告をする祥子の話を聞きながら
さっきまでの行為を思い出す。

(俺は何てことをしてきたんだろう)
今更だが後悔の念にかられる

快感にコントロールされるように人妻に生挿入を何度もしてきたのだ
ユキさんがもし本当に妊娠したらどうなるんだろう?

「ねえ!聞いてる!」
「ああ、聞いてるよ、ただ実感がわかないだけだよ」
「喜んでる?」
「あたりまえだろう」
安定期に入るまで夜は控えるように
そのことだけが頭に残った



隷属の扉 家庭5

「ユキ、また入れてもらえるようになったら声をかけるのよ」
恵美がベットに向かってそういった
「はい」

部屋にはピザなどが届けられマニア夫婦とケイはそれをつまみながら談笑しているユキの夫だけが2人の行為を見つめていた

ユキがフェラをすればあっという間にギンギンになる
「奥様、入れてもらいます」
正常位で受け入れよとするが膣口にぺニスをあてがうとすぐにしぼんで行く

「お前本当に子ども作れたの?別の男じゃないの?」

ケイはトオルに視線を移した
「お前達の子供を作ろうとしてるんだからお前も乳首ぐらい愛撫して協力しなさい」

トオルがベットに上がり浩二の背後から手を回した、男のゴツゴツした指が乳首に触れた
気持ちは拒否するが、乳首は反応するその様子をからかわれる
女ではなく男に愛撫を受けペニスをボッキさせる
「大丈夫?」
ユキが浩二に確認する
「はい」
「奥様、」
男の愛撫を受けながら挿入する
本当に数回腰を動かしただけで射精した

「残念だったな」
その様子を見ていた洋二が声をあげた
「今思いついたんだがユキはこの男の子どもを孕むんだから、あんたの嫁にはトオルの子どもを産ませればよかったな」

「同じ時期に、同じ病院で受診して、知らないのは浩二の奥さんだけ」

そんな危険な妄想に浩二は3度目の行為が可能となった

「孕むといいな」
洋二が声をあげた
浩二が家に戻ったのは11時を少しまわっていた





隷属の扉 家庭4

夫婦の行為を隠し撮りしながらの子作りは
数ヶ月間たまりようやく翔子が妊娠した
検査に行った結果を職場で聞いた浩二は直ぐにケイに連絡した
「よかったね〜おめでとう、後でおいで、お祝いしてあげるから」

ケイは妊娠がわかった時は残業の予定があることにするように命じていた

数時間後、プレイルームに入るとケイとマニア夫婦とユキが浩二の撮った夫婦の行為を見ていた

「久しぶりね」
妻の方が話しかけた、彼女たちとは一度しか会っていないので数年ぶりだ

「何年たっても、つまらないSEXね」
「申し訳ありません」
浩二はMの習慣で敬語を使った
「それでも子供ができるんだからいいじゃない、ユキの横に座って」

「久しぶりです」
声をかけ隣に座る、数年前の事になるがその時の事を浩二は思い出していた
ビデオを見ながら散々浩二を笑い者にしながら
「ユキを使って実演して見せてよ、ベットに誘うところからね」
「やりなさい」
ケイも同意する

「今日からそうだろう?」
「はい」
下手くそな演技を見られながら浩二は次第に興奮していった
SEXをするのにこんなに興奮するのはこの雰囲気のおかげだった

ユキは何度も見ているのか似たようなパジャマに着替えベットに入った
浩二もその時を思い出しながら横に潜り込んだ

無言で唇を合わせパジャマのボタンを外す
バストへの大した愛撫もせずにズボンをずらし下着を剥ぎ取る
そしてそこに唇をつける
ピチャピチャと音を立てて舌を這わせる

「子作り目当てだから愛撫は雑になるのよね」
「ユキ、気持ちいいか?」
「まだ濡れてません」
「そうか、まだか?、我慢しろ」
シックスナインになるわけでもなく
股間に顔を埋め、自分でしごき硬くする
ビデオではそうだが今は、ギンギンになっている
「ユキだと硬くなるのか」
夫が感心したように呟く
「ほら、ビデオはもう入れてるぞ」
挿入を促す
「スキンを」
浩二がスキンを探そうとすると
「浩二さんそのままよ、ユキも妊娠させて」
「ええっ!」
「同じ時期に外でも子供を作るのよ」
「ケイ様、それはいくらなんでも」
ケイはユキの夫を連れてきた
「お前たち夫婦に子供を作っあげる
私の夫の子供じゃなくこのm男の子供よ」

「ユキとのSEXを禁じられてるお前が子育てを経験するには他人の精子でユキに孕んでもらうしかないんだ」
マニア夫婦の夫が高圧的に言う、妻も
「黒人や相手がわからないよりマシでしょう?同じケイ様の奴隷よ」

「お前も変態だね、ボッキしてるじゃない、
それに比べて浩二っちじんでるじゃない」

「ほら、お前の大好きな言葉でお願いしてごらん」

この夫婦にとっては初めてのことではないようだった

「私の妻をあなたの種で孕ませてください」
「主人の目の前で種付けして下さい」

この状況に完全に萎えている

ユキが跪き口での奉仕を始めようとするのを
マニア妻が止める
「再現してるんだから、ユキは寝てなさい、ケイさんお願いしていい?」

「お前が浩二を元気にさせなさい、せめてそれぐらいすれば、妊娠した時に愛着がわくでしょう?あなたがボッキさせたちんぽで妊娠するんだから」
男は浩二のものを口に含んだ
0581
「浩二、腰引くんじゃないよ」
ケイが後ろから手を回し両方の乳首をつまむ
と浩二の口から甘い吐息が漏れた
このマゾ夫婦は何度もこのような事を経験しているようだった
「お前は男でも興奮できるんだね?」
「感覚は女性と同じです」
「そうだよね、口なんて男も女も同じようなものよね」
その様子を見ながらオナニーをするユキの姿が目の前にある
妻を孕ませることが目的の男のチンポを夫がしゃぶる
「妻を抱いてください」
夫に促されベットに上がる、いきり立ったチンポを夫が握り妻の膣口へ導く、先端が中に入いると吸い込まれるように一気にちんぽの付け根まで吸い込まれていった
「ああっ愛してますっ」
意外な言葉だった、叫ぶというより囁くような言葉、久しく聞いたことがない、いや、初めてかもしれなかった
ユキの手が背中に回される
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「今は主人より貴方を愛してる」
「俺も愛してる」
浩二はついつられて愛してると言葉になった
「今度は2人で会ってくれる?私がしゃぶって大きくしてあげたいの」
妻とのSEXなど比べ物にならない快感だった
「こんなに気持ちいいなんて」
「凄い興奮の仕方ね、奥さん妊娠したばかりなのに他の女の方が気持ちいいなんて」
「好きだ!好きだ!ユキの方が好きだ、愛してる」
「私もよ、私の中で大きくなってる、出して!もうあなたの女よ」
「あああっ」
「出してっ中に出してぇ」
ドクドクとユキの中に精子が注ぎ込まれた
終わってからも2人は抱き合ったままだった
浩二も好きではないSEXなのに今までにない快感を得ていた
もう周りの視線など気にならなかった
「愛してる」
2人は唇を合わせた

「今までの中で今日が1番幸せそうだったな、本当に一緒に生活して見たらどうだ」

ユキにはそれができる環境がある、ないのは浩二の方だった












隷属の扉 家庭3

浩二は酒は嗜むが深酒はしない、乱れて帰ってくることも、女性の存在を感じさせるようなこともない
SEXの回数も祥子が周りから聞く回数よりもちょっと少ない程度で不満はあったがそれを除けば優しい夫で、友人の中では1番評判の夫だった
「祥子の旦那さんはいい人だよね」
そう言われることがしばしばあった
しかしその態度や評価は浩二のもう1つの面を隠すために交際当初から行われていた事だった

その時から欲望に任せたようなSEXはしなかった、それは淡白という印象を与えるためだった。
祥子は温室で育ったわけではないそれなりの経験の中から浩二を選んだ
その裏で浩二はケイに結婚についても報告していた

ケイとの関係を恋愛や浮気と捉えず主従関係と考えている浩二は不倫を隠すような行動を取らない
それが今まで一度も疑われない環境を作り上げていた





マゾ気質

SMと言うと緊縛、鞭、蝋燭、聖水を連想するのが一般的ではないでしょうか?
いや、プレイとしてのSMの入り口のような気がします。
0528

SMの精神面を理解するまで肉体的な刺激がMだと思っていました。
しかし結婚など痕がつくようなプレイができなった時、はじめて精神的な責めに快感を覚えるようになりました
ちょうど今の小説のように
そしてたまに鞭などの刺激を求めたくなる時があります。
現実には好む責めではありません
耐えたいという思い、我慢して少しでも褒められたいという思い、そんな周期が不思議とあるんです
普通のSEXだと1回の行為で正常位、バックなど色んな体位を行う方が多いと思いますがSMは全てを1回で行わなくても、1つのことだけでも満足できる行為だと思います。

なんか今日は語っちゃいましたね
0456

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