つま先の香り

「つま先に、口づけさせて下さい・・・・」

誤解されがちな願望

奴隷に対して恥ずかしさなど感じない
というM側の勝手な女王様像があります
男として見られないから恥ずかしさを感じないと言う感覚です

私は作品中の描写にも描いているように
初体験でオナラを嗅がされました
いくら若いとはいえ女性がオナラを聞かれたりするのは恥ずかしいことだということは知っていました
なんの躊躇もなくそんなことができる
「お前はこれからこう言う世界に入っていくんだよ」

その体験のせいか女王様には私に対して恥ずかしさなど持って欲しくないと思うのです
しかし現実は着替える時は別室がほとんどで
裸を見たがっていると勘違いされる時があります

足元に平伏しながら脱がれたものをたたみ、着替えを差し出す
そんなつもりなんですけどね

そして聖水と言う言い方
女王様のものは全て尊いという考えから
聖水と言いますが、シッコの方が屈辱的だと思いませんか?
「聖水を飲みなさい」
「シッコ飲みなさい」
あえて綺麗に言わない方が好みなんですが
失礼な言い方とされてしまいます
「女王様のシッコを飲ませてください」
「お前シッコなんか飲むの?」
奴隷の身勝手な願望でした

隷属の扉 卒業

Mに目覚めたといっても毎月行くほど資金が続くわけもなく、浩二には普通の日常が戻っていた
当然のように彼女もできたしそれなりの経験もした
ただ違うのはクラブで味わったような心臓が飛び出るほどの快感には程遠いということだった
こっそりと匂いを嗅いだり抱きしめたユニフォームのことを思い出した

この日も映画を見たり、食事をしたり楽しい時間を過ごした。
そしてホテルへ退屈な時間は長く感じる
キスをし彼女の体を愛撫すると吐息が漏れ出す局部への愛撫をし濡れていることを確認するとスキンをつけ挿入する
数分間腰を動かし果てる
射精する快感はあったが、彼女がどうなのかはさっぱりわからない
「良かった?」
「うん」
行為が終わった後はお互いに極端に口数が少なくなった
それでいて別れる時は、なんだかんだ話し込み一緒にいたいと思う
そして疲れる、この繰り返しだった

あのクラブのHPを覗くと涼子女王様の名前は無くなっていた
初めて訪問した時のあの興奮が蘇る
もう一度いきたい
それが実現するのは大学に入ってからだった
浩二は大学になるとバイトも始め数カ月に一度SMクラブに行くようになったが同じ女王様と何度もプレイする事はなかった
涼子女王様とのプレイの流れが忘れられない

浩二はいつも女教師と生徒の設定を望んだ
しかしシャワーを浴び全裸で待つのがクラブのルールのようで店を変えても
「シャワーを浴びたらガウンに着替えて待ってて」だった
パンツやシャツを着ていても
「何!そんなもの身につけて、奴隷は全裸でしょう?」
いきなり全裸で先生に怒られる
ちょっとありえないと感じていた
クラブに来たらすでに奴隷なのだ
最初は服を着ていたい
それだけでも伝えればいいのだが
若いと自覚している為、あまりこだわった希望をいうのが恥ずかしかった
プレイについてはチェックをするタイプなので抵抗はなかった
初めて経験したあの時から6年近くたち社会人となっていた










隷属の扉 調教4

椅子に座らせた少年の体に縄をかけていく無駄な贅肉のない体は緊縛には不向きである
思うように縄が食い込まないため、やや強い締め付けになってしまう
涼子は縄を体に回しながら意識的に体を触れさせ浩二の興奮を保たせた
0151
「友達は塾に行ってる時間だよ、デートしてる子もいるかもね?羨ましい?」
「そんなことありません」
「浩二君も普通の子が絶対できないことしてるもんね」
涼子は浩二を普通ではないと思いこませるような言葉を選んだ
SMクラブに来る客は既に自分は普通ではない事を自覚しているが浩二は普通の関係を知らずに来ている
変態だと普通ではないと思い込ませながら行う行為が有効だと感じていた
「先生、今からこんなことに興味を持ったらどんなふうになるんでしょうか?」
「こんなことが普通に感じるようになるだけよ、でもだんだん刺激が足りなくなってもっと変態になっていくの、どんな変態になっていくかは人それぞれだけど相手の性癖にもよるかな?」
言葉を交わしながら縄をかけられていく
「きつくない?」
「大丈夫です」
些細な言葉で信頼関係は出来上がっていく
涼子は身動きの取れなくなった浩二の乳首を軽くつまんだ
「あっん、先生、気持ちいいです」
前回から感じていたことだが浩二は愛撫され感じる事を恥ずかしいとは思っていないようだった
クラブに足を運ぶ男は全て女性経験がある
愛撫され声を出す事は男として恥ずかしいことだと思っている、乳首をボッキさせて責めるのは常套手段だがそれが通用しない
0152
「浩二君は私の事を何も知らずに来たでしょう?私も浩二君のこと全然知らないし、わかってるのは匂いフェチというだけ」
そう言うと涼子は腕をあげワキを浩二に近づけた
0154

「先生の身体中の匂いを嗅がせてあげる」
涼子の言葉は全て興奮につながる
「先生、もっと近くにお願いします」
「そんな言い方じゃダメよ、この前教えたでしょう?」
涼子は少しきつく言った
「先生の腋の匂いを嗅がせてください、お願いします」
なんの躊躇もない、これも女性経験がないからこそだと涼子は思った
0153
「ああっいい匂いです」
涼子はぴったりと鼻と口をワキで塞いだ
身動きの取れない体を揺する
「もう少し我慢しなさい」
その言葉で動きが止まるが10秒ほどして解放した
「ゆっくり嗅ぎなさい」
「先生、苦しかったです」
そう呟きながらワキを鼻を鳴らして嗅いでいる
「いい顔してるよ」
「先生が僕の夢を叶えてくれるから」
「まだ足の臭いも嗅ぎたいでしょう?」
「はい、お尻も嗅ぎたいです」
「そうだね、また、おならしてあげるね」
「はい、お願いします」
涼子は変わった場所を匂わせたくなった
「頭の匂い嗅いでみる?」
実際には髪の毛を匂いたいというM男はいたが頭皮の経験はなかった
「いい匂いに溺れそうです」
「子どものくせにマセた表現ね」
涼子は時間をかけ首筋や脚、背中などほとんどの匂いを嗅がせた首筋や脚はともかく背中でさえ若いチンポはボッキしたままだった
0155
プレイ時間の全てを使い、本当に身体中の匂いを嗅がせた
最後に涼子はつま先の匂いを嗅がせた
「舐めて」
浩二は舌を出した、そして触れた瞬間に
涼子に握られたチンポから大量の精子を吹き出した
「先生、ごめんなさい」
「気持ちよかったんだね?」
「はい」
「謝らなくていいよ、自分でかたずけるんだから」
拘束が解かれティシュを手に自分の精子を床から拭き取る
「ほら、ここも」
涼子はつま先で指示をした
「先生、終わりました」
「拭き残しは無いよね、頭を下げて」
涼子は下げさせた浩二の頭を足で押さえつけた
「お前は相当なMになれるよ」
君、浩二君、そしてお前、呼び方を変えながら浩二のM性を引き出させていた









隷属の扉 調教3

涼子は鞭を置くと背後から浩二を抱きしめた
滑車から吊られた体はロウと鞭でほんのりと赤く染まり熱を帯びている
正面の鏡に映る浩二の表情は涼子が身体を密着させた事で苦痛に耐える顔から緊張した顔つきに変わっている

綺麗な年上の女性に抱きしめられている
柔らかいバストが背中に当たっている
耳元に吹きかけられる吐息、火照った体には涼子の体はひんやりと感じ気持ちよかった
「抱きしめてくれてありがとうございます」

SMというより女性との身体の触れ合いにまだ興奮する様子が涼子にとっては新鮮に映っている
「少し変態だけど可愛いよ」
強く抱きしめ首筋に唇を寄せチュッと音を立てると浩二の興奮はそれだけで勃起していた
「元気になってるじゃない」
「すごく興奮してます」
「抱きしめられて興奮してるんでしょう?」
「はい、経験したことがないんで」
涼子は浩二を滑車から解放した
涼子はソファーに座り、浩二は目の前で正座をさせた、前回と同じようにスカートの中に導き匂いを嗅がせるその背中を指でなぞり悶えさせる
「先生、ああっ先生」
なんと言っていいのかわからない様子だった
普通なら"ちゃんと喋りなさい"と叱責する場面だがそれはしなかった
目の前にいる男はSMに興味を持っただけの少年なのだ
女王様として若い涼子にとって年下は初めてであり可愛い相手だった
0228
仰向けに転がした少年の胸に腰を下ろすと口を開けさせ唾液を与えた
「こんなことしてるの同級生で君だけだよ」
「先生、僕、普通じゃないんでしょうか?」
「普通じゃないよ、友達にこんな事話せる?」
「話せません」

友達にできる話ではない、SEXに興味を持つ年代だから当然、普通に誰がいいとか、シテみたいとか風俗店の紹介雑誌を見ながら股間を硬くしているが浩二が気になるのはSMクラブの紹介ページだ
他の友達は
「こんなことできねえよ」
と口をそろえる、それに同調している
「浩二君は変態だよ、誰にも言えない事が好きでしょう?」
涼子は椅子に座るとヒールを脱ぎストッキングに包まれた足を少年の顔にそっと乗せた
「先生の足の臭いを嗅いでこの前すごく興奮してたでしょう?」
浩二は顔に温もりを感じながら夢中で匂いを嗅いだ、みるみる硬くなって行くのを感じているとすかさず指摘された
「さっきまで皮を被ってたのにギンギンじゃない?よかったね〜仮性包茎で、先生の裸を見たわけでもないのに何に興奮してるの?」
0227
「先生の足の臭いを嗅いで興奮してます!、いい匂いです、好きです」
「足で顔を踏まれてるんだよ?」
「あったかくて気持ちいいです、踏んで、踏み潰してください!」
「こんな事誰にも言えないよね?知られたくないよね?」
「知られたくありません」
「こんな事は堂々と言える事じゃないもんね、バレたらどうなると思う?
「嫌われます、気持ち悪いって言われます」
「そうよ、そしてみんなに言われるの浩二は変態だって、そうなったら先生も助けてあげられないわ」

顔を踏まれ足の臭いを嗅ぐ行為と次々と浴びせられる言葉に頭が酔っていた
「先生が好きですっ!いつも踏んでください!助けてください、お願いします先生〜」
「これからも先生とこんなことがしたいのね?」
「はい、したいです」
「まだ子供のくせにどうしようもないね?」
いつまでも匂いを嗅ぎ続ける少年の顔は恍惚の表情になっている
「いい子にするんだよ?」
「はい」
「いろんなこと教えてあげるね」
「はい、お願いします」
涼子は足を降ろし浩二を椅子に座らせた
「変態な行為は足の匂いを嗅ぐだけじゃないんだよ」
意味ありげに微笑むとロープを取り出した















隷属の扉 調教2

胸を染めたロウを取りながら涼子は乳首を愛撫する
「あっ」
ビクッと体を緊張させ吐息を漏らす
「気持ちいいでしょう?声が自然に出ちゃうでしょう?恥ずかしい事じゃないから素直に感じていいんだよ」
「先生っこんな事されるの初めてです、気持ちいいです」
「浩二君はまだ童貞だったね、この前先生の体に触れたのが最初だったわね」
「はい、初めてでした」
「あれから先生のこと思い出してくれた?」
「はい、何度も何度も、またあんな風にされたいって思いました」
「マゾは、こんな事とかあんな事とかいう言い方をしたらダメよ、恥ずかしいことでもきちんと言葉にするの」
涼子は座っていた浩二を滑車の下に連れて行った

両手を前で拘束し滑車にかけ腕だけを持ち上げる程度に巻き上げた
部屋の壁に掛けられた道具からバラ鞭を手に取ると浩二に見せつけるようにゆっくりと戻ってきた
「怖いでしょう?」
「はい」
「はい、怖いです。最低でも怖いですぐらいつけなさい、はいだけならワンと一緒じゃない」
鞭の先を体に触れさせながら時間をかける
「くすぐったい感じだよね?」
「はい、気持ちいいです」
「そうよ、今の言い方よ、自分の気持ちを正直に言葉にするの」
痛みなど感じないほど軽く鞭を体に当てる
身体に張り付いたロウが落ちる

自らの意思で来ているとはいえまだ16歳という少年に鞭を振るのはかわいそうでもあったが、ここまで無垢な相手を調教できる機会はそうあるものではない
普通の遊びに飽きた大人、女性とも経験した上での興味で訪れる青年とは違う
性的な対象としてこの子が実践できる相手、
頼ってくる相手は自分しかいないと考えると
無性に丁寧に調教したい自分がいた
一定の距離を取り鞭を構える
「先生の事をしっかり見てたらタイミングがわかるから」
ゆっくりと振り上げ、適度な力で振り降ろすと部屋に乾いた音と少年の"うっ"という呻き声とロウが飛び散った
0608
赤いろうそくが落ちていく代わりに肌が赤みを帯びて行く
軽い鞭の連打は皮膚をほてらせて行く
「後3回は少し力を入れるね3
ビシっと音をたてふりおろされた






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