「お前にも田淵家の俺の血と淫乱女に仕込んでやった母親の血が流れてるんだ仕事は継がなくても仕方ないがお前に流れる血は引き継がれていくんだ、
正直になれこの女を抱きたいんだろう?」
義姉の身体の上で腰を振りながら浩二を見る表情はまさに性獣だった
「お父様、やめて下さい」
必死に抵抗する明美だが深く埋められた瞬間に喘ぎ声を出してしまった、男根を突き立てる強さは身体を突き抜け寝具に届くのではないかと思うほど深く押し込まれている
「あああっ」
「奈々、お前は他人だぞ!遠慮するな?何の問題もないんだ、もう何度も抱かれてるだろう世間から見ればお前は紛れもなく私の女だ、義父と関係を持つとんでもない女だ」

勝手な言い分だった体の上で腰をふっている男はただのレイプ犯だ
「違います、お父様は強引に」
「じゃあ聞くぞ、なぜここにいるんだ?どうして出ていかないんだ?」
「それは・・・」
もうこのやりとりも何度も繰り返された浩三の前では無駄な言い訳だった、乱れた着衣は完全に剥ぎ取られ指の跡が残るほど乳房は揉まれている
握りつぶされた先端の乳首に吸いつかれ喜びの声をあげてしまう
「ああっああ」
体の力が抜けていく、最初は諦めからだったが今はこれから訪れる快感の為だった
身体を弓ぞらせ豊満な乳房を浩三に差し出すような体勢になっている
「浩二、何してるんだ目の前に口があるだろうしゃぶらせろ下と上から串刺しにしてやるんだ」
浩二もこの雰囲気に飲み込まれていたベルトを緩めズボンを降すと口元にペニスを近づける、潤んだ瞳の奈々と目が合う
「義姉さん」
その呼びかけに奈々は口を開いた、一気に押し込もうとし嗚咽を誘う
「慌てるなゆっくり押し込め」
改めて深く差し込んだ、こんな角度でフェラしてもらうのは初めてだった
「ここにあるのがお前のチンポだ」
浩三が喉を指差した
喉の動きを見ながらさらに奥まで突っ込んでいく
苦しそうに顔を振る奈々に最後の一押しをくわえる
「ううっゲホッゲホッ」
激しい嗚咽で息も絶え絶えになっている
抜いては押し込む行為を何度も続けると奈々は完全に抵抗するのをやめた
「この瞬間が最高なんだ」
「オヤジっかわってくれよ」
「いいぞ、遠慮なんかするな」
浩三がその場所を譲った喉奥を突かれ濃厚な唾液で汚れた顔を見ると
「俺より乱暴だっただろう許してやってくれ、何してるんだ?」
あたりをキョロキョロしている浩二に声をかけた
「スキンが」
「何言ってるんだ、奈々さんを見てみろ今が一番いい時なんだぞ、お前はそのことがわからないのか?
構う事はないそのまま入れろ」
「えっ?」
「えっじゃないだろう!」
戸惑いながらも浩二は初めてスキンなしでナマ挿入した、感覚は大して変わらないのが現実だが生と考えただけで気持ちよく感じた
「あああっそんなあっ」
興奮で理性が吹き飛んでいた、いつものような紳士ぶったSEXとは全然違う
「うっおおお」
奈々に覆いかぶさると身体を離そうとする腕を浩三が抑えた、激しく顔を振る姿と苦悶の表情をしながら漏れる喘ぎ声、腰を振るたびに喜びの表情に見えてきた
「そのまま出せ、遠慮なんかするな」
「うううっ」
「ああっそれだけは」
「抜くなっ中に出せ」
3人それぞれの声が響く中、浩二はとうとう奈々の中に大量の精子をぶちまけた
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