メンバーのHachiです.
以前から気になっていた「42100」を購入しました.せっかくの高い買い物なので、組み立て&レビュー記事を書いてみようと思います.長くなりそうなので記事を分割します.

箱は巨大で、持つとズシっと重みを感じます.比較のために単三電池を置いています.
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このセットの一番の魅力は個人的にはPoweredUp部品の多さ!
スマート・ハブ2つ、Lモータ4つ、Xlモータ3つが入っています.ここまで大量のモータが手に入るのは42100が最初で最後かもしれません.
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42100自体がPUのために中身が割とスカスカなので、これ以上値段を上げない限りはほぼないでしょう.

[Bag 1: Undercarriage]
大きめのレゴのセットは組み立てやすいように部位ごとに袋分けされています.ということで説明書に従い、まずは足回りの1の袋から開けます.
履帯は片側にモータを一つずつ直結する簡単な構造、と思いきや、大量のギアを使用します.と言ってもこれは出力の減速と破損防止のためのトルク制限を目的としているので、あまり複雑なことをしているわけではありません.
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ちょうどギアボックスの中央あたりにある白いパーツが高トルク時に滑ることで軸パーツ(シャフト)やモータ、ギアに過度な力がかからないようにしています.

上部構造を回転させる部分(Swing Driveというらしい)は面白い構造をしています.ここも減速とトルク制限のためのギアボックスがあるのですが、モーターの軸が出力軸に対して垂直*1に配置されています.
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ということでベベルギアを使用しているのですが、これはモータ直近に配置されています.過去の経験から固定が甘くなるのではないかと思ったのですが、トルク制限機構のためか今のところ機能不全は発生していません.
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仕上げに黒いリング状のパーツ(バナナギア*2)をつけたりして、1の袋終了です.
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[Bag 2: Superstructure]
次の2の袋では上部構造の基礎部分を作ります.
最近の大物重機セットでは恒例になりつつある?Swing Driveのバナナギア.写真中央のDark Bluish Grayの車輪パーツをバナナギア上を回るベアリングとして使用することで、アームの旋回を安定させます.
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ここでついにXl Linear Actuator(写真左)を使用します.油圧シリンダーを模したパーツですが、モータ等で軸を回転させることで伸縮を行います.もともとレアですが、42100に付属のものは従来品よりも長く、さらに貴重です.
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Technicに珍しく、内部のディテールも多少再現されています.
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Technic Panelで壁を作って2の袋終了です.
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いかがでしたか?
キリが良いので、今回の組み立てはここまで! 次回はアームの組み立て等を行い、完成させます.

 
*1: 正確にいうとねじれの位置ですが要するに平行ではない、ということです

*2: 初めは黄色のみ存在したが、最近は黒も入手できる