メンバーのHachiです.
ここ一年ほど取り組んでいた企画 が完結したので、久々に完全新規の大型作品をはじめようと思います.

作るのは飛行機のラジコンです.といっても飛んだりはせず、着陸脚やミサイルが稼動するようなものの予定です.似たようなテーマで今までにいくつか作っているので、今回は備忘録を書きつつ計画を立てていきます.というわけで、今までに以下のようなものを作っています.
 
Mk-Ⅳ(2018.5)
個人的に初のラジコン飛行機.
着陸脚の展開・収納やエンジンノズルの発光、ファンの回転、ミサイルハッチの展開や発射などの機能を実装したものの、動作が不安定で二日間の展示期間のほとんどをメンテに費やすことに...

また、付属して電動の台座とPowerFunctionsリモコンを使用した操縦桿も作成しました.こちらもLEGOのパーツ強度とモータ出力に縛られ色々と残念なことになっていました.
build
組み立て中の写真を見ていたら、今は伝達効率(の低さ)を考えて使わないであろうユニバーサルジョイントを使っていて、懐かしくなりました.笑

Mk-Ⅴ(2018.11)

Mk-Ⅳとほぼ同様の機能のまま、見た目と機能をブラッシュアップしたもの.制作当時は余裕がなかったのかまともな写真が見つからなかった.
すべての写真 - 1 / 1
画像はおそらく文化祭の準備の時の写真.
台座と操縦桿もやや改良したものの、あまり動かせなかったような気がします.


Mk-Ⅵ(2019.5)
ミサイルを翼下に配置し直したり、スプリング・シューターを内蔵するなど、その時点での集大成的作品.
この作品まではPowerFunctionsを使用していた.

台座を一から再設計し、バナナギアを使用し重心を回転軸に近づけることで、ロール操作が可能になった.
joystick
Joystickの写真はこの時のものしか見つかりませんでしたが、2018年から丸一年ほど、ほぼ同じ構造の物を使用していました.


Mk-Ⅶ(2019.9)
PoweredUpの使い方を学ぶために42099のパーツを使って作った飛行機っぽいナニカ
スクリーンショット 2020-11-23 15.40.18



Mk-Ⅷ(2019.11)
Mk-Ⅵを元に再設計し、PoweredUpを導入したもの.サーボモータやbluetooth通信の導入により安定性が向上.


台座にもPoweredUpを使用することで、稼動範囲自動測定や走行機能等が可能になった.


Mk-Ⅸ(2019.12)
Mk-Ⅷをベースに、PoweredUpモータの高トルクに耐えられていなかったフレームを改良したもの. 例えば、
[before]
ライブラリ - 1 / 2 Lモータから繋がるベベルギアや16枚歯ギアの軸が不安定.

[after]
薄リフトアームを追加し、軸を固定. ライブラリ - 2 / 2


というわけで色々とやっていたのですが、今回はリソースに糸目を付けず、色々と新しいことをやってみようと思っています.大きくは以下の予定です.

主翼の稼働
F-14などに見られる可変翼を作ってみたいと思ったので、試作中です.見た目で変化がわかりやすい物を作る、という目的もあります.

エンジンノズルの稼働
いつも最後に手抜きで作っていた部分だったので、真面目に設計したものを使いたいと思います.

エルロン、エレベータの稼働
いままで手が回らず、適当にウェッジプレートを並べて翼を作っていましたが、ちゃんと飛べそうな物を作りたいと思っています.

着陸脚の強化
毎回機体内部のスペースをとるわりに性能が見た目のインパクトがイマイチなので、面白みのあるものを試作中です.

外観の進化
今までは予算や制作期間の問題もあり、ポッチ剥き出しの部分が多かったのですが、なるべく滑らかな外観を目指したい.


これらの機能の実現にはモータ8個、Smart Hub2個くらいは必要かな、と考えています.

どうなることやら...
Mk12

制作記事を投稿していく予定なので、お楽しみに!