本日のレゴ作品。
映画「Ted」に登場する命が宿ったテディベアのテッドを作ってみました。
命が宿ったテディベアのこのくだりはとても素敵なのにこの映画には
観るのに年齢指定がされているのです。
それは何故かというとこの映画、最低なんです。
ご存じない方はどのくらい最低なのかは観て確かめてください(笑)
この映画最低だ最低だと書いていますが私は1作目も2作目も両方とも大好きな作品です。
制作のコンセプトは「手短に組めて手頃なサイズでそれなりに遊べてそこそこの再現度」です。
大きさは17cm程度。
ぬいぐるみのモフモフ感のような質感を出すためにスタッド(レゴの突起部分)は
なるべく隠さず出すようにして組んでみました。
組み方もぱっと見かなりレゴ感あるようになっていて私の普段のビルドスタイルとは真逆な感じです。
顔アップで。
口は開閉式になっています。
眉も若干可動するので表情が付けられます。
ポージング。
今回用意した小物。
飲酒。
マリファナを吸うテッド。
ソファーに座らせたくなる。
最後にちょっと組み立てに関してのアイデアとかを。
テッドの目は黒い瞳に茶色で縁取るようになっているので
その感じを出すために黒色でなくクリアパーツを使用し
クリアパーツの透過を応用しているためこのような組み方になっています。
関節構造。
主にミクセル系でお馴染みのボールジョイントで構成。
テッドは結局のところぬいぐるみなのでロボットを組むときのような
関節の組み方をしてしまうと関節部が不自然に目立ってしまうため
なるべく目立たないようにとこのような組み方になりました。
以上です!
映画3作目あるといいな〜
映画「Ted」に登場する命が宿ったテディベアのテッドを作ってみました。
命が宿ったテディベアのこのくだりはとても素敵なのにこの映画には
観るのに年齢指定がされているのです。
それは何故かというとこの映画、最低なんです。
ご存じない方はどのくらい最低なのかは観て確かめてください(笑)
この映画最低だ最低だと書いていますが私は1作目も2作目も両方とも大好きな作品です。
制作のコンセプトは「手短に組めて手頃なサイズでそれなりに遊べてそこそこの再現度」です。
大きさは17cm程度。
ぬいぐるみのモフモフ感のような質感を出すためにスタッド(レゴの突起部分)は
なるべく隠さず出すようにして組んでみました。
組み方もぱっと見かなりレゴ感あるようになっていて私の普段のビルドスタイルとは真逆な感じです。
顔アップで。
口は開閉式になっています。
眉も若干可動するので表情が付けられます。
ポージング。
今回用意した小物。
飲酒。
マリファナを吸うテッド。
ソファーに座らせたくなる。
最後にちょっと組み立てに関してのアイデアとかを。
テッドの目は黒い瞳に茶色で縁取るようになっているので
その感じを出すために黒色でなくクリアパーツを使用し
クリアパーツの透過を応用しているためこのような組み方になっています。
関節構造。
主にミクセル系でお馴染みのボールジョイントで構成。
テッドは結局のところぬいぐるみなのでロボットを組むときのような
関節の組み方をしてしまうと関節部が不自然に目立ってしまうため
なるべく目立たないようにとこのような組み方になりました。
以上です!
映画3作目あるといいな〜