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今日のレゴ作品の新作はバイオニクルで蟹をモチーフにした怪物を作ってみました。

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まずは全体をいろんなアングルで。
蟹ということでイメージカラーに合うのはダークレッドかなと思い
メインカラーをダークレッドにし、それだけでは物足りない感じになるのでシルバーも少し使っています。

今回はテーマ的に生物感を出していきたいのでなるべくメカっぽい感じに
なってしまわないようパーツ選び・合わせをしました。
ダークレッドのバイオニクル系(HF・ビルダブルも含む)パーツって意外と種類が少なく
さらに生物感となると使えるパーツに更に制約がかかるので組むのにとても苦労しました。

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←ライトOFF/ライトON→

今回の作品は目だけですが電飾を仕込んでいます。(掲載している写真は全て発光状態で撮影)
目が光るか光らないかの少しの違いなのですが、これが結構違うのですよね。
光るって素晴らしい。正義。

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私はレゴ作品作りにおいて加工や塗装はせず純正品のみを使用することにこだわっているので
もちろん電飾に使用したものもレゴ純正品です。

ライトにはパワーファンクション(以下PF)のライトユニットを使用しているのですが
バッテリーボックスはPFのものだとサイズが大きく組み込むのが難しいので
今回は懐かしの9Vバッテリーボックスを使用しました。
90年代までは時々製品に使われていたものなのですが今ではもう見なくなりましたねこれ。
9V形の乾電池という珍しげな電池を必要とするのが特徴です(笑)
PFのバッテリーボックスと比べ少しサイズが小さいのとPFは単3或いは単4電池6本使うのに対し
こちらのバッテリーボックスは9V電池1個で済むので省スペース&軽量で済むのが良いです。
ボックスの色も何色か用意されているのですが黒があるというのも個人的に嬉しいところ。

↓9Vバッテリーボックス

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ただこれ、PFと互換性がないのでそのままでは使えません。
一度延長ケーブルを介してからでないとPF系ユニットと繋げないのがちょっと難点。

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顔アップ。口は開きます。

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手。というかハサミ。
もちろん可動式。

蟹などのハサミを表現するのにブレード系のパーツを使うというのは
ついついやってしまいがちなイメージがあるのですが今回は前述したように
蟹らしい生物感を出していきたいのであえてブレード系のパーツは使わずに
ドラゴンのヘッドパーツを使って表現しています。
このパーツは過去にバイキングシリーズなどで使われていましたね。
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参考画像:Bricklink

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脚および足。
足の爪は混色パーツを使いダークレッドからブラックに移行していくように配置しました。

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脊椎には甲冑(肩)を連ねて表現。
連ね方は割とシンプル。

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胸板にはボロックの頭部パーツを使用。
これは以前から私がよくやる手法で好きなパーツでもあるのですが
模様入りはどうも使う場面が限られると言うか、使う機会がなかったので
今回はキャラのイメージに合う使い方が出来てよかったです。
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参考画像:Bricklink

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あと今作のベルトのバックルの色は銀です。
ベルトのバックルの色によって階級が異なるという設定があるのは同シリーズの前作
Hell Warrior」で触れた話なのですが今回はバックル中央部の色について解説を。
黄色…他の生物の能力を宿した生物系戦士
水色…何かしらの超能力を使う超能力系戦士
緑色…戦闘に不向きだが知力に特化、主に軍団の兵器や戦士の開発・製造を担当
赤色…特別な能力は持たない純粋な戦士

このようにタイプが分かれるようになっております。
こういう設定って見てる人はわりとどうでもいいかもしれませんが
作品制作の指標になるので実はこういう設定があったりします。
ちなみに私が作るバイオニクル系作品は基本的にヴィランが多いです。いつか悪の軍団にしたい。


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頭部は蟹の甲羅を模したような形状にしてみました。
胴体と一体化しているので首はありません。
ヴィソラックの顔及び胴体のパーツを主に使うことで使うパーツの種類を抑え
質感がなるべくばらつかないように工夫したのでこのようになりました。
このパーツは腕にも使っているので今回は11個使用しています。
少しだけ禍々しさが欲しかったので岩みたいなパーツを配置しゴツゴツ感も出しています。
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参考画像:Bricklink

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ちなみにその岩みたいなパーツはこのような方法で取り付けています。

作品解説はここまで。以下ポージング。

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ポージングその1。

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ポージングその2。

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以上です。
本当は先週アップしたかった作品なのですがとても完成が間に合いそうになかったので
予定よりも1週間遅らせて仕上げました。
そのおかげで時間に余裕ができたので無理のないペースで仕上げることができ
目の発光ギミックも当初は全く予定していなかったのですが組み込むことが出来ました。
余裕を持って作るというのも時には大事ですね(笑)
デザイン上の都合で可動域が狭い部分もあるのですが全体の仕上がりとしては満足しています。