今回は腕を制作しました。
背中のウイングは時間が足りなくて間に合わなかった。
肘関節の可動域はこれくらい。
ちなみにカンタムパンチという所謂ロケットパンチな技を再現するためにジョイント部分で引っこ抜けるようにしています。
とういうわけで腕を装着！
個人的に理想的なマッシブなボディに仕上がりました。
ちなみに今回肩関節の根本も作り直してます。
肩関節根元の部分の可動は以前からも動くようになっていたのですがよりもっと可動域が欲しかったので。
さらに肩の横部分がこのように開き
ここまで腕を上げることが出来るようになってます。
適当にポージングテスト。問題なし。
というわけで今回はここまで。
残りの部位は背中のウイングだけとなりました。
最後にちょいディテールアップと調整をして完成となるので制作記はこれでおしまいにして次回完成版をお見せできればと思います。ではまた。
