唯耳独尊 ~イヤホン ポタアン レビュー ~

一言
ハイエンドメーカーの価格を破壊する高音質

感想
日常使い用に4.4mmバランス対応の製品を探して、価格とこれまでの音質から本機を購入。本当はSONYの新型がでるまでDAPは買わない予定だってのですが。。SONYの最近入れた曲?みたいなのが便利なのであのソフトウェア使いたかったのですがかっちまいましたw
cayinと違ってとても頑丈そうなボディーに軽さ。よいですねー。付属品の皮ケースもおまけにしては充分なクオリティー(上の方のタッチバーは押しずらいですが)ですが、色が気に入りません。なんでオレンジ。。起動までは多少かかりますが、操作性やレスポンス含めて及第点(mangoモード) ですね。mangoモードはこれから改善していきそうなのでアップデートに期待です。※中華osなので色々心配ですが。
ただし、hibymusicやリモコンのような使い方に慣れてしまった身としては、物理ボタンのみでの運用はやりずらさを感じてしまいます。ですが、本体は軽く頑丈そうなので胸ポケで運用するつもりです。

その他androidモードがあるのですが、そのままmangoアプリで聞くと音質が劣化するので、neutroneアプリでbitパーフェクトに聞く。。というのをやってみたのですが、今一ですね。私のやり方が悪いのかもしれませんが、高帯域カットされてるように(表示上は問題ないですが)しか聞こえませんでしたー。後日もう少し試してみますが。
さて、mangoモードでの音質ですが、一言で言えばパワフルに鳴りますね。ここは流石の一点です。解像度や音場等も素晴らしいです。ちなみに、amp8とセットの音質レビューのみです。amp8はディスクリートということで少し期待していたので、期待通り鳴らせるというのは素晴らしいなぁと。ディスクリート特有のホワイトノイズみたいなのは手持ちのイヤホンではありませんでした。
さすがにcayinn8と比較試聴すると、解像度や空間の広がりとかではっきりと差がでますが、電車内やポップスであれば遜色ない音のレベルにはたどり着いています。
電池の持ちもただのスマホのような感じで2日に一回は充電しないと持たないですが、待機電力はほとんど消費しないので、電源をちまちま切るような節約はいらないのは結構便利です。

本機は普通にお薦めします!

※amp8接続時
高音 ★★★★☆
中音 ★★★★☆
低音 ★★★★★
解像 ★★★★☆
音場 ★★★★☆
定位 ★★★★☆
系統 リスニング系

cayinn8と比較なので辛めです。

一言
銀で囲ってダイナミック再チューニングで買い

感想
U18と比べて低音の鳴りが少し弱く感じて、敬遠していたフォルテシリーズをまさかの衝動買い。たけーw
まぁ、文字通り素晴らしい音場、ボーカル近さ、距離感、解像度、低音の鳴り、、、非の打ち所はないです。もっぱら使ってたIER-Z1Rと比較すると、音場の解放感は64 audioの技術なので圧倒的な差がありますが、低音が鳴ることでさらにボーカルが近く感じ、もともとの超解像度が際立ってさらに素晴らしい音質となります。音場で星二つ、ボーカルの距離や解像度で星一つは差がありますねぇ。中高音のきわだちや、各音の距離感がはっきりするため、モニター的なサウンドとは思いますが、この壁のない解放感があるため単なるモニターライクとはいえません。
標準の銀メッキ銅線ケーブルもかなり音がよいのですが、この音をさらに良くするには、銅線で低音をより素直に鳴らすことだとおもいこみ、Beat Audio Vermilion(mk2 8芯)に直ぐ様リケーブル。うーむ、嗜好のリスニングサウンドの完成ですな。

トリオが人気で、フォルテが余り、再チューニング販売と定石からははずれを引くところでしょうが、なかなかに素晴らしい。
最近やたらイヤホンの本体が重たいものを使ってたので、軽いは正義、イヤホンずれないなぁと思いました。
悪い面は、遮音性は案の定高くないので、都内でメトロ通勤になったら使わないと思いますw音漏れはないので、耳に優しいイヤホンのボリュームをあげれば気にならないかもしれません。。

これクラスのイヤホンで評価なんておこがましいくらいですが以下参考までに。

高音 ★★★★★
中音 ★★★★★
低音 ★★★★★
解像 ★★★★★
音場 ★★★★★
定位 ★★★★★
遮音 ★★★⭐
系統 リスニング系?

DSC_0112
※こちらは真空管で繋いでいるところ。

一言
真空管を試す目的で購入したが、、バランス良い。

感想
バランス接続のトランジスタアンプの方が音がよい、好みですねー。かなり意外でした。
比較試聴対象は、pow gold touchですが、奥行きや音の深みが格段によく、濃厚です。音の粒までまで聞くようなリファレンス用途にはpowgoldの方がよいですが、真空管が似たような音色になるので、お得感ではこちらでしょうか。
真空管に期待した音がトランジスタでなる、、、まだまだ音が分かってないなと思いましたw
まぁ、むちゃくちゃ良い音(高いんだから当然か)なので、どっちも試聴してみてください。
しかし、大概はバランス接続があると、アンバランスは聞くことすらない感じになりますが、真空管のおかげで、味わいの違うリファレンスサウンドになるので、アンバランスもかなりよいです。本気で両方良いです!キリッ

さて、音意外のところも、本機では気になるところが多く、まず購買目的の一つであるhybilnkについてです。本体の操作がもさーっとしている旧世代のレスポンスなので、おいおい大丈夫か汗と思ってましたが、意外や意外、サクサク使えるし、一瞬で繋がります。お使いのスマホによるのかもしれませんが、一度繋いでしまえば、本体の電源ONのあと、スマホでアプリを立ち上げるだけで、ストレスなく繋がります。かなり快適です。
あと、スマホ側でプレイリストが作れるので、これも便利です。その他、操作は重いのですが起動はそこその早いのでその辺りもよいですね。sonyだと毎回SDカードに更新情報をとりにいくので長いですが、こちらは自分でスキャンしないかぎりは見に行かない仕様です。といっても曲とかは認識するのでジャンルといった属性情報が必要な方だけです。

と、ここまでべた褒めですが注意点として、私のようなスマホ操作主体なら全然よいのですが、本体操作派には、このもっさり感は許せないと思います。
あと、重いです。このあたりからも実機操作はあまり注力してないと思われます。

さて、あとどうでもよい話を一つ。この機種ですが、保護シートつけるのがかなり面倒です。すべて同梱でかつ予備もあるのは好感ですが、フロントフィルムは以下のようになり(結果的に綺麗剥がせましたが焦りましたw)、
DSC_0111
サイドにはボリュームガードのための、パーツが。。フルアーマーバージョンって感じに色々ペタペタつけて、ようやく革ケースに収納ーって感じです。何いってるかわからないとおもいますので、是非新品購入した方はこの気持ちに賛同のレス下さいw
要するにそんだけガードしなきゃならないようなデザインにしないで下さいと思ってます。まぁ、格好良いですけどね。

長々と書きましたが音の評価は抜群によく、ポータブルプレイヤー最強と私は思います。なお、無印版は試聴すらしてないので差はわかりませんが、大差ないでしょうと思ってます。

◇5/21追記
lineoutも独立している機構なので音質確認をしてみました。ちなみに3.5mmのコンデンサでしか出力できず、真空管では出力できません(当たり前か)。
結論からいうと、素晴らしい音なのは間違いないですが、本体にイヤホン直差でよいかなと思いました。愛機のphantasyと繋ぎましたが、据え置きDACと比較すると全般的に音質が劣化してしまいます。
しかし、ポータブルでここまでの音質と考えると素晴らしいことです。あえて据え置き機やHPAを買う必要はいらない時代だと感じますね。

lineoutを試してみて、パワフルで力強いバランス出力と、聞き応えの柔らかな真空管のアンバランス出力の良さを改めて感じました。

※アンバランス接続時
高音 ★★★★★
中音 ★★★★★
低音 ★★★★★
解像 ★★★★★
音場 ★★★★★
定位 ★★★★★
系統 ややリファレンス系

※バランス接続時
高音 ★★★★★
中音 ★★★★★
低音 ★★★★★
解像 ★★★★★
音場 ★★★★★
定位 ★★★★★
系統 ややリスニング系

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