2006年05月24日
マンデリンの焙煎
さる21日にマンデリンを焙煎していました。
ばたばたと写真を撮るのも更新するのもおざなりになっていました。
過去にも何度かマンデリンを焙煎していますが、
最後に焙煎したのがいつかわからないくらい久しぶりのマンデリンです。
マンデリン
300g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:10分45秒-
2ハゼ:13分-
完了:13分20秒
以前にマンデリンを焙煎したときはどうだったかは記憶がありませんが、
1ハゼの音が爆ぜているのかどうなのかもよくわからない小さなもので
かなり集中していましたが1ハゼの終わりはわかりませんでした。
2ハゼもとても小さい爆ぜる音で、なんだかすっきりしない焙煎でした。
焼き上がりはシティローストくらいです。
マンデリンのフルーティな味わいを期待していましたが、
以前飲んだゴールデンマンデリンの記憶と比較すると
まぁまぁといった味わいです。
決して悪い味わいではないのですが、
イメージとはかけ離れている感じがしています。
豆の味わいを引き出す焙煎は難しいです。
ばたばたと写真を撮るのも更新するのもおざなりになっていました。
過去にも何度かマンデリンを焙煎していますが、
最後に焙煎したのがいつかわからないくらい久しぶりのマンデリンです。
マンデリン
300g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:10分45秒-
2ハゼ:13分-
完了:13分20秒
以前にマンデリンを焙煎したときはどうだったかは記憶がありませんが、
1ハゼの音が爆ぜているのかどうなのかもよくわからない小さなもので
かなり集中していましたが1ハゼの終わりはわかりませんでした。
2ハゼもとても小さい爆ぜる音で、なんだかすっきりしない焙煎でした。
焼き上がりはシティローストくらいです。
マンデリンのフルーティな味わいを期待していましたが、
以前飲んだゴールデンマンデリンの記憶と比較すると
まぁまぁといった味わいです。
決して悪い味わいではないのですが、
イメージとはかけ離れている感じがしています。
豆の味わいを引き出す焙煎は難しいです。
2006年05月17日
2006年05月14日
5.8自家焙煎コーヒーの味わい(2)
久しぶりにマンデリンを焙煎したい気分でしたが、
先週焙煎した豆がまだまだ残っているので今週は見送りました。
次の週末はマンデリンを焙煎したいと思います。
週末二日にわたり自家焙煎豆を適当にブレンドして楽しみました。
3種類の組み合わせで3通りのブレンドになりますが、
特に際立った違いは感じられませんでした。
強いてあげればキリマンとコロンビアの1:1のブレンドがよかったように思います。
ブラジルとコロンビアの1:1のブレンドはやや雑な感じがしました。
しばらく更新していなかった理由でもあるのですが、
最近舌がおかしいのか、深煎りにすると味がよくわからない気がしています。
だいたいそこそこ美味しいけれど、わずかに雑味を感じています。
うーん・・・
先週焙煎した豆がまだまだ残っているので今週は見送りました。
次の週末はマンデリンを焙煎したいと思います。
週末二日にわたり自家焙煎豆を適当にブレンドして楽しみました。
3種類の組み合わせで3通りのブレンドになりますが、
特に際立った違いは感じられませんでした。
強いてあげればキリマンとコロンビアの1:1のブレンドがよかったように思います。
ブラジルとコロンビアの1:1のブレンドはやや雑な感じがしました。
しばらく更新していなかった理由でもあるのですが、
最近舌がおかしいのか、深煎りにすると味がよくわからない気がしています。
だいたいそこそこ美味しいけれど、わずかに雑味を感じています。
うーん・・・

2006年05月09日
5.8自家焙煎コーヒーの味わい
今朝はさる日曜日に焙煎したキリマンジャロを飲みました。
ややノイジーでボケた味わいに感じられます。
もう少し時間が経つと味わいが落ち着いてくるのかもしれませんが、
もう二日経っているのでもう少しクリアなうまさがあってほしいところです。
湿度の高い日の焙煎と乾燥した日の焙煎では
火力のコントロールが違うのかもしれませんね。
乾燥した長い冬の感覚で焙煎していては行けないのかもしれません。
だからといってどうしてよいかはわかりませんが...
そろそろ水だしコーヒーの季節です。
この週末あたりにもろもろ準備をしたいと思います。

(昨年の水だし風景です)
ややノイジーでボケた味わいに感じられます。
もう少し時間が経つと味わいが落ち着いてくるのかもしれませんが、
もう二日経っているのでもう少しクリアなうまさがあってほしいところです。
湿度の高い日の焙煎と乾燥した日の焙煎では
火力のコントロールが違うのかもしれませんね。
乾燥した長い冬の感覚で焙煎していては行けないのかもしれません。
だからといってどうしてよいかはわかりませんが...
そろそろ水だしコーヒーの季節です。
この週末あたりにもろもろ準備をしたいと思います。

(昨年の水だし風景です)
2006年05月08日
雨中の焙煎
日付はまたいでしまいましたが、
7日の日中に自家焙煎を行いました。
けっこうな雨と風だったのでできれば焙煎したくありませんでしたが、
明日から飲むコーヒーがなくなってしまうのと
5kgの生豆をハンドピックした勢いで珍しく雨の中自家焙煎しました。
コロンビア
250g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:10分-11分45秒
2ハゼ:12分-
完了:12分45秒
焙煎度はいつものフルシティローストくらいです。
たまには焙煎度を変えて見たいとも思いましたが、
久しぶりのブレンド前提の焙煎なので悩んだ結果、
いつも通りの感じに焼き上げました。

ブラジルサントス
250g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:8分45秒-
2ハゼ:10分30秒
完了:11分30秒
こちらも焙煎度はフルシティローストくらいです。
1ハゼの終わりに気づくことなく、あっという間に2ハゼに入っていました。
ややぼんやりしながら焙煎をしていた感は否めません。
焼き上がりを見る限りは問題ないと思います。

キリマンジャロ
250g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:8分15秒-9分30秒
2ハゼ:10分
完了:10分45秒
こちらも焙煎度はフルシティローストくらいです。
焼き上がりは上々です。
久しぶりにモカレケを焙煎するか少し悩みましたが
キリマンとブラジルの味わいの違いを飲み比べたいと思い
キリマンジャロにしました。

雨中の焙煎についてですが、やはり雨だと都合が悪いです。
豆を冷ます行程はどうしても室内ではやりにくいので
ベランダで焼き上がりの熱々の豆を冷ましています。
焼き上がりの豆は、豆自体が熱いのでどんどん焙煎が進行します。
いち早く冷ましたいので、まめ冷却セットはベランダにセットしたままです。
今日のように雨も風も強いとベランダには雨が刺さってきますので
扇風機やザルが濡れてしまうのと、
豆を冷ましながらチャフを飛ばすときに自分も豆も濡れてしまいます。
自分は多少濡れてもよいのですが、豆が濡れるのは精神的に嫌な感じがします。
また濡れたベランダにチャフが貼り付いてしまうので掃除も大変です。
雨の日、風の日、お隣さんが洗濯物を干している日の3つが焙煎不適合日です。
雨が降りそうで降らない風の穏やかな日が好ましいのですが、
なかなかそんな週末ばかりではないので、
豆を冷ますプロセスに抜本的な改善が必要と考えています。
排煙が最大の課題ですが、今のところno ideaです。
集合住宅内焙煎を行っている人のやり方を聞いてみたい今日この頃です。
7日の日中に自家焙煎を行いました。
けっこうな雨と風だったのでできれば焙煎したくありませんでしたが、
明日から飲むコーヒーがなくなってしまうのと
5kgの生豆をハンドピックした勢いで珍しく雨の中自家焙煎しました。
コロンビア
250g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:10分-11分45秒
2ハゼ:12分-
完了:12分45秒
焙煎度はいつものフルシティローストくらいです。
たまには焙煎度を変えて見たいとも思いましたが、
久しぶりのブレンド前提の焙煎なので悩んだ結果、
いつも通りの感じに焼き上げました。

ブラジルサントス
250g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:8分45秒-
2ハゼ:10分30秒
完了:11分30秒
こちらも焙煎度はフルシティローストくらいです。
1ハゼの終わりに気づくことなく、あっという間に2ハゼに入っていました。
ややぼんやりしながら焙煎をしていた感は否めません。
焼き上がりを見る限りは問題ないと思います。

キリマンジャロ
250g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:8分15秒-9分30秒
2ハゼ:10分
完了:10分45秒
こちらも焙煎度はフルシティローストくらいです。
焼き上がりは上々です。
久しぶりにモカレケを焙煎するか少し悩みましたが
キリマンとブラジルの味わいの違いを飲み比べたいと思い
キリマンジャロにしました。

雨中の焙煎についてですが、やはり雨だと都合が悪いです。
豆を冷ます行程はどうしても室内ではやりにくいので
ベランダで焼き上がりの熱々の豆を冷ましています。
焼き上がりの豆は、豆自体が熱いのでどんどん焙煎が進行します。
いち早く冷ましたいので、まめ冷却セットはベランダにセットしたままです。
今日のように雨も風も強いとベランダには雨が刺さってきますので
扇風機やザルが濡れてしまうのと、
豆を冷ましながらチャフを飛ばすときに自分も豆も濡れてしまいます。
自分は多少濡れてもよいのですが、豆が濡れるのは精神的に嫌な感じがします。
また濡れたベランダにチャフが貼り付いてしまうので掃除も大変です。
雨の日、風の日、お隣さんが洗濯物を干している日の3つが焙煎不適合日です。
雨が降りそうで降らない風の穏やかな日が好ましいのですが、
なかなかそんな週末ばかりではないので、
豆を冷ますプロセスに抜本的な改善が必要と考えています。
排煙が最大の課題ですが、今のところno ideaです。
集合住宅内焙煎を行っている人のやり方を聞いてみたい今日この頃です。
2006年05月07日
ハンドピック大会
お休みというのはあっという間に時間が流れるもので
もうGWも終わりを迎えつつあります。
楽しくまたのんびりできたいいGWでした。
最終日は先日取り寄せた生豆のハンドピックを行いました。

モカレケンプティ、コロンビアスプレモ、ブラジルサントス、
キリマンジャロ、マンデリンをそれぞれ1kgずつハンドピックしました。
モカレケンプティ
購入分(1014g):良豆(920g):不良豆(94g) 不良率9.3%
コロンビアスプレモ
購入分(1009g):良豆(989g):不良豆(20g) 不良率2.0%
ブラジルサントス
購入分(1018g):良豆(935g):不良豆(83g) 不良率8.2%
キリマンジャロ
購入分(1000g):良豆(956g):不良豆(44g) 不良率4.4%
マンデリン
購入分(1013g):良豆(914g):不良豆(99g) 不良率9.8%
一度ハンドピック中に違和感を感じることがありました。
ラベルにはブラジルサントスと書いてあった生豆ですが、
あまりにも不良豆が少ないのと粒ぞろいがよかったのでいいサントスだと思っていたら
次にハンドピックしたキリマンジャロが普段と比べて粒ぞろいが悪かったので
どうもラベルの記載間違いがあったと思います。
ハンドピックで生豆の種類がわかるようになったかと思うと感慨無量です。
かれこれ3時間半ほどハンドピックしました。疲れました。
少し休憩して後で焙煎します。
もうGWも終わりを迎えつつあります。
楽しくまたのんびりできたいいGWでした。
最終日は先日取り寄せた生豆のハンドピックを行いました。

モカレケンプティ、コロンビアスプレモ、ブラジルサントス、
キリマンジャロ、マンデリンをそれぞれ1kgずつハンドピックしました。
モカレケンプティ
購入分(1014g):良豆(920g):不良豆(94g) 不良率9.3%
コロンビアスプレモ
購入分(1009g):良豆(989g):不良豆(20g) 不良率2.0%
ブラジルサントス
購入分(1018g):良豆(935g):不良豆(83g) 不良率8.2%
キリマンジャロ
購入分(1000g):良豆(956g):不良豆(44g) 不良率4.4%
マンデリン
購入分(1013g):良豆(914g):不良豆(99g) 不良率9.8%
一度ハンドピック中に違和感を感じることがありました。
ラベルにはブラジルサントスと書いてあった生豆ですが、
あまりにも不良豆が少ないのと粒ぞろいがよかったのでいいサントスだと思っていたら
次にハンドピックしたキリマンジャロが普段と比べて粒ぞろいが悪かったので
どうもラベルの記載間違いがあったと思います。
ハンドピックで生豆の種類がわかるようになったかと思うと感慨無量です。
かれこれ3時間半ほどハンドピックしました。疲れました。
少し休憩して後で焙煎します。

2006年05月05日
トラジャの焙煎
すっかりご無沙汰になってしまった珈琲の手帖の更新ですが、
コーヒーをやめてしまった訳ではなく、なかなかblogに手が回らなかっただけです。
これからもソフトブロガーとしてがんばっていきます。
さてGWも終わりに近づいていますが、
5月3日に自家焙煎をやっておりました。
トラジャを250gハンドピックから始めました。
いつものごとく粒ぞろいもよく不良豆も少ない優秀な生豆です。
トラジャ
250g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:9分40秒-11分
2ハゼ:11分40秒-
完了:12分
焙煎度はフルシティくらいです。


さっそく毎日飲んでいますが、
さわやかな美味しいコーヒーに仕上がっています。
某お店のコーヒーの粉も手元にあるのですが、
お店のコーヒーはチャフがまったくないのに驚かされました。
前々からチャフの残り具合は気になっていましたが、
手回しのサンプルロースターとは比較にならない感じです。
まぁでも新鮮で美味しいコーヒーが淹れられるならば
チャフが多少あってもなくてもいいじゃないかと
そんな鷹揚な気持ちになれるゴールデンウィークです。
コーヒーをやめてしまった訳ではなく、なかなかblogに手が回らなかっただけです。
これからもソフトブロガーとしてがんばっていきます。
さてGWも終わりに近づいていますが、
5月3日に自家焙煎をやっておりました。
トラジャを250gハンドピックから始めました。
いつものごとく粒ぞろいもよく不良豆も少ない優秀な生豆です。
トラジャ
250g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:9分40秒-11分
2ハゼ:11分40秒-
完了:12分
焙煎度はフルシティくらいです。


さっそく毎日飲んでいますが、
さわやかな美味しいコーヒーに仕上がっています。
某お店のコーヒーの粉も手元にあるのですが、
お店のコーヒーはチャフがまったくないのに驚かされました。
前々からチャフの残り具合は気になっていましたが、
手回しのサンプルロースターとは比較にならない感じです。
まぁでも新鮮で美味しいコーヒーが淹れられるならば
チャフが多少あってもなくてもいいじゃないかと
そんな鷹揚な気持ちになれるゴールデンウィークです。
2006年04月09日
ペルーの焙煎
久しぶりの更新になります。
いろいろ忙しかったりして更新できていませんでした。
これからは自家焙煎を中心にのんびり更新していきたいと思います。
今日はペルーのコーヒー豆を焙煎しました。
手元の生豆がなくなり昨日ヤマモトコーヒー店で購入してきました。
500gで980円(税抜)で、他の豆の価格帯からしてまぁまぁの豆だと思います。
生豆はきれいな薄緑です。
ハンドピックの感覚では、欠品豆もそう多くなく
大きさも中ぶりですが割とまとまっていました。
ペルー
485g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:14分15秒-15分30秒
2ハゼ:16分20秒-
完了:17分10秒
焙煎度はフルシティローストくらいです。
僕の焙煎釜での最大量を焙煎しました。
めったにこんな大量の豆を焙煎することはないので
時間の感覚がわからず慎重になりました。
今日の焙煎を見る限り250g焙煎時のざっと1.5倍くらいが所要時間になるようです。
豆の量が多いと豆を冷ますときの煙の量も多くて大変でした。
扇風機も小さいものでは追いつかない感じです。
今年は煙対策をなんとか考えたいものです。



いろいろ忙しかったりして更新できていませんでした。
これからは自家焙煎を中心にのんびり更新していきたいと思います。
今日はペルーのコーヒー豆を焙煎しました。
手元の生豆がなくなり昨日ヤマモトコーヒー店で購入してきました。
500gで980円(税抜)で、他の豆の価格帯からしてまぁまぁの豆だと思います。
生豆はきれいな薄緑です。
ハンドピックの感覚では、欠品豆もそう多くなく
大きさも中ぶりですが割とまとまっていました。
ペルー
485g(ハンドピック済み)
火力:中強火
1ハゼ:14分15秒-15分30秒
2ハゼ:16分20秒-
完了:17分10秒
焙煎度はフルシティローストくらいです。
僕の焙煎釜での最大量を焙煎しました。
めったにこんな大量の豆を焙煎することはないので
時間の感覚がわからず慎重になりました。
今日の焙煎を見る限り250g焙煎時のざっと1.5倍くらいが所要時間になるようです。
豆の量が多いと豆を冷ますときの煙の量も多くて大変でした。
扇風機も小さいものでは追いつかない感じです。
今年は煙対策をなんとか考えたいものです。



2006年03月13日
カプチーノ風
しばらく前(2月中旬)に焙煎したキリマンが少し残っていたので
それらを使ってカプチーノ風ドリンクを作りました。
たっぷりの豆(25gくらい)を使って濃いめに180ccくらい抽出し、
フォームミルクの上から静かに注ぎいれました。
その上にチョコ粉をまぶして完成です。


ほんのりちょこの香りがする最近のお気に入りのアレンジコーヒーです。
それらを使ってカプチーノ風ドリンクを作りました。
たっぷりの豆(25gくらい)を使って濃いめに180ccくらい抽出し、
フォームミルクの上から静かに注ぎいれました。
その上にチョコ粉をまぶして完成です。


ほんのりちょこの香りがする最近のお気に入りのアレンジコーヒーです。
2006年03月12日
3/11,12の自家焙煎
昨日、今日と自家焙煎をしました。
昨日はコロンビア、ブラジル、今日はモカレケンプティを焙煎しました。
毎週自家焙煎できるとは限らないので、
多めに焙煎するほうが賢い気がして今回もたっぷり焙煎しました。
コロンビア
300g(ハンドピック済み)
火力:強火
1ハゼ:9分30秒-11分00秒
2ハゼ:11分40秒-
完了:12分40秒
2ハゼから約1分焙煎を進めたので
けっこうな深煎りになっていると思います。
煎り具合はばっちりフレンチといったところです。

ブラジルサントス
250g(ハンドピック済み)
火力:強火
1ハゼ:9分10秒-10分30秒
2ハゼ:11分00秒-
完了:11分30秒
こちらは淡々と焙煎した感じです。
2ハゼからは30秒くらいですが、かなりの油分がでており
しっかりとフレンチローストになっています。

モカレケンプティ
250g(ハンドピック済み)
火力:強火
1ハゼ:9分30秒-10分30秒
2ハゼ:11分20秒-
完了:12分05秒
今日は風がとても強くて、焙煎をためらいましたが、
ブレンドする際にモカレケが欲しいので強行焙煎しました。
2ハゼからは45秒くらいで、フレンチローストにです。

今回もオール深煎りで仕上げました。
2ハゼからの経過時間はさまざまですが、
ざっと見た感じ同じような焙煎度に見えます。
また今日の強風により、ベランダで豆を冷ましています際に
チャフが舞い上がり、どこかに飛んでいってしまいました。
どうか隣人のベランダに着地していないことを祈っています。
やっぱり気になるので、強風の日はなるべく焙煎しないようにします。
コンパクトな排煙&豆冷まし装置が欲しいです。
どなたかご存知だったらどうか教えてください。
昨日はコロンビア、ブラジル、今日はモカレケンプティを焙煎しました。
毎週自家焙煎できるとは限らないので、
多めに焙煎するほうが賢い気がして今回もたっぷり焙煎しました。
コロンビア
300g(ハンドピック済み)
火力:強火
1ハゼ:9分30秒-11分00秒
2ハゼ:11分40秒-
完了:12分40秒
2ハゼから約1分焙煎を進めたので
けっこうな深煎りになっていると思います。
煎り具合はばっちりフレンチといったところです。

ブラジルサントス
250g(ハンドピック済み)
火力:強火
1ハゼ:9分10秒-10分30秒
2ハゼ:11分00秒-
完了:11分30秒
こちらは淡々と焙煎した感じです。
2ハゼからは30秒くらいですが、かなりの油分がでており
しっかりとフレンチローストになっています。

モカレケンプティ
250g(ハンドピック済み)
火力:強火
1ハゼ:9分30秒-10分30秒
2ハゼ:11分20秒-
完了:12分05秒
今日は風がとても強くて、焙煎をためらいましたが、
ブレンドする際にモカレケが欲しいので強行焙煎しました。
2ハゼからは45秒くらいで、フレンチローストにです。

今回もオール深煎りで仕上げました。
2ハゼからの経過時間はさまざまですが、
ざっと見た感じ同じような焙煎度に見えます。
また今日の強風により、ベランダで豆を冷ましています際に
チャフが舞い上がり、どこかに飛んでいってしまいました。
どうか隣人のベランダに着地していないことを祈っています。
やっぱり気になるので、強風の日はなるべく焙煎しないようにします。
コンパクトな排煙&豆冷まし装置が欲しいです。
どなたかご存知だったらどうか教えてください。