すくすく

わたしの育児日記

2005年11月

7w3d

通勤でバス、電車を利用しると気になるのが優先席
現在妊娠2ヶ月。どこから見ても妊婦に見えるわけがない。
というか、誰の目にも妊婦と分かるのは妊娠後期まで無理だろう。
バスや電車は踏ん張ることが多いから、なるべく座りたい。
そんな妊婦のために、写真の「初たまストラップ」がある。
「お腹に赤ちゃんがいます」のサイン。
早速私もバッグに付けてみた。が、誰一人気づいてくれない(涙)
こんな小さな物、目に入らないだろう。
目に入っても、何のストラップか意味が分からないだろう。
初たまストラップ

7w2d

気の遠くなるような週数だ。今度の日曜日でようやく3ヶ月突入。
人の妊娠は早く感じるのに、自分のこととなると長い。
昨日超音波で見たお腹の赤ちゃんは8mmに成長
まだまだ米粒のように小さいけど、しっかり心臓は動いてる。
ピコピコピコピコと一生懸命動いてる様子を見ると涙が出そうだ。
どうしてこんなところに心臓が現れるのだろう。
どうしてあんな複雑な組織が出来上がるのだろう。
この神秘を何と言えようか。
妊娠が分かってから5日ごとに通院してるため、超音波写真が増えていく。
こういうのは将来見せるものなのだろうか。

7w1d 通院日3

通院日。

血液検査の結果

    11/28   11/23  11/18  11/13   11/8  11/3
--------------------------------------------------------
hcg  ?     ?    11615   1483   69.3    5.2
E2   398    333    178     157    65    68
P4   2.4    1.2      0.5      0.7     0.5    0.5
GS             11.1mm  3.5mm
CRL 7.9mm  3.0mm

E2は合格ラインらしいので、明日でエストラダーム終了。
P4(黄体ホルモン)は、まだまだ補充が必要とのこと。
微妙に数値は上がってるが、正常値はこの10〜15倍くらいのはず(多分)。
他のサイトで見つけたKLCの患者さんの記録で、黄体補充してた人が
P4が二桁(11)になったところで注射から解放されたとあった。
なので、まだまだ注射+デュファストンが必要ってこと。
5日ごとの通院は大変だけど、不安が多いこの時期むしろ精神的には救われてる。
しかし、毎回、血液検査、超音波、注射(プロゲテポー)、薬処方がセットのため
1回1万円程度の出費(今月は6回通院)。経済的に更に追い込まれてる。
まさに精神・肉体・経済の3重苦でR

7w0d3

とにかく眠い。
寝ても寝ても目の奥が腐ったような睡魔に襲われる。
昨日は午前中は鍼灸院へ行ったけど、
昼寝、夕寝、夜寝、ご飯と薬の時間だけ起きてすぐ本寝。
ご飯は夫クンが用意してくれた。
悪阻(つわり)は、まだない。というか来ないかも。
あと1週間乗り切れば、妊娠3ヶ月に突入
でもまだみんなには内緒。
初期流産の確率は高いから、教えた人に迷惑かけちゃう可能性あるから。
妊娠したらハッピーハッピーかと思っていたけど、
今の時点では、嬉しさよりも不安の方が断然大きい。
早く安定期に入りたい。

6w6d 鍼灸院

相変わらず体調の変化なし。

今朝も鍼灸院に行って来た。
9/12の初診後、毎週欠かさず通ってる。
1回5,000円の治療費はバカにならないけど、なんかやめられなくて。
東洋医学は我慢強く続けることが大事なのだ。と信じるしかない。

6w3d 心拍確認

通院日。
7:30受付→採尿→採血→内診→結果待ち→診察→注射→会計10:00

血液検査の結果
    11/23   11/18   11/13   11/8  11/3
----------------------------------------------------------------------
hcg  ?    11615   1483   69.3    5.2
E2   333    178     157    65    68
P4   1.2     0.5      0.7     0.5    0.5
GS       11.1mm  3.5mm

E2値が上昇したのは、赤ちゃんからホルモンが出るようになったからとのこと。
今までエストラダームを1枚ずつ貼り替えていたけど、これから半分に切って使うように支持があった。
5日後(11/28)のホルモン値次第で、エストラダームは終了できそうだ。
問題のP4(黄体ホルモン)は依然低いままなので当分補充が必要。
この日の注射(プロゲテポー)は一際痛かった。
しばらく腕が上がらないくらい痛みが続いた。
そして、超音波で心拍を確認できた。
モニタの中で小さく動くものがあった。まさにピコピコという表現がぴったり。
どうしてこんなところに突然心臓が出現するのか、神秘を感じずにはいられない。
自分のお腹の中に本当に命が誕生したのだ。

私の妊娠の特徴は、とにかく無症状に尽きる。
今現在も、高温期が続いてる以外は何一つ兆候と言われる症状がない。
これについては仕事への支障もないしラッキーと思うことにしよう。
だって悪阻(つわり)ってつらそうなんだらもの。

5w5d 腕が痛い

通院日 ホルモンチェック
血液検査の結果
    11/18   11/13   11/8  11/3
----------------------------------------------------------------------
hcg  11615   1483   69.3    5.2
E2     178    157    65    68
P4     0.5      0.7     0.5    0.5
GS  11.1mm  3.5mm

まだ自力で黄体ホルモンが出てないと言われた。
今日も黄体ホルモン(プロゲテポー)の注射。
左右交互ずつお願いしてるけど、回を重ねる毎に注射後の腕の痛みが増大してる。
この注射は本当に曲者だ。
デュファストン追加。エストラダーム追加。
毎回、受付時に状況確認があるのだけど、
「服用してる薬を教えて下さい、飲み忘れはありませんね?」と聞かれたところで、
朝7時の薬を忘れていることに気づいた。初めての飲み忘れ。
「忘れてました、今すぐ飲みます」って言ったら、
「ちょっと待って下さいね、先生に確認しますから」って。
結局「今すぐ飲んで下さい」との指示だった。
飲む時間が7時15時23時と指定されてるので、忘れないように気を付けていたのに不覚だった。
後で先生にも忘れないで飲むようにと注意されてしまった。
確かに黄体ホルモンを補充する身でありながら、命取りだったもしれない。

5w0d 胎嚢確認

受診日。
血液検査の結果は以下の通り。

    11/13   11/8  11/3
------------------------------
hcg  1483   69.3    5.2
E2    157    65    68
P4     0.7    0.5    0.5

E2値が上昇したのは先日処方されたエストラダーム効果とのこと。
何でもないような小さな貼り薬だけど、バカにできないんだと思った。
黄体ホルモン値は依然上がらない。
先生曰く、生理3日目頃の数値だそうで油断できないようだ。
それでも超音波で約3.5mmの胎嚢を確認できた。
自分でモニター見ていると黒い点が見えたのですぐに分かった。
これで子宮外妊娠が否定されたことになる。
妊娠初期症状には個人差があるのは分かるけど、私の場合何も症状がない。
つわり、下腹部痛、胸の張り、眠気、疲労感、皆無。
今日もプロゲテポー125(持続性黄体ホルモン)を打ってもらった。
私、けっこう注射好きだけど、この注射だけはかなりすごく痛い。

重度の便秘については、先日もらったラキソベロンがよく効いてる。
妊娠前はスルーラック7〜8粒飲んでも効かなかったのに。
ちなみに大腸検査前処置用下剤って書いてある。


5w0d
左よりの小さい黒い点が胎嚢

4w3d 出血

基礎体温36.90度(高温期18日目)

ここ数日トイレの回数が増えた。頻尿になったわけではなく、少しの違和感にも神経がピリピリ。トイレに駆け込んで出血してないか確認。そして夕方、仕事帰りの駅のトイレで見たくないものを見てしまった。大げさではなく発狂しそうだった。

帰宅後確認してもやはり止まらない。時刻は20時半だったけど、このままでは不安で不安で何も手につかないので、病院に電話した。事情を説明すると、先生に確認するので21時頃にもう一度掛けなおしてくださいと言われ一度電話を切った。21時01分に電話しようと待機してたら、電話が鳴り病院からだった。先生が言うには、大丈夫です。昨日プロゲデポー(持続性黄体ホルモン)を打ってるので、今来院しても何もできないので、予定通り11/13に来院してください。もしも状態が悪くなるようならまた連絡してください。今夜はお風呂には入らないように(シャワーはOK)。とのことだった。

先生は大丈夫と言ったけど、内診したわけでもないのでそのまま信じて安心することはできない。着床出血について調べると、生理予定日前後、茶色いオリモノ、微量、と当てはまるのでこの可能性もあるのかなと思うけど、嫌な予感がする。なんせ極度の黄体機能不全。いつリセットしてもおかしくないホルモン値。ほんと情けない体。

4w2d 妊娠確定

基礎体温36.90度(高温期17日目)

通院日。
血液検査の結果妊娠していることが分かった。が、感動の随分手前で足踏み状態。

血液検査の結果( )内は前回の数値
hcg 69.3(5.2)
E2  65(68)
P4  0.5(0.5)

黄体ホルモン値(P4)が極端に低いらしい。低いというより殆ど無い。通常、妊娠すれば黄体がガンガン発達して妊娠継続に働くはずなのに、私の場合、黄体がまともに働いてない。このままでは妊娠を継続することはできない。先生の知る限り、私のように妊娠してるのに黄体が働いてないケースは初めて。よその病院だったら100%流産している。ただ、ここには独自の治療法がある(本当!?。本当だったらすごいと思う)。とのこと。

ここまで聞いて完全に感動が消え失せた。頭の中は流産の二文字でいっぱい。このまま放置していたら確実に流産するのだ。私は自力で妊娠継続する力がないのだと思うととてもショックで仕方ない。が、もう自分では何をすることもできない。今後胎盤が形成される頃まで、5日毎に通院するようにと言われた。

他に聞きたいことがないかと聞かれたが、便秘薬をもらうことで精一杯。本当は「私、大丈夫ですか?」って聞きたかったけど、愚問と思ってやめた。この世に絶対なんてないから。

今日の薬関係
注射:プロゲデポー(持続性黄体ホルモン剤)。
デュファストン追加で処方。
エストラダーム(貼り薬:女性ホルモン剤)処方。
便秘薬としてラキソベロン処方。

こんなんでいいのだろうか。
なんだか期待してた妊娠とは大きく違うぞ。
©PETAPPA
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