2016年02月11日
予期せぬ猫の死
親猫は保護できなくて(掴ましても結局逃げてしまって)そのまま野良猫のままになってしまいました。 その子供たち4匹と共に過ごしましたが、みな段々なついてくれました。 でも亡くなったこの子だけがなかなか懐いてくれなくて、一緒に過ごして何年か経ってやっと逃げなくなり、やっと額に触れるようになり、やっと会話もできるようになったのに。 2016年2月1日に神に召されてしまいました。 通常のペットのように懐いていない猫ちゃんでしたので、病院にも連れていけない状態でした。 この子は元気な時は抱っこもできないから、「抱っこできる時は病気になった時:死にそうな時になってしまうな」と思って一緒に過ごしていましたが、正にその通りになってしまいました。 同じ同胞のきょうだいがいますが、皆性格が違います。 その内の1匹の子:“レオン(ライオン)”ちゃんはとても臆病でこの11年間でもなかなか私たち人間に懐いてくれませんでした。いつも怖がってびくびくしていたので寿命が縮まってしまったのでしょうか? 食欲が無くなって食べなくなったので病院になんとか連れていくと、「最近寒くなってこういく子が増えています。」で安心。食欲増進剤を注射して頂きました。 でも良くならなくて、次に口に変な汚れがあったので別の病院で口内炎を発見しました。 別の病院というのは、最初に行った病院が休みだったからです。 でもその後も良くならなくて、結局その期間1週間程で亡くなってしまいました。 それに、まだ11歳だったのでもっと生きると思っていました。 野良猫だった時、悪魔の様な近所の人が野良猫の苦情を不動産屋に連絡して「処分」するとか脅してきた事件がありました。その時になんとか保護して11年間生きてくれました。
家の庭に住みついた野良猫の子どもたちを保護して11年が経ちました。
一緒に過ごせてよかったです。
今では兄弟の相棒猫がプロレスができなくてさみしそうです。
病院に連れていくのが本当に怖かったので余計寿命を縮めてしまったのかもしれません。
私が触るのも怖いからです。かわいそうでした。
2015年09月22日
2015年09月19日
インターネットショッピングで失敗したドレス
最初の画像はお店の写真
2枚目の写真は私が撮影したものです。デザインが違います。
ベアトップですが、お直ししないと着用できないしろものでした。
ぶかぶかです。
サイズの詳細が無かったのですが、フリーサイズの様でサイズ調節可能とだけ説明がありました。
上半身は総スパンコールで銀色です。
お花も一重で色が違います。
後ろの編み上げということもショップでは記載がありませんでした。
![asa_kusa01-img495x514-1438502261tqpqsq22392[1]](https://livedoor.blogimg.jp/leilarikaruka/imgs/6/e/6ead8043-s.jpg)

だから出品するしかありませんでした。
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u84917347
インターネットでこのようなお品を「デザインの変更があるかもしれません。」で販売しても良いのでしょうか?
もうとても怖くて買えないです。