2010年06月

2010年06月30日

かぎ猫

日曜日の夕方、3番目の内孫が珍しく早く帰宅しました。が、もじもじしていて何か胸に抱えています。「どーしたの?」 孫がそっと胸のハンカチを広げると、ナ・ナント子猫! しかもまだやっと眼が開いたぐらいの小さな猫です。

「え〜〜っ!なんでぇ〜 どーしたの? どこで拾ってきたの」 「荒川の橋の下」 「おトーちゃんがなんて言うかネェ」 何しろワンマンなので、息子が「ダメ」だと言うと絶対ダメなんです。

はじめまして


そこへ娘と買い物に出かけていたお嫁さんが帰って来て、とりあえず暖かくしてミルクをと、籠の中にぺットボトルにお湯を入れ湯たんぽ代わりにしてやり、毛布も入れて大急ぎで子猫用の哺乳瓶を買いに行きました。

哺乳瓶で子猫用のミルクを飲ませようとしましたが、うまく吸い付かないので、やはり猫用の注射器のような形をしたもので、口に入れてやりました。

帰ってきた息子にお嫁さんと二人で「じつは・・・・・・」 様子を見ていましたが、「何だコリャァ、クマみたいだな」と言ったきり、別にダメとは言いませんでした! お嫁さんと心の中で「やった〜っ」

翌、月曜日、獣医さんのところに連れて行き、病気を持っていないか診断していただきました。健診の結果「心配ないし、元気だから育ちますよ、きっとタローの生まれ変わりだから、大事に育ててください」と言われたとか。生まれ変わりにしては、早すぎますよね。タローの初七日の日ですもの。

先生の話では「ぼつぼつ1ヶ月だから、歯も生えているし餌を食べますよ。トイレも自分で出来るでしょう」とのことでした。試しにモモたちが小さい時に買った赤ちゃん用の餌をやりましたら、お腹がすいていたんでしょう、ワシワシ食べました。

小さい
(写真の青いのはポケットティッシュです。大きさがお解りりだと思います)



先生の話だと、この子は男の子で、洋猫がかっているそうで、黒い中にしまがあり、目も青いんです。爪も切っていただき来月は予防注射に行くことになりました。

真っ黒で、尻尾も長くなくて少しカギのように曲がっています。娘が言うには、お姑さんの話では「かぎ猫」と言って、黒くて尻尾が鍵のようになっている猫は、金運を持っているのだそうです。お姑さんは「かぎ猫は、買ってでも飼え」と言っているそうです。

この話は本当かどうか、我が家のこれからの財政を見ていただくしかありませんが、せめてローンだけでも無くなってくれると良いのですが・・・・・

ビックリご対面


さて、肝心のモモですが、初対面の時は「なぁにこの子、汚いわね」という風に後ずさりをしたりしていましたが、そのうちに「ここは私の家よ」と、フゥ〜と威嚇しましたが、オチビの癖にクロベェも負けては居ません、尻尾こそ後ろ足の中に入れましたが、背中の毛を立てて「ウ〜〜ッ」と言っていました。1歳までだと受け入れるようですから、そのうちに仲良くなると思います。

拾ってきた孫は「サスケ」と命名しましたが、呼びにくいので勝手に「クロベェ」とか「クロスケ」とか言ってます。そのうちに名前も決まることでしょう。

お嫁さんは赤ちゃんを世話するように、夜中にもミルクを飲ませたりして、急に忙しくなりました。が、「やっとウンチが出て感動した」なんて確りおかぁさんになっています。


leltugo123 at 03:00|PermalinkComments(14) 日記 

2010年06月29日

朗読発表会

このページによくコメントを入れてくださる黄梅様は、幼稚園児だった娘と、同じクラスで仲良くしていたS君のおかぁさまです。

娘が小学校低学年だった時に、甲斐市に転居されてそれ以来お会いしたことはありませんでした。黄梅様は和服を愛していらして、年間通して和服で生活しています。そのことでお解かりでしょうが、控えめな文字通り大和なでしこです。(私には全く縁がありません

黄梅様は、甲斐市に転居してから、時々新聞紙上やテレビニュースで、百人一首を子どもたちに教えて甲斐市に百人一首を広め、全国カルタ大会にも出場して活躍されていることは承知していました。

そして、眼の不自由な方のために、朗読奉仕もされているとのお聞きしていました。

その黄梅様と、3年前総合市民会館でバッタリお会いしました。30年ぶりぐらいだったでしょうか。相変わらず着物姿で微笑んでいました。

当時ブログをはじめて間もないころでしたから、誰彼となく「ブログを見て」と言ってましたので、黄梅様にも言いましたら、「私も書いています」 で、ブログ上でのお付き合いが始まりました。

黄梅様のブログで、あちこちで朗読会をしていることを知り、一度伺いたいと思っていましたが、うかがえる時間がとれず2年以上も臍をかんで居ました。

看板受付をどうぞ



が、やっと26日(土)午後、文学館で「山梨青い鳥奉仕団」の朗読会があり、そこで朗読すると知り、長い間の念願が叶ったのでお友達にも声をかけ、いそいそと出かけていきました。

舞台


舞台では、次々と朗読があり日頃の練習が偲ばれる、素晴らしい出来栄えでした。5人の方たちの朗読が終わり、黄梅様は最後に登場しました。平岩弓枝著「ちっちゃなかみさん」よりちっちゃなかみさん の朗読です。

朗読と言うより、一人芝居が始まったように、黄梅様は本に目を落とさないのです。他の方たちは勿論文字通り「朗読」で、当然眼は本を見ているのですが、黄梅様は殆ど本に眼をやることをしないのです。

そして、ことさら感情を込めているでもありませんのに、まるで舞台上に登場人物が居るような錯覚に陥るほど、見事な表現に息を呑み、身体が震えるような感動を覚えました。


素晴らしかった見送り


大きな拍手が沸き起こったことは言うまでもありませんでした。入り口で帰る人を見送りに出ていましたが、黄梅様の周りには人垣が出来るほどで、人脈の多さが人柄を表していました。

慎ましやかで控えめで、でも一本芯の通っているステキな女性。これからもいろいろと黄梅様から学ぶことばかりだと思います。
又、朗読会に駆けつけたいと思っています。



leltugo123 at 03:00|PermalinkComments(4) 日記 

2010年06月28日

田尻洋一さん

娘が小学生の低学年の時から、お教えいただいたピアノの先生が、結婚式も出来るステキなレストランのオーナーを5年前からされています。先生は多くの人たちと良い出会いをしているようです。そのティンカーベルで、田尻洋一さんの「ピアノのコンサートがありましたので、娘と一緒に行ってきました。

もうこの歳になりますと、甥や姪も皆、結婚してしまいましたので、このところ結婚式とは縁がなくなりました。次は孫の結婚式なんでしょうね。

ティンカーベルドレス


恋人たちの願いを叶えて呉れそうな暖かな感じの建物に入りますと、晴れの日のペアの衣装が展示され、額の中には幸せそうなカップルの写真が飾られていました。確か私にも、こんな時もあったけれど、もう「あれから50年」です!

チャペルスタインウエイ


この日のコンサートは食事を挟んでという豪華版!まず、チャペルで1時間近く田尻さんのピアノ演奏を楽しみました。田尻さんは、スタインウェイ本社から、スタインウェイ・アーティストの称号を授与されていますので、スタインウェイが一番好きだそうですが、このチャペルのスタインウェイは、なんと100年前のものだとか。田尻さん今までで一番、気分良く演奏していたように見えました。

シューベルト・シューマン・ショパン・リストと弾いてくださいましたが、シューマンのロマンスを聞いていたとき、不意にタローを想い出して、涙していました。タローにこの曲が届くかしら・・・・・食事前のプレコンサートが終わり、食事会場に移りました。


食事会場


チャペルもそうですが、披露宴会場だと思われる食事会場は、八角形のお部屋で、天井が高くさすが音楽の先生だけあって、チャペル共々、音響は素晴らしいものでした。

食事メニューはイタリアン、和食党の私には、ナイフ・フォークでの食事は得意ではありませんが、マァたまにはこんな食事も良いかな。 でも肝心の写真を撮るのをすっかり忘れていました!(そうです、食い気が先なもので)

食事


食事が済み、会場真ん中に置かれたピアノで(ここのはヤマハでした)田尻さんの演奏が始まりました。ショパンの「華麗なる大円舞曲「」に始まり、チャイコフスキーの「くるみ割り人形・花のワルツ」まで、10曲以上を一気に聞かせてくれました。食事をして音楽を聞いて、至福のひと時です。

田尻さん



帰りがけ、もうすっかり顔なじみになった田尻さんとちょこっとお喋りも出来て、本当に贅沢な時間でした。田尻さんもこの日は満足のいく演奏だったようで、表情もいつもより晴れやかで、良い顔つきでした。

お腹も心も満杯で、良い気分で帰宅しました。年内に後2回ぐらい、田尻さんの演奏が聞けるかもしれません。期待にワクワクしながら、首を長くしてお待ちしています。


leltugo123 at 03:00|PermalinkComments(0) 音楽 

2010年06月27日

南国の香り

パッションフルーツ


小笠原村の母島から、又、パッションフルーツが送られてきました。皮にシワが出来るのを待って半分にして、スプーンですくって食べます。甘酸っぱくて口の中がすっきりして、暑い時にうってつけの食べ物です。

皆さん、見かけたことがないようなので珍しがられます。今日も一緒に食べた方が「この外の皮は何かにならないかナァ、捨てちゃうのは勿体ないじゃんね」 確かに確りした皮の部分は何かに出来たら良いとは思いますが、そんなこと考えてみたこともありませんでした。

手芸をされる方なので、「やはり見方が違う!」と感心しましたが、ものづくりにまるで関心のない私には、「考えてみてよ」としか言えませんでした。「よっしゃ、何か考えよう」というぐらいの気概があると良いんでしょうがネェ。

お土産



娘のお姑さんが、カンボジア旅行をしてきたと、お土産を頂きました。民族衣装のペアのマグネット・踊り子の付いたボールペン・それに細いリボンで作った花籠のついた袋、この花が一杯でステキな袋には、今度旅行する時にハンカチや履き替えの靴下など、小物入れに使いましょう。旅が楽しくなりそうだけれど、サテ、今度はいつ行けるのでしょうネェ。



leltugo123 at 03:00|PermalinkComments(6) お付き合い 

2010年06月26日

日野原先生

山梨平和ミュージアム の2階展示場は、山梨の生んだ平和・民権・自由主義を貫いた「石橋湛山」の展示スペースになっています。

その石橋湛山が入院したのが、聖路加国際病院でした。その時、主治医だったのが98歳の今もお元気で活躍されている「日野原重明」先生だったのです。

湛山と深いかかわりのあった日野原先生に、是非平和ミュージアムを見学して欲しいと、浅川理事長から何回かお手紙を差し上げていましたが、今回7月9日(金)に、甲府の講演会に来るにあたり、その前に平和ミュージアムに来てくださることになりました。

これは先生のたってのご希望で、実現することになったとのことです。7月9日午前10時50分に到着されます。先生を歓迎する意味でも、当日ご都合のつく方は平和ミュージアムへお出かけください。

日野原先生


尚、日野原先生は、午後1時から県民文化ホール・大ホールで、「新老人の会」山梨支部フォーラム主催の 講演会&コンサートで、講演のために甲府にこられます。


申し込みはもう締め切られましたが、申し込み電話番号は055-235-5535「新老人の会」です。


leltugo123 at 03:00|PermalinkComments(2) 平和