2019年11月

2019年11月30日

こうよう・紅葉

東海高校体育館前
 







 東海高校正門にあるカエデが美しく彩りました。そして体育館前の木も紅葉しています。どこかに紅葉狩りに行きたいな・・・・・でもアッシーもいないし、どこか近くで・・・・・あっそうだ!ここがこんなにきれいだから、だったら美術館の紅葉も美しいんじゃないかな?と、紅葉に会いに美術館に行ってみました。



イチョウ








オ〜ッ、予想していた通り、駐車場の銀杏は真っ黄色。陽の光を浴びて輝いています。



秋青空と








20年以上も毎日のように歩きに来ていた美術館の庭園、もう長い距離は歩けませんから、一番近い道を選んで庭内を1周しました。



真っ赤








期待していた通り、真っ赤な楓が迎えてくれます。この日は休館日でしたから、庭内は静かでした。三々五々散歩している人や、やはり紅葉を楽しんでいる人。ここは1年中楽しめる場所です。



もみじを園児








痛くなってきた足を引きずりながら、ほぼ1周するころ先生に連れられた園児たちが手に手に袋を持って、色づいた落ち葉を拾っていました。そばにはドングリも落ちていました。
拾った葉っぱは画用紙に貼られるのかな?



鴨ドングリ









池にはマガモたちがのんびりと休んでいて、紅葉に良く似合っています。
何とか1周することが出来ました。
手近で存分に紅葉を楽しめたひと時でした。


leltugo123 at 00:30|PermalinkComments(0) 日記 

2019年11月29日

払い戻し!

 今年は10月12日(土)に開催された大相撲甲府場所、せっかくチケットを購入したのに、台風接近のニュースに残念ながら行くのを取りやめたのでした。高いチケットを無駄にして「ア〜ァもったいない!」と思っていましたら、三男から電話があり、『テレビ山梨のホームページに「チケット代を払い戻す」とあるぞ。とってあるか?払い戻しは今日までだからあれば俺が行ってやる』と言ってきました。



チケット









もしかしたら捨てちゃったかも!と思いながら、取り散らかしてある机の上を懸命に探しました。整理整頓の苦手な私。いつも机の上は本や紙類が山積しています。無駄に広い机なので何がどこにあるやら・・・・・
暫く格闘していましたら「あった〜〜ァ」早速息子に電話して、「あったよ〜〜」「じゃァ今から行くから用意しておけし」「ありがとう」
三男はその時間から早退してくれて、家に迎えに来てくれました。「早退しても大丈夫?」「今日は大丈夫だよ」



2019山梨場所パンフ














「チケット持った?」「持ったよ」
テレビ山梨は湯田にあり、家からだと車でも20分ぐらいかかります。
行く前に電話してどこに行けばいいか聞いておきましたので、指定されたチケットセンターへ。そこには内線で電話をして係りの方を呼び出すようになっていました。セキュリティが厳重になっているようです。
係りの女性が出てきて、チケットを渡すと「ちょっとお待ちください」と中へ入って行きました。
暫く待っていましたら、「お待たせしました」と現金とパンフレットを渡されました。「こちらがチケット代です。これは当日お配りしたパンフレットです」
たぶん何割か手数料などを引かれるのだろうと思っていましたが、全額!返してくれました。しかもお弁当券代まで!!
「ウァ〜ありがた〜〜い」息子に半分やろうか?と太っ腹なところを見せましたら、「いらねーよ。今度50万貰うからいいよ」「たったの50万でいいの?」急に冗談口が叩けるように元気になりました。「現金なばぁさんだ」とは息子の影の声。

「とにかく有難う!これが有ると無いとでは大違いだからね」「運が良かったな、今日までだったからな。何の気なしにホームページを見たから気がついたけど、知らなかったもんな」「そうだよね、テレビでも何も言わなかったしね」「俺が見なければ返ってこなかったよな」「本当に良かったありがとう」
締切僅か3時間前!!運が良かったとしか言えませんが、もう少しなんかの方法で周知してほしかったとも思いました。


leltugo123 at 00:30|PermalinkComments(2) 日記 | 家族

2019年11月28日

11月のオレンジカフェ

お茶


 






 いけだの里で毎月開かれている「オレンジカフェ」今月は22日でした。
雨の日でしたが、丁度来ていた孫娘が送ってくれました。
いつものようにまずはお茶。今回は紅茶をお願いしました。



折り紙折紙









ここに入所しておられる男性。折紙がお得意だそうで、今回は講師になってくださいました。傘を作ります。



仕上げ









まずはパーツの折り方。これを24枚折って・・・・・と言われ皆黙々と折ります。一人1つ作る時間がないので、皆で折ったものを集めてとりあえず2本完成。色とりどりの傘が出来上がりました。
この日は市役所の福祉課の5人の職員さんが見学に訪れていました。



体操座ったままで









この後は体操。理学療法士のFさんの指導で、椅子に腰かけたまま、手を回したり反り返ったり。市役所から見学に来た方達も参加します。



ノートレ体操








その後はノートレ体操。前の手はパー・胸に宛てた手はグー・・・・・これぐらいならいいのですが、だんだん難しくなり、終いには手は三拍子でトントンパー・足は開いて閉じる2拍子・・・・・こうなると出来ない人続出。でも指導のFさんは、「出来ないで考えるからいい。頭を使う証拠。良く出来るようになると頭を使っていないことになりますよ」といわれ、出来ない事バンザイ?なんだそうです。



談笑口










この後やはりここに入所されている男性が、パクパクを口を開く折紙を教えてくださり、難しい折り方でしたが何とか出来上がりました。
楽しいカフェでした。


leltugo123 at 00:30|PermalinkComments(0) 健康 

2019年11月27日

どこもメルヘン

 仲良しの同級生。今は4人だけになってしまいましたが、「もういつ何が起こるかわからないから会えるときに会っておこう」と、会うことになりました。
最初の計画では10月末を予定していたのですが、台風の影響で中央線が普通になり、延期を余儀なくされて行けるようになったのは11月18日。でもその朝、町田に在住のM子さんから、「出かけようと支度を始めたら、なんかふらつくので、血圧を計ったら急に上がってしまっていたから、行くのは止めておく」と電話がありました。



車窓から








そうです。もうそんな歳ですから、「今日はとにかく安静にしていてね」と返して電車に飛び乗りました。甲府からだと八王子までは特急で1時間。それが台風で不通だった時は、開通直後は3時間!かかっていたのです。
車窓から美しくなった紅葉を満喫しながら、1時間なんてあっという間。
八王子の改札口で千葉から来たM代さんと合流。八王子在住のT子さんは娘さんに付き添われて来ていて、ホテルのラウンジで「お久しぶり」



入り口玄関先









レストランに移動して、美味しいランチを頂きました。その間も来られなかったM子さんから電話がありました。来られなかったことが余程残念だったようです。
食事が終わったらT子さんの娘さんが、「この後は家に来てお茶してください」と言われ、「ご迷惑をおかけして・・・」なんて言いながら、娘さんの車でお宅にお邪魔しました。



メルヘンチックお部屋に








T子さんのお宅はいつ伺っても思わず歓声を上げたくなるメルヘンの世界です。塀にはめ込まれた陶器・玄関先の飾り物・可愛いお人形や楽器・ここにピアノを習いに来る子どもたちは、きっと家に帰るのが嫌になるのでは・・・・・と思います。初めてきた子はトイレに入るとなかなか出てこないとか。なるほど、トイレの中には蝶が舞い、いろんな楽器を持った動物が居たり、見ているだけでも飽きません。



玄関ティタイム








お花の鉢もあちこちに有り、お手入れだけでも大変だろうと思います。
娘さんは一切の家事とお仕事・音楽大学の講師や6つの合唱団の指導・そして子どもたちのピアノ教室・・・・・身体がいくつあっても足りないぐらいの活躍です。
来年はまた合唱団とともに海外交流にフィンランドに行くとか。親子共々健康に留意してくださいね。また会えることを信じて元気に過ごしましょうね。


leltugo123 at 00:30|PermalinkComments(11) 友達 

2019年11月26日

カンボジアの農村で地域医療活動

 次にお話くださったのは、山梨大学医学部教授の宮本和子氏で、宮本氏は2000年から20年間、毎年カンボジアを訪れ、主に農村部で地域保健活動をされています。
近年、カンボジアではGNPの成長率は高く、高層ビルや商業施設の建設が続いているということですが、農村部では子どもたちは慢性栄養不良状態で、20年前と変わりありません。ここでも格差が激しくなっているのです。


農村部取材








カンボジアは面積は日本の約半分で、人口は約1500万人です。今は直行便がありますので、飛行機で約6時間で着きますので比較的近い国です。
20年間やってきたことは、農村部の人々が「健康」であるために自ら取り組むことが出来るようしていくことでした。
・農村部で安全にお産が出来るネットワーク作り
・農村部の女性の健康:貧血調査と予防対策
・農村部の子どもたちの慢性低栄養改善への取り組み
・タイ肝吸血症実態調査と予防対策策定の取り組み
これらのことに取り組みました。



マンゴーは世界一家の周りの者で









カンボジアは本来、豊かな国です。が雨季と乾季があり、庭先の物だけで食べていける時期と、食べ物を探して歩かないと食べられない時期とがあるということです。宮本氏はカンボジアのマンゴーは世界一美味しいと言われました。



宮本和子氏








あのアンコールワットを建設した民族ですから、文化的にも高い民族ですから、様々な文化的なものや食文化も質が高いのです。
が、ポルポト時代の抑圧で、多くの人材を失い未来を創る基盤を喪失しました。人々は「信頼関係」を失い、恐怖と諦め依存心が強くなりました。
今、子どもたちが「元気で健康に成長」することが当たり前ではなくなりました。



織物最後に








宮本氏は精巧に織られた布を示しながら、これを創る素晴しい文化を持つ民族ですから、徐々にですが「子どもを健康に育て、学校に行かせる」ことが出来ると信じて、毎年行っては援助を続けているのです。
学生も連れて訪れていますから、きっとこの援助は若者たちに引き継がれ続いていくことでしょう。
常に「希望がある」と信じて行動しています。「諦めないこと」が大切なことです。



質問








これからも支援を続けていくという姿勢に打たれました。この支援に同行する学生さんたちは、きっと国際人として大きく成長するだろうと思いました。


leltugo123 at 00:30|PermalinkComments(2) 平和