折紙展・体験10月のあやめ会

2019年10月22日

認知症介護の経験者のはなし

 認知種について学ぶ講座が先月と2回開かれました。その2回目の講座で、今回は「認知症の家族の介護経験者のはなし〜認知症の家族を介護して〜」で、県福祉プラザで開かれましたので行ってきました。
少し遅れて着きましたので、もう体験された方のお話が大分進んだところでした。



体験談









その女性は姑の介護をされていたということでした。その時期がちょうど子育てと同じ時期だったので、とても大変でしかも伴侶は仕事もあり、あまり手伝ってくれなかったとかで、一時は離婚も考えたということでした。苦難の毎日だったけれど、姑を送った今良い体験をさせて貰ったということに気付いているということでした。



グループで









体験談をお聞きした後は、4つのグループに分かれ、それぞれのグループで話し合うことになりました。私の居た場所では、初老の男性と女性が6人、助言者として参加してくださったのは、オリーブの会のTさんで、「認知症の人と家族の会・山梨県支部(あした葉の会)」の甲府地域(オリーブの会)の方でした。
最初は一人づつご自分の今の様子を話すことになり、それぞれ今、どういうことでここにきているかということから始めました。



パンフレット








最初の男性は78歳でいま、奥様を介護されているとか。ヘルパーさんや在宅介護士さんなどをお願いしながら、ご自宅でお世話をされているということです。奥さまは介護度5で、片目が見えない状態だということです。
施設にお願いすることも考えたし、一時お願いしたこともあったけれど、人としてではなく、もののように扱われる状態を見て、自分で介護しようと決めたそうです。が、諸費用は月4〜50万円もかかっているということです。行政は地域で助け合えというけれど、先日の台風の時も誰一人声をかけてはくれないし、周囲も老人ばかりだから望む方が無理だと思った。と言われました。

助言者のTさんも、行政は頼りにはならないし、不満だらけだけれど、とにかく嫌な思いをしても、言い続けていくよりほかないから、この会に入って皆で声を挙げていってほしいと言われていました。
そのTさんは、長年この活動をされているとのことで、介護についてお詳しく、良い介護を受けるのには第一にいいケアマネさんにお願いすることで、ケアマネさんによって差があるそうです。Tさんにご相談すると何かいい解決方法があるかもしれませんね。
そのTさんが、「共立関係の介護はいい」と言ってくださいました。近くにその施設があることで、大きな安心が頂けた!と思っています。


leltugo123 at 00:30│Comments(0) 健康 

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