2011年01月10日

テスト2

画像はどうなるのでしょうか。

昨日、えべっさんに行って、
たくさん福を頂きました!
今年も楽しくなりそうです。


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テスト

iPhoneからブログが簡単に書けるようなので、テストしてみます。



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2010年12月27日

2010年もあとわずか

あっという間に2010年もあとわずか、
ついに今年は一回もブログを書かずに終わるのかとおもっていましたが、
なんだか書いたほうが良さそうなので、年末に少し書き込みます。

今年は今まで以上に忙しい年で、その分
仕事も何もかも素敵な出合いばかりでした。

先日の朝日放送「LIFE」で、
私のドキュメンタリーを放送していただいたんですが、
そこでも取り上げていただいたのが、

「INAKAイルミ」

島根県邑南町で住民の方と心をひとつにして行った仕事です。


「その場所ならではのデザイン」
「丁寧なデザイン」
「人とのつながりを大切にした仕事」

来年も信条は変わりなく頑張って行きたいですね。


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2009年12月13日

御堂筋イルミネーション02

先週土曜日に、
御堂筋イルミネーションがいよいよスタート。

すべてが一度に点灯したのを見るのは
私も初めてで、本当に感無量でした。

あ〜本当に言葉にならないほど嬉しかった!

どこにも無いここだけの光景が出来上がったと
心から満足しています。
ぜひ、見に来てくださいね。


初日とあって、本当にたくさんの方々が来られて
皆さん携帯でばちばち撮影してくれてたし、
一眼レフ持参の方々も随分いました。
写真コンテストもあるようなので、ぜひ素敵な一枚を狙ってほしいですね。


記念撮影ポイント

家族やカップルの方々のために、
記念撮影のできるポイントを二つ創りました。
完成が直前で、先週はほぼ3夜連続4時帰宅。
大変だったけど結構気に入っています。
かわいいでしょ!
こういうのもたまには楽しくて、またデザインしたいな。

イルミカー乗って撮影できます! イルミカー













イルミハート
イルミハート










NHKさんのTV撮影もあったので、
近日中にニュースで私も登場します!

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2009年12月06日

御堂筋イルミネーション01

いよいよ、
御堂筋イルミネーション
お披露目が近づいてきました!

御堂筋イルミネーションは、大阪府橋下知事の肝入りの事業。
今年の春にデザインコンペだったんですよ。

ちょうど、コンペ募集時、私はスペインのビルバオにいて、
エントリー会社の1つであるハートス社の辻さんから
携帯電話に電話がかかって「このコンペのデザインやりませんか!?」

ということで、帰国後ダッシュで頑張ったかいがあり、
みごと実施案1等賞!!となったのでした。。。

「御堂筋らしさ」
「イチョウらしさ」
にこだわったこのイルミネーション、
12月12日が点灯式で、1月31日まで。

絶対見てね!


■全体イメージ(わが事務所にて作成した画像)
イチョウらしさを最大に活かそうとのみにイルミネーション設置。
光の列柱が並ぶ御堂筋ならではのロングのスケール感を見て欲しい。
zentai01












■実験点灯での撮影
zentai02
















■ビルの並ぶ御堂筋ならではの「ファサードメイクアップ」
大阪ガスビル
gasu01
















北御堂
kitamidou















御堂ビル
midou

















御堂筋武田ビル
takeda01



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2009年07月19日

ひさびさ!

ゴールデンウィークから今日まで、
本当に一日も休みがなくて、
ブログも全く更新できずスイマセン。

それにしても今年はいろんな楽しいことが目白押しで
時間が過ぎるのがあっという間です!

4月末からGWには、恒例のミラノサローネ取材
(もう各地で講演してますね、聞いてくださった方、ありがとうございます!)
そして、その後スペインのビルバオへ行きました。
ゲーリー設計のグッゲンハイム予想以上に素敵でした。街の親分だった!
山頂から見るビルバオの街はなんとも素晴らしかったです。

そしてその渦中にお電話いただいて参加を決めた
「御堂筋イルミネーションコンペ」に帰国後とりかかり、
みごと1等賞!この冬実施です。詳細はまた!

お仕事も、某駅前の再開発あり、
旧公団の大型立替プロジェクトあり、
でっかいマンションからショールーム、個人邸、
街おこし、バンケットホール、研究やブランドづくり、、、。
ほんとに、照明の仕事は路地から高層まで
空想から超現実まで、アートと経済入り乱れ、
千差万別飽きる余地なしです。。

今年は特に蝋燭に縁も強くて、
夏至の日には滋賀県高島町で「風の灯・土の灯」という
蝋燭あかりのイベントもしました。(これはNHKの
100万人のキャンドルナイトで生中継されました)
関西大学の佐治スタジオでのワークショップでも
一部蝋燭を使ったんですが、なかなか奥深くて、、、
今はまっています。。

いろんな楽しいあかりの仕事、
また何とかブログでご紹介していければと思います。
(といいながら、また止まるんだろうなあ、、)


ところで、さきほど
BS-hiでマイケルジャクソンのコンサートをやってて、
もう、ほんhと凄い!
やっぱり本物、凄いカリスマ性、芸術だ〜
80年代にビデオクリップで見た記憶はあるけど
(世代的にはもろです)
まともにコンサートの様子見たこと正直なかったから
凄かったな〜
でも、そのパフォーマンスの見事さの中にも
ご本人の内向的な感じがにじみ出てて、、、壮絶ですね。
あらためて、KING OF POPと呼ばれた理由がわかりました。


何事も、極めた人のオーラは違いますね。凄い凄い!
精進精進。







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2009年02月06日

事務所、引越ししました!

1月26日に事務所を引越ししました!

高天井の大空間事務所から、
迷路のような、おもしろ空間に移動。

地下二階なんですが、ドライエリアがあって、光は入ります。
打ち合わせ室と作業室の下には、おっきな地下収納庫があって、
秘密基地みたい。
おまけに、さらにもうひとつ!
日中真っ暗にできる地下部屋があって、
そこは照明実験スライド上映なんかに、ぴったり。
まだ荷物だらけで整備できてませんが、ラボラトリーにする予定!
この面白空間で、いろいろなコトできたらいいなって
考えてます。楽しみ!


ちなみに、前の事務所は
ロッククライミング場になるらしい。
なんだか、楽しいね。

新しい事務所、ぜひお立ち寄りください!

最寄り駅は、天満橋。
京阪でも地下鉄でも徒歩5分以内!
大阪市中央区釣鐘町2-1-7都住創スパイヤーB2


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2009年01月03日

BOOK OF THE YEAR 2008

あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

さてさて、年末に何とかアップしようとしていた
「私の読んだ本 ベスト10 2008」
年末にお会いした旧友ヨッシーにも、
「年内ガンバッテ!」と背中を押してもらったにも関わらず
やはり2009年になりました、、。

では、ちょっと長くなりそうですが、どうぞお付き合いを!

まずは、美しいお宝本二冊

宮脇檀 旅の手帖

亡くなられた建築家宮脇檀さんが旅先で書き綴ったスケッチ集。
本の装丁も繊細で、紙も薄くて、本物のスケッチ帳を手にするような感覚です。
海外だけではなく国内の出張先のホテルなども書いてあり、
住宅を丁寧に創り続けた作家の真剣で優しいまなざしが感じられる保存本。
宮脇檀 旅の手帖
宮脇檀 旅の手帖
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366日空の旅 かけがえのない地球 ヤン・アルテユス=ベルトラン著

発売は2008年ではないけれど、私は昨年出会いました。
すごい写真集。世界中の様々な場所を空から撮った素敵な本。
環境のこともっと考えられる1冊。次の旅を考えるネタ本。
一家に一冊タイプ!!
366日空の旅―かけがえのない地球
366日空の旅―かけがえのない地球
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さてさて、小説ばっかり読んだ2008。
専門書よりエンターテイメントに走った昨年の、
エンタメ御三家をご紹介

チャイルド44 トム・ロブ スミス著

すごいサスペンス。情景描写もすさまじく、旧ソ連時代のどんよりとした
空気感が背景になり、なんともいえないけど一気に読める上下刊。
サスペンス好きな方には、文句なくお勧めです。
こんな本が文庫で読める日本はすごい。
チャイルド44 上巻 (新潮文庫)
チャイルド44 上巻 (新潮文庫)
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チャイルド44 下巻 (新潮文庫)
チャイルド44 下巻 (新潮文庫)
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新世界より 貴志 祐介著

数十年後の日本のどこかが舞台のSFというか幻想小説。
分厚い上下刊で読み応えばっちり。呪術的な中世のような村を舞台に
進化したねずみのような部族が登場したり、とにかくエンタメ感ありあり。
ガツンと小説世界に入りたいときにオススメ。
新世界より 上
新世界より 上
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新世界より 下
新世界より 下
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テンペスト 池上 永一著

こちらも上下刊の長編。琉球王国を舞台に男装の女主人公が活躍する
ハラハラドキドキ一気読みタイプ。長町的には文体がちょっと漫画的というか
品格にかけるようなところもあって気に入らないのですが、
まあそんな気に入らないところもよしとするほどのドラマ展開の楽しさで
ランクイン。ちなみに、同じ作家のシャングリラも文庫で読みましたが、
環境問題が今ほど騒がれていない頃に書かれたストーリーとしては脱帽の
ストーリー展開。文体は同じくNGだけど、物語がいい!。
テンペスト  上 若夏の巻
テンペスト 上 若夏の巻
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テンペスト 下 花風の巻
テンペスト 下 花風の巻
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さてさて、おもしろくってためになった本にいきましょう。

ぼくは猟師になった 千松 信也著

京大生だった著者が猟師(縄猟)になる過程を綴ったノンフィクション。
知らなかった猟師の世界が楽しいエッセイとして目の前に広がります。
イノシシの解体&料理の方法なんかも写真で載ってて楽しい。
すぐに読めるけど良い本でした。ありがとうって感じ。
ぼくは猟師になった
ぼくは猟師になった
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シナン 夢枕獏著

う〜ん、なんといってもこの本をはずすわけにはいかない2008年の長町を
代表する1冊。(でも刊行はもっと前。2008の新刊ではない)
イスタンブールに行って、シナンの建築を実体験して、だからこそ
すごく感じるものがあったのだなあ。旅をご一緒したメンバー皆がはまった1冊。
オスマントルコのことがざっとわかった気になるといころもいい。
市場もジャーミー(モスク)もお風呂屋さんも、、何もかもをこまかく
創っていく都市計画家としての彼の活躍に、街をつくるってことを
あれこれ考えさせる一冊です。
シナン〈上〉 (中公文庫)
シナン〈上〉 (中公文庫)
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シナン 下 (2) (中公文庫 ゆ 4-6)
シナン 下 (2) (中公文庫 ゆ 4-6)
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悪党芭蕉 嵐山 光三郎著

読みたかったこの本が文庫になったので早速購入。
嵐山さん入魂の一冊って感じです。
悪党芭蕉 (新潮文庫)
悪党芭蕉 (新潮文庫)
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あーあと二冊となると、どうしよう、、。

セルフビルド SELF‐BUILD 石山 修武著 も楽しかったし
 でも、一気にはまったナ・バ・テアをはじめとする森 博嗣氏の
 一連のスカイクロラの原作シリーズもはずせないような、、。
セルフビルド SELF‐BUILD―自分で家を建てるということ
セルフビルド SELF‐BUILD―自分で家を建てるということ
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ナ・バ・テア
ナ・バ・テア
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ということで、ちょっとずるしてしまったけど、最後の1冊は
この美しい小説で締めくくりたい。

われらが歌う時 リチャード・パワーズ著

とにかく、文章が綺麗、美しい、、、。文学らしい文学。
エンタメではなく、文学や音楽の喜びがほとばしる小説。
決して読みやすくはなくって、ゆっくり文章をかみしめながらいくような本。
翻訳が読めて本当に日本人で良かった〜。
われらが歌う時 上
われらが歌う時 上
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われらが歌う時 下
われらが歌う時 下
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そのほかにも、実はずっと毎回発売日を待っている時代もの「楊令伝」とか
北極海のエネルギー開発を知るきっかけとなったエンタメ「深海のYrr」とか
いろいろ楽しい1年でした。よかったら読んでみてくださいね。
2009年も楽しみですねえ。



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2008年12月23日

神戸空港ウインターライティング

早いもので、あっという間に今年もあとわずか。

今年もたくさんお仕事しました。
この年末年始で竣工するものもいくつかあって
楽しみです。

旅も行きましたね〜
春には、恒例のミラノサローネ取材。
リポートは、延べ2000人くらいの方に聞いて見ていただいたかと
思います。来年もLUCEの年だから、乞うご期待!

そして、なんといってもイスタンブール
これは収穫大、大、大でした。その後も気分はイスタンブール続いている。
そして、11月のド忙しい時期に10日間も留守してしまい、事務所は
超大変でしたが、スタッフの大活躍で何とかセーフ。
その留守は、南米初上陸。憧れのブエノスアイレスは空港のみでしたが
ウルグアイプンタデルエステというところへ。
昨年のメキシコに続き、スペイン語圏の広さ豊かさにびっくりです。
現代建築の多さにもびっくりでした。

本もたくさん読んだ年です。
ということは、結構ストレスフルだったんだよね〜きっと。
私の場合は、考えることが増えれば増えるほど、
逃避ですよね、きっと。

できれば、年内にもう一回ブログ更新して、
私の今年読んだ本ベスト10やりたいな。

ということで、
神戸空港のウインターライティングやったので見てください。

全体プロデュースは、兵庫県の淡路夢舞台「奇跡の星の植物館」の
プロデューサーである辻本智子氏。
神戸空港屋上4Fです。飛行機も神戸の港夜景もみられる
デートスポットの超穴場。ぜひデートに使ってください!
ライティングは2月14日までやっているので、ぜひぜひ!

KobeAP1

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2008年11月16日

草津街あかり その2

今年の「くさつ街あかり華あかり夢あかり」での
新しい試みの二つ目

「草津 第一回 学生あかり展」

関西の3つの大学が参加して、小汐井神社を舞台にインスタレーション。

kusatsu_0816











私の教えている精華大学は3チームで参加。
3チームの共通コンセプトは「記憶」

ますは、IPDコース・チームJhonisef
kusatsu_0807













kusatsu_0810













「日常の気配」「さっきの記憶」をテーマに、神社のフィールドに
親子の足跡を印していきました。


チームolgaは、「命の記憶」
親睦の周りに人が生まれてから死ぬまでのイメージをつくりました。
kusatsu_0806

















最後は、チームminchol
「夢の記憶〜神様のお誕生日」がテーマで、
鯉の住む祠池の上に、映像の鯉を出現させました。


kusatsu_0808

















kusatsu_0809


















kusatsu_0811























大阪工業大学・空間デザインコースの作品
竹を材料に、定番のティーライトキャンドルを使用しながら
新しい軽快な仕掛けで美しい光のリズムのある空気を創り出しました。
素敵でした。大工大の皆さんありがとう!
木村先生お疲れ様でした!

kusatsu_0812













kusatsu_0813















最後は、京都工芸繊維大学
私の母校のメンバーです。鳥宮先生のお声かけで実現。
箱の中に咲く、美しい光の蓮です。

kusatsu_0814
















kusatsu_0815














素敵な力作が集まり、本当に嬉しかったですねえ。
多くの皆さんのご協力で実現した「学生あかり展」

草津商工会議所の皆さん、
草津市のみなさん、
そして、うちの事務所の取締役チーフデザイナーで
大工大の非常勤講師である赤井愛女史に
深く感謝いたします!ありがとうございました!!

皆さん、来年もどうぞよろしくお願いいたします!

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2008年11月11日

草津街あかり その1

あっという間に一ヶ月が経ってしまって、
久々の更新です

この1ヶ月はとてもたてこんでしまい、おまけに
京都、神戸、新潟、埼玉、東京、、とあっちこっち

さて、久々にお伝えしたいニュース
今年もまた、滋賀県草津市で
「くさつ街あかり華あかり夢あかり」
半分の地区の演出プロデュースと
一部は実制作演出を行いました。
去る10月31日11月1日の二日間が本番でした!

今年はなんといっても、新しい仕掛けを2つやって、
どちらも大満足!

その1つは、旧草津川(これは天井川で、下を旧中山道が通っている)
下のトンネルでの灯りアート
kusatsu_0801












草津の動植物をテーマに、影絵でトンネルをつくりました。
子供も大人も楽しめるテーマで、
灯りの持つ「影」の魅力を伝えようと思ったのです。
大成功!

ビワコオオナマズの横でポーズを取ってくれている
この画像はお気に入りです。

kusatsu_0805













来場された皆さんがいろんな言をいいながら、
お父さんが子供にキャプションを読んで話したり、、
地域のあかりイベントだからこそ必要な
コミュニケーションをあかりで創ることができて、
本当に幸せな気持ちになりました。

kusatsu_0804kusatsu_0803

















こっそりトトロかもしれない子もいれてみたところ
大人気。でもビワコオオナマズのほうがもっと人気だったかも。
事務所の皆で苦労した制作も、報われた感じです。
助っ人の石崎くんも本当にありがとう。

kusatsu_0802










照明デザイナーの仕事は、何かとクールでスタイリッシュなものを
求められますが、目的によっては
こんな楽しいことも良いのではと強く思っています。
体感した人が微笑むような仕事って、本当に幸せな気持ちになります。





蒼いトンネル












ちなみに、これは二年前の同じ場所の演出。
業界の友人には好評でしたが、地元の皆さんには怖かったと不評でした。

私がやったこういった演出で気に入っているのは、
2006年のホンダ・オデッセイのHPでの演出

http://www.lem-design.com/lemjapanese_works_honda.html


照明デザインって本当に多岐にわたっていて、
例えばこれは2007年のミラノサローネでのインゴマウラーの仕事
すごくエキサイティングでした。

milano salone 07 01

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2008年10月04日

裸電球に救世主現る!!

「白熱電球って無くなるのですか?」

最近良く尋ねられるワード。

そうなんです。。
確かに、数年以内に、最もオーソドックスな
裸電球(ナス球とかシリカ電球と呼ばれる、昔からあるタイプ)は
生産・販売に規制がかかり、事実上無くなってしまうらしい。。。

「あれは、基本中の基本、あかりの原点だから、そんなのいやだ〜」
と、悲しくなっている方々に朗報です!

すごいぞ!
「ハロゲン裸電球」
正式名称は HALOGEN ENERGY SAVER
三菱電機オスラム株式会社から発売されてます!

裸電球ハロゲン1

















わ〜すすすごい、、。
見た目は裸電球なのに、よくみるとフィラメントの代わりに
ミニハロゲン風の発光管が、、。

ハロゲンは、ハイパワーな小さな発光管ならではの配光制御
つまり、反射板で様々な光の長さや範囲を設定できることが
特徴のひとつだから、この形になっちゃうと、
「なんちゃって」なんだけど、でもでも、、
あの裸電球の持つ形の記号性や物語性を愛する諸氏
(私もです)にとっては、
「これからも大丈夫」と安堵の気持ちで祝杯をあげたくなるはず。。

裸電球ハロゲン2



















日本でよく間違って語られているのは、
「白熱灯はすべて環境に良くない!」という話。

確かに、あのオーソドックスに裸電球は発光効率が悪く
全く省エネでもないし寿命も短いのですが、
同じ白熱灯でもハロゲンは別
海外ではしっかり別扱いで「悪いランプ」ではないのです。

もし、ハロゲンも環境にだめなら、あかりの表情や配光効果などは
圧倒的にできなくなって、街や空間の質感は随分変わってしまうのです。。
建築家の方など空間づくりの専門家の皆様、ご注意ください!

ようは使い方で、たとえば白熱灯でも
調光して使えば、寿命も10倍になったり、
電気代も節約できたりするのですよ。。

手に入れた豊かなあかりの表情のもたらす
心理的な効果、、、
心の健康のためにも重要なこと。

今や環境配慮は誰にとってもあたりまえだし、
電気にかかわる職業だからこそ、真剣に考えている。
LEDや蛍光灯、CDMやHCIなどのエコ光源を駆使しつつ、
大切なところでは、しっかりハロゲンなどの白熱灯も使いこなす、
照明デザイナーだからこそ、しっかりやって行きたい事です。



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2008年09月28日

ウィンターライティング

これからの季節は
ライティングのイベントが目白押し

クリスマスの計画は、今くらいが佳境で
実施は11月くらいから、というのが一般的

最近はLEDのイルミネーションが主流感がある。
気軽でフレンドリーな良さがあり、
子供から大人まで楽しい気分になるのは確かだけれど、

場所によっては、もっと知的で大人っぽい演出も
できるのになあ、、といつも思う。

これは、2007年のミラノでのイベント画像
インゴマウラー氏の作品で、一色のカラーライティングによる
ダイナミックな演出。
一時的なライティングだからこそできる、
まさに、都市に絵を描くような仕事。
ミラノ1















そしてこちらは2006年のフランクフルト
通常の電球色のライティングの中に、
カラーのライティングをカッティングで挿入。
かっこいいよね。
LB2006




















大人のライティングで、街にドローイングって仕事、
ぜひ、ご用命ください!

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2008年09月26日

またまたピアソラへのオマージュ

今年の秋の世界灯りの旅は南米の予定

友人がウルグアイに招待してくれるので、
ついでにぜひアルゼンチンのブエノスアイレスにも
行けたらと思っている
映画でみる気だるくて大人っぽい喧騒、現地で発見できるのか?
ウルグアイもタンゴの本場らしいので
ぜひ、よいしれてきたいなあ。タンゲリアの撮影も狙ってるのだ。


そんな、イメージをフラフラ抱いていた昨日、
BS-hiで「東京ジャズフェスティバル2008」をやっていた。
フランスのバンドネオン奏者リシャール・ガリアーノ
ジャズバイオリニストの寺井尚子の共演!

すげ〜かっこいい!
リシャールガリアーノ名前は知ってたけど
動いているのを見るのは初めて。
もう、めちゃくちゃかっこいいおじちゃん!

リシャール・ガリアーノ「ピアソラフォーエバー」
ピアソラ・フォーエヴァー


アルゼンチンタンゴと言えば、
そう、なんといっても、神様はピアソラ

私がピアソラに出会ったのは、多くの人がそうであるように
ギドンクレーメルのチェロや
クロノスカルテットの影響なんだけど、
お気に入りは、なんといってもこれ。

「ヨーヨーマ・プレイズ・ピアソラ」

韓国人チェリスト・ヨーヨーマの有名な一枚。
もう、何度も何度も何年も何年もお気に入り。
アレンジが、すごく劇的でドラマティック。
有名なリベルタンゴ天使のミロンガなどは
アーティスト次第で全然違うから、聞き比べるのもまた楽しい。
とにかく、絶対後悔しない、タンゴやクラシックが苦手な人でも
すごく入り込める逸品です。間違いなし。

ヨーヨー・マ・プレイズ・ピアソラ



最後にご紹介するのは、本家本元の
アストールピアソラ
ただ、このアルバムがすごいのは、
あのアンダーグラウンド出身の超気鋭のプロデューサー
キップハンラハンがプロデュースし、そのレーベルから
出ていること。ピアソラ本人も「入魂の一枚」と語っていたそう。

アストール・ピアソラ「タンゴ・ゼロアワー」

タンゴ:ゼロ・アワー


すごいですよ。ほんと。

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2008年09月24日

事務所で実験

今やっている某物件の制作照明器具

高天井にこんな物体が、、。
事務所で実験1




















ボリュームの検証ができるのも、
ひとえに事務所の天井が高いから。。
ありがたや〜

でも、ちょっと広すぎて、
前は二つの事務所でシェアしていたのだけど
今は単独なので、ガランとしてしまい
ちょっと良くない。。。
ただいま同居事務所募集中です!!



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