身の程知らずの婚活ブログ

その他大勢の中に埋もれていた私が頑張ったり頑張らなかったりする婚活日記です。

もち子「あの、マスクさん。」

マスク「はい。」

私の真剣な表情を見て、マスクさんは姿勢を正して返事をしました。

もち子「私、今日マスクさんと出会えてすごく良かったです。優しいし、話していて楽しいし、気も合うなぁって思いました。」

マスク「えっ、ありがとうございます。俺も同じように思ってますよ。思い切って婚活パーティー行って良かったって思いました。」

マスクさんの顔が少し赤くなりました。
それを見たら、私も自分の顔が赤くなっているような気がしてドキドキしました。

もち子「え~嬉しい。ありがとうございます。あ、それでですね、これからもこうやって会ったり、遊びに行ったりとかもできたらいいなぁって思ってて...。」

マスク「いや、もちろん行きましょうよ!行きたいとこあれば言って下さい。俺もいろいろ行きたいところ考えときますし。」

もち子「はい!嬉しいです。ラインとかも、たまにしていいですか?」

マスク「え、たまにじゃなくて毎日でもいいですよ。俺、結構ラインする方だし、すぐ返しますよ。くだらないこととかでも全然オッケーです。」

もち子「あはは、さすがに毎日は迷惑になりそうなのでやめときます。」

マスク「ほんと、冗談じゃなく大丈夫ですよ。」

もち子「はい、ありがとうございます。」

素直な気持ちが言えて、ホッとしました。
少なくとも嫌われてはいないし、どちらかというと好かれていると思うし、すごく良い感じのような気がしました。




無題141






にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村

時間は大丈夫と言ってしまったし、マスクさんも疲れていないと言ってくれたので、このままもう少し一緒にいるのかなと思いました。
こんなに良さそうな人と出会えたのだから、多少の疲れなんて気にしてたらいけないのかもしれません。
時間は限られているんだから、少しでもお互いを知り合わないと...。
そんなことを考えていると、彼が心配そうに言いました。

マスク「...俺は大丈夫ですけど、もち子さん、疲れてません?」

もち子「えっ!え~と...実は、少しだけ...。」

考えていたことを急に言われて、思わず本音が…。
疲れた表情でもしてしまったかと、焦りました。

マスク「やっぱり。無理しないでくださいね。大勢と喋るのって体力使いますもんね。今日はもう帰りましょうか。」 

もち子「そう...ですね。名残惜しいですけど...。」

実際に解散の流れになると、それはそれでなんだか寂しい気持ちになりました。
まだ付き合っているわけではないし、付き合ったこともないのに、恋人と離れ離れになるような気持ちです。
もうこの場で次の約束を取り付けたい気持ちでしたが、なんと言っていいのか分からず、少し沈黙してしまいました。
『次はいつ遊びますか!?』『次の休みはいつですか!?』
気持ちががっついているので、浮かんでくる言葉もがっついているものばかりです。
でも、これじゃマスクさんに引かれてしまいそうな気がしました。
私は、冷静になるように自分に言い聞かせて、素直な気持ちを彼に伝えてみることにしました。




無題140





にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村

その後もマスクさんの声は普通の大きさのままでした。
お互いについて雑談したり、パーティーで使ったプロフィールカードを出して話したりして、会話が途切れることはあまり無かった気がします。


そして彼の大きな目はやっぱりすごく綺麗で、話している間、見つめていられたので幸せでした。
優しくて、格好良くて、私の容姿も気にならないなんて、私にとっては理想の相手なんじゃないかと思いました。
ちなみにちゃんと働いていますし、たばこも吸わない人でした。まさに完璧?



無題139




話していて大笑いすることはありませんが、二人でくすくす笑い合えるようなゆったりとした時間が流れていて、パーティーの時には、こんな風に話せるようになるなんて想像もしませんでした。

マスク「あれ、もうこんな時間ですね。」

もち子「本当だ。時間経つの早いですね~。」

マスク「楽しいとそうですよね、もち子さん時間大丈夫ですか?」

特に予定も無いので時間は大丈夫だったのですが、少し疲れてはいました。
もっと話していたい気もしますが、家で休みたい気もします。
今日に限っては自分の体力の無さを恨みました。

もち子「えっと、時間は大丈夫なんですけど、マスクさんは疲れてませんか?初めての婚活パーティーだったし...。」

マスク「うーん、確かにパーティーでは気疲れしましたけど、今は大丈夫ですよ!」

もち子「あっ、そうなんですね...。」

暗に、私と一緒にいるのは疲れないと言ってくれているのかもしれないと思って、ちょっと嬉しくなりました。







メッセージありがとうございます。
本当に、マスクさんのような人と私がカップリングできたのは奇跡だと思いました。
きっとラッキーな日だったんだと思います。



にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ