Johnny I hardly knew ye ジョニーが凱旋するとき

Johnny I hardly knew ye ジョニーが凱旋するとき
演奏  The Irish Rovers 
メンバー出身地: カナダ トロント (1963年)


「虹と共に消えた恋」、「悲惨な戦争」、「ジョニーは戦場に行った」などが作られるもとになったのがこの「ジョニーが凱旋するとき」という曲であったと思われる。

"Johnny, I Hardly Knew Ya"
訳詩 レモン鈴木

When on the road to sweet Athy,
Hur-roo Hur-roo
When on the road to sweet Athy,
Hur-roo Hur-roo
When on the road to sweet Athy
A stick in the hand, A drop in the eye
A doleful damsel I heard cry
Johnny I hardly knew ya

懐かしいアイルランドの町アサイへ
ハールー ハールー
心優しい町アサイへ
ハールー ハールー
ふるさとアサイへと続く道
手にはスティック、目には一筋の涙
一人の娘の悲しみの声
ジョニー 私にはどうしてか分からない

[Chorus:]
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns
The enemy never slew ya
Johnny I hardly knew ya

銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
敵はあなたを殺しはしなかった
ジョニー 私にはどうしてか分からない

Where are the eyes that looked so mild,
Hur-roo Hur-roo
Where are the eyes that looked so mild,
Hur-roo Hur-roo
Where are the eyes that looked so mild
When my poor heart you first beguiled
Why did ya run from me and the child
Johnny I hardly knew ya

あの優しい目は どこへいったの
ハールー ハールー
あの優しい目は どこへいったの
ハールー ハールー
あの優しい目は どこへいったの
私の哀れな心をあなたは欺き
なぜあなたは私とその子を置いて走り去ったの
ジョニー 私にはどうしてか分からない

[Chorus:]
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns
The enemy never slew ya
Johnny I hardly knew ya

銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
敵はあなたを殺しはしなかった
ジョニー 私にはどうしてか分からない

Where are the legs with which you run,
Hur-roo Hur-roo
Where are the legs with which you run,
Hur-roo Hur-roo
Where are the legs with which you run,
When first you went to carry a gun
Indeed your dancing days are done
Johnny I hardly knew ya

戦場を走ったその足はどこにあるの
ハールー ハールー
戦場を走ったその足はどこにあるの
ハールー ハールー
戦場を走ったその足はどこにあるの
銃をかつぎ出かけた時の
意気高く出かけた日はどこかへ消えた
ジョニー 私にはどうしてか分からない

[Chorus:]
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns
The enemy never slew ya
Johnny I hardly knew ya

銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
敵はあなたを殺しはしなかった
ジョニー 私にはどうしてか分からない

You hadn't an arm, you hadn't a leg,
Hur-roo Hur-roo
You hadn't an arm, you hadn't a leg,
Hur-roo Hur-roo
You hadn't an arm, you hadn't a leg
You're a spinless, boneless, chickenless egg
You'll Have to be put with the bowl to beg
Johnny I hardly knew ya

あなたは腕を失くし、脚を失くした
ハールー ハールー
あなたは腕を失くし、脚を失くした
ハールー ハールー
あなたは腕を失くし、脚を失くした
あなたは寝返りも出来ず、骨もなく、失うものさえない
あなたはただ救いを求め、哀れな残骸を横たえなければならない
ジョニー 私にはどうしてか分からない


[Chorus:]
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns
The enemy never slew ya
Johnny I hardly knew ya

銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
敵はあなたを殺しはしなかった
ジョニー 私にはどうしてか分からない

I'm happy for to see ya home,
Hur-roo Hur-roo
I'm happy for to see ya home,
Hur-roo Hur-roo
I'm happy for to see ya home
From the isle of Ceylon
Johnny I hardly knew ya

私はまた家であなたと暮らす
ハールー ハールー
私はそこであなたをみつめる
ハールー ハールー
あなたを見つめる私の幸せ
穏やかなセイロン島の家で
ジョニー 私にはどうしてか分からない

[Chorus:]
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns,
Hur-roo Hur-roo
We had guns and drums and drums and guns
The enemy never slew ya
Johnny I hardly knew ya

銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
ハールー ハールー
銃を担ぎドラムを打ち鳴らす、銃とドラムを
敵はあなたを殺しはしなかった
ジョニー 私にはどうしてか分からない



                        管理人 レモンlemontree123  at 15:46  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

十五少年漂流記

今また読み返しているのがジュールベルヌの空想冒険小説として僕の記憶に深く刻まれている「十五少年漂流記」です。
この偉大な物語は今でも多くの世界中の少年少女を魅了し続けているのではないだろうか。
ジュールベルヌは科学者としての視点で自然をまるで目の前にあるがごとく描くその豊富な表現力に加えて人間の心理描写の細やかさが物語を飽きさせない。ハラハラドキドキさせる物語は今読んでも素晴らしい。
 ただどうも登場人物に都合の良すぎる出来事が次々と起こりこんな事はあり得ないだろうと思える事も多々あるのだが、またそれが世界の少年少女に読み継がれる作品としての魅力になっているのかもしれない。

 物語はニュージーランドの港をイギリス、アメリカ、フランスの十五人の子供達だけを載せた船がなぜか嵐の海へと流れ出してしまい太平洋の孤島チェアマン島と彼らが名づけた島へ漂着する。そこで彼らは普段なら決して出来ない貴重な体験をするというもの。
そこでは多くの困難に立ち向かい集団としての規律や独立心や創意工夫というもの身に着けていく。
人間関係の対立も織り交ぜて人間社会というものまで理解させながら物語に引き込んでいく。
フランス人のブリアンとイギリス人のドニファンという対立する二人の人物をフランス人のジュールベルヌの贔屓なのかイギリス人のドニファンを高慢ちきな性格に描き、フランス人のドリアンが公明正大な人物として描いているところも興味深い。

ジュールベルヌの小説には宮沢賢治の世界感も彷彿されるロマンとヒューマニズムがそこにある。
いや宮沢賢治ならジュールベルヌの作品を読んでいないはずはないだろうから、科学的な物事のとらえ方や人間の描写など賢治も多少なりとも影響されているかもしれない。
ただ宮沢賢治は独自の宗教観を自分の作品に取り込んで確固たる世界観を作り上げた。
日本にも賢治のような作家が存在した事を日本人として僕は誇りに思う。

 機械文明により本当の冒険というものを体験できる環境を身の周りから失いつつある現代人にとってこの空想力は我々が地球の生物の一つであることを忘れないためにもこれからも益々必要となる事は間違いない。







                        管理人 レモンlemontree123  at 21:02  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

Lullabye ララバイ

Billy Joel - Lullabye (Goodnight, My Angel) (Live at Shea)


人は皆いつかは死を迎える。
ビリージョエルの娘が「パパもいつかは死んじゃうの」と聞いた。
それで彼はこの歌を作ったという。
それは僕にもよくわかる、なぜなら僕にも愛する娘たちがいるから。


訳詩 レモン鈴木

Goodnight, my angel
Time to close your eyes
And save these questions for another day
I think I know what you've been asking me
I think you know what I've been trying to say
I promised I would never leave you
And you should always know
Wherever you may go
No matter where you are
I never will be far away
おやすみ、僕の天使さん
目をつぶる時間だよ
君が僕に聞いた質問を君のために書き留めておくよ
僕は思う、僕は君が何を知りたいかわかっていること
僕は思う、君は僕が言おうとしている事を知っていること
僕は約束した、君をおいて行かないと
そして君はいつでも知るべきだ
たとへ君が何処にいようとも
君がどこへ行こうとも
僕が君のそばにいる方法を

Goodnight, my angel
Now it's time to sleep
And still so many things I want to say
Remember all the songs you sang for me
When we went sailing on an emerald bay
And like a boat out on the ocean
I'm rocking you to sleep
The water's dark
And deep inside this ancient heart
You'll always be a part of me

おやすみ、僕の天使さん
いまは眠りにつく時間だね
僕にはたくさん言いたい事がある
君が僕のために歌ってくれたすべての歌を憶えている事や
僕達がエメラルド湾をセイリングした時の事
そしていま僕は大海原へ船出して行くみたいに
君が眠むりにつくのを見守っている
その水は暗くて、そしてこの古い記憶に深く刻まれている
君はいつまでも僕の一部なんだ

Goodnight, my angel
Now it's time to dream
And dream how wonderful your life will be
Someday your child may cry
And if you sing this lullabye
Then in your heart
There will always be a part of me
おやすみ、僕の天使さん
いまは夢を見ている時間だね
君の人生を彩る素晴らしい夢を
そしていつか君の子供が泣いた時
この子守唄を歌ってごらん
その時君の心の中に
僕が生きている事を信じてもらえるはずさ

Someday we'll all be gone
But lullabyes go on and on...
They never die
That's how you
And I
Will be
いつか 僕たちはみんな旅たって行く
でもこの子守歌は
失われることはない
そしてそれが僕が君と一緒にいる方法なんだ


エメラルドベイ
エメラルドベイ


                        管理人 レモンlemontree123  at 14:16  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

The Sound Of Silence

1964年にこの曲が発表された当時、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの有名な演説「私には夢がある。それは、いつの日か、ジョージアの赤土の丘の上で、かつての奴隷の息子たちと、かつての奴隷所有者の息子たちが、兄弟として同じテーブルにつくようになることである」とうフレーズはあまりにも有名であった。
この曲にもdreamsという言葉が使われているが、この演説が影響されていないとは言い切れない。
1960年代はボブディラン、S&G、そしてPP&Mなど多くのファークシンガーがアメリカの超大国であるが故の矛盾に静かなる声を上げ始めたころで、この「The Sound Of Silence」もそうした中の一曲として心に残る名曲であることは間違いない。





"The Sound Of Silence"
訳詩 レモン鈴木

Hello darkness, my old friend,
I've come to talk with you again,
Because a vision softly creeping,
Left its seeds while I was sleeping,
And the vision that was planted in my brain
Still remains
Within the sound of silence.

やあ暗闇よ 、古き我が友よ
また君のところへ話をしに行くよ
それは、一つのまぼろしが偲び寄り
眠りの間にそのまぼろしのタネを残していったからだ
そのまぼろしは僕の頭の中で徐々に芽生え始めた
静寂の中
声なき沈黙の中で

In restless dreams I walked alone
Narrow streets of cobblestone,
'Neath the halo of a street lamp,
I turned my collar to the cold and damp
When my eyes were stabbed by the flash of a neon light
That split the night
And touched the sound of silence.

夢の中、砂利敷きの狭い通りを僕は行くあてもなく独りさまよい歩く
ぼんやりとした街灯の光の渦
寒さと湿った空気が襟元に忍び込み
そのネオンの光がギラギラと輝いたとき
夜は切り裂かれ
そして声なき沈黙に触れた

And in the naked light I saw
Ten thousand people, maybe more.
People talking without speaking,
People hearing without listening,
People writing songs that voices never share
And no one dare Disturb the sound of silence

そしてむき出しの光の中で僕は見た
1万人の人々を、いやもっと多くの人々を
人々は機械のように話し
人々は聞くことも無く耳を傾ける
人々は誰にも歌われることもない歌を書き
そして誰も声なき沈黙を破るものはない

"Fools," said I, "You do not know.
Silence like a cancer grows.
Hear my words that I might teach you.
Take my arms that I might reach you."
But my words like silent raindrops fell
And echoed in the wells of silence

”馬鹿げてる”と僕は叫ぶ、”君たちは分かっていない”と
沈黙は癌のように蝕んでいくだ
僕の伝えたい言葉を聞いてくれ・・・
君に差し伸べる僕の腕をつかんでくれ・・・
でも僕の言葉は静かな雨のしずくのように落ちていく
それは音もなく夜の街にこだましていく

And the people bowed and prayed
To the neon god they made.
And the sign flashed out its warning
In the words that it was forming.
And the sign said, "The words of the prophets are written on the subway walls
And tenement halls
And whispered in the sounds of silence."

そして人々は自ら作ったネオンの神にひざまづき祈った
その掲示板は危険の知らせに明滅する
神の御言葉に耳を傾けよと
掲示板は告げる、”その預言の言葉は地下鉄の壁に書かれている”と
そしてアパートのホールにも
それでも僕はつぶやく声なき沈黙の中で・・・

                        管理人 レモンlemontree123  at 18:24  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

大いなる旅路

小椋佳の歌声は実にソフトで甘く明瞭だ。それは邦楽の基礎を学んでいるという素養と東大ではボート部で体も十分鍛えあげられていたからではないかと僕は思う。

大いなる旅路 /  作詞:小椋佳 作曲:渡辺岳夫 編曲:小野崎孝輔


旅は長く遠く 肩の荷重く
時に堪えかねて 涙をふけば
胸の奥に熱く 何かがさわいだ
あの日とめどなく あふれた夢さ
なつかしい人が はるかな日々が
時の流れこえて ほら めぐる旅路さ

風がふと運んだ汽笛の音に
時の谷間きて あゆみを止めれば
夕日空をこがし 心に沈んだ
明日もたえまなく 燃える力さ
なつかしい人が はるかな日々が
時の流れこえて ほら めぐる旅路さ

なつかしい人が はるかな日々が
時の流れこえて ほら めぐる旅路さ 

この曲を口ずさんでみると「あ」と言う響きが多いのに気が付く。そして「ほら」という「お」の響きも・・・
「あ」と「お」の響きがこの曲の魅力といったら言い過ぎだろうか。



テレビドラマ 「大いなる旅路」は1972年4月2日から同年10月15日まで、日本テレビ系列で放送された鉄道をテーマにした物語。
中尾彬、市原悦子、竜雷太、原田芳雄、大原麗子、松山英太郎などが出演した。
いまから半世紀ほど前のドラマである。


テレビドラマ 「おおいなる旅路」から

大いなる旅路 1 夜明けの誓い

大いなる旅路 2 しのび逢い

大いなる旅路 3名もなき花も

大いなる旅路 4 虹のきらめく朝に

大いなる旅路 5 お星様白書

大いなる旅路 6 風を追いかけて



                        管理人 レモンlemontree123  at 22:49  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

Greenfields - The Brothers Four

ブラザースフォーでは「 七つの水仙 」などと共に知られるヒット曲。
僕も中学生のころ仲間とよく歌いました。
男性コーラスの魅力を存分に味わえる名曲です。




グリーンフィールズ 譜面
訳詩 レモン
Once there were greenfields...kissed by the sun
Once there were valleys...where rivers used to run
Once there were blue skies with white clouds high above
Once they were part of an everlasting hope
We were the lovers who strolled through greenfields

かつてその緑の丘には 太陽が優しく微笑み
その神々の谷には 清らかな川が静かに流れ
その青く広がる空には 秋の白い雲が歌っていた
そしてあの緑の丘を巡り 僕達は愛し合ったのだ 

Greenfields are gone now...parched by the sun
Gone from the valleys...where rivers used to run
Gone with the cold wind that swept through to my heart
Gone with the lovers who let the dreams depart
Where are the greenfields where we...used to roam?

いまは緑の丘はなく 太陽があたりを照らすだけだ
谷から川の流れは消え 
冷たい風が僕の心を吹きぬける
恋人達の夢もむなしく消えてしまった
ああ、僕達の緑の丘はどこへいったのだろう

I'll never know what made you run away
How can I keep searching when dark clouds hide the day?
I only know there's nothing here for me
Nothing is now left for me to see

But I keep on waiting...until you return
I keep on waiting until the day you learn
You can't be happy when your heart's on the roam
You can't be happy until you bring it home
Home to the greenfields...

僕にはどうして君が去っていったのか分からない
その日を黒い雲がおおう時、いったい僕はどうすればいいのだろう
ここにはもう僕の為に残されたものは何も無い

でも僕は君が戻ってくるまで待ち続けよう
そう君が分かってくれるその日まで
君が落ちつける場所は他にはない
君が幸せになれる場所はここにある
この懐かしい故郷の緑の丘に



                        管理人 レモンlemontree123  at 13:23  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 

LEAVING ON A JET PLANE 悲しみのジェトプレーン

ジョン・デンバーの「悲しみのジェトプレーン」というこの曲をPPMのマリーが歌ている。ご存知のように大ヒットしましたね。

僕はマリーが今はいない恋人を思い出して歌っているという設定もありかなと思っています。
皆さんはいかがですか

PPM


John Denver



悲しみのジェットプレイン  譜面
訳詩:レモン鈴木

All my bags are packed, I'm ready to go
I'm standing here outside your door
I hate to wake you up to say goodbye
But the dawn is breakin', it's early morn
The taxi's waiting, he's blowin' his horn
Already I'm so lonesome I could cry.

荷物をバックにつめて 僕は行く準備をしてる
君の部屋のドアをそっと閉め
君が寝ている間に出て行こう
夜が終わり、もうすぐ朝がやってくる
タクシーがそこでクラクションをならしてる
さようなら、もう行かなくっちゃ

Chorus:
So kiss me and smile for me
Tell me that you'll wait for me
Hold me like you'll never let me go.
I'm leavin' on a jet plane
I don't know when I'll be back again
Oh, babe, I hate to go.

おねがいだキスをして、そして微笑んでくれ
僕を待っていると言ってくれ
僕を抱き止めて欲しい
ジェット機に乗って遠くへ行くんだ
何時帰れるか分からない
ああ 僕は行きたくはない

There's so many times I've let you down
So many times I've played around
I tell you now, they don't mean a thing
Every place I go, I think of you
Every song I sing, I sing for you
When I come back, I'll wear your wedding ring.

君にいやな思いをさせたこともあった
楽しい事も色々あった
恋人よ、それはもう意味がない
どこに行っても、君の事を思っている
どんな歌を歌っても、それは君のためだ
戻ってこれたら、君に結婚指輪を贈るよ

(Chorus)

Now the time has come to leave you
One more time let me kiss you
Then close your eyes, I'll be on my way.
Dream about the days to come
When I won't have to leave alone
About the times, I won't have to say,

もう行く時が来てしまった
もう一度キスをさせて
目を閉じていて、その間に僕は行くよ
その日が来ることを夢見て・・
君をおいて戻れないことなんて
僕は考えないようにしよう

(Chorus)


                        管理人 レモンlemontree123  at 19:43  | コメント(6)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! ピター・ポール・アンド・マリー | アメリカンフォーク・ポップス 

POLLY VON  ポリーボン

ピーターのギターと歌声が切ない雰囲気を出している。
ピーターはこういう女性をほろっとさせる曲が好きらしい。
こういう繊細なギターアレンジも初期のPPMらしいものだ。
「虹と共に消えた恋」や「ジェーンジェーン」などにみられる完全にアレンジされたアルペジオの和声の響きは他のフォークグループではあまり聞かれないと思う。
後期ではポールがジャズ的なコードを使用しているが、多くのフォークミュージックファンがコピーして歌っているのはシンプルでわかりやすい初期の曲である。




訳詩:レモン鈴木
I shall tell of a hunter whose life was undone
By the cruel hand of evil at the setting of the sun
His arrow was loosed and it flew through the dark,
And his true love was slain as the shaft found its mark.

それはある日暮れ時のことでした。
悪魔の容赦の無いいたずらに人生を奪われた狩人の話をしましょう。
その日、彼の放った矢は真直ぐに暗闇の中を飛んでいった
そしてその矢の先には、彼の最愛の恋人がいたのだった

Chorus:
She'd her apron wrapped about her and he took her for a swan
But it's oh and alas it was she, Polly Von

白いエプロンを身に着けた彼女の姿
それが遠くから白鳥のように見えた
ああ、しかしそれは白鳥ではなく、ポリーボンだった

He ran up beside her and found it was she
He turned away his head for he could not bear to see
He lifted her up and found she was dead,
A fountain of tears for his true love, he shed.

彼は獲物のもとへと駆けつけ、そこに横たわる彼女を見つけた
驚きと共に目をそむける彼
抱き上げた彼女に息はなく
彼の涙は恋人の上にこぼれ落ちた

(Chorus)

He bore her away to his home by the sea
Cryin' "Father, oh father, I murdered poor Polly!
I've killed my fair love in the flower of her life!
I always intended that she be my wife."

彼は海のそばの自分の家に彼女を運び、泣き出した
「ああ、お父さん、お父さん、僕はポリーを射ってしまった
僕の恋人の大切な人生を奪ってしまったんです
僕はいつも彼女を妻にしたいと思っていたのに」

"But she'd her apron wrapped about her
and I took her for a swan,
And it's oh and alas it was she, Polly Von."

「でも彼女は白いエプロンを身に着けていて
僕には白鳥のように見えたんです。
そしてそれは白鳥ではなく、ポリーボンでした・・・」


He roamed near the place where his true love was slain
He wept bitter tears, but his cries were all in vain.
As he looked on the lake, a swan glided by
And the sun slowly sank in the grey of the sky.

彼は彼女が倒れた辺りをさまよい続けた
涙があたりを濡らし、叫び声が湖面にこだます中
美しい白鳥が湖の上を飛ぶのが見えた時
薄暗い空に太陽が静かに姿をあらわした。
(Chorus)


                        管理人 レモンlemontree123  at 08:05  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! ピター・ポール・アンド・マリー  

Flora フローラ

コードカティングがかっこいい、そして忙しい

7

訳詩:レモン鈴木
When first I came to Louisville, my fortune there to find,
I met a fair young maiden there, her beauty filled my mind.
Her rosy cheek, her ruby lips, they gave my heart no rest.
The name she bore was Flora, the lily of the west.

始めてルイズビルに来たとき幸運に出会った
私はブロンドの若い娘に会い彼女の美しさに夢中になってしまった
ばら色の頬、ルビーのような唇、それらが私の心をとりこにした
彼女の名前はフローラ、それは「西のゆり」


I courted lovely Flora, she promised ne'er to go.
But soon a tale was told to me that filled my heart with woe.
They said she meets another man who holds my love in jest.
And yet I trusted Flora, the lily of the west.

私は愛するフローラに求婚し、彼女も私と一緒になると誓った
しかしまもなくある話が私の心を打ち砕いた
皆は冗談のように言った彼女が他の男と出来てると
それでも私は「西のゆり」のフローラを信用した


'Way down in yonder shady grove, a man of low degree,
He spoke unto my Flora there and kissed her 'neath a tree.
The answers that she gave to him like arrows pierced my breast.
I was betrayed by Flora, the lily of the west.

ある日あそこの林の陰になったくぼ地ほどの男が
フローラと語らい木陰で彼女にキスしていた
彼女の行動は 矢のように私の胸を突き通した
私は「西のゆり」のフローラに裏切られたのだ


I stepped up to my rival, my dagger in my hand.
I seized him by the collar and I ordered him to stand.
All in my desperation I stabbed him in his breast.
I'd killed a man for Flora, the lily of the west.

私は、短剣を手にその男に近づいた
私は彼の襟をつかみ、立っているよう言った
自暴自棄になった私は彼の胸を刺してしまった
私は「西のゆり」のフローラのために男を殺してしまったのだ


And then I had to stand my trial, I had to make my plea.
They placed me in a pris'ner's dock and then commenced on me.
Although she swore my life away, deprived me of my rest.
Still I love my faithless Flora, the lily of the west.

それから私は裁判を受け弁明をすることになった
私は被告席に座らせられ、裁判は始まった
しかし彼女は私の生命を絶つために証言し、私の残りの人生を奪った   
ああ、それでも私は不実な「西のゆり」のフローラを愛する・・・

                        管理人 レモンlemontree123  at 07:59  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! ピター・ポール・アンド・マリー  

If I had wings

とても美しいメロディーの作品

ピーター・ヤーロウの声が優しく語り掛けてくる。

「 君は自分が自由であること忘れてしまっていないだろうか
 人は皆、自由に空を飛べるんだよ
 君が夢を見続ける努力を惜しまなければね! 」


ALBUM 1700ピーター






「 IF I HAD WINGS 」

訳詩 レモン鈴木

If I had wings no one would ask me should I fly
The bird sings, no one asks why.
I can see in myself wings as I feel them
If you see something else, keep your thoughts to yourself,
I'll fly free then.

もし僕に翼があっても、僕が飛ぶ事をどうしてと聞く人はいないはずさ
だって鳥は歌うけど、誰も何故とは聞かないだろ
僕はそれを感じるんだ、自分の中の翼をね
君にとって、その翼は何であるのか
自分自身の為に考え続けて欲しい
僕は自由の為に飛び続けるんだ

Yesterday's eyes see their colors fading away
They see their sun turning to grey
You can't share in a dream, that you don't believe in
If you say that you see and pretend to be me
You won't be then.

昨日見た物語たちは色あせて行き
太陽の輝きがやがてかげり始めるのを見るだろう
君は信じることが出来なければ、夢をかなえることは出来ない
もし君が僕を見て、形だけを真似をしても
君が何かを得ることは出来ない

How can you ask if I'm happy goin' my way?
You might as well ask a child at play!
There's no need to discuss or understand me
I won't ask of myself to become something else
I'll just be me!

もし幸せな人生のすごし方があるなら、どうすればいいのですかと
君は無邪気に遊んでいる子供のようにたずねるかもしれない
僕と話し合ったり、理解しようとする必要はないんだ
僕は誰かの真似をしようとは思わない
そう僕は君じゃない、僕なんだ

If I had wings no one would ask me should I fly
The bird sings, and no one asks her why.
I can see in myself wings as I feel them
If you see something else, keep your thoughts to yourself,
I'll fly free then.

もし僕に翼があっても、僕が飛ぶ事をどうしてと聞く人はいないはずさ
だって鳥は歌うけど、誰も何故とは聞かないだろ
僕はそれを感じるんだ、自分の中の翼をね
君にとって、その翼は何であるのか
自分自身の為に考え続けて欲しい
僕は自由の為に飛び続けるんだ


                        管理人 レモンlemontree123  at 23:59  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ!