昨日に続きのオーチャードホールです。
今日は開場時間より若干早めに来ましたが、既に長蛇の列。
18時24分に開場しました。

今日の席の列数は昨日より若く。

_20160422_214732



今日も貰ってきましたビップ。
_20160421_230008
_20160422_214808


右端なのでディランのピアノ演奏とドニーがよく見える反面、スチュやジョージは遠く、トニーに至っては一度も顔が見えず。
チャーリーは首から上のみが見え、たまにディラン不在のピアノの横からちらっと全身が見えると言う状況。

因みに右側にいるといつものオスカー像と白い胸像がよく見えますが、胸像は何なのかご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。

セトリは無論同じでしたが、今日は控え目に言って最高でした。
昨日よりもディランの声、ピアノの調子、バンドの全体感も良いです。
各所でチャーリーのギターが聞こえるのはここにきて初めての経験でした。
右側のため若干スチュ・キンボールの音が聞こえ難い所も。

今日も昨日同様にBeyond Here Lies Nothin'の終盤になるとノって来たのかドニー・ヘロンが笑顔になり、ディランが目配せした後、終了。
ドニーとディランは長い時間、顔を見合わせて二人して笑顔。
他の演奏でもそうでしたが、今日はドニーの笑顔が沢山見られました。
右側だからこそ分かることですね。
他の曲でも近くにいると、終わる時の目配せがよく見えます。
ディランがボーカリストに専念する曲はディラン本人が両腕を横に広げてから下ろして演奏を締め括る場面が多々見られました。

余談ながらBeyond~を聴いていた時何故か目に涙が。
ピアノを弾くディランの横顔を見て昔の面影を感じたのでそのせいかも知れません。


前半終了19時47分、今日はミナソーン"ドウモ"アリガト!と、上機嫌だったようです。

因みに前半のチューニングが終わり、始まりを待つ時に誰も居ないステージから一瞬ギターの音が鳴り響いたのがミスかと思いましたが、後半の始まる直前でも小さめの音がスピーカーから漏れ聞こえたので観客にそろそろだ、と合図しているのかも知れません。

後半、ドニーの陽気なバンジョーで幕を開けるHigh Waterでチャーリーはサングラスを外していたように見えました。
他の方もご覧になったでしょうか。

Early Roman Kingsでのピアノの盛り上げは毎度素晴らしいのですが、今夜は特に凄まじいの一言。
一度The Night We Called It A Dayを挟んだ後のSpirit On The Waterでもなお一層の盛り上がりで、

High on the hill
You can carry all my thoughts with you
You've numbed my will
This love could tear me in two

の後にピアノリフが続き、本来であれば次に繋がるはずだったのですが、最後の一番を残しての終了。
これには驚きました。

Long And Wasted Yearsはやはり大盛り上がりなのか、ディランも度々不敵な笑みを浮かべていました。
あの笑みは何だか癖になりますね。

Autumn Leavesが終わり一度ステージを後にするディラン達。
客席の拍手が続くのは恒例ですが、今回一度も揃いませんでした。
いつもは大体数回は綺麗に合わさって気持ちが良いのですが。

ドニーのヴァイオリンの音色に耳を傾ける客席を前にピアノに向かうディランが一瞬ハットを脱ぎました。
位のではっきりは見えませんでしたが結構黒々?していたようです。
そしてそして、最後のLove Sickは圧巻でした。
締めくくるに相応しく、バンドの一体感を強く思わせる一曲でした。
この曲はスチュのギターが好きなのですが、今日も良い余韻のまま幕を閉じました。

明日は東京ドームシティホールに場所を移し再々追加公演。
楽しんできます。

本日のセトリ
1.Things Have Changed
2.She Belongs To Me
3.Beyond Here Lies Nothin'
4.What'll I Do
5.Duquesne Whistle
6.Melancholy Mood
7.Pay In Blood
8.I'm A Fool To Want You
9.That Old Black Magic
10.Tangled Up In Blue

interval (20 minutes)

11.High Water (For Charley Patton)
12.Why Try To Change Me Now
13.Early Roman Kings
14.The Night We Call It A Day
15.Spirit On The Water
16.Scarlet Town
17.All Or Nothing At All
18.Long And Wasted Years
19.Autumn Leaves

Encore
20.Bloin' In The Wind
21.Love Sick