こんばんわ、lenlenです
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上顎についてしまったバナナに必死なライチさん


さて、昨日の続きです

前提の話が長くなってしまったので今日は結論から

リクガメはペット向きの生き物だと思います
(ペットとして飼うべき、ということではありません)

まず昨日の条件から
①個体識別ができること
→飼い始めた当初は同じくらいのサイズ10匹からうちの子を見分けるなんて全然自信がありませんでしたが、今は100匹いたってすぐわかると思います
(1000匹だと自信ないけど;笑。…しかし残念なことにこのサイズまで育ったマルギは日本におそらく1000匹いないと思います、本当に悲しいことです)
他の爬虫類と違ってほとんどの飼育者がリクガメに名前をつけているのも、個性がしっかりしてることが大きいのかもしれません

②飼い主を認識してくれること
→賛否あると思いますが、ライチは我が家にいる人間二人(自分と奥さん)を区別して認識しているように見えます
ただ単にご飯をくれる人間(自分)を覚えているだけかもしれませんが、それでも違いがわかるというのは大事なことです
ちなみに亀は結構目がいいことでも知られていますが、視覚よりも声(聴覚)で認識してるのでは?と思う場面が多くあります
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とは言っても猫のように明確に態度変えるくらい飼い主を認識できているかどうかはちょっと怪しいところです
でも知らない人が家に来るとご飯食べなくなったりはあります


③寿命
→寿命に関しては申し分ないというか、逆に申し訳ないくらい長いですね
人間一世代より長く生きる可能性がある生き物なので、飼育を引き継いでもらわなきゃいけないという面ではペットに向いてないとも言えますが;
同じく長寿のオウムとかインコはおじいさんの代から三世代で飼ってるよ、なんて話もたまに聞きますが、カメでもそういう話が聞けると素敵だと思います


④コミュニケーションが取れるか
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→猫とかと違って常に足元に寄ってきたり、一緒に寝たりするような生き物ではないので食事に関するコミュニケーションがメインとなりますが、物怖じしない子なら手からご飯とかはすぐに食べてくれます
(すごく臆病な子は食べるところすら見せてくれないようですが)
まさに餌で釣っている状況ですが、うちの子は特にご飯がなくても飼い主の手を見ると寄ってきます
ご飯と勘違いして噛みつく事もありますが、大抵は甲羅を擦り付けてくることが多く明らかに他者として扱っています(こっちもそういう時は甲羅を撫でてやることが多い)

他のカメだと思っての行動かもしれませんし、好意ではなくもしかしたら敵意なのかもしれません

でもいわゆる甲羅アタックではなく見た目上はじゃれてきてるように見えます
この辺は慣れの範疇なのか、もともとそういう性質があるのかは個々の判断にお任せしたいと思います

(ゾウガメに関しては群れで生活し序列もあるようなので、確実に他者とコミュニケーションとれる生き物だとは思いますが)


ということで抱きしめたり、連れ回したりはできないけど(愛玩動物ではないけど)リクガメはペットとしての素質を十分持った生き物だと思います
(微妙なニュアンスですが他の爬虫類と違って甲羅があるぶん触りやすいという特徴もあるし)
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他にも色々書こうと思っていましたが、膝の上で寝てしまった子がいるのでとりあえずここまでで笑
もしかしたらもう少し続きを書くかもしれません
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