2024年04月21日

それはスポットライトではない

年が明け、日々のあれこれに気を取られてのんべんだらりと過ごしているうちにもう4月も半ばである。読もうと思った本は積まれるばかり、聴こうと思ったCD、レコードも同様。楽器の練習も疎かにして白痴のように口をあんぐりと開け続けている。

2023.12.29
「誰かの名前」発売記念ライブ。9年ぶりにソロアルバムを出したのでお祝い的なワンマンライブを開催。新譜の曲全部と古い曲も少し。録音に参加してくれた藤原弘昭さん、本間太郎くん、鈴木和美ちゃんにも加わってもらって楽しく演奏。お客さんもパンパンに来てくれて感謝の極みです。今度は9年も空けずに出したい。

2023.12.31〜2024.1.6
お正月らしくおせちを食べたり、友人たちが家に来てずっとお酒飲んだり、もちろんプロレス観に行ったり。

1.9
荻窪Club Doctorにてここ最近恒例の666新年会。Plugged Earのライブとセッション大会。

1.21
高円寺稲生座にてShimさんと二人会。Shimさんの演奏は前年にらりはさんが出てる時にタコぼーさんとのデュオで出演されていたのを観ていた。シンプルで強い音楽。歌われるのは少年の目から見た世界のような景色。ご一緒出来て嬉しかったです。

1.24
東高円寺UFO CLUBにてバラナンブのライブ。共演は森田潤×マイモ・リティ(涅槃の犬)、犬風、PORSTERROR。

1.28
歌舞伎町カバチヤにて鈴木純也さんと二人会。純也さんとはこの日が初めましてだったのだけどリハの時からなんだか初めてではないような空気で、そんな雰囲気がお客さんにも伝わったのか、終始穏やかで暖かかった。

2.7
荻窪ドクターズバーにて平野カズさん、吉田タローさんと弾き語り共演。昨年3人で呑んだ時にこの組み合わせでライブやりたいな、って思ったのです。最後に3人で古いニューミュージックの曲など一緒に歌ったのが楽しかったです。

2.12
東高円寺UFO CLUBにて野口英律くん、箕輪政博さんと演奏。共演はバラバジャガ、豊川座敷の夜敷、ろくろ。いかにもUFO CLUB、という雰囲気のバンドたちで楽しかった。箕輪さん、野口くんとの組み合わせは初めてだったのだが昨年30数年振りに復活した箕輪さんにハードロック的なドラムを叩いて欲しい、というわたくしの一方的な我儘にお付き合い頂いた次第。結果、めちゃくちゃカッコよかったですよ。こういう音楽、後から録音聴いても伝わらない事が多過ぎるのが残念。

2.16
東新宿真昼の月夜の太陽にて弾き語り。共演はセンチメンタル岡田さん 、谷口深雪さん 、世古武志さん。世古さんとプロレスの話を少しばかり。センチメンタル岡田さんは10年以上前に一度だけソウルキッチンで聴いたことあったけど、やはり続けていると変化、進化していくのだな、としみじみ思った。

2.17
河内伴理くんに会う為だけに足利に行く。好きな街だった。

3.1
扇町Para-Diceにて弾き語り。共演は日比谷カタン、musunumun、jocojo 。jolojoさんことヨオコヲヨさんとは10年ぶりの共演。10年なんて瞬きの間に過ぎてしまうもんだ。こんな事あと何回か繰り返したら死ぬのだ。翌日に出演する新・樂山のナオミさんも来てくれたので終演後遅くまでお酒を飲む。何か色々と大事なことを話した気もするがわたくしは大半ふざけていた為に記憶もあいまいである。

3.2
緑橋新・樂山にて弾き語り。共演は前日に続いて日比谷カタン、jocojo 。各々のステージの後、カタンさんの提案で3人で演奏。BAZZの「ケンとメリー〜愛と風のように〜」。元々とても好きな曲だったのだけどヨヲコさんの声にとても合ってた。終演後もこんなの出来る?こんなのは?みたいな感じで色々うろ覚えで演奏したりしてとても楽しかった。

3.6
神楽坂神楽音にてバラナンブのライブ。共演はmogre mogru、ACM:::、YOKUJITSU。リハの際に南部くんが都合で来られなくてこの日ACM:::に参加していたTELLさんが代わりに叩いてくれた。僕は久しぶりにロケットベースを持っていったのだけどモワンモワンでやはり一筋縄では行かないな…と実感。ブーミー過ぎて音程わからない、という。

3.8
歌舞伎町カバチヤにて弾き語り。加藤リーヌさんと共演。加藤さんは難しいことをやっているわけでもないけどヘタウマではないし、オリジナルもカバー曲もずっと昔から彼女自身から鳴っていたような素晴らしい演奏だった。そしてなんとフルートの和美ちゃんと高校の同級生なんだって。

3.12
荻窪club Doctorにて半年に一度の3days企画「666」1日目。川口雅巳さんと青木智幸さんそれぞれのソロ。川口さんのソロは今まで何回聴いたか分からないけどこの日は今までで一番良かった気がする。一番いい、が更新されてくのっていいな。青木さんは逆にいつもの青木さん!という堂々としたもの。最後に二人のセッションで裸のラリーズの曲やってて客席にいた三浦真樹さんがそれを見つめている姿が印象的だった。

3.13
「666」3日目。TACOと魔術の庭の共演。TACOは山崎春美さんと森田潤さんのデュオ。歴代最小構成らしい。シンセやサンプラーなどから多彩な音が鳴り響くのをバックに春美さんが痙攣する。二人だけだが物足りない事は無かった。魔術の庭は大変久しぶりなライブ。最早僕がギターを弾いていた時期は遠い昔のようである。アッパーな曲が並ぶが不思議と演奏は精緻。こんなに丁寧に演奏する人達だっけ?と楽しくなってしまった。最後は全員でセッション。ガセネタの曲など。

3.14
「666」最終日はバラナンブとSister Paulの共演。Sister Paulは日本の宝だと常々言っているのだが、それは多分僕がロックバンドに求めるものを全部持っている二人だからだと思う。作り物、紛い物のような妖しさから垣間見える真摯な人間臭さや、少年のような純粋さとその後ろに見え隠れする凶暴性。過去のお手本たちに対する敬意、その屍を踏み越えていく強かさ。お互いのステージのあと全員でセッションする曲としてススムさんが提案したのがLou ReedとEric claptonだったのも思わず笑みが溢れた。

3.17
イルボーン再結成ライブ第2弾が高円寺ショーボートにて開催。今回はオープニングアクトにCatastrophe Balletをお迎え。昨年末のワンマンは演奏がかなり固かったしステージ運びのテンポが悪かったんだけど2回目ともなるとこなれて来て悪く無かった。一昨年から続いたイルボーンの再結成プロジェクトは一旦これでひと段落。今後の予定は全くの未定ですしヴァイオラ伊藤くん、川上啓之さん両名は脱退、僕も続けるかどうかわかりません。オリジナルメンバーの二人が今後どうするかにご注目ください。

3.20
MONAROCKのライブ。久しぶりに巣鴨獅子王に出演。共演はTBB、フジヤママーキュリー、OWLS。なんだかちょっとしたトラブルが重なっていつもよりピリッとした緊張感があった気もするけど、多分演奏にはそれがいい方に作用していた気もする。Monaちゃんと演奏するようになってもう4年くらい経ち、バンドメンバーなのだ、仲間なのだ、という気持ちが僕の中で強くなっている。

3.23
亀有KID BOXにて久しぶりに配信無し、有観客でのライブ。きんぐさん(伊藤昭彦)と二人で。借りたギターがめちゃくちゃ良かったり、案の定飲み過ぎたり。

3.31
代々木Barbaraにてバラナンブのライブ。共演はSndCherry、直美ズ、ウランバナ、日本刀。SndChrryとウランバナは初めまして。よく飲んで、帰りにラーメンを食べたような気がする。

4.7
高円寺稲生座にて弾き語り。共演は西松亜香音さん。華奢な体躯から発せられる太めの声でカッコよく歌う素敵なミュージシャン。思うに、ほぼ毎日こういった優れたミュージシャンの演奏があちこちで繰り広げられてるってこと、かなり凄いことだよね。

4.8
日比谷カタン、永見雪尋両名としこたま呑む。

4.9
亀川千代さんの訃報を聞く。目を閉じると色々な場面や交わした会話が思い出されて胸がとてつもなく苦しい。人間はとても儚い。次は自分なのだ、と思いながら生きていこう。
旧Twitterを眺めていると14年も前に解散したバンドの話ばかり。その後だって彼はたくさんの現場で演奏し続けていたのにな。人は何事に対しても自分の都合でしか語る事は出来ない。自分も含めて例外などなく。

4.12
吉祥寺ブラックアンドブルーにライブを観に行く。出演は豊川座敷と夜敷、らいむらいと、中村アリーとTIG HUGSの3組。あれ、自分が組んだんだっけ?みたいな錯覚。豊川座敷と夜敷とは6/2に東高円寺UFO CLUBで、らいむらいととは5/6に高円寺ショーボートで、中村アリーとTIG HUGSとは5/25に荻窪club Doctorで共演しますのでお楽しみに。

4.13
歌舞伎町カバチヤにてイマイアキノブさんと二人会。イマイさんとは初めましてだったけど当然一方的に前世紀から知っていた。お互いのステージのあと5曲くらいセッション。普段そんな事ないのに何故か僕は弦を切った。セッションでは12弦ギターで10代の頃から知っている曲を弾いた。とても不思議で楽しい夜でした。

4/14〜18
野暮用でシンガポールへ。赤道直下なのでさぞ暑いだろうと思いきや、昨今の日本の夏とあまり変わらない。湿気はすごいが。



ということで今日(4/21)はライブです。

4/21(日)
「それはスポットライトではない」

鈴木純也 山崎怠雅

18:30open/19:00start ¥3.500+Drink

於:阿佐ヶ谷ハーネス
livebarharness.web.fc2.com/index.html

年明けに共演した鈴木純也さんと再会です。わたくし自身がとても楽しみにしている夜。

lenoir at 16:49|Permalinkclip!

2023年12月28日

誰かの名前、って誰の名前よ

 筆無精が深刻化しており書くことが溜まってしまって覚えてないことも多いのですがここ3ヶ月のことを思い出してみる。


9/20

山崎怠雅カルテット@東新宿真昼の月夜の太陽。共演はみづうみ 、齊藤さっこさん、ふれでりっひ書院。こちらのお店にバンド編成で出演するのは初めて。共演も見知った顔ばかりなのでリラックスして沢山飲んだ。10代の時から憧れていたブランドのエフェクタを手に入れたので使ってみたが残念ながら自分の使い方には合っておらずなんだかボソボソした音。楽器選びは本当に難しく面白い。

9/22
バラナンブ@高円寺ショーボート。共演はgharr、Table、bascoda。この日はgharrのTellさん大活躍の日。バラナンブも花を添えられるようしゃかりきに演奏。

9/26
優多歌@学芸大学APIA40。共演は高田拓実さん、マリリン・ジェットさん、冬山登山さん。この日トップで出演した冬山登山さんが本当に素晴らしくて思わず再共演をリクエスト。

9/30
弾き語りソロ@高円寺稲生座。共演はらりはさん、たこボーさんの両先輩。実はたこボーさんがこの日で歌唱活動をやめる、ということで沢山のお客様が駆けつけた。らりはさんは相変わらずの粋な演奏。最後に3人でセッション。曲を決めずにバリバリとギターを弾く。楽しかったー!

10/6
優多歌@高円寺ショーボート。共演は小川トオルproject、青い蝶。アピアばかりでやっていても広がりがないでしょう、という事で優多歌さんがショーボートに初登場。高円寺のロック民に喜んで貰えてよかった。終演後はアキラさん、小川トオルさんと深夜まで抱瓶で飲む。

10/14
弾き語りソロ@亀有KIDBOX。共演は冬山登山さん。先日アピアで共演したばかりの冬山登山さんをゲストに迎えて。そして久しぶりに有観客での亀有。配信アーカイブありますのでよろしければご笑覧ください。


10/19
バラナンブ@荻窪club Doctor。共演はGalaxy Express 666。GE666との共演は何年か前から企画してはコロナ禍で何度も流れたのだがやっと実現した。最後は両メンバー全員でHawkwindのSilver Machineを合奏。スペースロック。リッケンバッカーを歪ませてピックでコード弾き。

10/20
弾き語り@緑橋新・楽山。共演は宅嶋淳さん。昨年日比谷カタンさんと訪れた際は扁桃炎で40度くらい熱が出てたのだけど今年は元気。で機嫌良くしこたま飲んでしまった。宅嶋さんの演奏とてもよかったのでまた共演したい。

10/21
弾き語り@京都大粒の泪。共演は日比谷カタンさん、レザニモヲ。カタンさんとはしょっちゅう会ってるけどレザニモヲとは一年ぶりくらい。大粒の泪は昼間は古着屋さん、夜はこぢんまりとしたライブスポット。UFOCLUBとグリーンアップルが合体したようなスペース。レザニモヲは今回鍵盤じゃなくてチャップマンスティックだった。最後はカタンさんと合奏。

10/27
弾き語り@高円寺稲生座。共演は梅原典之さん。梅原さんとは2014年1月以来10年弱ぶりの共演。とても久しぶりに拝見したけどカッコよかったな…。古いギター個人輸入すると思わぬ故障が多くて難儀するよね、という話や味噌ラーメンの話などで盛り上がった。

11/4
弾き語り@阿佐ヶ谷ハーネス。共演は河内伴理くん。伴理くんとの付き合いは17〜8年くらいになるのだけど2マンは2017年以来。数年ごとに共演する事で、互いが自分自身でいることを確かめ合っている。そういう相手、そういう人。最後に「星を見たかい?」「Helpless」「サルビアの花」を合奏。宝物のような時間。

11/5
ジンギス・パンチ@歌舞伎町カバチヤ。共演は北神祐輔さん、女郎蜘蛛。ジンギス・パンチ、という名前で演奏するのは7年ぶりかな。今回はハナヲさんのガットギターと僕のエレキ。ぶっつけ本番ながら上手くいったと思う。この日は女郎蜘蛛のレイラさんが料理を振る舞う夜。美味しかったなあ。祐輔さんが昨年譲ったギターバイオレンスのテレキャスターを気に入って弾いててくれたのも嬉しかった。

11/7
優多歌@学芸大学アピア40。共演はS.リューシンさん、平和島帝刻さん、川砲気鵝S.リューシンさんがギブソンのEB-2をボリボリ弾いててカッコよかった。僕もあれ欲しい、が、欲しいものと要るものの区別がつかないままこんな年齢になってしまったことを悔やむ。

11/8
バラナンブ@高円寺ショーボート。共演はcalque 、バラッドショット、やまぐちももえーず(改)。共演、と書きつつやまぐちももえーず(改)にも参加。この前1ヶ月くらいタチの悪い風邪を拗らせてしまい(コロナやインフルではないのが厄介)リハに参加できないまま臨んだ本番で一曲無事に終わる毎の達成感たるや。勉強になりました。

11/12
ガロのコピー@早稲田リネン。昨年は初期アルフィーのコピーで参加した「フォーク・ニューミュージックの夜」。相変わらず咳が出る状態でのガロは大変でした(声が高い)。共演の皆さんも大変に楽しく(アリス素晴らしかった)、めちゃくちゃナーバスになって開演直前まで練習してるしゃあみんさんとか、このイベントでしか観られない光景も多々。

11/18
バラナンブ@東高円寺UFO CLUB。共演は吐息、スクリュー。スクリュー乗り大変に久しぶりのライブかつ解散イベントとのこと。我々はトップバッターなので賑やかし、散らかし担当。吐息、初めて観たけど素晴らしかった。スクリューはこれで最後なのが勿体無い。神沢さんのベース好きだな。

11/21
川島誠・南部輝久・宮坂洋生・山崎怠雅@高円寺ショーボート。いわゆる「即興」って呼ばれてる表現が「出たとこ勝負」と同義になってる事に違和感を覚えて久しく、現場で作曲するか、予め作曲するかの違いでしかないはずなのになあ、と常日頃思っており、そういうことが出来るメンバーでやってみました。結果、川島誠の存在の素晴らしさ、南部輝久の懐の深さ、宮坂洋生の胆力、といった人間性が露わになる不思議な時間となった。僕は全然ダメね。心の弱さが丸見え。

11/24
バラナンブ@四谷Live Freak。共演はMOTAHEAD、ampcharwar、Therein (from AUST)、GOOFY STYLE。僕ら以外みんなチューニング低いヘヴィなバンド。じゃあバラナンブが軽いかっていうと多分そうでもなくてアプローチの違いでしかないので違和感はなかったと思う。Threinがオーストラリアから来た陽気な連中で終演後コンビニの前で酎ハイ飲んでる時「寒いの楽しいー!イェー!」みたいに騒いでずっと半袖だった。身体能力が高い。

11/25
弾き語り@東高円寺音海。音海のマスターとは10年以上前にゴールデン街で隣り合って乾杯したのだがその後彼が東高円寺に自分の店を出したと風の噂で聞いていた。今回かこさんのお引き合わせで再会、そしてお店で演奏させてもらう事になった。共演は山口敦子さん。トラッドに影響を受けた曲やジョーン・バエズ風味の美しいアルトボイスで心地よくなった。この日お店の常連のお客様がアズキちゃんというシーズーを連れてきており可愛いのなんので完全に心を奪われて演奏に集中出来なくなってしまった上にそれを口に出してしまったわたしのばか。

12/1
久しぶりにエロヒムを観に行く。手練れの奏者がオリジナリティのある楽曲を演奏するのだから悪いわけがない。堪能。

12/8
古川真穂・日比谷カタン・山崎怠雅@緑橋新・楽山。カタンさんのお引き合わせで古川真穂さんのサイドを担当。往年のヒット曲や彼女のオリジナル。「ハチのムサシは死んだのさ」を改めてさらってみたらコーラスめちゃくちゃ難しい。誰がどこを歌ってるのかが全然わからない。結局当時のメンバー様のインタビューや、テレビ出演時の映像などを頼りに採譜。無論その通りになんて出来やしない。色々悔いが残るのでまたやらせてください。共演はちくわぶのお二人。素晴らしいステージについ酒が進む。最後は全員で「おそうじオバチャン」を合奏。

12/9
弾き語りソロ@伊丹WINNER。日比谷カタンさんとの2マン。初めて訪れたWINNERは夢の中で見たような不思議なバランスの空間。音もライブハウスとは違う教会のような響き。お互いの演奏のあと、コラボ〜アンコール。

12/10
弾き語り@御器所なんや。共演は日比谷カタンさん、出雲茉紀子。カタンさんと出雲さんは旧くからの友人らしい。また、出雲さんとは共通の友人が多く、今までなんでご一緒してなかったんだろ?みたいな感じ。なんやへの出演は2017年2月以来なので6年半ぶり。久しぶりにお会いする人もいて楽しかったです。最後は3人で合奏。

12/14
バラナンブ@高円寺ショーボート。共演は変寺(熊本)、ミツコ⭐︎タバタとサディスティック・マゾ・バンド。この日はバラナンブ主催の「太陽を待ちながら3」。2020年の熊本遠征の際に知り合った強力な変寺とどうしても再度共演したくて。トップでバラナンブが温めた客席を変寺が圧倒、そしてMSMBが力を見せつけて大団円。最後ラリーズの曲に藤井くんが客演してたのが楽しかった。

12/15
弾き語りソロ@早稲田リネン。共演は変寺、山田雄太郎さん。前日に引き続き変寺と共演。お店に紹介してもらった山田さんの弾き語りが素晴らしくてなんだかユルユルな気分で演奏。変寺から「ギターも弾けるなんてずるい」と言われましたが不当なことはしてません。変寺の演奏は前日と少し趣の違った印象。何度でも見たいなこの人達。

12/21
イルボーン再結成@高円寺ショーボート。昨年(2022年)の3月終わりに共通の友人の紹介で箕輪さんに誘われて参加することになり、9月に無観客でライブやって映像収録までしたんだけど色々あってポシャってしまい(要は揉めたわけです)。しかしながら今年の初夏にまたやりたい、という話になったようで再開しリハを重ねてのこの日のライブ。もう1人のギタリストとして曇ヶ原のヴァイオラ伊藤くんを迎えての5人編成。各々、個々の反省は多々あれど沢山のお客さんに喜んでもらえたので良かったのではないかと。


というわけで相変わらずのんべんだらりとやっているわけですが昨日12/27には9年ぶりのソロアルバム「誰かの名前」が発売になりました。1年以上かけて濃厚なものを作ったつもりでしたが出来上がったものを通して聴いてみると纏まりなくとっ散らかってて、わちゃわちゃしてます。こういうの好きなのでOK。演奏はいつものカルテットのメンバー(伊藤きんぐ昭彦さん、小池実さん、井上順之介くん)に加えてフルートの鈴木和美ちゃん、ピアノの本間太郎くん、フィドルの藤原弘昭さん。録音とミックスはもはやメンバーの三浦実穂さん、そしてマスタリングは前回「フィクション」のリマスター盤があまりに音楽的に素晴らしかったので無理を言って曽我部恵一さんにお願いしました。今回はリマスターじゃないので曽我部さんのマスタリングの素晴らしさを実感できるのはレコーディング直後音源を聴いている我々だけという贅沢さである。ディスクユニオンで買うと未発表音源の特典が付きますのでよろしければ。特典いらないよ、って人は近所のCD屋さんで注文するか、Amazonとかでも買えます。

そしてアルバムの発売を記念してレコ発ライヴを行います。もう明日ですけど。

山崎怠雅3rdソロアルバム
「誰かの名前」
発売記念ライヴ
荻窪Club Doctor

出演:
山崎怠雅カルテット
(山崎怠雅、伊藤昭彦、小池実、井上順乃介)
ゲスト:
鈴木和美(フルート)
藤原弘昭(フィドル)
本間太郎(ピアノ)
19:00 Open 19:30 Start
前売2500円+1d 当日3000円+1d
★ご予約は
mail@3rushmusic.com
宛に
12/29
∋該蠡娉
お名前 
に膺
を記載の上お送りください。

lenoir at 23:15|Permalinkclip!

2023年09月16日

テキーラは水分補給になりません

7/11
優多歌@学芸大学APIA40。何回足を運んでも何故か最初に曲がる道を間違えるのは何故だろう。何か示唆的なもの、教訓的なものを感じなくもないが恐らく単なる注意散漫に過ぎない。会場では前月も対バンしたサモンさん、その際に会場で会った高橋小一さんと共演。

7/13
鳥を見た@荻窪Club Doctor。「ソヨ風ニ躰ヲ揺ラシテ」発売1周年イベント。対バンはほたるたち komori & yusa(from 壊れかけのテープレコーダーズ)。共演の二組の演奏は本当に素晴らしかった。ほたるたちは初めてご一緒したけど穂高さんを見てると自分もベースの音数を減らしたくなる。この日の鳥を見たは新曲のリハ音源を配布。ちょっと正解がわからない。

7/14
八丁堀七針にホワイトズ(石川浩司×団地ノ宮)、てあしくちびる、突然段ボールを観に行く。前日来てくれたお客様数人と鉢合わせる。世間が、界隈が、という言葉が浮かぶ。ライヴは素晴らしかったです。

7/16
バラナンブ@東高円寺UFO CLUB。対バンはThe Ding-A-Lings、ジリジリモクシャ、フーテン族。みんなカッコよかった。フーテン族は若者なのに「わかってるなー」って感じ。「わかってる」事が良いとは限らないが、わかってないとできない事がある。お客さんは好きに聴けばいいが、演奏する側は意識的にならねばならないと思う。ジリジリモクシャは益々狂騒的、The Ding-A-Lingsは「敵わないなあ」って思った。酷暑と店内のタバコで体調悪くなり帰宅。熱中症と酸欠。

7/21
弾き語り@高円寺稲生座。朱音ちゃんと久しぶりの共演。2マンは初めて。最近は暴言キャラみたい。MCの口は悪いがステージ降りると謙虚で明るいお姉さんなのも相変わらずだ。みんな一生懸命爪痕を残そうとしてるのだ。

7/22
バラナンブ@吉祥寺NEPO。対バンはたたらの目、殺生に絶望、そして主催のMOGRE MOGRU。会場に行ったらPAが旧知の宋さんだったので音は文句なし。7/16の反省を生かして水分補給を欠かさない。終演後は主催のKさんと初めてゆっくり呑んで話した。とても良い時間だった。自分の在り方は自分で決めるという当たり前のことが、とても難しいことなのだと改めて考えた。

7/23
5/25のライヴで壊れたスイッチャーを直す。スイッチ内部が破砕してバネがビョーンと出てきて操作不能になっていた。壊れた時にバネがビョーンって出てくるのは漫画みたいで興奮した。ネジの多さに辟易しつつ開けてみるとなんとソケット式になっており半田付け不要。現場ですぐ治せるようになってる。プロ用機材ってすげえ、って思いましたね。

7/28
弾き語り@荻窪ベルベットサン。この日はお友達のしもやん氏の企画で二人会。いくつかのカバー、そして僕の「フィクション」という歌を彼が歌ってくれた。以前から「詩の朗読は嫌い」って公言しているのですが、彼のスポークン・ワードは数少ない、自分にとって違和感なく受け止められるそれ。

7/30
ワンフェスに行く。午後から行ったらめぼしいものは全て売り切れ。来年は朝から並ぶか。

8/1
山崎怠雅カルテット@荻窪club doctor。この日はお店のブッキングなので皆初めましてかと思いきや、トップのデビルホイールズは一年前に双葉双一さんのサイドを務めてる際に共演していた。他に月とリンドウ、ホーリーマウンテン。ホーリーマウンテンのギターの方がとても強い音を出していてカッコよかった。僕らは普段あまりライブでやらない曲を中心に演奏。最近手に入れたデカいギターを使ったのだが写真見ると思った以上にデカくて七五三みてえだな、とか思ったよ。

8/3
ヒトの足元を視るヒトの足元@荻窪スタジオリバイバル。日比谷カタンさんとの機材に関するトーク&ミニライブ。エレキギターを鳴らす、ってどういう事?っていう話を実演を交えてネチネチと。なぜいまだに真空管なのか、とか。この日に使ったギブソンSGは数日後に豊川座敷くんに譲りました。

8/5
呂布カルマ・死神紫郎2マンを観に行く。とてもよかった。

8/6
Mona Rock@本八幡ルートフォーティーン。Monaちゃんとの演奏も4回目なのでサポートです、って感じじゃなくてバンドになってきた気がする。川井健さんのオルガンカッコいいので一緒に演奏してて楽しいし。共演はらいむらいと、砂智子さん。どちらも繰り返し共演してるので変な遠慮もなく和気藹々と。らいむらいとのステージ見てる時に感極まってしまってグズったのは内緒だ。

8/10
弾き語り@代々木バーバラ。遊佐春菜さん、小浜田知子さんと共演。僕はいいけどお客はどう思うかな、ってインシデントがあって、案の定苦情を頂く。もっと上手く立ち回れるようになりたい。

8/15
「第十回 平野カズと遊ぼう2023」に参加。出番最後なので飲みすぎましたね。眠れぬ夜(オフコース)、窓ガラス(研ナオコ)、二十二歳の別れ(風)他を演奏、歌唱。

8/19
泪橋ホールにてthequro、デ・オッシのライブを鑑賞。終演後宮坂洋生氏としこたま飲む。

8/20
本当は京都で行われた友人の追悼イベントに行こうと思っていたのだが、告知を見ると彼が関西に移住してからのコミュニティで行われる催しのようで、行ったところで場違いな事になるような気がして、直前までとても迷ったけどやめた。返せなかった恩や、伝えたかった言葉。そんなものはこちらの都合でしかない。頂いたものを、自分が他に返していくだけである。
で、夕方からアースダムに鉄槌のライブを観に行く。コレタカくんのギターがとてもいい音。とても歪んでるのに煌びやかで太い。その後そこから歩いて10分のLOVE TKOに神田太郎さんの弾き語りを冷やかしに行く。とてもよかったがどなたかのイベントだったらしく、少しだけ居心地悪くてすぐ退出。新高円寺に移動して日比谷カタン氏と合流。古川真穂さんをご紹介頂く。

8/24
鳥を見た@高円寺ショーボート。月一くらいで展開して来たショーボートでの鳥を見たのライブも今回で一区切り。次回は決まってない。この日はなんとアンコールまで頂いてお客さんは少ないながらも盛り上がって嬉しかった。単純に音楽的なクオリティをもっとしっかりと上げていきたいので作戦を練ります。

8/26
浜松のBar TEHOMにてバラナンブのライブ。静岡で二度ほど対バンしたSuper morningのメンバーのお店。多分もとはライブハウスではない建物なので残響が強く洞窟の中で演奏してるみたいな雰囲気。照明も相まってめちゃくちゃカッコよくてテンション上がる。共演はMenow(名古屋)、igawa taku(滋賀)、グレープフルーツフルフラット、インピーダンス。強靭な自分の音楽を鳴らす人々ばかりで鼓舞された。行ってよかった。

9/2
久しぶりに元高円寺ウーハの店長である瀧川さんに会う。元気そうでなにより。

9/6
錦糸町に河内音頭を観に行く。ロックフェスみたい。飲み過ぎて後半の記憶が朧げだが財布がものすごく軽くなっていることだけがシビアな現実を物語っている。

9/8
阿佐ヶ谷ハーネスで古明地洋哉さんとの二人会。二年ぶり二度目。古明地さんの音楽はとても好きだ。僕の弾き語りを気に入ってくれて持ち上げてくれるのだが、僕にとっては尊敬すべき先輩なので一緒にやれる事がただただ幸福なのです。久しぶりに会う友人も観に来てくれて嬉しかった。あと、いよいよ譜面台が見えなくなって来てて最後のセッションの際に老眼鏡かけたんだけど、後で写真見たらこういうおばさんいるよな、って思った。

9/10
バラナンブ@代々木バーバラ。直前まで詳細が決まらず戦々恐々としていたのだが蓋を開けてみたらバッチリなブッキングでさすがとやま店長。共演はスギムラリョウイチ、日本刀(伸太郎ソロ)、ノノノズ。各々自分の世界があり、鍛錬の上に成り立っている強い音楽を奏でていた。伸太郎と久しぶりに会って盛り上がり、なんとなくステージに発破をかけたくて演奏中にテキーラを2杯くらい振る舞ったら成り行きでノノノズの皆さんからも「こういう音楽ですけどテキーラokなんで」みたいな味のある言い方されたので振る舞わざるを得なくなりメンバー全員に2杯ずつ。結果としてわたくしも演奏中に3杯頂き酩酊しましたが楽しかったです。こういうのはたまに、にしよう。

こういった日々の間にも録音したり練習したりと大変に慌しく過ごしてます。年末くらいに幾つか大きな出来事があるのですがもう少ししたらお知らせできると思いますのでお楽しみに。加齢とか疲労とかで全身肩凝りみたいなのが数ヶ月続いてるので鍼とか整体とか行きたい。あと温泉。
そして以下は今後の予定。

9/20(水)山崎怠雅カルテット@東新宿真昼の月夜の太陽
9/22(金)バラナンブ@高円寺ショーボート
9/26(火)優多歌@学芸大学APIA40
9/30(土)弾き語りソロ@高円寺稲生座
10/6(金)?
10/14(土)弾き語りソロ@亀有kidbox
10/19(木)バラナンブ@荻窪club Doctor
10/20(金)弾き語りソロ@緑橋新・樂山
10/21(土)弾き語りソロ@京都大粒の泪
10/27(金)弾き語りソロ@高円寺稲生座

こういう告知の仕方は効果的ではないのは分かってますけど、まあ備忘としてひとつ。
お近くの皆様は是非。

lenoir at 09:44|Permalinkclip!

2023年07月11日

風林火山

 すっかり季刊誌みたいな更新頻度になったブログですが見てくれてる人は一定数いるようで申し訳ない限りです。もう最近身体のあちこちがしんどくて。原因は加齢と過労です。酒を飲まねばいいのでは?という気持ちが大変に大きくなってきた。心頭を滅却すれば水も亦酒の如し、省みぬこと山の如し、救いようなし。

4/13
 代々木Barbaraにソロで出演。共演は石川浩司さん、マスダトモヒロさん、急病の小浜田知子さんのピンチヒッターで扇愛奈さん。石川さんとソロで共演するのは初めて。更にセッションまで。楽しかったです。
小浜田さんとの共演は8/10に延期となりましたのでお楽しみに。

4/15
 何年か前に手に入れたekoのロケットベースのパチモンがどんなに頑張ってもペラペラのベコベコの音しか出ないので神戸のTop Guitarさんに持ち込んで大改造してもらう事に。送りつけてもいいんだけどこういうのは顔見て話してみないとわからないからね。楽しかったです。

4/22
 HAの企画にお誘い頂いてバラナンブのライブ@高円寺ショーボート。主催のHAも共演のUnderbugも人気者で大盛り上がり。我々も頑張らないとね。

4/23
 白楽のFu〜un Kaworu JoeでDJ。なんかふざけたやつを沢山かけたり、Move Overをいろんな人のバージョン続けて3回かけたり、他人が同じ事やってたら偏執狂だと思うような事を自分は平気でやるのはよくないことです。
 この日共演だったANiIIIIiiiKiiさんのDJがとても良くて、ああDJってのはこういうのだよな、って思った。

4/26
 前回のブログで色々書いた野戸久嗣さんとの共演@高円寺稲生座。お店の都合で直前に急遽モリス'nさんを加えた3マンに。結果的にとても良かったと思った。モリス'nさんはカバー中心だがとても良い声で淡々と良い曲を歌う。野戸さんもカバーを織り交ぜながら聴衆をぐいぐいと自分の世界に引き込んでいく。全員の演奏後、3人で「やつらの足音のバラード」をセッション。お客さんも一杯でとても楽しかった。

4/29
 友人のAnother Commonが久しぶりに人前で演奏するというので群馬県前橋市の「音処きしん」へ。彼の友人だった蓮池良介さんというミュージシャンの追悼イベント。彼のことを僕は知らなかったのでほかの参加者のように感情移入は出来なかったのかもしれないが、ACの演奏、その前に語った言葉の誠実さに心を打たれ、涙が出た。

5/3
 高幡不動タイニードラゴンにて河嶋浩司さんの東京ツアー一日目。共演はリリーとカズ、小原慶子さん。ソールドアウトと聞いていたのだけどマイクなしのパンパンの環境で一人の弾き語りはちゃんと聴こえるかなあ、という不安があったのできんぐさんを召喚。僕はGuildの12弦ギターを使用。まあまあ上手くいったと思いますがチューニング大変ですねアレ。

5/4
 阿佐ヶ谷ハーネスにて河嶋浩司さんの東京ツアー二日目。この日の共演は中村アリー。アリーと浩司さんは7年ぶり。結構お客さん集まってくれていい雰囲気でした。この日は2月くらいに手に入れたハーモニーのソヴリンを使用。

5/5
 河嶋浩司さんの東京ツアー三日目だったのだがお台場で開催されるコミティアでとよ田みのるさんが出店するというので早起きしてオタ活(すげえ並ぶのねアレ)。で、一度帰って身支度して楽器持って綾瀬チェスへ。この日の共演は西濱哲男さん。3日間の浩司さんのツアー、毎日別のお客さんでお店がいっぱい。素敵なことです。
この日の楽器はいつものマーチン。実は3日間連続なので3日とも別の楽器を使って楽しんでやろう、という裏テーマがあったのでした。


5/9
 優多歌さんのサポートでAPIA40へ。3回目のライヴ。この日の共演はS.リューシンさん、早川理史さん、坂進さん。早川さんとは渋谷時代、15年くらい前に共演した気がする。優多歌さんとの演奏はだいぶまとまってきたと思うのだけど相変わらずアピアだと音量を押さえるように言われるので難しい。是非とも大音量を出せる会場でも演奏してみたい。

5/12
 バラナンブでスドウさん企画@高円寺ショーボート。共演は秘部痺れとえんだぶあ。秘部痺れとの共演はだいぶ久しぶりだがメンバーが変わってからは初めて。秘部痺れが来るからにはこちらも大音量でお迎えしたかったのだけど身体に元気がなかったのでギター、ベースともにアンプヘッドだけ持って行った。それでも大変なんですけどね。お客さんは皆ノリノリで嬉しかったです。

5/16
 鳥を見た@高円寺ショーボート。共演はアベシーと三昧境x。この日は4日前と違って椅子が並んで落ち着いた雰囲気。

5/21
 稲生座にらりはさんとSHIMさん、たこボーさんのライヴを観に行く。二組とも箆棒にカッコよかった。

5/25
 山崎怠雅カルテット@荻窪Club Doctor。共演はなべ虹魚くん、ヤブガラシ。この日は僕が組んだブッキング。なべ虹魚くんは久しぶりに聴いたけれど唯一無二の音楽になっていた。ヤブガラシは急遽この日の為にドラマーを探して参加してくれた。よいミュージシャンに囲まれて幸せな日でした。

5/27
 バラナンブのライヴ@代々木バーバラ。この日の共演はドア&チェーンロックス、ナショヲナル、直美ズ。ナショヲナルのベースはらいむらいとのホーリーさんなのだが別現場で会うのはなんだか新鮮だった。そしてこの日出演バンドは皆自分のスタイルのある、よいバンドばかりだった。ちゃんと選んでブッキングしてくれてるのがよくわかり、感謝の気持ちでいっぱいである。

5/28
 弾き語りソロ@阿佐ヶ谷ハーネス。RQRQ(yuka_ijichi+ doronco+田畑満)の企画に呼んで頂いて出演。自分の演奏が終わった後に観たRQRQの演奏が本当に素晴らしくてちょっと飲み過ぎましたね。

6/9
 鳥を見た@高円寺ショーボート。この日の共演は暴走猫ちゃんZ、COAL TAR MOON、鳥を見た、The EMPTIES。最後の出番だったThe EMPTIESがかなり人気者みたいでお客さんが一杯。そしてトップで出演していた暴走猫ちゃんZの演奏が荒っぽくて、初めてのショーボートに緊張しているのか固かったのだけど、これが好きだ!という気持ちが溢れかえっていてなんだかとても感動してしまった。シンプルにやりたいことをゼロから作る、ということがとても大切だよな、と思った。

6/14
 この日はバラナンブとMona Rockのダブルヘッダー@高円寺ショーボートだった。30分ずつ続けて2ステージだったのだが、これ、一時間のワンステージの何倍も疲れるのね。とはいえ、演奏するのは好きなのでとても楽しかった。この日は終わった後に知らない人に謎の因縁をつけられたのだが僕も酔っぱらっていて頭が働いてなくてなんだか間抜けな対応をしていたら解決していたみたい。昔のライヴハウスみたいだよなー、とのんきに振り返る。

6/16
 カッとなって広島県呉市に行ってみた。以前から気になっていた風街というお好み焼き屋さんに。何かのついで?と聞かれたのでいいえ、このお店に来たのです、と答えた所変人扱い。まあそうだよなあ。夜遅くまでしこたま飲んで店主と音楽の話などをして楽しく過ごす(それが目的)。

6/17
 広島市内に移動して高瀬大介さんと会う。この日の会話を録画してあるので多分近々公開されます。

6/18
 そのまま帰ればいいのに京都で途中下車して近鉄で奈良移動、昼間からデ・オッシのライヴを観る。奈良に行ったのは初めてだったが残念ながら鹿には会えず。

6/21
 平野カズさん、お嬢(らいむらいと)さんとの3マン@荻窪Doctor’s Bar。この組み合わせは7年ぶり。お互いのステージのあと3人で演奏。アルフィーのフォーク時代の曲など。始まる前もアレ知ってる?みたいな会話とともにギターを弾いたりして部室みたいな雰囲気。こういうのいいよねえ。

7/1
 Greem Moon On The Waterのレコ発にバラナンブで参加@荻窪Club Doctor。他の共演は虚構のクレーンと
網戸もえ+ひろちゃん。GMOWを観るのは2回目だったがレコ発という事もあって気合の入った演奏。ニール・ヤングのサイケ成分を増したような、大好きな音楽。歌詞をじっくり聞いているとちょっと涙が出てくる。バラナンブは景気づけに元気よく演奏しました。

7/6
 日比谷カタンさんとエフェクターについての配信を行う@自宅。日比谷カタンにエレキギターの音作りについて説明する、というテイだったが最終的にわたくしのファズ自慢になったことは反省しているが後悔はしていませんよ。近々続きをオンサイトやります。

7/9
 小伝馬町燕スタジオにニイマリコさんのソロと彼女の新バンドであるルー・ガルーのライヴを観に行く。ソロは以前にも共演したことがあったが、ルー・ガルーは初めて。細部のすべてに強固な意思が宿る衝撃的な音楽。自分のことを振り返って、こんなことをしている場合ではない、という凄まじい焦燥感が湧き上がってきた。


 ということでまずは目の前にあることに全力で取り組みます。今週は3回の演奏があります。

・7/11(火)優多歌@APIA40
・7/13(木)鳥を見た@荻窪Club Doctor
・7/16(日)バラナンブ@東高円寺UFO CLUB

 優多歌さんの演奏は毎回新曲が増えていきます。サポートとして参加しているけれど、バンドとしてまとまって来ているので見応え、聴きごたえがあると思います。この日の共演は高橋小一&サモン、宇能伎寿哉、川法雰評領)。出番は20時くらい。

 鳥を見たは主催イベントです。この日は新曲のスタジオリハ音源を配布します。共演はkomori & yusa(from 壊れかけのテープレコーダーズ)、ほたるたち。とにかく共演が素晴らしいのでそれだけでも価値があると思う。ぜひ皆さんで。鳥を見たの出番は21:10から。だけどできるだけ最初から来た方がいいのと、スタート前に来ると3ドリンク1000円のチケット買えます。乾杯しよう。

 16日のUFO CLUBはジリジリモクシャ主催で共演はThe Ding-A-Lings、フーテン族。いかにもUFO CLUBっていう感じのブッキングで濃厚な一夜になるはず。僕は飲み過ぎないようにしなきゃね。バラナンブはトリ前で20:40。


 ふざけたような事ばかり言ってますけどね、音楽にだけはとてもまじめに取り組んでいるんですよ。

lenoir at 00:34|Permalinkclip!

2023年04月02日

生きていればそういうこともあるのだ

 冷えたり暖かかったりを三寒四温で繰り返しそろそろ春が来るのだが朝晩の冷え込みはまだ続くので油断出来ない。一昨日UFO CLUBでバラナンブのライヴやった後打ち上げでだいぶ飲んだらしく翌朝気づいたら下着姿でベッドにおり、ああやってしまったと思った時には時すでに遅し。折からの花粉症も相まって日がな一日呆けた面で鼻水を垂れ流すだけの生き物になり果てた。しかもちょっとだけ熱っぽいような気もしたのでその日の予定はすべてキャンセルし蟄居。そして今日は今日でレコーディングのつもりだったのだがスタジオを押さえてなかったことが発覚し急遽一日休みに(スケジュール管理すらまともに出来なくなってきたのでもう駄目だ)。疲労感が抜けないので表へ出ずひたすらくっちゃねしてこの時間。久しぶりに丸二日間何もしない、というのをやったのだが、何もしていなくても時間はあっという間に過ぎていくものですね。嗚呼。

 お知らせですが(サイドバーにも書いてありますが)4月9日に予定されていた山崎怠雅カルテットのライヴは中止となりました。開催予定だった大久保水族館がマスターの家庭の事情で急遽閉店することになってしまった為。水族館に最初に行ったのは2005年位だったと思うのだがその後2010〜1012年位まで数回出演した。当時参加していたThe 不謹慎ズというバンドや山崎怠雅グループでも一度だけやった。どちらのバンドも今はもうない。そしてお店も無くなるということで寂しい限りではある。ちなみにこの日は氏家悠路さんのGreen Moon On The Waterのレコ発だったのだが先述の通り中止になってしまったのでイベント自体は7月1日に荻窪Club Doctorで仕切りなおします。その日は山崎怠雅カルテットではなくて別のバンドで出演します。氏家さんたちのバンドの新譜楽しみだなあ。

 今月のライヴは
4月13日(木)弾き語りソロ@代々木バーバラ
4月22日(土)バラナンブ@高円寺ショーボート
4月23日(日)DJ@白楽Fu~un Kaoru Joe
4月26日(水)弾き語りソロ@高円寺稲生座
の4本です。

 バーバラでの弾き語りは石川浩司さんとの共演。ギター覚える前、1990年に兄のギターを勝手に触ってさよなら人類のベースラインをコピーしていたのを思うと感慨深い。この日僕は2番手、19:25頃の出演でそのあと初めましてのマスダトモヒロさん、そして8年半ぶり2度目の共演の小浜田知子さんが出演。石川さんのソロはなんとトップである。なので来られる皆様はぜひ最初から。

 4月22日のバラナンブはHAの企画でUnderbugを交えた3マン。最近新曲も出来たしバンドの状態は良いと思われますのでお楽しみに。

 翌23日は白楽のDJバーで回します。前に他のDJから「バンドマンは音量ばっかり大きくてどうのこうの」と陰口を言われました。そればっかりじゃないんだけどなあ。あんただって○○じゃないか、と色々言いたくなったが大人なのでお口にチャック。

 そして4月26日の稲生座は野戸久嗣さんとの2マン。野戸さんとは昨年2月に大矢シンジさんのお導きで共演した際にSMAPの「Fly」の作者であることを知って変な感情ダダ漏れで(酔っぱらっていて記憶が雪崩を起こした)泣きながら話しかけてから2回目の共演を楽しみにしていたのである。特にSMAPのファンだったわけではない。しかし「Fly」がリリースされた1999年、家庭や、個人的なトラブルが続発し「ああ、世界の滅亡は個人レベルで来るのか」とか思って世を儚んでいた時期だったので(冗談みたいだが20世紀末の少年たちは1999年に世界が滅びるという与太話を信じ込まされて育ったのである)、妙にそのメロディ、歌詞が琴線に触れて近所のAVトーヨーというレンタルショップでバードマンというアルバムを借りて繰り返し聞いたのだった。あれから4半世紀近くが経って野戸さんがステージであの曲を歌うのを聴いていたら、その後何年もかけて「生きていればそういうこともあるのだ」と割り切り蓋をした辛い出来事、本来は割り切れていなかったような様々なことがよみがえって来てしまって感情が抑えきれなくなってしまったのだ。なので本当は「いやー、あの曲の作者の方でしたかハッハッハー」みたいな感じで話しかけるつもりが口を開いたら涙が出てきてしまってみっともないことになった。要するに、人が音楽に心を動かされる瞬間というのは記憶や経験に密接に結びついているわけで、誰もがそうして自分の都合で語っているのだ、という話と、お酒を飲むと感情的になるから気をつけましょうね、という二つの真理及び教訓がもたらされました、という事。そんな野戸さんとの再共演を僕はとても楽しみにしているのです。

 さて、風呂でも沸かすか。臍で。

lenoir at 20:44|Permalinkclip!

2023年02月06日

最近なにしてるかって話

 前回の更新が昨年の8月なので結局半年近く空いてしまった。その間の振り返りなどしたい気もするが、それを真面目に全部やってるともう半年くらい空いちゃって、その間に書くことも溜まっちゃってもう駄目だ、みたいになるのが目に見えているのでこれから先のことを書きます。あと、最近何の説明もなしにいろんなこと始めているのでその辺の説明も交えつつ。昔からやってることの説明も備忘として再度記しつつ。


・弾き語りソロ

 アコースティックギターの弾き語りを始めてから気づけばもう20年以上が経ってしまった。自分が上手い歌手ではないことは重々承知なのだが、自分で作った歌を一番「ちょうどよく」響かせられるのは自分の声であることにこの10年位で確信したので続けている。あと、フォーク的な音楽を演奏するためにはこういったスタイルで臨むことが最も効果的なので。
 次回の弾き語りライヴは2/18(土)高円寺稲生座青木マリさんととても久しぶりに共演です。その次は3/11(土)に亀有KIDBOXで演奏しますが今のところ無観客配信でやると思います。
 そのあとは少し空いて4/13(木)に代々木バーバラでも弾き語りをします。この日は2マンになるのかな、石川浩司さんと共演です。ついたー。


・鳥を見た

なかおちさと(Vo,G)
山崎怠雅(B)
ふなもと健佑(Dr)

 もともとは2002年になかおちさと、菊池明、山巌で結成されたらしいんだけど僕はその時のことはよく知らない。僕が参加したのは、っていうかなかおさんとなんか一緒にやるって話になったときに休眠中だったバンドの名前をそのまま頂いた感じ。で、2017年にいったん活動を休止したんだけど2019年の暮れ位になかおさんが新曲を作っているのでまたやりたいって言いだして。なのでふなもと君(ex,蛸地蔵、ニューアクション)に声かけてスタジオ入りしだしたらコロナ禍で復活ライヴが延期に次ぐ延期。このままではモチベーション下がるので録音を開始。やっと出来上がった作品をいざリリースするというタイミングでディスクユニオンのオンラインが閉鎖。呪われてるんじゃないかと。とはいえ、作品は結構よいものになってます。ジャケット最高だし。買って聴いてください
 鳥を見たの次のライヴは3/2(木)高円寺ショーボートにて。


バラナンブ

藤井政英(Vo,G)
南部輝久(Dr)
山崎怠雅(B,Cho)

 最近はバラナンブばっかりやってますのであまり説明は必要ないかと思いますが気づけば6年目。昨年末には初のフルアルバムもリリースしておかげさまで評判も上々でありがたい限りです。バラナンブとSilence始めてからベースもたくさん練習しているので自分が向上するのが楽しい。次回のライヴは3/25(土)秋葉原グッドマンで馬頭將噐さんのユニット「涅槃」と2マン。涅槃はなんだかすごそうなのでこの日は我々もとても楽しみにしています。その翌週3/31(金)は東高円寺U.F.O.CLUBでINUY&TABBIE meet 原田仁(ROVO)、BACTERIAとの3マン。こちらもとても楽しそうです。


・山崎怠雅カルテット

山崎怠雅(Vo,G)
伊藤昭彦(Cho,AG)
小池実(B)
井上順乃介(Dr)

 先述のソロ活動の延長とも言えるのだけど、ソロアルバムの中にはバンド形式で演奏している曲もあって、それをライヴで再現するためのバンド。実は2010年位からやっているのでもう12年以上やっている。みんな付き合いがとても長いのでなんの心配もないメンバー。アルバムの曲演奏するだけではアレなのでそろそろ新しいことを始めようかな、と思っているけどメンバーにはまだ言ってません。まあ、どうにかなるでしょう。
 山崎怠雅カルテットの次回のライヴは4/9(日)新大久保水族館氏家悠路さんのバンドのイベントに出演します。個人的にこのお店に出演するのがとても久しぶりなので期待と不安を胸に校門をくぐります。そのあとは5/25(木)に荻窪Club Doctorです。


・サポート的な活動(MONA ROCK、優多歌)

 気分的にはメンバーとして一丸となって一緒に音楽を作っていることには変わらないのだけど「プレイヤー」としての意識の割合が大きいものについて。

 MONA ROCK家着いて行っていいですか、でおなじみのMONAちゃんを中心としたユニット。曲調はポップなんだけどMONAちゃんのギターはかなりブルージーでいぶし銀な印象。なので古いロックが好きな人は多分気に入る音楽。前回の様子はこちら。っていうか、おととし代々木バーバラで初めて対バンした時に打ち込みを流してドラムとギターのデュオで演奏してて、ギターかっこよかったので終演後に酔っぱらった勢いで「ベース入れてちゃんとバンドスタイルでやればいいじゃないすか、なんなら僕に轢かせろ」みたいなことを言ってからのご縁。なんでも勢いってのは大切である。そんなMONA ROCKの次回のライヴは3/19(日)本八幡ルートフォーティーン。子供のころバスに乗って映画を観に行った町だが今はもう映画館はない。だがライヴハウスはある。

 優多歌さんとは2013年の7月に四ツ谷Doppoで行われたイベントで初めて会った。その日は彼のバンドが解散で、僕はイベントのトップで弾き語りをした。終演後四ツ谷駅までの道を話しながら帰ったのを覚えている。年齢の話になり僕の歳を伝えたら彼は「ああ、大体同じくらいだよ」と。この会話が後々大きな意味を持つのである(文章だと伝わり辛いので会った時に聴いて下さい)。その5年後くらいに再会してから連絡を取るようになり、昨年彼がバンド編成でライヴをやりたい、という話になってじゃベース弾くよ、と。ドラムは困ったときのふなもと君。
 優多歌さんも古いブルースロックとか好きだし、日本のフォークとかも好きなので話が合う。前回の演奏の様子はこちら。いかにもライン録り、って音で臨場感に欠けますが。
 そんな優多歌さんの次回のライヴは3/23(木)学芸大学APIA40にて。


・その他名前のついてない活動

 3/9(木)に荻窪Club Doctorで山崎怠雅+野口英律+南部輝久でライヴをやります。この組み合わせは昨年5月1日にショーボートでやって以来なんだけど前回持ってる大型アンプ全部持ち込んで壁のように並べたら身体中痛くなって手足に震えが来て酷い目に遭ったので(前夜にダムダム団のメンバーと深夜までカラオケに行ったのもよくなかった)今回はそこまではしませんが、まあ中々な爆音にはなると思います。ハードロック的なエレキギターを最近弾いていなかったのですが今年は錆び付かせないようにそういうこともやろうと思っています。正直な話、ギタリストとして誇りをもって参加していたバンドを理不尽な解雇のされ方してエレキギターちょっと苦手になってた、っていうのがある。とはいえ、向こうよりもカッコいいことをやればいいだけだな、と思えるようになってきた。かつては憧れた相手だけどこっちも30年近く音楽やってますのでナメてもらっては困るわけです。別に子分になった覚えもないし。ふざけんな、って気持ちで演奏しますのでね。

 あと、3/17(金)に横浜日ノ出町試聴室3にて直江実樹さん、小池実さんのイベントで怪獣・特撮についてのトークをします。前回お客さんが集まるのがゆっくり目で人が集まったら始めましょう、って言いながらグズグズっとあらかじめ決めていたことを何もできずに終わったのでリベンジです。一応ギターも持っていきますので演奏もします。前回ほんとに何もしなかったので。



余談だがいぶし銀、って打ったら「飯伏銀」って変換されたよ。飯伏新日辞めるってよ。

lenoir at 21:47|Permalinkclip!

2022年08月18日

お知らせ

本日高円寺稲生座にて予定されていた生田敬太郎さんとの2マンライヴは都合により延期いたします。
ご了承ください。

lenoir at 17:10|Permalinkclip!

2022年03月02日

年に一度くらい大反省する

 ブログの更新頻度が著しく下がって久しい。
 特に一昨年に始まったCovid19に影響による活動の縮小からは燥いだブログを垂れ流す気にもならず専らTwitter等のSNSに散発的な戯言を呟くことのほうが増えた。
 そもそもこのブログを始めた目的は
・自分の活動を知ってもらう
・自分の為の備忘
の2点だったのだが現在はその目的をほとんど果たしていない。ライヴ告知に関しては一応サイドバーに掲載しているが、多くの人がスマホで閲覧している現在は殆ど意味をなしていない。
 これはちょっとあまりにも怠惰ではないのか?という気がしてきたのでもうちょっとマメにやろうと思います。すみませんでした。なので今年に入ってからの振り返りをばーっと書いておきます。今更。

1月4日

 東京ドームに新日本プロレスを観に行く。観客数を約半分に制限しての開催。第0試合で藤波辰爾が登場したことには驚いた。柴田勝頼の復活と、その変わらぬファイトスタイルに落涙。

1月5日

 本年初のライヴ。弾き語り@高円寺U-hA。引き受けてからプロレスの2日目と被っていることに気づいたがおれミュージシャンだしな、とか言って納得した。共演は山田庵巳さん。お互いをMCで弄り合うのが恒例になってきたので次回はもうちょっとスリルのあるやつ(乱入して椅子で殴るとか)を考えたい。

1月8日

 伊藤昭彦・日比谷カタン両氏とのコラボで配信ライヴ@亀有KID BOX。「商業フォーク」をテーマにしてのんびりと。KID BOXは都内有数の狭小ライヴスペースで疫病の前はそこに12人とか人を入れて開催していたのだけど、まだ暫くはそんな気にはなれぬ。しかし10年来の付き合いのお店にはちゃんとお金を落としたいので無料配信、投げ銭製でやり始めてもうすぐ2年。これはこれで楽しいけどね。

1月12日

 エロヒムのライヴを始めて観る。とてもよかった。

1月15日

 蓮沼ラビィさん企画で弾き語り@下井草Billy's Bar。演奏のほかに自分の好きな「詩」を紹介して、とのオファー。色々考えたけれどガルシア・ロルカの「別れ」を途中で朗誦した。
 音楽をやっている以上、自分にとって言葉はとても大切なものでありつつ、音楽の一要素でしかない。言葉だけで伝わらないものがあるからこその音楽。そういった気持ちを確かめるために昔は朗読とのコラボをよくやったけど、音楽で得た様な感動をそれらから得ることは一切無かった。
 ただ一度だけ、はるか昔(1998年位)に法政大学にフラメンコを観に行った際、ゲストで出演した天本英世さんの朗読だけは自分の中に強烈な爪痕を残していった。彼が言葉を発する度に空間が異化され、変容していく様を今でもまざまざと思い出せる。その時の演目が「別れ」だった。
 音楽にとっての言葉、要は歌詞なんてチャーシューみたいなもんで、貧相なものが載っているくらいなら無いほうがマシだし、なくても成り立つのが音楽。そう思って続けてる。
 この日の共演は主催の蓮沼ラビィさん、浦邊力さん、志万田さをりさん。

1月26日

 高円寺稲生座で弾き語り。共演はぶるうまんSUMIOさん。演奏前に色々忘れものをしたことに気づくがどうにかなるものです。

2月6日

 バラナンブの年明け初ライヴ@鶯谷What's up。かなり久しぶりに出演したが音がよくなっていた。共演は川口雅巳ニューロックシンジケイト、LAPIZ TRIO、DEEP FREEZE MANIA、9000SONICS。久しぶりにお会いできる人も多くて楽しかった。人数制限での開催。あまり広くない店なので人数制限なかったら結構大変だったと思う。こういう配慮は疫病が去ってもやるべきでは。

2月12日

 新宿でビートルズのルーフトップ・コンサートの映画を見る。IMAXだとセッティング時にリンゴがハットスタンドをずらした音まで生々しい。ニコニコしながら演奏する5人の姿に落涙。旧「Let it be」はVHSを持っていたのだけど、テンション低く険悪な様が収録されていた。しかしながら今回のリマスターで明らかになったのは前回の映画ではあえてスポイルされた部分、険悪になることはあっても音を出し始めると笑顔が零れて一丸となる様や、はしゃぐメンバー、ふざけるメンバー、そして各々があくまで前向きに取り組む様子。なんだよ、バンドってやっぱこうだよな、って思って泣く中年。

2月20日

 荻窪クラブドクターとバラナンブの共同企画、3か月連続2マンの一回目。蔓延防止等重点措置が発令された為、当初の予定であったGalaxy666が出演不可、しかし直前ながらダメ元でオファーした沈む鉛が出演を快諾してくれて良いイベントになった。

2月24日

 弾き語り@高円寺U-hA。共演は徳網正宗くん。数年ぶりに共演したら楽器が鉄弦のアコギからガットに替わっていた。よい曲、よい演奏、イケメン。こちらは相変わらずの感じでした。

2月27日

 弾き語り@高円寺グリーンアップル。大矢シンジさんの企画に呼んで頂いた。共演は主催の大矢シンジさん、吉田キェイさん、野戸久嗣さん、atomicfarm。atomicfarmとはとても久しぶりだったので嬉しかった。グリーンアップルは近隣のお店の中でも特に感染対策が厳しく、入場時は検温、手の消毒以外にも足の裏の消毒。出演者は抗原検査をその場で行い、陰性の場合のみ入れる、など。昨今の感染症の状況を見ると、どれだけ対策していても伝染る時は伝染る、といった具合で、どこまでやれば完璧、ってのはあり得ないのだけれど、だからこそ、できることは全部やる、というのは大切。
 この日、感情が大きく動いてしまい、ちょっと思うことがあったので(悪いことではないです全く)別日に整理して書きます。


 ということで今日に追いつきました。昨年の印象的な出来事とか、昨年のうちにちゃんと書いておけばよかったね(12月9日のクワトロとか)。

 次の演奏は3月9日に三軒茶屋ヘブンズドアでバラナンブです。詳細はバラナンブのWebサイトをどうぞ。

lenoir at 22:53|Permalinkclip!

2021年10月27日

お知らせ

数年ぶりに公式Webサイトを再開しました。まだ工事中なのであちこちガタガタですが。ご笑覧ください。
https://www.taigayamazaki.com/

あとブログのタイトルも10年以上同じだったので変えました。よりふざける方向。

lenoir at 11:19|Permalinkclip!

2021年10月20日

あとは頼んだ

 中村とうよう氏や西部邁氏、加藤和彦氏やキース・エマーソン氏も含まれるのだが、積み重ねて来たキャリアを以って社会的にも一廉の評価を得、年齢も重ねた人物が自ら死を選ぶということは一体どういう事なのだろう。
 極々下世話で狭量な視点ではあるものの「安定した老後」を手に入れられる立場でそれを放棄するのは日々財布の底を眺めながら生きているこちらにとっては勿体ない話だし、そうでなくとも彼らが引き続き生きて功績を重ねる事で生まれたかもしれないものがあるだろうに、と考えてもやはり「勿体ない」という間抜けな感想を禁じ得ない。

 とは言え考え続けているうちに、そうは言いつつ少しだけ理解出来なくもない、と言う思いが湧いて来た。
 わが身を振り返ると若い時分には人生への不安や絶望に苛まされて希死念慮に取り憑かれた事もあった。だが自身が中年になり、それなりに痛い思いなどを重ねて図太くなって来ると若き日の不安や絶望は「まあ俺は死ぬまでこんなもんだろう」という諦念へと移り変わって行く。その諦念と折り合いをつける手段としての自死、というのはなんとなくわかる気がするのだ。そして今でも時折ひどく疲れた時などにはこんな日々がいつまで続こうとも何一つ変わることなど無く寧ろ大切なものをなしくずしの様に失っていくのだからこの瞬間にふと死んでしまってもいいかもしれない、などと思うことが稀ではない。

 そんな事を布団の中で考えながら眠りについたら自死の夢を見た。まわりくどいやり方だが注射針で林檎に毒を入れてそれを食べようとしていた。しかしそこに何故か機動隊のような一群が押しかけてきて待ったを掛けてきた。何をするのだ、おれはもう今死にたくてたまらないのだ、と最前列の男に掴みかかると彼はヘルメットを外してこう呟いた。「あとは頼んだ」と。そこで目が覚めた。
 「あとは頼んだ」がどういう意味なのか暫く理解ができないまま起き抜けの頭でずっと考えていたが、あの男の顔が4年前に死んだカズシゲだったこと、そしてその日が彼の命日だった事を思い出して何か合点がいったような気持ちになった。8月の終わり、まだひどく暑かった頃の話。
 あと、を頼まれたのだな。

lenoir at 10:32|Permalinkclip!

2021年07月11日

補足

 7月14日(水)に予定されていた高円寺U-hAに於ける川レオンさんとの2マンは延期にしました。理由は4度目の緊急事態宣言発出に伴って、です。川レオンさんは東京都外からライヴの為に来る為、熟考の末、今はそうするべきではない、とご本人が判断したのです。自分がやりたい、だけで行動する人ではないという点に於いて彼女を信頼できる、と思います。
 自分がやりたい、だけでやっている訳ではない、という点では自分自身もそうであり、川レオンとの2マンであること、そしてその場所が高円寺U-hAであること、この2点を重要視して引き受けたオファーだったからこそ、今回なし崩し的にワンマンでやるとか、適当に代理の人を探す、という選択をしたくなかったのです(U-hA店主の瀧川さんにはご迷惑をおかけして心苦しい限りですが)。
 そもそも、時節柄など関係なしに「自分がやりたい」だけでやる年齢でも立場でも無い(若い時と違って商売でやってますので)。特に昨年から続くCovid19の騒ぎが始まってからはより一層その思いは強い。なのでそれ以前よりも更に場所も機会も選ぶようになっている。
 また、疫病に対する警戒の仕方も人によって、住む場所によって、立場によって異なる。正直、東京に住んでいると毎日利用する電車や街中での往来を見る限りライヴハウスにいるほうが大分安全なのでは、という気すらしてくる(同じ18時半に荻窪に行くのであればクラブドクターのほうが西友より大分空いている)。だからと言って「もう関係なくね?」ではなくて、まだまだ配慮を、注意をし続けない状況であることは疑うべくもない。今回、川レオンさんは比較的近い地域ではあるけれど、やはり東京都内と行き来するのは憚られる、と判断したのは正しいことだと思う。

 まあ、次回、ケチのつかないタイミングで、ケチのつかないやり方で仕切りなおしますのでね。っていうか「4度目の緊急事態宣言」って、昔前橋の駅の近くで見たキャバクラの「毎日半額」っていう看板と同じくらいの腰砕け感があるよね。定価はいつなんだ?!みたいな。

lenoir at 22:05|Permalinkclip!

2021年07月01日

お知らせ

 2013年末に発売した僕のソロアルバム「フィクション」のリマスター盤が出ます。曽我部恵一さんの鮮烈なリマスタリングと、北村卓也さんによる新しいジャケットで9月8日に発売されます。
 今まで聞いたことなかった人はこの機会に聴いてほしいです。そして旧盤を持っている人も是非手に取ってその違いを楽しんでください。
詳細はこちら。
 あと、新ジャケットでマーチン弾いてますが当然録った頃はこれ持ってなかったのでテイラーの音です。一曲だけきんぐさんがD18弾いてます。

1008317019

lenoir at 10:26|Permalinkclip!

2021年05月16日

忘れないうちに書く

 2018年の5月26日夕方、新宿駅中央東口で岩田裕成さんと橋本孝之さんと待ち合わせをした。思い出横丁に行くと言うのに岩田さんはそこしか分からないから、と東口側を指定したのだ。その融通の利かなさに苦笑しながら改札を出ると既に二人は到着していた。
 手ぶらにジャケットを羽織ってパンツのカーゴポケットに財布だけ入れた僕を見て岩田さんが「橋本さん、ほら見てよ!怠雅さんは手ぶらだよ!これがダンディズムってもんだよ!」と嬉しそうにしてる。それを言われた橋本さんの方が上から下までビシッと黒い服でキメてダンディそのものなのだが。
 遠回りをして(駅の反対側なのだから当然)思い出横丁近くで川島誠くんが合流し、岩田さんお勧めという串焼き屋に入った。岩田さんは石原洋さんに連れられてこの店に来たことがあると言う。次回は石原さんも誘おう、みんなを紹介するから、とか言ってた。
 僕らは酒を酌み交わし色々な言葉を交わした。頼むだけ頼んで食べようとしない岩田さんはべらんめえ口調で様々な話をしていた。人を褒め、人を貶し。それを橋本さんは興味深そうにずっと聴いている。二人は対象的な兄弟の様にも見えた。
 僕はこの日、初めて川島くんと長く話をした。音楽の事はあまり話さず、主にプライベートのことを沢山話した。実につまらない事でお互いの共通点を見つけて苦笑しあい、楽しい時間を過ごした。
 夜も更け、河岸を変えようと店を出て、川島くんは家が遠いからと先に帰り、僕らはすぐ側のバーに入った。カウンターしか無いバーに横並びに座り更に話し込んだ。途中外国人の女性が店に入ってくると岩田さんはナンパなのか、We are famous musicianとか適当なことばかりを話しかけていた。

 いやあ楽しかった、是非またやりましょう、と別れたあと、その年の夏に別のメンバーで岩田さんとは2回呑んだのだが、3回目を秋に約束していたら当日、10月3日の朝に連絡があり、インフルエンザらしいので延期してくれ、と。もちろん、そうしましょう、養生して下さいと返信した。
 それから約一週間経った10月11日の夜、新宿で酒を呑んでいた所に橋本さんから電話がかかって来たのだ。メッセージではなくて電話?と訝しみつつ出ると泣きそうな声で岩田さんが亡くなった事を告げられた。状況が飲み込めず混乱した僕はえっ?えっ?と間抜けな言葉しか発する事が出来なかった。自宅のソファで亡くなっているのが発見された事、警察の見立てでは9月30日ごろに亡くなった様子であること。しかし僕らは10月3日の朝にメッセージのやりとりをしているのだ。だから、警察の見立てよりも少しだけ長く彼はこちら側に居た。
 あの時のメッセージの内容が誤字脱字だらけで様子がおかしかったことを僕は気に留めることがなかった。今思えば、あれはインフルエンザ脳症を起こしていたのかもしれない。あの時救急車を呼んでいれば、等と未だに大きな悔いが残るし、一生悔い続けるのだろう。
 電話を切った後、僕はぼーっとした頭で家路に着きながらそれを橋本さんにメッセージした。橋本さんからの返信は細切れで、自宅で痛飲してる、って内容だった。僕は電車の中でみっともないくらいにボロボロと泣きながらメッセージのやり取りを続けた。

 あれから2年半近くの間、橋本さんとは何度かライブの現場で会ったがゆっくりと酒を酌み交わすことはなかった。川島くんとは音楽関係なしに酒を飲もう、と2回ほど集まって飲んだ。そして今年の3月28日の朝、橋本さんから久しぶりにメッセージが来た。仕事の都合で大阪に帰る、という内容だった。新宿で4人で飲んだ夜は本当に楽しかった、大阪に来る事があったらまた飲もう、と。ダラダラと続くコロナ禍で大阪は少し遠いところになってしまった。しかしながら、必ず行くのでその時は乾杯しましょう、と返した。橋本さんとのやりとりはそれが最後になってしまった。
 岩田さんの訃報を知らせてくれた橋本さん、その彼の訃報を僕が聞いたのは5月14日の朝だった。

 その日の夕方、川島くんから電話がかかって来た。あまりに辛くて一人で酒を飲んでいたら怠雅さんの声聞きたくて、と。僕も辛いよ、かける言葉が見つからなくてごめん、と返した。必ずまた飲もう、と約束して電話を切った。
 年甲斐もなく、涙と鼻水が止まらなかった。

33709784_1977912558950925_5123394671250243584_n

lenoir at 08:38|Permalinkclip!

2021年03月11日

あれから

 10年ですか。
昨日のことのようですよ。

 毎年言ってますけれど「風化させてはならない」なんて言い草は他人事だから言えるのであって、僕にとっては「忘れたいのに事あるごとに頭をもたげる」怨霊のような記憶だわ。
 落ちて砕け散るガラス瓶、女性の悲鳴、子供の泣き声、繰り返しやってくる余震。鳴り響くサイレン、液状化によって町のあちこちから噴き出した泥濘。程なくして始まったコンビナートの火災が窓の向こうに赤々と見え続ける。そして轟音と共に上がる火柱。石油タンクの爆発だという。
 自宅の団地は液状化のために半月の間上下水道が使用不可になり、以来トイレを我慢する癖が身についた。今もおしっこ我慢しながらコレ打ってるしね。あの時の恐怖とか不安がすっかり刻まれてしまった結果、未だにちょっとした地震でも足がガクガクして動悸がする。
 未だに復興していない、家にも帰れない人が多数いる中で「風化させない」なんてよく言えたもんだよ。「あんなひどい目にあうのはもうごめんだ」の一言以外に言えることはないよ。

lenoir at 12:01|Permalinkclip!

2021年01月09日

◆お知らせ◆

1月10日の鳥を見た、1月18日の弾き語りは緊急事態宣言の発出を受けて延期とします。
クソめ。

lenoir at 16:22|Permalinkclip!

2020年11月19日

PlayNight in Tokyo



 気がついたらニューアクションの「PlayNight in Tokyo」のリリースから2年以上が経っていた。当初一般流通はしておらず、メンバーのライヴ物販かディスクユニオン店頭のみでの取り扱いだったので最早購入することが難しい作品になってしまった。まあ、何でも自宅にいながら手に入り、歴史的なレア盤すらYoutubeで聴ける時代に、ちょっと手に入り辛い音源っていうのが存在するのも悪くはないんじゃないだろうか。別にプレミアもついてないしね。

 そもそも僕が参加するずっと前から続いていたバンドで、前任のギタリストが抜けて後任を探していたらしく、2016年の4月25日に藤井君のサポートで新宿URGAに出た時(余談だがこの日の演奏がその後バラナンブ結成の伏線になった)、対バンで出演していたフルートの和美ちゃんからスタジオに入ろうと誘われたのだ。この日、僕はベースを弾いていただけだし、しかも演奏を聴く前だというのにその日の僕のファッションを見てピンと来たらしく声をかけてきた。面白い人である。
 そのちょうど2週間後の5月9日に高円寺でスタジオ。事前に送ってもらった彼らの曲でジャム。バンド名の通り昭和40年代の日活映画を意識したような楽曲。メインのメロディをフルートで奏で、手数の多いリズム隊が支える。ベースはサロメの唇の水のさとし君。ドラムは当時蛸地蔵のメンバーだったふなもの健佑君。初対面で、試しにジャムってみよう、っていうノリだったのに「ギターのカッティングがワンパターンじゃないすか?」とか偉そうに言って来たのでふなもと君の印象はとても悪かったのだが、その後とても仲良くなったのは不思議なことである。この日のセッションにはパーカッションのナナちゃんは来ていなかった。あと、ナナちゃんがどのタイミングで加入したのかはよく知らない。
 2時間のスタジオの後、その場で水の君からギタリストとして加入してくれないか、との打診があった。たくさんバンドやってるからいきなり加入、っていうんじゃなくてしばらくサポートならいいよ、と答えた。あと、彼らが属していた「和モノ」のシーンには興味がないし、僕が参加するとしたら音楽性は変わるしハードになるよ、と伝えた。それに対しては彼らも「和モノ」シーンにこだわりはないし、狭いコミュニティの中だけで活動していても広がりがないから変化を求めている、とのことだった。
 そんな感じで緩く付き合っていくつもりだったんだけど、その後7月30日深夜の新宿JAMのイベントで待ち時間あまりにも長くて、共演のマリアンヌ東雲女史とガンガン飲んでたらすげえ酔っ払って酷い演奏をしてメンバーに迷惑かけちゃって、これは責任をもって取り組もう、と思って正式メンバーとして頑張ることに決めたのでわたくしはいつだって愚かである。まあ、そのおかげで自分の活動では縁がなかったイベント等にも出演したりして、とても楽しかったのだから結果オーライである。


 その後、月一回のセッションイベントや、数か月に一度のライヴを続けてバンドとしてのサウンドも固まってきた2017年の秋ごろ(多分9月25日のミーティングだと思う)、録音をしようという話が持ち上がった。明確にいつ、どのような形でリリースを、ということは決めずに、まずは録り始めよう、と。各々がそれぞれ別にメインのバンドで活動していたのでとにかくペースが遅い。そんなわけで実際にスタジオに入ったのはその年の12月16日。場所は高円寺ソニックバンドスタジオ。
 その日は比較的アレンジと尺が決まっている3曲(ウォーターストライダー、ヴァルナ、裏切りの声)を録音。事前に作戦立ててテンポも決めて録音する順番考えて一気呵成に録った。既に頭の中には最終的なサウンドのまとまりが明確に存在していた。その為に持っていったギターはいつも使ってるSG、そしてリズムギター用にダンエレクトロ。フェンダーのギターだとシャッキリし過ぎちゃって狙った感じと違うからダンエレ。デビッド・リンドレーとかライ・クーダーとかがわざとこの辺の楽器を使う気持ちがよく分かる。アンプはフェンダーのツインリバーブ。エフェクタはライヴで使っていたファズ(自作のものと、MASF)、VOXのワウ。バッキングで軽く歪んでいる音はツインリバーブのボリュームを上げて歪ませた気がする。
 数時間で一気に録って、予算の都合でお任せMIX(3回まで手直し無料)っていうプランだったので、後から各楽器ごとにひたすら細かく、ああだこうだ記載したメモをエンジニアに送り、それ聞いてまたああだこうだ言って、って繰り返して完成。
 そこから再びしばらく時間が開く。その間に少し長尺の曲を足してアルバムとしての体裁を整えるアイデアが出て来て、以前からの知人である石倉夏樹さんに録音を頼むことになる。和美ちゃんが別の現場で石倉さんと知り合って、その辺から繋がっていったんじゃなかったかな。そして2018年の6月3日に2回目の録音を行うことになる。この日はクラウストロフォビアとペロペロハッピーを数時間掛けて数テイク一発録音。明確に尺や構成が決まっていないジャムっぽい曲なので一発で録るほかない。使用した楽器はずっと使ってるフェンダーのストラト(1979年製)、幾つかのファズ、アンプはスタジオにあったフェンダーのデラックスリバーブ。

 その後7月〜8月で数回のMIX作業を行い、二つのテイクを途中でつないで一つにしたり、ああだこうだ言って完パケ。その頃にはリリース予定やジャケットのデザイン、そしてレコ発の日程も決まっていたのではないだろうか。
 そしてリリース、レコ発。レコ発はお客さんもたくさん入って盛り上がった。CDもたくさん売れた。その帰り道、ふなもと君に僕は「辞めるわ」と伝えたのを覚えている。

 綺麗ごとを言っても仕方がないので正直に言えば活動している間、コミュニケーションの瑕疵による齟齬などによってメンバーに対する不満は溜まっていた。今思えばそれは各々の優先順位の違いなので誰が悪い、という話ではないのだが、僕は「バンドのメンバー」である以上は価値観を共有して一丸となりたい、という時代錯誤な思いを持っている。演奏だけバッチリ決めればあとはドライに、みたいな風には出来ない。
 しかしそんなモヤモヤは音源が出来上がり、製品となって手元に届いたものを聴いた瞬間にすべて消えた。このメンバーで出来る一番カッコいい音楽を作ることが出来た。そしてそれに自分が少なくない貢献をすることが出来た。そしてこのバンドで自分が出来るだろうことは全てやった。どこに出しても恥ずかしくない、ずっと残るべき音源を作れた。そして、ここから先、これを「維持していくための活動」に興味がない以上、自分は去るべきだと思った。

 レコ発の9日後、10月29日の夜に水の君と二人で高円寺で呑んだ。二人で吞むのは初めてだった。そしてバンドを辞めることを伝えた。すると彼は「俺もニューアクションを終わりにしようと思ってるんだ」と話し始めた。その後数時間、ベロベロになりながらお互いの思っていることや、これからやりたいことを話した。その3週間後に今度はメンバー全員で集まってそれを話した。やれる時だけ、やれるメンバーで続ければいいのでは?という意見も出たけれど「維持していくための活動」に意味を感じられなかった。

 最後のライヴはそこから更に半年近く経った2019年の4月27日。吉祥寺の伊千兵衛というダイニングレストラン。大きな白い壁があり、水の君はそれを見てリキッドライトをフィーチャーしたサイケデリックなショーにすることを思いついたのだ。当日は大箱屋のリキッドライトの中で60sファッションのダンサーたちがゴーゴーを踊り、我々が2ステージの演奏をするイベントになった。水の君が結成当初に考えていた「60年代のゴーゴー喫茶を再現」するようなステージでバンドの歴史に幕を閉じることになった。

 
 解散後もフルートの和美ちゃんは色々なバンドで演奏しているし、「」というバンドでは南部君とも一緒にやっている。ふなもと君はFOXPILL CULTというバンドのドラマーとなり、更には来年の1月10日に復活する新生鳥を見たのメンバーにもなったので僕との演奏活動は続いている。ナナちゃんだけは音楽活動を全くしておらず個人的には残念なのだけれど元々人前に出ることが好きではない人だったので、むしろ今は穏やかな日々を過ごしているようで何より。水の君はニューアクションよりも前から続けていたサロメの唇に注力していたのだけれど、今月の21日、22日の西永福JAMでもライヴを持って解散することになったとのことで、その後彼がどのような活動をしていくのかがとても気になっている。
 僕はと言えばニューアクション解散後はエレキギター弾くことが減っちゃって、技術がさび付いていく一方ですよ。その分、ベースとアコギを頑張ってますけれど。

 2016年の5月から2019年の4月まで、それもゆっくりとしたペースでの活動だったけれど、参加したことで自分の中にそれまでとは違った何かが残ったことは今でも実感しているし、メンバーや、聴いてくれた人が同じように感じていたとしたら喜ばしいことである。

lenoir at 19:47|Permalinkclip!

あっ、そういえばコレだいぶ前に書いたのにアップしてなかった

 生まれたばかりの何も知らない、分からない赤ん坊に向かって「お前の民族は劣っている。だからお前も劣っている」という指摘を出来る人がどれだけいるのだろうか。出自や属性でその人を判断するってことはそのくらいナンセンスだと思うのだが(これをナンセンスだと思えない人は読むのやめてもらって結構です)。

 ごく個人的な意見としてよその国の外交に対して「またあんなこと言って…悪手にもほどがある」と思うことはありますし、逆に我が国のそれに対しても「なんでそういうことするかなあ」みたいな気持ちを抱くことは多々あります。国家間の駆け引きに自国の国民感情を利用することは昔からよくあることなので自分も踊らされないように、そして他国の人に対してもおかしな感情を抱かないように、ってのは「処世術として」身に着けておくべきマナーかな、と思ってる。

 まあ、本当はふざけたことだけ言いながらお酒なんかのんだりしてヘラヘラしていたいんですけどね。


 年末に向かってたくさん演奏します。各ライヴハウスのガイドラインなどを参照の上、感染症対策に注意を払いつつお楽しみくださいませね。

★12/6(日)バラナンブ@高円寺ショーボート
w/gharr,BLAU,DJ Hanawo

★12/11(金)バラナンブ@巣鴨獅子王
w/Ferric Sulfide,ウサバラシ,ロンとパリス

★12/12(土)弾き語りソロ@亀有KID BOX
※配信ONLY

★12/16(水)弾き語りソロ@高円寺U-hA
w/山田庵巳,中川テツタ

★12/26(土)25名限定ソロワンマン@新宿Live Freak
予約はこちら
https://forms.gle/CDy7USFaCDMoDfRs8

lenoir at 18:52|Permalinkclip!

2020年09月23日

リッケンバッカーのこととか

 2015年の暮れにレミーが亡くなった際、唐突にリッケンバッカーを買おう、と心に決めた。別に僕がリッケン買ったところでレミーの墓前の線香が増えるわけでもないのだが何故かそうすべきだと思ったのである。
 元来リッケンバッカーの楽器には様々な構造的欠陥がある。ネックやボディ、ピックアップの構造やハードウェアの設計など、現在主流の楽器と比べたらチープだし使いにくいし調整しづらいし壊れやすいしで酷い。じゃあ何故使うのか、っていえば「カッコいいから」であり、その酷い構造故に発せられるサウンドも独特だからである。
 その時は「いつか買おう」くらいのものだったのだけれど、それは意外と早くやって来た。翌年の秋、馬頭將噐さんからThe Silenceへの加入を打診されたタイミングだった。
 明確に「ベーシスト」として誘われたわけだし(それまでは「じゃあ僕がベース弾くよ」みたいなきっかけで成り行き上弾く、みたいなのが多かった)、安物のSGベースとダンエレクトロしか持ってなかったので録音ではいつも友人からフェンダーを借りていた事もあり「ベースと言ったらフェンダーだろう」と意気揚々と楽器店に買いに行ったわけである。
 たまたま現金を多めに持っていたので楽器店に入るなり「ちょっとキミ、フェンダーのプレベのいいところをもらっていこうかな。どこにあるかね」などと鼻息荒く店員に話しかけ、ベースコーナーに案内される。ほほう、これがカスタムショップかね、どれどれお値段は…60万か…安いじゃないか。しかし6万円になりませんか?などと阿呆面を晒していた視界の端にあいつがいたのだ。リッケンバッカー4003Fireglo。すぐにアンプに繋いで弾かせてもらう…弾きにくい。なんかイメージと違ってモコモコだし。で、思い切ってアンプのゲインを目いっぱいにしてガーンって弾いてみる。おお、あの音だ。弾きにくいけど。これいくらですか?→●●万円です→じゃこれ下さい。即決。それ以来、ほぼほぼメインの楽器として弾いてきて丸4年が過ぎた。その後結局プレベも買ったし(日本製)、ロケット(通称イカ)なんかもあるけど、見た目が一番好き、っていう理由でメインはリッケンである。
 ってなわけでCOVID19禍の見通しも未だ立たない状況ではあるけれどリッケンを買うきっかけになったThe Silenceのライヴが11/1難波ベアーズと11/3東高円寺UFO CLUBで行われます。そして2017年に結成後、絶好調のバラナンブのライヴも年内何回かライヴあります。要するにリッケンバッカーの音聞きに来てね、ってことです。
 とはいえ、上記のごとく欠陥が凄くて扱いづらいし、何度調整してもネックが動くし(反る)、たまにフェンダー弾くと「本来楽器ってこうだよな…」とか思うし。正直もう懲りました。あまりに懲りたので色違いがあと数本欲しいです。リッケンバッカー。アホや。

 ご多分に漏れず件のCOVID19騒ぎでこの数か月振り回されっぱなしである。人並みにストレスを受け、それなりに落ち込んだりしているが、各ライヴハウスの真剣な取り組みでライヴ活動もぼちぼち再開してきている。
 それと同時にここ数か月で見たくもないような他人の本性とかそういうものが露わになっており色々と考えさせられる。自分に余裕がない時にうまくいかない理由を他者のせいにするのは誰しも今に始まったことではないものの、ここまであからさまに可視化されるのは震災の時以来ではないだろうか。そういったものにモヤっとしたり、怒りを覚えたりしつつも自分のペースを死守して邁進する所存ですので皆さまよろしくね。

これからの予定(2020年内)

2020年10月10日(土)弾き語りソロ@新宿Live Freak
2020年10月16日(金)弾き語りソロ@阿佐ヶ谷イエローヴィジョン
2020年10月24日(土)バラナンブ@新宿Live Freak
2020年11月1日(日)The Silence@難波ベアーズ
2020年11月2日(月)バラナンブ@東高円寺UFO CLUB
2020年11月3日(火・祝)The Silence@東高円寺UFO CLUB
2020年11月13日(金)山崎怠雅カルテット@新宿Live Freak
2020年12月6日(日)バラナンブ@高円寺ショーボート
2020年12月12日(土)弾き語りソロ?@亀有KID BOX
2020年12月26日(土)詳細未定

lenoir at 16:31|Permalinkclip!

2020年04月04日

【おしらせ】

新型コロナウイルス対策の為、下記のライヴに変更があります。

4/5(日)高円寺U-hA
→高瀬大介さんの出演は延期、代打で日比谷カタンさんに参加していただきます。
当日は無観客・配信・投げ銭での開催です。ウーハに来ても入れません。
当日の夕方くらいにTwitter、Facebook等で試聴方法と投げ銭についてお知らせします。

4/10(金)京都ウーララ
4/11(土)長岡京すずかげ
→出演キャンセル

4/30(木)高円寺ショーボート
(バラナンブ)
→延期

生きる場が奪われるのは悔しいもんだ。

lenoir at 10:09|Permalinkclip!

2020年02月04日

鳥を見たの事とか最近の事とか

 TwitterやFacebookで告知しましたが2017年に活動休止したバンド「鳥を見た」が活動再開します。メンバーはなかおちさと(Vocal,Guitar)、僕(Bass)、ふなもと健祐(Drums)。シンプルにトリオ編成に戻り、若いドラマーが参加しました。
 活動休止の少し前からなかおさんの体調悪くてバンド自体も煮詰まっており全然クリエイティブじゃなかったので正直再開はないかな、くらいに思っていたのだけれど、昨年の11月に突然「新曲作った。スタジオ入りたい」みたいなメッセージが来た。鳥を見たをまたやりたい、じゃなくて「新曲作った」だからね。愚直に、いいものを作る、ということに取り組むことが出来るのであれば大歓迎である。
 ということで6月12日(金)、東高円寺UFO CLUBで新生鳥を見たが始まります。共演は旧知の仲の壊れかけのテープレコーダーズ、そしてなかおさんのアイドルである割礼。どちらのバンドとも長い付き合いになりました。見ごたえのある、音楽に満ち溢れた夜になるでしょう。皆様、よろしくお願いします。

1/13〜16

 もう毎年恒例になってきたがバンコクへ。観光ではないので物凄くつまらないのだが美味しいものを食べられたのと、今回はレコードショップに行くことが出来たのが収穫。とはいえタイファンクとかはもう世界中のコレクターに漁られ尽くしているらしく、7インチを適当にジャケ買いで数枚買ってきたけれどすべてムード歌謡みたいなやつだった。一枚だけアシッド・フォーク的な感触があったけれど、無駄遣いを正当化するために無理してそういう風に聴いている気がする。こちらが。

1/16〜18

 カッとなってバンコクから860キロくらい飛行機乗ってホーチミンへ移動。飛行機の中で後ろの席の白人親子が立ち上がる度に人の髪の毛引っ張るので怒鳴ったりしてたらすげえ疲れてぼーっとしてしまい、到着早々タクシーでぼったくられる羽目に。旅の醍醐味だぜ・・・とか言ってみる。
 ホーチミンには御茶ノ水みたいな楽器屋街があり、指板がえげつなく抉られたベトナム音楽用のギターが売られているという。ワクワクしながら足を運んだら果たしてそれらのギターはゴロゴロと置いてあるのだった。お値段2000000ベトナムドンくらい。日本円だと9000円くらい。安い。あと、現地在住のミュージシャン、臼井淳一さんに会ってビール飲んだり世間話したりと楽しい旅であった。

 あと、ベトナム行くと尋常ではない量のハーブをモリモリ食べるおかげか、お通じもよく体調も非常に良いのだが、帰国して蕎麦と寿司を食べたら体調崩しました。もうダメだ。

1/24

 阿佐ヶ谷イエローヴィジョンでの南部輝久企画に「よこざきとしひこと中央線」で参加。横井義明(Bass)、僕(Guitar)、片野利彦(Drums)。要はワンコードのジャムを暑苦しく30分演奏するだけなのだがお客さんにはそれなりに楽しんでいただけた様子。このメンバーでの演奏は2015年以来なので4年半ぶり。今後はちょいちょいやれたらいいなと思っています。鶯谷とかで。

1/25

 亀有KID BOXで「亀有フーテナニー Vol,13」。今回は僕とプリンス王子(林良太fromミックスナッツハウス)の二人会。王子とはここ最近よく連絡を取り合うようになったけれどソロでの共演は初めて。曲の世界観はいつか見た彼のバンドの楽曲とつながっているけれど、こんなに丁寧にギターを弾き、メロディを紡ぎ、ユーモア溢れる歌詞を書く人なのか、と驚愕。一緒にやれてよかったし、また共演したい。
 僕はといえばこの日は店主の鷲見さんのギターをお借りして演奏。一本はHEADWAYのサザンジャンボコピー。ギブソンっぽいっというよりはみんなのイメージの中のギブソン、っていう音。そしてもう一本は最近手に入れたというマーチンD-45。このD45が本当に凄い音で惚れ惚れした。ニール・ヤングを切っ掛けに昔から憧れてた楽器なので今迄も何本か弾いた事あるけどけどやはり一本々々全然違う。今回弾いたのは比較的近年のものだけど以前試したビンテージより好みでしたよ。ドシーン、ジャリーン、キラキラって。
 年代による音の違いや、それに伴う値段の差はあくまで「差異」であって「優劣」ではないのよね。だから出来るだけ沢山比べて、ビンテージが好みだったら大枚叩く他方法は無いし、近年のものが好みなら迷わず買えばよいし。少なくともD45に関しては近年ものでも自分が求める個体がありそうだな、と。逆に、比較対象もないのに古いのがいいだろう、高いのがいいだろう、っていう買い方しても楽器屋さん喜ばせるだけ。相手は「楽器」なので。
 
1/29

 新宿Live Freakで今年初のバラナンブのライヴ。AYANOの自主企画「hadalrecords presents 索海.vol.0」にお呼ばれ。他のバンドは結構ゴリゴリ系なのでバラナンブはアウェイ。アウェイのほうが楽しいよね世の中って。今回は機材トラブルがあってちょっとダレてしまったのが反省点だけれど、こういうことがあると次にどうしよう、って考えることが出来るので次回以降はもっと良くなるんだぜ。乞うご期待。
 主催のAYANOも良かったし、この日バラナンブの後に出た「沈む鉛」というバンドが本当にカッコよかった。Sleepとかみたいなドゥームなサウンドで日本語歌詞の二人組。また共演したい。


 そんな感じでのんべんだらりと年明け以降動いておりますが、週末は九州に行きます。帰ってきたらその勢いで一気呵成に2マンです。その次の日は奇矯な企画にピンで参戦します。

★2020.2.7(金)
熊本NAVARO
「FiNE MOMENT#29」

出演:
バラナンブ
howell (鹿児島)
karte fjord
変寺

​OPEN19:00/START19:30
ADV\2000/DAY\2500(+1DRINK ORDER)
※未成年入場ドリンク代のみ


★2020.2.9(日)
福岡The Dark Room
「薔薇の暗室」

出演:
バラナンブ
団地ファンク妻
Mojo Beatnik
bocchic(ex.牧畜業者)
カガセヲ
DEAD FAB DELTS

open/start 19:45/20:00
料金:2300円(要1drink order)


★2020.2.13(木)
荻窪Club Doctor
「6bodies60minutes6months vol.7 第2夜」

出演:
クロメ
バラナンブ

19:00開場
19:30開演
2000円+1Drink 3日間通し券3000円


★2020.2.14(金)
西荻窪FLAT
小森清貴企画
『エレクトリック・ウィンター』

【出演】
小森清貴(壊れかけのテープレコーダーズ)
岡崎康洋(蟬 from福岡)
畠山健嗣(H Mountains)
狩生健志(俺はこんなもんじゃない)
岡田裕二(秘密のうたげ)
木下直也(マドラス)
takuto(about tess)
山際英樹(割礼)
山崎怠雅

19:30Open 19:45start 
Charge:¥1500 (+1D)

lenoir at 17:32|Permalinkclip!
Profile

山崎怠雅

ミュージシャンです。
お酒大好き。

2007年「Fairy Tale」発表。
2010年「Reset」発表。
2012年「サイレン」発表。
すみません。全て売り切れ中です。

2013年12月25日「フィクション」発売。
2014年9月10日「モノリスと海」発売。
2015年9月9日「アンソロジー」発売。

今やっているバンド、今までやったバンド
・安曇山水(1996〜2001)
・eddy(1995〜2006)
・sekt(2005〜2006)
・巛(セン 2001〜)
・捻転時計(1999〜2009)
・ヤブレカブロドバイバイ(2004〜)
・S.R.I.(2006〜2009)
・ジンギス・パンチ(2008〜)
・鳥を見た(2008〜2017)
・The 不謹慎ズ(2008〜2010)
・山崎怠雅グループ(2011〜)
・Hardy Soul(2013〜2014)
・魔術の庭(2014〜2016)
・サヴァン道(2015〜)
・The Hardy Rocks(2016〜)
・ニューアクション(2016〜2019)
・The Silence(2016〜)
・バラナンブ(2017〜)

その他セッション等多数。
2002年からアコースティックギターの弾き語りも始める。

公式Twitter
https://twitter.com/taigayamazaki1

個人的なつぶやき
https://twitter.com/taigayamazaki

Facebookページ
https://www.facebook.com/taigayamazaki123

阪神ファンです。

Archives
記事検索