2021年07月11日

補足

 7月14日(水)に予定されていた高円寺U-hAに於ける川レオンさんとの2マンは延期にしました。理由は4度目の緊急事態宣言発出に伴って、です。川レオンさんは東京都外からライヴの為に来る為、熟考の末、今はそうするべきではない、とご本人が判断したのです。自分がやりたい、だけで行動する人ではないという点に於いて彼女を信頼できる、と思います。
 自分がやりたい、だけでやっている訳ではない、という点では自分自身もそうであり、川レオンとの2マンであること、そしてその場所が高円寺U-hAであること、この2点を重要視して引き受けたオファーだったからこそ、今回なし崩し的にワンマンでやるとか、適当に代理の人を探す、という選択をしたくなかったのです(U-hA店主の瀧川さんにはご迷惑をおかけして心苦しい限りですが)。
 そもそも、時節柄など関係なしに「自分がやりたい」だけでやる年齢でも立場でも無い(若い時と違って商売でやってますので)。特に昨年から続くCovid19の騒ぎが始まってからはより一層その思いは強い。なのでそれ以前よりも更に場所も機会も選ぶようになっている。
 また、疫病に対する警戒の仕方も人によって、住む場所によって、立場によって異なる。正直、東京に住んでいると毎日利用する電車や街中での往来を見る限りライヴハウスにいるほうが大分安全なのでは、という気すらしてくる(同じ18時半に荻窪に行くのであればクラブドクターのほうが西友より大分空いている)。だからと言って「もう関係なくね?」ではなくて、まだまだ配慮を、注意をし続けない状況であることは疑うべくもない。今回、川レオンさんは比較的近い地域ではあるけれど、やはり東京都内と行き来するのは憚られる、と判断したのは正しいことだと思う。

 まあ、次回、ケチのつかないタイミングで、ケチのつかないやり方で仕切りなおしますのでね。っていうか「4度目の緊急事態宣言」って、昔前橋の駅の近くで見たキャバクラの「毎日半額」っていう看板と同じくらいの腰砕け感があるよね。定価はいつなんだ?!みたいな。

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2021年07月01日

お知らせ

 2013年末に発売した僕のソロアルバム「フィクション」のリマスター盤が出ます。曽我部恵一さんの鮮烈なリマスタリングと、北村卓也さんによる新しいジャケットで9月8日に発売されます。
 今まで聞いたことなかった人はこの機会に聴いてほしいです。そして旧盤を持っている人も是非手に取ってその違いを楽しんでください。
詳細はこちら。
 あと、新ジャケットでマーチン弾いてますが当然録った頃はこれ持ってなかったのでテイラーの音です。一曲だけきんぐさんがD18弾いてます。

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2021年05月16日

忘れないうちに書く

 2018年の5月26日夕方、新宿駅中央東口で岩田裕成さんと橋本孝之さんと待ち合わせをした。思い出横丁に行くと言うのに岩田さんはそこしか分からないから、と東口側を指定したのだ。その融通の利かなさに苦笑しながら改札を出ると既に二人は到着していた。
 手ぶらにジャケットを羽織ってパンツのカーゴポケットに財布だけ入れた僕を見て岩田さんが「橋本さん、ほら見てよ!怠雅さんは手ぶらだよ!これがダンディズムってもんだよ!」と嬉しそうにしてる。それを言われた橋本さんの方が上から下までビシッと黒い服でキメてダンディそのものなのだが。
 遠回りをして(駅の反対側なのだから当然)思い出横丁近くで川島誠くんが合流し、岩田さんお勧めという串焼き屋に入った。岩田さんは石原洋さんに連れられてこの店に来たことがあると言う。次回は石原さんも誘おう、みんなを紹介するから、とか言ってた。
 僕らは酒を酌み交わし色々な言葉を交わした。頼むだけ頼んで食べようとしない岩田さんはべらんめえ口調で様々な話をしていた。人を褒め、人を貶し。それを橋本さんは興味深そうにずっと聴いている。二人は対象的な兄弟の様にも見えた。
 僕はこの日、初めて川島くんと長く話をした。音楽の事はあまり話さず、主にプライベートのことを沢山話した。実につまらない事でお互いの共通点を見つけて苦笑しあい、楽しい時間を過ごした。
 夜も更け、河岸を変えようと店を出て、川島くんは家が遠いからと先に帰り、僕らはすぐ側のバーに入った。カウンターしか無いバーに横並びに座り更に話し込んだ。途中外国人の女性が店に入ってくると岩田さんはナンパなのか、We are famous musicianとか適当なことばかりを話しかけていた。

 いやあ楽しかった、是非またやりましょう、と別れたあと、その年の夏に別のメンバーで岩田さんとは2回呑んだのだが、3回目を秋に約束していたら当日、10月3日の朝に連絡があり、インフルエンザらしいので延期してくれ、と。もちろん、そうしましょう、養生して下さいと返信した。
 それから約一週間経った10月11日の夜、新宿で酒を呑んでいた所に橋本さんから電話がかかって来たのだ。メッセージではなくて電話?と訝しみつつ出ると泣きそうな声で岩田さんが亡くなった事を告げられた。状況が飲み込めず混乱した僕はえっ?えっ?と間抜けな言葉しか発する事が出来なかった。自宅のソファで亡くなっているのが発見された事、警察の見立てでは9月30日ごろに亡くなった様子であること。しかし僕らは10月3日の朝にメッセージのやりとりをしているのだ。だから、警察の見立てよりも少しだけ長く彼はこちら側に居た。
 あの時のメッセージの内容が誤字脱字だらけで様子がおかしかったことを僕は気に留めることがなかった。今思えば、あれはインフルエンザ脳症を起こしていたのかもしれない。あの時救急車を呼んでいれば、等と未だに大きな悔いが残るし、一生悔い続けるのだろう。
 電話を切った後、僕はぼーっとした頭で家路に着きながらそれを橋本さんにメッセージした。橋本さんからの返信は細切れで、自宅で痛飲してる、って内容だった。僕は電車の中でみっともないくらいにボロボロと泣きながらメッセージのやり取りを続けた。

 あれから2年半近くの間、橋本さんとは何度かライブの現場で会ったがゆっくりと酒を酌み交わすことはなかった。川島くんとは音楽関係なしに酒を飲もう、と2回ほど集まって飲んだ。そして今年の3月28日の朝、橋本さんから久しぶりにメッセージが来た。仕事の都合で大阪に帰る、という内容だった。新宿で4人で飲んだ夜は本当に楽しかった、大阪に来る事があったらまた飲もう、と。ダラダラと続くコロナ禍で大阪は少し遠いところになってしまった。しかしながら、必ず行くのでその時は乾杯しましょう、と返した。橋本さんとのやりとりはそれが最後になってしまった。
 岩田さんの訃報を知らせてくれた橋本さん、その彼の訃報を僕が聞いたのは5月14日の朝だった。

 その日の夕方、川島くんから電話がかかって来た。あまりに辛くて一人で酒を飲んでいたら怠雅さんの声聞きたくて、と。僕も辛いよ、かける言葉が見つからなくてごめん、と返した。必ずまた飲もう、と約束して電話を切った。
 年甲斐もなく、涙と鼻水が止まらなかった。

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2021年03月11日

あれから

 10年ですか。
昨日のことのようですよ。

 毎年言ってますけれど「風化させてはならない」なんて言い草は他人事だから言えるのであって、僕にとっては「忘れたいのに事あるごとに頭をもたげる」怨霊のような記憶だわ。
 落ちて砕け散るガラス瓶、女性の悲鳴、子供の泣き声、繰り返しやってくる余震。鳴り響くサイレン、液状化によって町のあちこちから噴き出した泥濘。程なくして始まったコンビナートの火災が窓の向こうに赤々と見え続ける。そして轟音と共に上がる火柱。石油タンクの爆発だという。
 自宅の団地は液状化のために半月の間上下水道が使用不可になり、以来トイレを我慢する癖が身についた。今もおしっこ我慢しながらコレ打ってるしね。あの時の恐怖とか不安がすっかり刻まれてしまった結果、未だにちょっとした地震でも足がガクガクして動悸がする。
 未だに復興していない、家にも帰れない人が多数いる中で「風化させない」なんてよく言えたもんだよ。「あんなひどい目にあうのはもうごめんだ」の一言以外に言えることはないよ。

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2021年01月09日

◆お知らせ◆

1月10日の鳥を見た、1月18日の弾き語りは緊急事態宣言の発出を受けて延期とします。
クソめ。

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2020年11月19日

PlayNight in Tokyo



 気がついたらニューアクションの「PlayNight in Tokyo」のリリースから2年以上が経っていた。当初一般流通はしておらず、メンバーのライヴ物販かディスクユニオン店頭のみでの取り扱いだったので最早購入することが難しい作品になってしまった。まあ、何でも自宅にいながら手に入り、歴史的なレア盤すらYoutubeで聴ける時代に、ちょっと手に入り辛い音源っていうのが存在するのも悪くはないんじゃないだろうか。別にプレミアもついてないしね。

 そもそも僕が参加するずっと前から続いていたバンドで、前任のギタリストが抜けて後任を探していたらしく、2016年の4月25日に藤井君のサポートで新宿URGAに出た時(余談だがこの日の演奏がその後バラナンブ結成の伏線になった)、対バンで出演していたフルートの和美ちゃんからスタジオに入ろうと誘われたのだ。この日、僕はベースを弾いていただけだし、しかも演奏を聴く前だというのにその日の僕のファッションを見てピンと来たらしく声をかけてきた。面白い人である。
 そのちょうど2週間後の5月9日に高円寺でスタジオ。事前に送ってもらった彼らの曲でジャム。バンド名の通り昭和40年代の日活映画を意識したような楽曲。メインのメロディをフルートで奏で、手数の多いリズム隊が支える。ベースはサロメの唇の水のさとし君。ドラムは当時蛸地蔵のメンバーだったふなもの健佑君。初対面で、試しにジャムってみよう、っていうノリだったのに「ギターのカッティングがワンパターンじゃないすか?」とか偉そうに言って来たのでふなもと君の印象はとても悪かったのだが、その後とても仲良くなったのは不思議なことである。この日のセッションにはパーカッションのナナちゃんは来ていなかった。あと、ナナちゃんがどのタイミングで加入したのかはよく知らない。
 2時間のスタジオの後、その場で水の君からギタリストとして加入してくれないか、との打診があった。たくさんバンドやってるからいきなり加入、っていうんじゃなくてしばらくサポートならいいよ、と答えた。あと、彼らが属していた「和モノ」のシーンには興味がないし、僕が参加するとしたら音楽性は変わるしハードになるよ、と伝えた。それに対しては彼らも「和モノ」シーンにこだわりはないし、狭いコミュニティの中だけで活動していても広がりがないから変化を求めている、とのことだった。
 そんな感じで緩く付き合っていくつもりだったんだけど、その後7月30日深夜の新宿JAMのイベントで待ち時間あまりにも長くて、共演のマリアンヌ東雲女史とガンガン飲んでたらすげえ酔っ払って酷い演奏をしてメンバーに迷惑かけちゃって、これは責任をもって取り組もう、と思って正式メンバーとして頑張ることに決めたのでわたくしはいつだって愚かである。まあ、そのおかげで自分の活動では縁がなかったイベント等にも出演したりして、とても楽しかったのだから結果オーライである。


 その後、月一回のセッションイベントや、数か月に一度のライヴを続けてバンドとしてのサウンドも固まってきた2017年の秋ごろ(多分9月25日のミーティングだと思う)、録音をしようという話が持ち上がった。明確にいつ、どのような形でリリースを、ということは決めずに、まずは録り始めよう、と。各々がそれぞれ別にメインのバンドで活動していたのでとにかくペースが遅い。そんなわけで実際にスタジオに入ったのはその年の12月16日。場所は高円寺ソニックバンドスタジオ。
 その日は比較的アレンジと尺が決まっている3曲(ウォーターストライダー、ヴァルナ、裏切りの声)を録音。事前に作戦立ててテンポも決めて録音する順番考えて一気呵成に録った。既に頭の中には最終的なサウンドのまとまりが明確に存在していた。その為に持っていったギターはいつも使ってるSG、そしてリズムギター用にダンエレクトロ。フェンダーのギターだとシャッキリし過ぎちゃって狙った感じと違うからダンエレ。デビッド・リンドレーとかライ・クーダーとかがわざとこの辺の楽器を使う気持ちがよく分かる。アンプはフェンダーのツインリバーブ。エフェクタはライヴで使っていたファズ(自作のものと、MASF)、VOXのワウ。バッキングで軽く歪んでいる音はツインリバーブのボリュームを上げて歪ませた気がする。
 数時間で一気に録って、予算の都合でお任せMIX(3回まで手直し無料)っていうプランだったので、後から各楽器ごとにひたすら細かく、ああだこうだ記載したメモをエンジニアに送り、それ聞いてまたああだこうだ言って、って繰り返して完成。
 そこから再びしばらく時間が開く。その間に少し長尺の曲を足してアルバムとしての体裁を整えるアイデアが出て来て、以前からの知人である石倉夏樹さんに録音を頼むことになる。和美ちゃんが別の現場で石倉さんと知り合って、その辺から繋がっていったんじゃなかったかな。そして2018年の6月3日に2回目の録音を行うことになる。この日はクラウストロフォビアとペロペロハッピーを数時間掛けて数テイク一発録音。明確に尺や構成が決まっていないジャムっぽい曲なので一発で録るほかない。使用した楽器はずっと使ってるフェンダーのストラト(1979年製)、幾つかのファズ、アンプはスタジオにあったフェンダーのデラックスリバーブ。

 その後7月〜8月で数回のMIX作業を行い、二つのテイクを途中でつないで一つにしたり、ああだこうだ言って完パケ。その頃にはリリース予定やジャケットのデザイン、そしてレコ発の日程も決まっていたのではないだろうか。
 そしてリリース、レコ発。レコ発はお客さんもたくさん入って盛り上がった。CDもたくさん売れた。その帰り道、ふなもと君に僕は「辞めるわ」と伝えたのを覚えている。

 綺麗ごとを言っても仕方がないので正直に言えば活動している間、コミュニケーションの瑕疵による齟齬などによってメンバーに対する不満は溜まっていた。今思えばそれは各々の優先順位の違いなので誰が悪い、という話ではないのだが、僕は「バンドのメンバー」である以上は価値観を共有して一丸となりたい、という時代錯誤な思いを持っている。演奏だけバッチリ決めればあとはドライに、みたいな風には出来ない。
 しかしそんなモヤモヤは音源が出来上がり、製品となって手元に届いたものを聴いた瞬間にすべて消えた。このメンバーで出来る一番カッコいい音楽を作ることが出来た。そしてそれに自分が少なくない貢献をすることが出来た。そしてこのバンドで自分が出来るだろうことは全てやった。どこに出しても恥ずかしくない、ずっと残るべき音源を作れた。そして、ここから先、これを「維持していくための活動」に興味がない以上、自分は去るべきだと思った。

 レコ発の9日後、10月29日の夜に水の君と二人で高円寺で呑んだ。二人で吞むのは初めてだった。そしてバンドを辞めることを伝えた。すると彼は「俺もニューアクションを終わりにしようと思ってるんだ」と話し始めた。その後数時間、ベロベロになりながらお互いの思っていることや、これからやりたいことを話した。その3週間後に今度はメンバー全員で集まってそれを話した。やれる時だけ、やれるメンバーで続ければいいのでは?という意見も出たけれど「維持していくための活動」に意味を感じられなかった。

 最後のライヴはそこから更に半年近く経った2019年の4月27日。吉祥寺の伊千兵衛というダイニングレストラン。大きな白い壁があり、水の君はそれを見てリキッドライトをフィーチャーしたサイケデリックなショーにすることを思いついたのだ。当日は大箱屋のリキッドライトの中で60sファッションのダンサーたちがゴーゴーを踊り、我々が2ステージの演奏をするイベントになった。水の君が結成当初に考えていた「60年代のゴーゴー喫茶を再現」するようなステージでバンドの歴史に幕を閉じることになった。

 
 解散後もフルートの和美ちゃんは色々なバンドで演奏しているし、「」というバンドでは南部君とも一緒にやっている。ふなもと君はFOXPILL CULTというバンドのドラマーとなり、更には来年の1月10日に復活する新生鳥を見たのメンバーにもなったので僕との演奏活動は続いている。ナナちゃんだけは音楽活動を全くしておらず個人的には残念なのだけれど元々人前に出ることが好きではない人だったので、むしろ今は穏やかな日々を過ごしているようで何より。水の君はニューアクションよりも前から続けていたサロメの唇に注力していたのだけれど、今月の21日、22日の西永福JAMでもライヴを持って解散することになったとのことで、その後彼がどのような活動をしていくのかがとても気になっている。
 僕はと言えばニューアクション解散後はエレキギター弾くことが減っちゃって、技術がさび付いていく一方ですよ。その分、ベースとアコギを頑張ってますけれど。

 2016年の5月から2019年の4月まで、それもゆっくりとしたペースでの活動だったけれど、参加したことで自分の中にそれまでとは違った何かが残ったことは今でも実感しているし、メンバーや、聴いてくれた人が同じように感じていたとしたら喜ばしいことである。

lenoir at 19:47|Permalinkclip!

あっ、そういえばコレだいぶ前に書いたのにアップしてなかった

 生まれたばかりの何も知らない、分からない赤ん坊に向かって「お前の民族は劣っている。だからお前も劣っている」という指摘を出来る人がどれだけいるのだろうか。出自や属性でその人を判断するってことはそのくらいナンセンスだと思うのだが(これをナンセンスだと思えない人は読むのやめてもらって結構です)。

 ごく個人的な意見としてよその国の外交に対して「またあんなこと言って…悪手にもほどがある」と思うことはありますし、逆に我が国のそれに対しても「なんでそういうことするかなあ」みたいな気持ちを抱くことは多々あります。国家間の駆け引きに自国の国民感情を利用することは昔からよくあることなので自分も踊らされないように、そして他国の人に対してもおかしな感情を抱かないように、ってのは「処世術として」身に着けておくべきマナーかな、と思ってる。

 まあ、本当はふざけたことだけ言いながらお酒なんかのんだりしてヘラヘラしていたいんですけどね。


 年末に向かってたくさん演奏します。各ライヴハウスのガイドラインなどを参照の上、感染症対策に注意を払いつつお楽しみくださいませね。

★12/6(日)バラナンブ@高円寺ショーボート
w/gharr,BLAU,DJ Hanawo

★12/11(金)バラナンブ@巣鴨獅子王
w/Ferric Sulfide,ウサバラシ,ロンとパリス

★12/12(土)弾き語りソロ@亀有KID BOX
※配信ONLY

★12/16(水)弾き語りソロ@高円寺U-hA
w/山田庵巳,中川テツタ

★12/26(土)25名限定ソロワンマン@新宿Live Freak
予約はこちら
https://forms.gle/CDy7USFaCDMoDfRs8

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2020年09月23日

リッケンバッカーのこととか

 2015年の暮れにレミーが亡くなった際、唐突にリッケンバッカーを買おう、と心に決めた。別に僕がリッケン買ったところでレミーの墓前の線香が増えるわけでもないのだが何故かそうすべきだと思ったのである。
 元来リッケンバッカーの楽器には様々な構造的欠陥がある。ネックやボディ、ピックアップの構造やハードウェアの設計など、現在主流の楽器と比べたらチープだし使いにくいし調整しづらいし壊れやすいしで酷い。じゃあ何故使うのか、っていえば「カッコいいから」であり、その酷い構造故に発せられるサウンドも独特だからである。
 その時は「いつか買おう」くらいのものだったのだけれど、それは意外と早くやって来た。翌年の秋、馬頭將噐さんからThe Silenceへの加入を打診されたタイミングだった。
 明確に「ベーシスト」として誘われたわけだし(それまでは「じゃあ僕がベース弾くよ」みたいなきっかけで成り行き上弾く、みたいなのが多かった)、安物のSGベースとダンエレクトロしか持ってなかったので録音ではいつも友人からフェンダーを借りていた事もあり「ベースと言ったらフェンダーだろう」と意気揚々と楽器店に買いに行ったわけである。
 たまたま現金を多めに持っていたので楽器店に入るなり「ちょっとキミ、フェンダーのプレベのいいところをもらっていこうかな。どこにあるかね」などと鼻息荒く店員に話しかけ、ベースコーナーに案内される。ほほう、これがカスタムショップかね、どれどれお値段は…60万か…安いじゃないか。しかし6万円になりませんか?などと阿呆面を晒していた視界の端にあいつがいたのだ。リッケンバッカー4003Fireglo。すぐにアンプに繋いで弾かせてもらう…弾きにくい。なんかイメージと違ってモコモコだし。で、思い切ってアンプのゲインを目いっぱいにしてガーンって弾いてみる。おお、あの音だ。弾きにくいけど。これいくらですか?→●●万円です→じゃこれ下さい。即決。それ以来、ほぼほぼメインの楽器として弾いてきて丸4年が過ぎた。その後結局プレベも買ったし(日本製)、ロケット(通称イカ)なんかもあるけど、見た目が一番好き、っていう理由でメインはリッケンである。
 ってなわけでCOVID19禍の見通しも未だ立たない状況ではあるけれどリッケンを買うきっかけになったThe Silenceのライヴが11/1難波ベアーズと11/3東高円寺UFO CLUBで行われます。そして2017年に結成後、絶好調のバラナンブのライヴも年内何回かライヴあります。要するにリッケンバッカーの音聞きに来てね、ってことです。
 とはいえ、上記のごとく欠陥が凄くて扱いづらいし、何度調整してもネックが動くし(反る)、たまにフェンダー弾くと「本来楽器ってこうだよな…」とか思うし。正直もう懲りました。あまりに懲りたので色違いがあと数本欲しいです。リッケンバッカー。アホや。

 ご多分に漏れず件のCOVID19騒ぎでこの数か月振り回されっぱなしである。人並みにストレスを受け、それなりに落ち込んだりしているが、各ライヴハウスの真剣な取り組みでライヴ活動もぼちぼち再開してきている。
 それと同時にここ数か月で見たくもないような他人の本性とかそういうものが露わになっており色々と考えさせられる。自分に余裕がない時にうまくいかない理由を他者のせいにするのは誰しも今に始まったことではないものの、ここまであからさまに可視化されるのは震災の時以来ではないだろうか。そういったものにモヤっとしたり、怒りを覚えたりしつつも自分のペースを死守して邁進する所存ですので皆さまよろしくね。

これからの予定(2020年内)

2020年10月10日(土)弾き語りソロ@新宿Live Freak
2020年10月16日(金)弾き語りソロ@阿佐ヶ谷イエローヴィジョン
2020年10月24日(土)バラナンブ@新宿Live Freak
2020年11月1日(日)The Silence@難波ベアーズ
2020年11月2日(月)バラナンブ@東高円寺UFO CLUB
2020年11月3日(火・祝)The Silence@東高円寺UFO CLUB
2020年11月13日(金)山崎怠雅カルテット@新宿Live Freak
2020年12月6日(日)バラナンブ@高円寺ショーボート
2020年12月12日(土)弾き語りソロ?@亀有KID BOX
2020年12月26日(土)詳細未定

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2020年04月04日

【おしらせ】

新型コロナウイルス対策の為、下記のライヴに変更があります。

4/5(日)高円寺U-hA
→高瀬大介さんの出演は延期、代打で日比谷カタンさんに参加していただきます。
当日は無観客・配信・投げ銭での開催です。ウーハに来ても入れません。
当日の夕方くらいにTwitter、Facebook等で試聴方法と投げ銭についてお知らせします。

4/10(金)京都ウーララ
4/11(土)長岡京すずかげ
→出演キャンセル

4/30(木)高円寺ショーボート
(バラナンブ)
→延期

生きる場が奪われるのは悔しいもんだ。

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2020年02月04日

鳥を見たの事とか最近の事とか

 TwitterやFacebookで告知しましたが2017年に活動休止したバンド「鳥を見た」が活動再開します。メンバーはなかおちさと(Vocal,Guitar)、僕(Bass)、ふなもと健祐(Drums)。シンプルにトリオ編成に戻り、若いドラマーが参加しました。
 活動休止の少し前からなかおさんの体調悪くてバンド自体も煮詰まっており全然クリエイティブじゃなかったので正直再開はないかな、くらいに思っていたのだけれど、昨年の11月に突然「新曲作った。スタジオ入りたい」みたいなメッセージが来た。鳥を見たをまたやりたい、じゃなくて「新曲作った」だからね。愚直に、いいものを作る、ということに取り組むことが出来るのであれば大歓迎である。
 ということで6月12日(金)、東高円寺UFO CLUBで新生鳥を見たが始まります。共演は旧知の仲の壊れかけのテープレコーダーズ、そしてなかおさんのアイドルである割礼。どちらのバンドとも長い付き合いになりました。見ごたえのある、音楽に満ち溢れた夜になるでしょう。皆様、よろしくお願いします。

1/13〜16

 もう毎年恒例になってきたがバンコクへ。観光ではないので物凄くつまらないのだが美味しいものを食べられたのと、今回はレコードショップに行くことが出来たのが収穫。とはいえタイファンクとかはもう世界中のコレクターに漁られ尽くしているらしく、7インチを適当にジャケ買いで数枚買ってきたけれどすべてムード歌謡みたいなやつだった。一枚だけアシッド・フォーク的な感触があったけれど、無駄遣いを正当化するために無理してそういう風に聴いている気がする。こちらが。

1/16〜18

 カッとなってバンコクから860キロくらい飛行機乗ってホーチミンへ移動。飛行機の中で後ろの席の白人親子が立ち上がる度に人の髪の毛引っ張るので怒鳴ったりしてたらすげえ疲れてぼーっとしてしまい、到着早々タクシーでぼったくられる羽目に。旅の醍醐味だぜ・・・とか言ってみる。
 ホーチミンには御茶ノ水みたいな楽器屋街があり、指板がえげつなく抉られたベトナム音楽用のギターが売られているという。ワクワクしながら足を運んだら果たしてそれらのギターはゴロゴロと置いてあるのだった。お値段2000000ベトナムドンくらい。日本円だと9000円くらい。安い。あと、現地在住のミュージシャン、臼井淳一さんに会ってビール飲んだり世間話したりと楽しい旅であった。

 あと、ベトナム行くと尋常ではない量のハーブをモリモリ食べるおかげか、お通じもよく体調も非常に良いのだが、帰国して蕎麦と寿司を食べたら体調崩しました。もうダメだ。

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 阿佐ヶ谷イエローヴィジョンでの南部輝久企画に「よこざきとしひこと中央線」で参加。横井義明(Bass)、僕(Guitar)、片野利彦(Drums)。要はワンコードのジャムを暑苦しく30分演奏するだけなのだがお客さんにはそれなりに楽しんでいただけた様子。このメンバーでの演奏は2015年以来なので4年半ぶり。今後はちょいちょいやれたらいいなと思っています。鶯谷とかで。

1/25

 亀有KID BOXで「亀有フーテナニー Vol,13」。今回は僕とプリンス王子(林良太fromミックスナッツハウス)の二人会。王子とはここ最近よく連絡を取り合うようになったけれどソロでの共演は初めて。曲の世界観はいつか見た彼のバンドの楽曲とつながっているけれど、こんなに丁寧にギターを弾き、メロディを紡ぎ、ユーモア溢れる歌詞を書く人なのか、と驚愕。一緒にやれてよかったし、また共演したい。
 僕はといえばこの日は店主の鷲見さんのギターをお借りして演奏。一本はHEADWAYのサザンジャンボコピー。ギブソンっぽいっというよりはみんなのイメージの中のギブソン、っていう音。そしてもう一本は最近手に入れたというマーチンD-45。このD45が本当に凄い音で惚れ惚れした。ニール・ヤングを切っ掛けに昔から憧れてた楽器なので今迄も何本か弾いた事あるけどけどやはり一本々々全然違う。今回弾いたのは比較的近年のものだけど以前試したビンテージより好みでしたよ。ドシーン、ジャリーン、キラキラって。
 年代による音の違いや、それに伴う値段の差はあくまで「差異」であって「優劣」ではないのよね。だから出来るだけ沢山比べて、ビンテージが好みだったら大枚叩く他方法は無いし、近年のものが好みなら迷わず買えばよいし。少なくともD45に関しては近年ものでも自分が求める個体がありそうだな、と。逆に、比較対象もないのに古いのがいいだろう、高いのがいいだろう、っていう買い方しても楽器屋さん喜ばせるだけ。相手は「楽器」なので。
 
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 新宿Live Freakで今年初のバラナンブのライヴ。AYANOの自主企画「hadalrecords presents 索海.vol.0」にお呼ばれ。他のバンドは結構ゴリゴリ系なのでバラナンブはアウェイ。アウェイのほうが楽しいよね世の中って。今回は機材トラブルがあってちょっとダレてしまったのが反省点だけれど、こういうことがあると次にどうしよう、って考えることが出来るので次回以降はもっと良くなるんだぜ。乞うご期待。
 主催のAYANOも良かったし、この日バラナンブの後に出た「沈む鉛」というバンドが本当にカッコよかった。Sleepとかみたいなドゥームなサウンドで日本語歌詞の二人組。また共演したい。


 そんな感じでのんべんだらりと年明け以降動いておりますが、週末は九州に行きます。帰ってきたらその勢いで一気呵成に2マンです。その次の日は奇矯な企画にピンで参戦します。

★2020.2.7(金)
熊本NAVARO
「FiNE MOMENT#29」

出演:
バラナンブ
howell (鹿児島)
karte fjord
変寺

​OPEN19:00/START19:30
ADV\2000/DAY\2500(+1DRINK ORDER)
※未成年入場ドリンク代のみ


★2020.2.9(日)
福岡The Dark Room
「薔薇の暗室」

出演:
バラナンブ
団地ファンク妻
Mojo Beatnik
bocchic(ex.牧畜業者)
カガセヲ
DEAD FAB DELTS

open/start 19:45/20:00
料金:2300円(要1drink order)


★2020.2.13(木)
荻窪Club Doctor
「6bodies60minutes6months vol.7 第2夜」

出演:
クロメ
バラナンブ

19:00開場
19:30開演
2000円+1Drink 3日間通し券3000円


★2020.2.14(金)
西荻窪FLAT
小森清貴企画
『エレクトリック・ウィンター』

【出演】
小森清貴(壊れかけのテープレコーダーズ)
岡崎康洋(蟬 from福岡)
畠山健嗣(H Mountains)
狩生健志(俺はこんなもんじゃない)
岡田裕二(秘密のうたげ)
木下直也(マドラス)
takuto(about tess)
山際英樹(割礼)
山崎怠雅

19:30Open 19:45start 
Charge:¥1500 (+1D)

lenoir at 17:32|Permalinkclip!

2020年01月11日

絞らせてください

 年明けからバタバタしており、あのバンドの再始動とかあのバンドの加入要請とか、それに伴う打ち合わせとか写真撮影とか。あんまり休んだ気がしないのは気の所為ではないだろう。色んなことが本決まりになったら都度お知らせします。

 1月5日は近所の荻窪クラブドクターで666企画(半年に一度開催される3Days企画)の新年会だった。18時から21時まで飲み放題でやりたい人は適当にステージに上ってセッションしてよろしい、みたいな。こういうのはとても楽しい。主催である福岡林嗣さん、川口雅巳さん、僕でTrio the 666って名前で数曲演奏、その後は来ていた人でなんとなく声かけあってみたいに進んだ。後半、酔っ払って言わなくていいこと言ったりしたと思うんだけれど、まあそれはそれである(いつものこと)。この日、南部くんも来ていて陽気に盃を交わしていたのだけれど、彼はペンギンハウスの亜郎さんの訃報を知らなかったらしく、それを聞くなり滂沱の涙を流していた。情が深い。この人とバンドをやっていてよかった、と思った。バンドは最低限の技術も大切だけれど、結局は人の相性である。


 週末から少し日本を離れますが月末近くにバタバタとライヴがあります。

★2020/1/24(金)
阿佐ヶ谷イエロービジョン

19:00 OPEN
19:30 START
2000円(+1ドリンク)

よこざきとしひこと中央線
(横井義明・片野利彦・山崎怠雅)
w/アイばか、Tangible Smoke、岸本淳一

我々の出番は21:30から。
横井さん、片野くんとの演奏は4年半ぶりです。
エレキギターをたくさん弾きます。


★2020/1/25(土)
亀有KID BOX
「亀有フーテナニーVol,13」

林良太(ミックスナッツハウス)
山崎怠雅
19:00 OPEN
19:30 START
3000円(2ドリンク込)

エレキギター弾きまくった翌日はアコギ弾き語りをします。
プリンス王子と二人会です。19時半から。


★2020/1/29(水)
新宿Live Freak

18:00 OPEN
18:30 START
前売:2000円 / 当日2500円 (+1ドリンク)

出演:
18:30 - AYANO
19:05 - アタラノ
19:40 - DISQUALI FIGHTING FOUL
20:15 - バラナンブ
20:50 - 沈む鉛
21:25 - BLACK CREEK DRIVE

年明け一発目のバラナンブは新宿から。九州ツアーも控えて脂が乗っております。おっさんですから。


lenoir at 10:59|Permalinkclip!

2020年01月07日

爺放談

 皆様あけましておめでとうございます。
 昨年はお世話になりました。バラナンブやSilenceのリリース、それに伴うツアーや出会いはとても喜ばしいものでした。反対に、活動を止めたバンドもありましたけれど何の後悔もない。「人生は何事をも為なさぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い」。後悔などしている余裕はないのである。
 昨年末の12/29は高円寺ペンギンハウスで行われたOver Light Showにバラナンブで出演。同世代の野心的なアーティストである大場くんの素晴らしいリキッドライトの中で、バラナンブはいつもどおりに演奏した。共演のコトナシソ、シクスシクス、夜光虫、ドンパニ、みんな素晴らしくてお客さんもたくさん来てくれた良い夜だった。その夜ペンギンハウスの元マスターである亜郎さんが店の一番うしろで穏やかな表情でイベントを眺めていた。僕は直接の交流はあまり無いのだが、それでもペンギンハウスに行くたびにカウンターからステージを眺めている彼のことは何年も、何年も前から知っていた。だけどその翌日、12/30に彼がこの世を去ったということを、年が明けてから聞かされた。
 1/2にはバラナンブの相棒である藤井くんのお父さんもこの世を去った。年末から年明けの数日で何人もの訃報を耳にした。この冬だけに留まらず酷い暑さの夏の終わりや、身体の芯まで冷え込んだ年の瀬にこの世を去っていく人たちがたくさんいた。友達や、親類や、その他近しい人々。そんな人々の事を振り返る度に自分の人生の終着点について考える。
誰の言うことも聞かず、必ず自分として生涯を終えるつもりだ。思っているよりもずっとすぐにそれは訪れるだろう。「人生は何事をも為なさぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い」。

lenoir at 16:56|Permalinkclip!

2019年12月27日

太陽を待ちながら

朝晩の冷え込み非常に厳しく、身体のあちこちが強張ることこの上ない。その上両の目は老眼で霞み生活は相変わらず貧窮しているので年を越すのも一苦労である。
 冬は寒さで動く気になれず気が塞ぎ、夏は暑さで何もする気にならず落ち込む。春は人々の浮足立った気配に気が滅入り、秋は徐々に寒くなる空気に鬱々とする。もうダメや。
 
 前回の作文で水曜の夜に阿佐ヶ谷のライヴ後に軽い捻挫をして足が痛い話をしたが、その一週間後の水曜日にやはり阿佐ヶ谷で宮西計三さんの個展に行き、オープニングパーティに居合わせたラピスさんと帰りに喫茶店に行った所、段差で転倒した。特にケガなどは無かったものの、席でくつろぐ女性の膝に大きく倒れ込んでしまい赤っ恥。水曜夜の阿佐ヶ谷では足元に十分注意する、という教訓を得た年末である。

 さて、もう一週間が経過したが高円寺ショーボートでの藤井政英生誕記念イベント「太陽を待ちながら」が無事に終了。たくさんのお客さんに観に来てもらってとても良い雰囲気のイベントになった。ありがとうございました。出演はバラナンブとKnowmez、痛郎、オープニングと転換のDJがハナヲさん。Knowmezと痛郎は暫く活動していなかったけれど今年になって復活したそのタイミングでのオファー。そしてハナヲさんとはもう10数年の付き合いだけど80年代の極初期の痛郎で彼がサックスを吹いていたのを前に聞いていたのでオファー。皆本当に素晴らしいステージだったし、それに煽られてバラナンブも一生懸命演奏したのでお客さんには楽しんでもらえたのではないかと思っています。
 痛郎の井出さんと藤井くんとの共通項として北村昌士という人の存在が大きいのだが、バラナンブはこの日YBO2〜differanceで演奏されていた「Ural」カバーした。コピーじゃないよ、カバーだ。10分以上のこの曲の録音をあとで聞き返したら藤井くんの歌に北村さんが降臨していたのでニヤニヤした。全然違うものとして同格になり受け継いでいくのが最大の敬意なのではないか、との思いを強くした。

 そんなバラナンブの演奏が年内にもう一度ありますよ。

★2019/12/29(日)
高円寺ペンギンハウス
『OVERLIGHTSHOW vol.8第一夜』
●コトナシソ
●シクスシクス
●夜光虫
●バラナンブ(20:00〜)
●ドンパニ

open 17:30
start 18:00
charge\2500+1d

11月にも共演したリキッドライトの大箱屋こと大場くんの企画です。サイケデリックなライトショーとカッコよい演奏(対バンも知ってる人ばかりだけど皆本当にカッコよい)。終わったら忘年会しようぜ。わーい( ゚∀゚)ノ
oobakoya

lenoir at 11:40|Permalinkclip!

2019年12月18日

Damage Case

夏に録音したThe SilenceのMIXがずーっと続いていて昨日一段落したところ。そもそもアナログ録音の一発録りだから昨今のProtools等のように切った貼ったや音程直したりは出来ないものの、その分プロの技であれやこれやをやってもらうので大変に時間が掛かる。2台のコンプを別々の設定で掛けて云々とか。あと、一回作業してトラックダウンして、持ち帰って気に入らなかった場合、最初からぜーんぶやり直し。さらにGOKサウンドの機材がどれも老朽化していて、メンテしながらの作業でなかなか進まないのと老朽化しているのは機械だけではないので更にそっちの都合も、とか。とはいえ来年夏くらいには出せそうですのでお楽しみに。

 11/29は本八幡ルート14で弾き語りをしてきた。この日の共演は加賀屋みきさん、山田庵巳さん、雨宮弘哲くんと広瀬波子さんのデュオ。加賀屋さんとははじめまして。僕は相変わらずのアレでしたが個人的にちょっとチャレンジなこともあったりして頑張りましたよ。終演後は相変わらずお酒をたくさん飲んでちゃんとしてない大人に。おかげで帰りがけに来てくれた人に真面目な話をしようと思ったのにふにゃふにゃしちゃって言いたいことの2割も伝えられてない気がします。

 12月頭はずっとGOKサウンドにいたような気がします。体調を崩して口唇ヘルペス出来たりあちこち痒くなったりしたのは多分関連している気がする。

 12/11は阿佐ヶ谷MUSWELLで弾き語り。敬愛するSister Paulの企画「Tokyo Gay Rockers」の番外編。共演はSister Paul、晴天虚空蔵さん、Dannieさん、DJのブラザージョンさん。たくさんのお客さんが心から音楽を楽しんでいる感じの良いイベント、良いお店でしたよ。アコースティックで、音量控えめで、と言われてたけどSister Paulはいつもどおりでしたよ。素晴らしい。
 帰りに楽屋に荷物取りに行こうとしたらステージから少し高めの段差になっており、右足の着地に失敗して負傷。軽い捻挫と相成りました。バカだなあ。


 そんな愚かなわたくしが(正直まだ痛い)一昨年から大変力を入れているロックバンド、バラナンブの藤井くんが今週末お誕生日ということで生誕祭を盛大に開催いたしますので皆様お誘いお合わせの上来ておくれ。連絡くれたら前売り扱いにしますので。

★2019/12/20(金)
藤井政英生誕祭「太陽を待ちながら」

出演:
痛郎
KnowMeZ
DJ Hanawo
バラナンブ

高円寺ショーボート
前売2500円 当日3000円(+1Drink)

タイムテーブルはこちら。

19:00 open & DJスタート
19:30〜KnowMeZ
20:10〜DJ
20:25〜痛郎
21:05〜DJ
21:20〜バラナンブ

20191220

lenoir at 13:48|Permalinkclip!

2019年11月29日

ザ・グレート・ディシーヴァー

 毎朝起きるとラジオをつける。聴き慣れた番組だと時計代わりになるので慌ただしい朝にはとても役に立つ。自分では絶対にチョイスしない音楽を聞くことも出来る。その中で、昨今大人気の女性ミュージシャンの歌詞を聴いていてふと思った。これはコールドリーディングみたいなものなのでは?と。
 まるでその人だけに伝えるかのように実は誰にでも当てはまる事を言ってこちらのペースに引き込む、占い師がよく使い詐欺師が悪用する手法。あなたは誤解されやすい人ですね、家族のことで問題を抱えているでしょう、幼い日の辛い出来事がそうさせているのですよ、等々。
 赤裸々な歌詞が若い世代の共感を呼び、とか言っているけれど、その歌詞を書かせているのは誰か、何のためか、ってことを考えると薄ら寒いなあ、ってね。そんな事を考えながら洗濯物を干して茶を啜る。こういうことを勘ぐってしまうわたくしには縁のない世界の話ですが。見た目はオカマ、中身は中2。


11/15

 宮西計三&sa.yo.na.ra.エレベーションズ@荻窪Club Doctor。昨年の石巻・山形2Daysから一年ぶりの演奏。サウンドチェック以上のリハもせずにぶっつけ本番での演奏。宮西さんはナチュラルボーンサイケなので彼が発するエネルギーを拾って、こちらで負けないように電気増幅する。そんな演奏になった。なにより声がカッコいいんだわ。福岡林嗣さんがこの日の演奏を「諸々の新しいことが変に『煮詰められ』ずにポンと投げ出されている感じが凄く良かった」と評してくださったけど、そう見えたのなら我が意を得たり、です。またやります。

 この日の共演はAlbedo Fantastica(ヒグチケイコ、Sachiko)とLAPIZ TRIO。ケイコさん、Sachikoさんのデュオも見るのは何度目かわからないけれど今迄見た中で一番ソリッドな印象があった。LAPIZ TRIOはいわずもがなのカッコよさであった。後半から酩酊したLapizさんが何喋ってるんだかわかんない所とかも含めて素敵。

 終演後、酔ってドクターの階段から落ちた人は無事だったそうです。よかった。

11/17

 Cobaltさんの個展におけるアンプラグドライヴに弾き語りで出演@代官山バッカスギャラリー・ブン。古いマンションの一室のようなこじんまりとしたとても良い雰囲気のお店。古い映画のポスターとかが飾ってある中でCobaltさんの絵の展示がされていた。繊細な白昼夢のような作品の数々。その中での音響設備一切無しでの弾き語り。個人的にはこういったマイク無し、での環境での演奏はとても好きです。もちろん小さな音が聴こえにくいってのはあるかもしれないけれど、それを聴かせるのがウデの見せ所じゃろう。ってな訳で楽しく演奏しワインをがぶ飲みし酩酊。
 共演はCobaltさん本人、ニイマリコさん、こもゆさの二人。みんな気持ちよかったなあ。こもゆさに至っては真横で聴いてて心地よすぎて船漕ぎましたゴメン。自分ばっかり楽しんでゴメン。

11/22

 アイライナー(藤井政英&山崎怠雅)@国立地球屋。最初はバラナンブにオファーがあったのだけれど、南部君のスケジュールが合わずデュオで出ることに。バラナンブと同じ曲でも全く違う風合いになったと思うのだけれどお客さんには楽しんで頂けただろうか。これはこれで可能性がある演奏形態だと思うのでまたやります。
 この日はRQRQのレコ発イベント。僕らとRQRQと切明畑遼さんのソロの3組。それぞれ地球屋の雰囲気にとても合っていていい感じ。ちょっと煙いのだけれど。終演後RQRQのレコード買いました。みんなも買おう。


 さて、年内の演奏はあと4本です。

・11/29(金)弾き語りソロ@本八幡ルート14
 w/加賀谷みき、山田庵巳、雨宮弘哲
「本八幡→高円寺化計画vol.2」というふざけたタイトルは多分命名山田。

・12/11(水)弾き語りソロ@阿佐ヶ谷MUSWELL
 w/晴天虚空蔵 (from Kyoto)、Sister Paul、Dannie
敬愛するSister Paulのアンプラグドイベントにお呼ばれしましたよ…!

・12/20(金)バラナンブ@高円寺ショーボート
w/痛郎、KnowMeZ、DJ hanawo
藤井政英生誕祭です。みんなで花を持って集まろう。

・12/29(日)バラナンブ@高円寺ペンギンハウス
w/コトナシソ、シクスシクス、夜光虫、ドンパニ
今年最後の演奏はバラナンブでリキッドライトショウです。


小さなことからコツコツと。

lenoir at 14:58|Permalinkclip!

2019年11月11日

ヘリチェン

 急に朝晩が寒くなった為に周囲では風邪を引いて寝込む人が続出している。自分自身もなんだか鼻水が出るし熱はないのに熱っぽいような感じが続いており始末が悪い。体重は減っているのに顔が丸い。なんだろうこれは。老いるとはこういうことなのか。

10/21

 本八幡ルート14にてソロ名義ながら伊藤昭彦・小泉真一とのトリオ編成で演奏。3人での演奏は6月以来なので4ヶ月ぶり。とはいえ、かつて捻転時計というバンドで一緒に演奏していたメンバーなので勝手知ったるである。5曲くらいをゆったりと演奏してお客さんにも楽しんで頂けた様子。今の自宅からは少し離れているけれど定期的に出演したいライヴハウスです。よくよく考えてみれば自分が生まれて初めて出演したライヴハウスでもあるわけだし。1996年。
 この日の共演は塚本晃さんとJoe-Goの皆さん。1992年位だろうか、もっと前かな、土曜か日曜にFMで夕方から夜くらいの時間「HEAVENの塚本晃です」って言って始まる番組が放送されていて、僕はそれを聞いていたことをとても良く覚えていた。その話をご本人にした所あまり覚えてないご様子で、その時期名古屋でラジオやってたからそれかも・・・とのことだったけれど。だけど、なんだかそういったことがぐるぐると円環しつつ全て繋がっていることがとても不思議で、また楽しくもあった。
 塚本さんと言えば元SHADY DOLLSなのだが、8月の終わりにバラナンブで対バンした方も元SHADY DOLLSだったし、昔、安曇山水というバンドをやっていた頃、初めて吉祥寺曼荼羅に出演した際に対バンだった「監獄ロック」というバンドの人も元SHADY DOLLSと言ってた。なんだかご縁があるのだな。

10/25

 早稲田ZONE-Bにバラナンブで久しぶりに出演。この日は敬愛するシスターポールの主催イベント。一組の演奏時間が短い分、より濃厚なものが見られるし、お客さんは飽きずに最後まで居られるのだからこういう構成もいいな、と思う。バラナンブは機材トラブルとか、ミスタッチとかありつつ、今の自分達の音をしっかりと鳴らすことが出来た気がする。
共演は教祖仮面、主催のSister Paul、ダムダム団。さらにDJはMiss Mally Violet姐さん。お世辞抜きで皆良かったし、終わったあとの打ち上げも楽しかった。南部くんは飲みすぎ。

10/29

 4日しか空けずにバラナンブのライヴ。こちらもだいぶ久しぶりに新宿Live Freak。この日はオーナーにお声がけ頂いて、普段ご一緒しない雰囲気の皆さんと共演。おお、こういうやり方もあるのか、とか、自分にとってはこれはナシだな、とか、いろんな事を思いつつ酒を飲む。まあ、僕らには僕らのやり方しか出来ないのだから、その時自分たちが最高にカッコいいと思うことをやるだけですし、やれたと思いますよ。

11/3

 都立武蔵野公園で毎年行われているはらっぱ祭りに山崎怠雅カルテット(伊藤昭彦・小池実・井上順乃介・僕)で出演。しかもAM11:35から。イベントのことをよく知らなかったので「とっととやって、さっさと帰ろう」くらいに話してたのだが、会場につくやいなや漂うポジティヴな空気に楽しくなっちゃって、演奏も楽しくやっちゃって、夕方まで飲んじゃって。いやあ良かった。また出たいです。

11/4

 自宅にて南部輝久・ふなもと健佑という見た目もプレイスタイルも真逆のドラマー二人と酒を飲みながらくさやを食べる。こういう場で重要なことが決まったりする。

11/10

 西永福JAMにて大箱屋主催の「OverLightShow Special Night」にバラナンブで出演。広めのホールに白いスクリーンを張り巡らせて投影されるリキッドライト。バラナンブにも似合ってたんじゃないかと思いますよ。そしてこの日は演奏の合間に60sカルチャーっぽい感じでポエトリーリーディングも。僕は過去に散々嫌な思いをしたのでポエトリーリーディングっていう表現自体があまり好きじゃないんだけれど、この日は素直に楽しめた。それは彼らがリキッドライトショーやバンドの演奏を単なる背景やBGMとして捉えずに、一丸となって一つの場を作ろうとしてくれたから。
 共演のバンドはトゥインクループ、dysfreesia + mihau、Ken, Louis & Taro、ソラトブ。トゥインクループにはプリンス王子がベースで参加。久しぶりに会えて嬉しかった。
 気合の入ったリキッドライトの為に大量の機材と材料と、人員が投入された結果、大場くんは大赤字だった様子。お客さん一杯居たけど。それでもやろうとする彼の気概が好きだな。



さて、今月はあと4本の演奏があります。


★2019/11/15(金)
「夜の果てへの旅 Vol,6」
荻窪Club Doctor
宮西計三&Sa.yo.na.la.エレベーションズで出演。
w/Albedo Fantastica、LAPIZ TRIO

昨年東北ツアーを敢行した宮西計三さんのバンドで一年ぶりに演奏します。対バンも超強力なので必見です。こういうものは見られるうちに見ておかないと絶対に後悔します。われわれは20:25から演奏予定。


★2019/11/17(日)
弾き語りソロ
代官山bacchus gallery bun
w/ニイマリコ(HOMMヨ)、komo+yusa

コバルトさんの個展で行われるアンプラグドライヴに参加します。


★2019/11/22(金)
アイライナー(藤井政英・山崎怠雅)
国立地球屋
w/RQRQ-るくるく-、切明畑遼(THE 天国畑JAPON)

RQRQ-るくるく-のレコ発に藤井くんとのデュオで参加します。バラナンブとは違った感じになるはず。お楽しみに。


★2019/11/29(金)
弾き語りソロ
本八幡ルートフォーティーン
w/山田庵巳、雨宮弘哲、加賀屋みき

「本八幡→高円寺化計画」というふざけたタイトルの企画。ふざけているのはタイトルだけで音楽は上質です。

lenoir at 16:02|Permalinkclip!

2019年10月18日

それはずるじゃないよ

「他人の得が許せない」人々が増加中 心に潜む「苦しみ」を読み解く 
〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/aera/2019101100028.html

 ずるい、っていう言葉が意味するのは「自分の得の為に」「不当な手段を用いて」「他人を出し抜く」こと、なんだけれど。そうではなくて他人が自分よりも得をしている時点で「ズルイ」と言う人は少なからず居る。本当に「不当な手段を用いて」「他人を出し抜く」ようなことをしているのであれば理解は出来るのだけれど、大概はそうではなくて他人のラッキーが妬ましくてそういう言葉を使っているだけなので的外れである。もっと言えば「不当な手段を用いて」「他人を出し抜く」ような真似をする人間だ、と決めつけているのだから酷い侮辱なんだけれど気づかないもんかね。要は「私を差し置いてお前が得をすることは認めない」ってことだから随分な上から目線だよね。
 過去に言われたズルイで一番しょうもなかったのは交際していた相手に言われた一言で「タイガさんは友達がたくさんいてズルイ」っていうものだった。あ、こりゃダメだ、って思った。
 ズルイ、じゃなくて「羨ましい」だろうよ、本当は。言葉はとても大切。

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10月5日、群馬の鬼才、Another Commonとの2マンライヴ@高円寺U-hAは無事に終了しました。来てくれた皆様、気にしてくれた皆様、そしてU-hAの瀧川マスター、どうもありがとうございました。2月に赤城山の虫の音で共演したあと、FB上でのやり取りから続きをやろう、みたいに盛り上がって実現。家が遠いのでたまにしか会えないのだけれどバンドのメンバーとは違った意味で「仲間」だと思えるミュージシャンなのでとても嬉しかった。そして彼が東京で演奏することはほぼ無いので非常に意義のあるイベントになったと思う。
 前回同様、各々のソロのあとにコラボもした。Fred Neilの「Dolphins」とCSN&Yの「Our House」。そもそも僕が「Our House」をピアノ弾いて歌えるぜ、みたいなことを言ったことがこの選曲、ひいてはこの企画のきっかけだったのだけど蓋を開けてみれば前回この曲を人前で演奏したのは1996年だったので23年ぶり。ひい。あと、「Dolphins」について説明する際に捕鯨の是非、みたいな話になりそうになったんだけど長くなるから適当に切り上げてよかったね。鯨食は嫌いじゃないです。

 この日は10月とは思えない暑さで二人して汗をかきながら昼間にスタジオに入り、一緒に演る曲を練習したりした。スタジオのあと居酒屋で少し飲んで、U-hAに着いてリハしながら少し飲んで、自分の出番終わったらACの演奏聞きながら少し飲んで、イベントが終わったらお客さんも交えて乾杯して、23時をまわってお店を出てからACとその他残っていた人々と串カツ田中に行って飲んで帰った。既定路線。ACとは定期的に共演したいね。


 さて、来週月曜は4ヶ月半ぶりの本八幡。お店のWebサイトにはソロで告知されてますが伊藤昭彦・小泉真一とのトリオ編成で出演です。

★2019/10/21(月)
本八幡ルート14

“ Good Old Days”

出演:
塚本晃(ノーウェア)
Joe-Go
山崎怠雅(19:30〜)

open:19:00
start:19:30
adv\3000 door\3500


 その4日後には久しぶりの早稲田ZONE-Bにバラナンブが出演です。敬愛するSister Paulの企画。僕らの出番は3番めで20:45から。転換DJは7月のレコ発でも回してくれたMally姐さんです!

★2019/10/25(金)
Sister Paul企画"tokyo gay rockers"
早稲田ZONE-B

open/start19:00
\2000(+1ドリンク)

<出演>
●Sister Paul
●バラナンブ
●ダムダム団
●教祖仮面
DJ: Miss Mally Violet
フード: マッキーさん


 そして10月最後の火曜日、29日はこれまたお久しぶりの新宿ライヴフリークにバラナンブが出演します。出番はトリで21:00〜。残業しても間に合うよ。この日は普段ご一緒しないタイプのバンドが多いみたいなので良い出会いがあるといいね。

2019 10/29(火)
新宿Live Freak

OPEN MIND

【出演】
バラナンブ
Matt Czechowicz
Sami Elu With Kenji Azuma
吉越由美&河野充生
Rock of Asia

CHARGE
ADV:\2,000 / DOOR:\2,500 (+1Drink)


lenoir at 15:32|Permalinkclip!

2019年10月04日

あつさのせい

 10月に入っても最高気温が30度を超える日が散見され、街には未だに半袖の人々が歩いている。ここ数年、秋らしい日があまりないまま突然寒くなるような風情のない気候が続いているが今年は特に顕著である。このまま日本は亜熱帯的な気候に移行していくのだろうか。暑いの苦手なんだよなあ・・・。あ、でも暑い国の料理は好きです。ビールに合う。

 9月20日

 吉祥寺MANDA-LA2でバラナンブのライヴ。共演はシクスシクス、Booga。シクスシクスは先日レコ発にも出演してもらって僕もとても好きになった。カッコつけてるんだけど全然カッコつけてる感じがしない。要はカッコいい(回りくどいけれどそういう説明をしたい)。Boogaは藤井くんのアイドルであるイズミコウジロウさんのバンド。ホワイトファルコンってカッコいいギターだな。
 バラナンブはツアーから帰ってきて初めてのライヴ。ツアーの録音聞いてああだこうだ言って色々ブラッシュアップした結果、丁寧な演奏になった。破綻しなくなった南部くんの演奏を観て一部の人が「もっと以前のように暴れればいいのに」的なことを言うのだけれど、そういう人々は楽曲が求める演奏というものがわかっていないだけなので無責任なこと言わないこと。誰々らしさ、とか個性、っていう言葉を言い訳にして鍛錬や真摯に向き合うことを放棄するのは音楽に対して不誠実です。らしさとか個性っていうのは人と同じことをしていてもにじみ出てくるものだから。今バラナンブは自分たちらしさとか個性とか以上に、自分たちが信じる「良い音楽」を作ることに真剣に取り組んでいますので応援してくださいな。

 9月22日

 高円寺MOONSTOMPで弾き語り。このお店に出演するのも2014年の10月依頼だから実に5年ぶり。この日は鳥井賀句さんに誘ってもらって共演は高木栄一郎くんとMagic Marmaladeと賀句さんのユニット。一昨年の春に閉店した新宿ソウルキッチンの同窓会のような面々。だけど過剰に内輪ノリにはならない温かい空気で実に楽しかった。皆さんの演奏を聴くのも久しぶりでとても楽しんだあとの自分の演奏はかなりリラックスした感じになったと思う。お客さんも小さなお店に沢山来て頂いてありがたい限りです。

 9/27

 秋葉原CLUB GOODMANでThe Silenceのライヴ。昨年のツアーのあとライヴをやっていなかったので実に一年以上ぶり。そして8月に出た新譜を引っさげてのライヴだったのだけど実際はそのレコードからの曲は一曲もやらず、今年レコーディングした新曲ばかりをやった。まあ、発売されたばかりのレコードも録音してから2年位経ってるし、メンバー抜けて音楽も変わったので別に固執する必要もなかろう、と。しかしながら久しぶりの演奏だったので意思の疎通が難しい所がちょいちょいあり、もっとリハとかライヴとか沢山やりたいよね。これからは。
 共演はZZZoo。ヤマジさんや森川さんにも久しぶりに会えたし、タバタさんはちょいちょい会っている気がするけれど対バンするのは久しぶりだったので嬉しかった。ZZZooのライヴ自体初めて体験したけど、お祭りみたいでとてもよかった。また観たい。

 9/28

 昼から大阪に新幹線でピューッと移動、難波ベアーズでThe Silenceのライヴ。岡野さんや馬頭さんは開店した頃からの付き合いのお店だけど、一緒にここで演奏するのは初めてらしい。僕は不失者のツアーの手伝いで数年前に来たことがあるだけで演奏するのは初めて。なんだかとても演奏しやすかったし、自分たちの演奏も二日目で硬さが取れていい感じだった。アンコールの前に珍しく岡野さんがMCをしたのが印象的だった。お客さんもたくさん入って良い雰囲気。
 共演はKevin、秘部痺れ。秘部痺れはこの日なんとSIR LORD BALTIMOREの曲をカバーしてた。僕も大好きなバンドなので嬉しかった。Kevinは20才そこそこだって!スゲー。

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さて、明日は高円寺U-hAで数ヶ月前から楽しみにしていた企画です。

2019.10.5(土)
Another Common & 山崎怠雅

@高円寺U-hA
http://coffeeuha.web.fc2.com/

出演:
Another Common
山崎怠雅

19:00 OPEN
19:30 START

Charge:2000円+1Drink

群馬の鬼才、Another Commonとわたくしの2マンです。
この人の演奏を東京で観ることが出来るチャンスはほぼ無いです。
音楽が本当に好きな人の為に来てもらいました。
観ないと損します。
問い合わせ多数頂いており、おかげさまで席は埋まりかけてます。
もし来られる場合は念の為連絡下さい。
(もちろん当日でも大丈夫ですがイスがなかったらゴメン)

高円寺で待ってます。飲みながら。

lenoir at 15:39|Permalinkclip!

2019年09月13日

バラナンブツアー2019

 先週末バラナンブ初めてのツアーに行ってきた。3箇所だけとはいえ初の遠征だったので楽しかったっす。


 9/4

 出発2日前。早めに旅支度をしておこうと思ってこの日に届くようスーツケースを注文しておいた(以前使っていたものは春にハノイへ行った帰りに壊れた)。それが20近くに届くが間違えて極端に大きなものを指定してしまったらしく大人でも膝を抱えれば入れそうな位巨大な代物。IMG_3128


慌てて再注文しようとしても既に翌日の配達には間に合わない。近所に探しに行くも通販で買えるような価格帯のものはない。腹を括って出発日の午前中を指定し再注文。遅配があったらアウト。面白くなってきたぜ


 9/6

 午前10時半頃無事にスーツケース到着。1150分頃返品の集荷も到着。わーっていう勢いで用意した荷物を収納し出発。

 この日は京都夜想での演奏。共演はGhost Medicine Machinevice、ソープ嬢変死。皆雰囲気があるバンドだった。バラナンブはツアー初日でちょっと硬かったかもしれない。終演後は奈良から来てくれたお客さんや東京から追っかけてくれたお客さん、そして共演の皆様と酒を酌み交わしたのち、すぐそばに取った宿へ。

 南部君はかなり深い時間まで飲み明かしていたらしい。藤井君が夜中にタバコを吸いに外に出たらホテルの入り口で行き倒れていたそうな。馬鹿め

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 9/7

 朝10時にチェックアウトするとグロッキーになった南部君。弱い癖に勧められるままに飲むからだ。地下鉄に乗ると彼の周りだけ終電っぽい空気。朝なのに。IMG_2942


そのまま阪急電車で梅田に移動。駅のそばの居酒屋へ行き2時間くらい飲み食いする。半分路上みたいな席だったので通りがかりの人々が南部君をジロジロ見る。

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 この日の会場である戦国大統領は地下鉄緑橋駅直結という変な店。IMG_3007


とにかく音がでかい、固い。終演後耳がキーンとなった。共演はUP-TIGHTatomicfarm、秘部痺れ、レザニモヲ、SOU。久しぶりに共演したatomicfarmがさらに進化を遂げていて誰にも似ていない即興性高めのポップミュージックになっていた。すごいなあ。秘部痺れやUP-TIGHTとも久しぶりに一緒だったのでとても楽しかった。バラナンブはとてもテンション高めの演奏ができたと思う。録音聴くとミスとかアラとか多いのだけどお客さん盛り上がってたのでヨシとする。

 終演後は疲労があまりに酷い上に店の中はタバコで煙いしトイレの臭いが酷いしで少し調子が悪くなってきたので日付が変わる前に退散。すぐ寝る。写真は並びにあった他人事とは思えない看板。

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9/8

 ツアー最終日。朝ホテルでTVをつけるとこの日の夜から静岡〜関東にかけて台風が上陸する、と。マジかー(´Д` )みたいになりながら支度をして出発。南部君は大阪でも羽目を外しまくって人に絡むわ吐くわで大変だったらしい。馬鹿め。南部君のコンディションは考慮せず新大阪駅でお好み焼きなどを食べてビールを飲む。そのまま新幹線で移動、爆睡。IMG_3071



 静岡に着くと強い風が吹いており嵐来ますよね、うん、って感じだった。写真は風に吹かれて犬みたいになってる南部君。IMG_3073


ホテルに荷物置いて会場に向かうと雨。サウンドチェック終えてホテルに戻ろうとすると(楽屋がないので)さらなる大雨。びちゃびちゃ。ベルボトムがぞうきんみたい。

 この日は前日共演だったatomicfarmのもよぽんが店長を務める騒弦というお店。3日間で一番規模の小さいお店ではあるがとてもいい雰囲気。共演はTHE WARPSsuper morning、そして前日に引き続きatomicfarm。この日のatomicfarmは前夜の衝撃をさらに上回るテンションの高い演奏。どこまで行くんだろうねこの人たち。バラナンブは身体の疲労に比例してか3日間で一番落ち着いた、しかし良いテンションの演奏。バンドのツアーってこうして変化していくのが楽しい。

 終演後は来てくれたお客さんと話したりWARPSの皆さんと話したりもよぽんと話したり南部君を叱りつけたりして日付変わる頃に宿に戻る。瞬時に寝る。


9/9

 移動日。すっかり雨は上がり快晴。しかしTVやネットを見ると前夜の台風の傷跡が凄まじいことになっている。この日は滞りなく帰宅できたが未だに千葉県の多くの地域で停電や断水が続いているという。3.11の時に自分が体験したあれこれを思い出して震えた。





 こうして移動、演奏、南部君の世話、を繰り替えして無事に終了したバラナンブのツアーですが、その集大成的な演奏が来週金曜にあります。


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2019.9.20(金)

吉祥寺MANDA-LA2

出演:

Booga

シクスシクス

バラナンブ


\2200+1d

19:00 Open 19:30 Start



その二日後にはアコギ弾き語りソロがあります。

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9/22(日)

高円寺MOON STOMP

SONG SPIRITS Vol,23

19時開場 1915分開演

1500+1d


出演

高木栄一郎 19:15

MAGIC MARMALADE 19:55

鳥井賀句G&Y20:35

山崎怠雅 21:05



月末近くには一年以上ぶりにThe Silence(馬頭將器、岡野太、吉田隆一、山崎怠雅)のライヴもあります。東京と大阪。


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9/27(金)

秋葉原CLUB GOODMAN

前売り:\3,000/当日:\3,500

開場18:30/開演19:30


出演:

The Silence

ZZZoo

(ヤマジカズヒデ、森川誠一郎、田畑満、若林一也、DENKAZI



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9/28(土)

難波ベアーズ

18:30 open/19:00 start

\2,000/\2,500 


出演:

The Silence

Kevin

秘部痺れ




色々あるよ色々ね。




lenoir at 16:50|Permalinkclip!

2019年09月03日

The battle of evermore

 酷暑に陰りが見え始めたと思えば今度は我が家にゴキブリが出るようになった。部屋は散らかっているものの生ものとか水回りとかには気を使っているので外部からの侵入だろう。しばらく原因を考えたのだがそういえば半月ほど前に隣のネパール人(パリピ)が暑い中荷物を運び出しており、どうやらいつの間にか引っ越したらしい。棲家や食物が無くなったゴキブリたちが迷い込んできたのだろう。
 一昨年彼ら(パリピ)が引っ越してきた際、しばらくの間謎の異臭とかスパイス臭が漂い、こちらが慣れた頃からゴキブリが大発生したのだ。朝起きると台所の流しに2〜3匹、風呂、トイレに入れば2匹、流し台の下から調味料を取ろうとするとガサガサっ、食器を出そうと引き出しを開けるとガサガサっ。それらを皆退治して一晩寝ても朝には再び流し台に。これが夏の初めくらいから続いて正直気が狂いそうになって酷いストレスだった。で、ある日一念発起して台所のものを一つづつどかし(どかすたびにガサガサ出てくるのにも閉口した)、流し台の周りのスキマというスキマをアルミテープで埋めた。そして角という角にブラックキャップをおいた所、そこから10日ほどしたらほとんど出なくなったのだ。
 あれから2年、行き場をなくしたゴキブリたちは再び近隣の部屋に侵入し出している。戦いの火蓋は再び切って落とされた。



 8月2日

 京都は長岡京の火灯し喫茶すずかげにて弾き語り演奏。以前、長岡京からほど近い向日町のセカンドルームに呼んでもらった際共演した後山直大くんが昨年開店したライヴも見られる喫茶店。元々はずっと前から続いていた地元に人に愛される洋食屋さんだったのだが店主の方の引退に伴い後山君が引き継いだ。なんだかとても落ち着くいいお店。
 この日の共演はsotoさんとキタさん。sotoさんはテクニカルにギターを弾きながらセクシーな感じで歌う美人だった。東京に来たら人気出そう。キタさんは普段thanというバンドで歌っているが、この日はガットギターの弾き語り。僕の旧友のゆうじさんのバンドとスプリットを出したりしていたとのことで世間は狭い。早川義夫さんの話で意気投合した。次はバンドで共演しましょうね、と。

 8月3日

 大阪に移動して昼間から串カツ食べてお酒飲んだ後ライヴ。この日は新世界ののこされ島というライヴバー。沖縄をモチーフにしつつ非常に独特な空気感のある変わったお店。なにせ立地が通天閣の真下である。この日の共演は鴨しんごさん、弦花さん、谷口しんやさん。なんと僕以外全員ガットギター。そして全員ギターも歌も、そして曲も良い。僕はといえば、ステージから客席を見た瞬間に何故か池の上ボブテイルのことを思い出してしまった。全然違う店なのにステージから見える景色の雰囲気がそっくりだったのだ。羽場さんのこと、そこで過ごした時間のこと、その頃の自分のことなどが一瞬にしてフラッシュバックし、酷く動揺してしまった。旅先で反省の残る演奏になってしまったけれど、お客さんには楽しんでもらえたみたいなのでリベンジしに行きます、のこされ島。

 8月8日

 半年に一回開催されている荻窪ドクターでの3Days企画。初日8月8日は川口雅巳さんの仕切りで川口雅巳ニューロックシンジケイトと20Guilders、8月9日は福岡林嗣さんの仕切りで疎水響とThe Mickey Guitar Band、そして3日目のこの日は僕の仕切りでクリッペンリポンと組原正+黒田三四郎+山崎怠雅だった。組原さんとの演奏も三四郎さんとの演奏も久しぶりだし、この組み合わせは初めてだったのでどうなることやら、って感じで臨んだのだけど、なんだかフワフワした演奏になった。決め事なしの即興演奏自体、やるのは久しぶりだったのでこの日はこれでよし。共演のクリッペンリポンとは多分10年ぶりくらい。微妙にメロウな音楽性にシフトしていたのが面白かった。最後、ボーカルの黒田さんがマイクを客席に渡したら福岡さんがそれをガッととってステージに乱入。いい声で男らしくアジる。3日間で一番カッコよかったのはこの瞬間の福岡さんであった。ズルいなあ。

 8月12日〜15日

 The Silenceのレコーディング。前作に引き続き吉祥寺GOKサウンドでフルアナログレコーディング。ベーシックをせーの!で録るのでライヴ以上の緊張感。最終日には酷く疲弊したがいいものが出来ると思います。この後数カ月に渡って重ねたり、差し替えたりしてリリースされるのはいつになるのやら。ちなみに2年前に録音した「Metaphysical Feedback」が8月末にやっとこさ発売されました。こちらはこちらでまあ色々思うところはあるんですが頑張って作ったので是非聴いて下さい。

 8月29日

 新高円寺クラブライナーでバラナンブのライヴ。レコ発とその2日後のひかりのうまから2ヶ月近く空いた。その間スタジオに入りまくったりしていたのだけれど少しは良くなっただろうか。個人的な部分だと普段しないようなミスが多かったので残念だったのだけれどお客さんには良かった、と言ってもらえたので一安心。藤井くんに「ミスが多くてゴメン」と言ったら「あー、あれは酒だな」と返事が帰ってきたのでそろそろ真面目に考えよう。この日の共演はVATO、IDENTITY CRISIS、Tangible Smoke。VATOはもう何年もの付き合いだけれど本当に曲が良いんだよ。お客さんが少ないのがとても勿体ない。余計なお世話だと思いますが。IDENTITY CRISISはドラムの人が欠席だったそうな。Tangible Smokeも何度もご一緒しているが何より楽しそうに演奏しているのがいいよね。終演後ギターの野村さんに酔った勢いで余計なこと(ファズ使いましょうよファズ、とか)言いまくって申し訳ない限り。

 8月31日

 亀有KID BOXで「亀有フーテナニーVol,12」。2年ぶりに山崎怠雅&伊藤明彦デュオとお嬢(らいむらいと)さん。前回に引き続きガロのコピーを行いました。スタジオ一回にしては上出来だと思ったんだけどお客さんは喜んでくれたかな。お嬢、こと村井さんとはここ3年くらいご一緒する機会が多くて、なんだかやり方は全然違うけれど同じ方向を見ている仲間、っていう感じに思っている。ガロコピーは一年後にまたやります!
----------------  

さて、今週中にゴキブリ関連をどうにか片付けたら週末はバラナンブのツアーですよ。
お近くの方は是非に。

9/6(金)京都夜想

共演:vice、Ghost Medicine Machine、ソープ嬢変死
OPEN 18:30/START 19:00
\1800(+1drink)

9/7(土)
緑橋戦国大統領

進×戦国大統領共同企画【2分222秒】
共演:UP-TIGHT、atomicfarm、秘部痺れ、レザニモヲ、SOU
OPEN 17:30/START18:00
\2500(+1Drink)

9/8[日)
静岡騒弦

「怪奇生き物音楽箱 Vol.3」
共演:THE WARPS、supermourning、atomicfarm
OPEN 18:30/START 19:00
1500円+1D

lenoir at 16:52|Permalinkclip!
Profile

山崎怠雅

ミュージシャンです。
お酒大好き。

2007年「Fairy Tale」発表。
2010年「Reset」発表。
2012年「サイレン」発表。
すみません。全て売り切れ中です。

2013年12月25日「フィクション」発売。
2014年9月10日「モノリスと海」発売。
2015年9月9日「アンソロジー」発売。

今やっているバンド、今までやったバンド
・安曇山水(1996〜2001)
・eddy(1995〜2006)
・sekt(2005〜2006)
・巛(セン 2001〜)
・捻転時計(1999〜2009)
・ヤブレカブロドバイバイ(2004〜)
・S.R.I.(2006〜2009)
・ジンギス・パンチ(2008〜)
・鳥を見た(2008〜2017)
・The 不謹慎ズ(2008〜2010)
・山崎怠雅グループ(2011〜)
・Hardy Soul(2013〜2014)
・魔術の庭(2014〜2016)
・サヴァン道(2015〜)
・The Hardy Rocks(2016〜)
・ニューアクション(2016〜2019)
・The Silence(2016〜)
・バラナンブ(2017〜)

その他セッション等多数。
2002年からアコースティックギターの弾き語りも始める。

公式Twitter
https://twitter.com/taigayamazaki1

個人的なつぶやき
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阪神ファンです。

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