[2013/1/28] 同カテゴリの新製品も含めて新しい記事をアップしました!

無線LAN内蔵のSDカードは数あれど、FlashAirでファイナルアンサー、だったんです。こないだまで。実際買いましたし。でも、この台湾からの刺客『PQI Air Card』、これはもう、FlashAirよりスピードは速くて価格は安い、欠点のない決定版として絶賛オススメ中なわけです。

ここでは、無線LAN内蔵SDカードの種類を比較しつつ、なぜPQI Air Cardがオススメなのかを紹介してみましょう。




■「Eye-Fi」か、それ以外か

まず、無線LAN内蔵SDカードは大きく2種類に分けられます。ざっくり言ってしまうと、デジカメの画像を一括あるいは選択して転送することができる「Eye-Fi」と、選んだ画像だけを転送するFlashairやPQI Air Cardなどの無線LAN内蔵SDカードです。

自分の使いたい用途によって、どちらを選ぶかが決まります。たとえばこんな使い方。こういう使い方をしたいならEye-Fi一択です。
なぜギークな父さんは三歳児にEye-Fiを与えるに至ったか、或いはその手引き。 | 切り抜きジャック
これは想像以上に楽しい やってみて気づいたのがこの仕組みを作っておくとものすごい楽しいということ。 まずGoogle+で写真を見るUIにストレスが少ないことがあるのですが、こんな楽しさがありました。 自分が予想もしなかった写真が見られる なんでも残す、失敗ですらかわいい 一緒に見返して二度楽しい ...

■撮った写真をスマホで共有、なら…

デジカメで撮った画像をスマホに転送して、FacebookやInstagramにアップしたい!といった場合。この場合は、PQI Air CardやFlashAirのほうが便利です。

アプリやブラウザでカメラ内の画像を表示し、お気に入りの一枚を選んでスマホにデータを転送、それをSNSにアップという手順をスムーズにこなせます。

逆にEye-Fiの場合。あらかじめパソコンでEye-Fiの転送モードを「選択転送」にしておきます。そして撮影したあと、カメラ内で画像を確認し、転送したい画像を選択。その後、転送が始まるのを待つのですが、これが不安定というか、いつ始まるかよくわからず、これが微妙にストレスなんですね。

ということで、撮った写真をスマホで共有、ならFlashairかPQI Air Cardのほうがスムーズで快適です。

■PQI Air Cardがイチオシな理由

FlashAirは使いやすい製品です。自分自身、購入して半年ほど使っていますが、安定していますし、安心の国産ブランドという面もあります。価格も買いやすい。

ただひとつ不満があるのは、容量が少ないという点。8GBしかありません。最近のカメラは画素数も増えていますし、時には動画を撮ることもあります。そうなると一日持つかどうか。

そこを解決したのがPQI Air Cardなんですね。これはSDカードではなく、SDカードアダプタなんですね。なので記憶容量はmicroSDカード次第。これは便利だし安上がり。安価なmicroSDカードを自分で調達しれば良いわけですし、カードを差し替えて使えば複数のデジカメでも使いやすくなるというものです。

■FlashAirは転送が遅い

もう一つ、FlashAirは転送速度が遅い(class6)というデメリットがあります。画素数が多いデジカメだったりすると気になる場合もありそうです。 

■まとめ
ということで、PQI Air Cardは、容量が選べるし、安上がりで言う事なし。無線LAN内蔵SDカードを買うならこれを選ぶべし。ファイナルアンサーです。

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10円しか違いません(汗 これならAmazonですかね。
ひとことコメント
PQI Air Cardに関してちょっとだけ気になる点を。アプリの安定性がもうひとつ、だそうです。ただ、アプリがダメでもブラウザからもアクセスできますし、そもそもそちらのほうが便利です。個人的にもFlashAirではブラウザしか使っていません。