【日記】アリス

「色々あって完成が遅れたがなんとか仕上がりに向かっているアリス。オリジナルカラーとメタル仕様でございます。碧眼にするはずが無意識のうちに紅眼にしちゃったのは許して下さい(笑)」
「あの…どうでもいいけど前回更新したのっていつなのよ？」
「こみトレ(夏)…だっけ」
「今日は？」
「こみトレ(冬)」
「…………」
「あー…言いたいことは分かってる」
「ちゃんと更新してよね…」

サークル名変更

「『ダブルこずみっく！！』から『にぽらじん』に変わりましたー」
「なんでよ？」
「や、サークル名と統一しようかと思って。ところでさっきから本格的にアリスの型取り作業に入ったよ。十数パーツあるから結構大変」
「何この青いの？…カビ？」
「んなわけあるかい！離形剤代わりの粘土だ」

【日記】アリス途中経過

「後ろの髪とエプロンドレスを修正中」
「ってこれほんとに明日型取って色付けれるの？」
「…………」
「…………」
「ま、間に合ええぇぇ！」

【日記】あと一週間

「昨日は無事入稿に間に合ったぜ」
「あらよかったじゃない」
「今回はべーシックに、読み切りの短編モノにした。ＤＶＤを触っただけでそれを視聴した人の感想や感情を読み取れる奇妙な能力を持つレンタルビデオ店員と、映画などのセカイに自身を介入出来る力を持った少(?)女が出遭うお話」
「それはまた奇妙でカオスな…」
「ちなみにその娘は数多くのセカイを渡り歩き過ぎて自身の出身セカイを忘れてしまったことから『迷いのアリス』という記号を自称してるんだが……愛着と同じ『アリス』なことからデザイン的特徴があのアリスになっちゃった☆(ちろさんごめんなさい！/土下座」
「設定がテラディケイド！」


こみトレ 仮面ライダーディケイド inWONDERLAND PARADISELOST

【日記】夏(やつ)が来る！

むる。
「うぇあおえああぁああぁあぁ！」
コウ
「な、何事か」
むる。
「うおぇああいあああぁああぁぁぁ！」
コウ
「何事か」
むる。
「…教えてくれゼロ！俺はあと何回お誕生日席に座ればいい！？」
コウ
「あーなるほどなるほど、こみトレのサークル配置が発表されたのね……ってどうして貴方は毎年夏はお誕生日席に割り振られてるわけ？」
むる。
「……………………」
コウ
「前回は葵先生の正面だったし…貴方に妙なクジ運でもあるのかしら。本来ならとっても光栄なんだろうけど貴方が日頃からさぼりまくってるからこういう焦ることにるんじゃなくて？」
むる。
「嘘だと言ってよバーニィ！」
コウ
「自業自得ね」
むる。
「…まだだ、まだ終わらんよ！」
彩
「もうやめて下さい！か○とさんのライフはゼロですっ！」
むる。
「だぁー！それ本名だから！俺の本名だからそこは「むる。」にして！」
コウ
「もうグダグダね。色々」
むる。
「中の人などいない！」
コウ
「もう遅いわ」

【日記】もう八月突入なんですねー

「鬼太郎饅頭を食べながら鬼太郎の映画を観る」
「あ、私にも食べさせなさいよ！」
「そして某立体物制作の為に自分で資料をこしらえてみる」
「そしてって…全然話の流れが分かんないだけど」
「更に久々にこころさんと戯れてたら出た本日の名言」

・大事なところは湯気さんで見えません

・そこは違います…

「そこはって…。ってぇ！だーかーらー！私が空気になるような流れはやめんかい！！」

【日記】またもやカオスとなりつつある我が作業場

「本日の制作場」
「……なんか溜め息しかでないんだけど。しかもひとり違う子が混じってるし」
「同じ部屋使ってる友達にもらったんよ。閣下だぞー羨ましいだろ」
「まぁなんて素敵なお友達だこと(棒読)あ、ちなみにその恐竜は？」
「ブロンズを使った課題で作ってた」
「こういった課題はいつも恐竜を作ってるわね貴方。まぁその辺は良いこだわりなんでしょうけど」

【日記】さらば諭吉！

「ノートPCと特価ワンコインだった宿り蟲とエヴァ新劇場破のサントラを買ってきた」
「うわー…結構したでしょ？てかエヴァのサントラは大歓迎だけど積みゲー消火が完了してない内から新たなやつを確保するとか…！」
「ずいぶん昔にプレイしたがまたやりたくなったのよ宿り蟲(笑)そして来週頭には友達からスマガを回してもらう予定」
「な！？ちょ、ちょっとそこ座りなさい！」

【日記】また夏がくる

「ふ、一週間も余裕を残してこみトレ参加の申込みが完了したぞ」
「はいはい偉そうなこと言わないのー。それが普通でしょ？」
「大きな進歩だと言ってくれ」
「てか何そのサークルカット！？創作で出すんじゃなくて？」
「これはひとこまレポの方だよ。ちなみに文字はみもりの独断だ」
「うわ…なんか時事ネタまだ入ってるし！カ、カオスだわ！」

【日記】何も準備していない

「そういえば二日前、俺の誕生日だったんだー」
「だから…何？」
「そういう時はお前が『はいこれあげる。べ、別に誕生日プレゼントだとかそんなんじゃないんだからねっ！ただ誰からも祝ってもらえてないみたいだからちょっと哀れんだだけよ…感謝しなさい！』とか言うもんじゃないの？」
「…………はいこれ」
「お、さっすが…って、何これ？」
「こみトレの申込用紙と印刷所の発注書各種」
「貴様…トドメを刺すつもりか！」
「締め切りは今月10日必着よ」
「オ、オンライン申込を甘くみるんじゃありません(涙目)」