July 13, 2007

私と自分。

本当にこの1年長かった。あっという間だった。人生の境目を垣間みた。
果たしてあのころの辛さややり切れなさはなんだったんだろう。必要なものだったのかはわからないけど、反省しても後悔はしてないしこれもまた人生。

悩み抜いて、いや考え抜いてだしたこれからの方向性。だれにもそれがいいのか悪いのか決められない。まだ始まったばかり、とはいえどもう始まってる。何事も静止していることなどない。だからこそ時間の流れにうまくのりたい。

「忙しいことや頑張ることはいいことか」
とても矛盾した問いな気がする。いいことか悪いことか決めるのは誰だろう。
そもそも「忙しい」「頑張る」という状態は誰が判断するのか。
ひとつは1.相対的・客観的な判断基準ではかられて、
もうひとつは2.精神的なものからくるような気がする。

これらを「+とー」とおくことができるのかもしれないが、それぞれなぜか「いい」「わるい」のイメージになってしまうので誤解が生じそう。一般的には+やポジティブはいいこと、ーやネガティブは悪いこととされているが、果たして本当にそうなのか。とさらに掘ることになるので避けましょう。

精神的なもの=焦りや不安は自発的なものであれど、結局は周囲との比較でうまれるものかもしれない。自分への自信100%の人間は感じないのではないかと思う。社会で生きていれば滅多にそんな人はいないが。

周りからみて忙しい人、頑張る人は
実際は口や態度だけ忙しくて空回っている人。
時間的に確かにタイトでも本人はそうは感じない人。
ただ見せかけで忙しそうに頑張っているようにみせる人。
ただただ自分の信じるように生きる人。
どれも当てはまる。

だから一概に言えない。いいことか悪いことかなんて。
極論、周りがみたら忙しく見えても、本人は暇だと言うかもしれない。
暇そうな人が実は誰より深く生きているのかもしれない。

いい意味でどうでもいいこと。
忙しかろうが頑張っていようが、暇だろうが怠けていようが。
決めるのは自分。
何事も自分の中で’もや’があるのなら考える。
放置しない。とことん突き詰める。納得するまで。一生かかっても。
後悔したくないから。反省はするけど。

人と比較して羨んだり、自分を卑下したり、はたまた優越を感じたり。
どれも「対だれか」が基準の感情。
では思うまま感じるまま生きればいいのか。違うだろ。
社会でいきるのならある程度のルールは守る必要がある。なぜなら人間は食べなきゃ生きていけない。食べ物は自分で得るしかない。対価となるお金が必要。お金を得るためには働く。それが社会のルールだから。
でも、それに振り回されっぱなしの人生は送りたくないと思う。
死ぬ間際気づいたら基準がそれだった。
まぁそれでもいい。というかきっとそう思う。
でももがいて反抗してでも自発的な自分の意思は常にもっていたい。

兎角自分で考えて生きたい。だれかに何か言われても思われてもブレない意思をもっていたい。
そんな自分はいつも相対的評価を気にする人間だから。
こんな生臭い生意気な思考をいつまでも持ち続けていたい。
だって楽しいから。
考えるのはタダだよね。




leonayami at 00:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

December 02, 2006

ジレンマ。

毎日が決してうまくいっていないわけじゃないのに、いやむしろ色々いい方向に動き出しているはずなのに、なんだか楽しくない。うれしくない。考えれば考えるほど虚無感というか空虚感というか…

これから進む道が具体的になってきて、それははたからみたらきっと着実で成功の道にみえるんだろうなぁーと思う。けれども本当にこれでいいのか?とかケチつけてみたり。贅沢いってんじゃないよっ!ってどやされそうで中々人にも相談できない。

海外での就職…日本での就職…物理的にいったらどっちにいたって自分がより仕事としてのぞむ所にいるべきなのかもしれない。でもプライベートを考えると日本に帰りたくてたまらない。今まで培ってきた人間関係や環境は消えることはないけれど、新しい環境でうまくやっていくことだってできるけど。

生きていくうえでの優先順位。プライベートに重きをおくか仕事に重きをおくか。元々比較すべきものでないってのが持論だけど、今まさにそんなまっただ中。仕事で大成功をおさめればそれで人生幸せかといったら違う気もするし、プライベートで幸せなら仕事はそこそこでいいのかっていったらそれもまた違う。無い物ねだりの繰り返しが生きてく動力なのかなー…といった極論。

まぁ要するにあれもこれもと贅沢というか、我が儘なんだな。こっちも捨てられない、あっちも捨てられないってそりゃうまくいくわけがない。後悔したくなくても後悔するし、満足することなんて一生ないんだろうな。そんなふうに考えると不毛だけど、「後悔しないように…」っていうのはうたい文句的な、自己啓発的なあまり意味を持たない言葉だってのが最近の持論。

自己過信、自己啓発、自己欺瞞、自己嫌悪、自縄自縛、笑止千万だ。

leonayami at 20:47|PermalinkComments(0)clip!

November 17, 2006

消。

最近、記憶が…薄い。一体どうしてブログを削除してしまったんだかわからないです。明らかに自分のやったことだと思うんだけど。あぁ、これは夏の二の舞かな。

鬱なんだろうか。どうやってもこの孤独感から抜け出せなくてしんどいけど、どうしたらいいのかわからない。気持ちがおっつかなくても容赦なく現実ってーのは進み続けるし。

きっとこんなに恵まれた環境にいること自体、感謝すべきで、しっかり精進しなければならないのだけど。どんなに自分に言い聞かせても毎日追われっぱなしで、休むことも許されなくて、当たり前だけど。息抜きだと思って友達と飲んだり、愚痴ったりしてはとんでもない自己嫌悪に陥る。悪循環。

ある意味、こういうのを挫折っていうのかな。やってもやっても結果に結びつかなくて、かといってあきらめられずがんばらなきゃって思いながらもがいて。自分の位置とか得たものをはかるものとか比較対象がなくて、一体今やってることがなんなのかもわからなくなってくる。役に立つとかたたないとかそういうことじゃなくてこれでいいのか、誰かに聞いてみたくなるけどそんなの他人はしったこっちゃない。自分が決めるんだから。

一体何がしたいんだろう。生きていれば人生いいことあるさ!なんていうけど、きっとあるんだろうよ。でもいいことってなんだろうね。自分を喜ばせること、満足させること、楽しいって感じさせることが一体なんなのかわからなくなってるな。生きてるって考えるってしんどい。

いっそ全てが夢だったらいいのに。

leonayami at 01:03|PermalinkComments(0)clip!日記