すったらぁんニーナさんかわいったらないんね



ローズガンズデイズ シーズン2コンプリートしました。

プレイ時間は10時間程度。選択肢なしの1本道。
イベント絵はバトルパートの絵がたくさん。他は特になし。
シーズン1も2と同様にプレイ時間は10時間程度です。
うみねことほぼ同じボリューム。

うみねこの終盤や彼岸花があまり盛り上がらなかったせいか
僕の知り合いではネット上も含め誰もプレイしていないという現状・・・
でも本当に・・・声を大にして言いますけど
「めっちゃくちゃおもしろいですこれまじでまじこれ」

シーズン1での感想を記事にしていなかったので
今回合わせて書いてしまおうと思います。
文句の付けるところなど一切ない素晴らしいゲームだったということを
まず最初に記しておきますね。

(ローズガンズデイズは以下RGDと表記します)




金!暴力!権力!

ではシナリオ、キャラクター、システム、BGMの4方面から記述していきます。
ネタバレはありませんので気楽にご覧ください。



<シナリオ、テキスト>



かぎ括弧の末尾に句点をつけて許されるのは竜ちゃんだけ

熱いです。ゲキアツ。
竜ちゃん特有のここぞという時に畳み掛ける
圧倒的な勢いを持ったテキストは健在です。
むしろRGDになってその勢いが増している気も。
チャプター分けがひぐらしに比べて細かくなったこともあるのでしょうか、
盛り上がりどころが今まで以上に多くて興奮しっぱなしなんですよね。





いちいち言い回しがハードボイルド。やだ、ジュンとしちゃう

竜ちゃん本人が「携帯電話のある時代を描くのは苦手」といっている通り、
今作にもケータイは出てきません。
というか時代背景は敗戦直後の日本(1947〜48)ですからね。
違うのはアメリカ軍だけでなく中国からも圧力・侵攻を受けかけているところかな。
このあたりの設定もかなり精密で、そこに竜ちゃんなりの中国に対する意識や
日本人と中国人の考え方の違いなどを
うまく盛り込んでいて読んでいて非常に勉強になります。

日本人の縄張り意識と中国人の人そのものを重視する思想の違いは
すごく感銘を受けました。
この辺はシーズン2でメインに描かれています。

シーズン1はどちらかといえばアメリカ軍との話になるので
また違っていて面白いのですが。
まぁあまり詳しく書くとネタバレてしまうのでこの辺で。

先に詳しい内容を書いてしまいましたが一言で説明すると
「戦後の東京を支配しようとする人や国を「暗黒街」としての側面から捉えた物語」
といったところでしょうか。日本語おかしいな!

その中でいわゆる「夜の女のリーダーであるローズ灰原」が
少しでも東京を、世を良くしようと戦う物語です。
ローズさんがかっけーんだこれ。いや、みんな大好きなんだけどね。



<キャラクター>



レオ・獅子神とかいう痛々しい名前に負けない伝説の男△

RGDの魅力の一角を担うのはその個性豊かなキャラクターです。
主人公サイドの7人はもちろん、敵役、モブ黒服に至るまで本当に素敵です。





うわぁ、これは竜ちゃん絵ですね。はっきりわかんだね

複数絵師さんになったことでいろいろバリエーションが増えていますが・・・
なんというか、うん。絵が良いよねw いや、竜ちゃん絵も大好きだけどさw





レオさんとか嫌いな人いないんじゃないのっていうくらいかっこいい。

絵師さんそのままでコンシューマ化
&一枚絵大量追加ってのをめちゃくちゃ希望します。
ボイスはなくても良いんで、なんとかなりませんかね?





個人的にイチオシはワンダリングドッグの3人。
あとツェルさんももちろん大好き

特にこれからツェルさんはどんどん活躍していきそうで期待。
大きな秘密も隠されていそうな雰囲気なのでそのあたりも楽しみです。
オゥ、C84あくしろよ。



<システム>



メリル・田無さんの可愛さは異常

基本的には一本道のノベルゲームなのですが
ちょくちょくバトルパートが入ります。
これがシンプルにもかかわらずゲームを盛り上げるスパイスとしての効果を
存分に発揮しており、SE(銃声や打撃音)がかなり良いことも手伝って
非常に素晴らしいです。





攻撃パートと・・・





防御パートに分かれています。

攻撃パートは出てくるマズルフラッシュをクリックして、
3回以上ヒットさせたら右クリックからのフィニッシュブロー





数回決めればK.O.

スキップも可能なのですが、熱いBGMに銃声がバンバン轟く演出が
本当にかっこいいので僕はクリアまで一度もスキップはしませんでしたね。





防御パートは相手の打撃エフェクトなどにカーソルを合わせるだけ。
最初は簡単だけど終盤になるほどシビアになるのでなかなか緊張感があります。

とはいえ、失敗しても再度その場からやり直しになるだけで
物語の進行を妨げるようなことは全くありません。
このシステムは良い方面のみと捉えてまず問題ないかと思います。

あと、絵がめっちゃかっこいいのよこれ。
1キャラにつき、画像もかなり豊富で。
バトル絵のギャラリーマダー?





最終的なクリアリザルトはこちら。
オーバーキルをがんばればかなりスコアは伸びそうだけど、
まぁそういうゲームじゃねぇからこれw



<BGM>



Duel of Rose熱すぎィ!

そしてなんと言っても素晴らしいのがBGM。
特にシーズン1ラストバトルの曲である「幻ニ死ス」「Duel of Rose」は
盛り上がりすぎて心臓張り裂けるかと思いました。
かっこよすぎ。オーケストラに打ち込みのリズム隊が渋すぎるんだよなぁ。

楽曲の多さも売りのひとつで、今回シーズン2でさらに良曲が追加。
ワンダリングドッグのテーマ曲も本当に熱くて、思わず涙が出てしまいました。
サントラはよ。



4方面から感想を書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?
2012作品の中ではトップレベルに近い面白さだと思っているのですが
如何せん本当にプレイ人口少なすぎィ!

シーズン2買えば1も出来るし、1500円だし。
是非ともプレイしてみて欲しい作品です。
ひぐらしやうみねこをやっているとところどころニヤニヤできるのもツボです。
未プレイでももちろん楽しめますしね。

シーズン1のラストだけはこれまでになかった全く新しい演出で
本当に焦ったんだぜ・・・
竜ちゃんかっこいいよまじでw



最後に他のノベルゲーとは一味違うオシャレOPを貼り貼り。



か、かっこいいタル〜