What's Hyphy?

December 05, 2006

Blast 10月号

この特集はよかった。


→特集詳細は前記事で紹介してます

特集されてたって気づいたときにはもう売ってなくて、バックナンバー取り寄せてようやく届きました。感想としては、取り寄せの価値ありあり。


日本語でHyphyについてこんなに詳しく書いてある文章を読んだのは初めてだったし、Digital Underground以前のこともちゃんとわかって大満足!


わたしがブラックミュージックを聴き始めたころのヘビーローテンションアーティストTony Toni ToneやEn Vogueなんかも流れの一部(直接の関連はないけど)だって気づいたし、自分がハマったのも自然なことだったんだとか確信したりして。


内容としてはHyphy以前の歴史、E-40の台頭、いまアツいアーティストなどの音楽的なものから、スラングやサイドショウ(車をバウンスさせたりドリフトさせたりする集会のようなもの)などのライフスタイル的なものまで。文章も読みやすいし(雑誌の文章はときどき気に喰わない)わかりやすく解説してあって◎。


もちろん、最新作『Outsider』でHyphyを取り入れて話題になったDJ Shadowのインタビューつき。これを読んだらますます現地に行く気になった。


持ち歩いて興味のない人にまで無理やり読ませる始末…


雑誌に特集されるくらいだからもうそろそろガツンときてもいいんだろうけど、まぁわたしも日本人の日本人による日本人のためのクラブには最近行ってないからクラブシーンについても調査が必要だな。


そんななかブラジル音楽のイベントでDJやったりして(CD順番にかけてるだけだけど)なかなか節操のない週末だったなぁ。


なんかいっぱい書いちゃった。とにかくオススメです。





leonina at 00:46|PermalinkComments(5)TrackBack(0)clip!

November 24, 2006

BME Recordings Presents E-40 & The Hype On Hyphy

字幕ないのがちょっとイタイけど、これは明らかにムーブメントの外にいる人向けに作られたDVDなんだっていうのが第一印象。

作りはなかなかチープ。笑

Bay AreaのみんながHyphy Movementについてどんなふうに考えてるかっていうのがわかった(小学生の感想文みたいだな)。

音楽だけじゃない、流行じゃない、ライフスタイル。
このことはこのブログでもいろんな人の意見を参考にしながら書いてるつもりだけど。

そうそう、Hyphy MovementのWebsite (http://hyphymovement.com) と同じアートワークが映画「City Of God」の続編ドラマ、「City Of Man」のオープニングをちょっと思い出させる感じ。

最後はE-40の"Tell Me When To Go"と"U and Dat"のPVとそのメイキングつき(時間かせぎ?笑)。

字幕がない上にSwordばっかり使うからピーピーいって何言ってるのかわかんないとこもあったけど…

音楽はわかったけど、結局Hyphyってなんなの?って人にはオススメです。


BME Recordings Presents E-40 & The Hype On Hyphy









leonina at 00:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

November 23, 2006

HYPHY 101

HYPHY101


クリックすると大きな画像で文字も読めます。
まじめな感じで書いてあるのにとりあえずウケました。


leonina at 11:53|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

October 27, 2006

Hyphy誕生から現在まで

1990
Digital UndergroundのShock Gが鼻つきメガネをかけてパフォーマンスをしたHumpty Danceをリリース。“Do the Humpty Hump! I get stupid, I shoot an arrow like Cupid, I use a word that don't mean nothing, like looptid.”





1994
E-40がThe Mail ManをJive Recordsからリリース。"Captain Save A Hoe"で最初のベイエリアファミリー、The Clickが登場した。

1998
Keak Da SneakがHyphyという単語を初のLP『Sneakacydal』"Cool"のリリックに取り入れた。

2000
ベイエリア出身のプロデューサーRick RockがJay-Zの"Change the Game"、Fabulous feat. Nate Doggの"Can't Deny It"をプロデュースして注目を浴びる。

2003
カリフォルニア北部のヒップホップカルチャーやスラング、流行などのドキュメンタリーMac Dre's Treal TVのDVD盤が発売される。

The Frontline、Balance、 Mistah F.A.B、 The TeamなどのラッパーがMTV MC Battleに登場したことがきっかけとなりベイエリアの若手ラッパーが注目されるようになる。これまでにない新しいサウンドとしての地位を確立したベイエリアラップはほかにもDru Down、The Luniz、Rappin 4tay、Spice 1などに代表される。

2004
ローカルラジオステーション106.1 KMELがE-40とDJ BackSideのコーナーを開設する。

The Federationが彼らのアンセムとなる"Hyphy"をリリースし、Hyphyという言葉が文化であることを確立する。



2004年11月1日、Mac Dreがカンザスシティで射殺される。

2005
Keak Da Sneakが"Super Hyphy"をリリース、106.1 KMEL. でDJ BackSideが最初にプレイし大ヒットとなる。

E-40が"Tell Me When To Go"をリリース、DJ E Rockのラジオプログラムで最初にプレイされた。サウスのCrunk King、Lil Jonに対抗するかのように、この曲はウェストコーストに衝撃を与えるほどのヒットとなった。

2006
"Tell Me When To Go"のビデオクリップがMTVでオンエアされるようになる。

Sway from MTV premires My BlockでE-40、Keak Da Sneak、Mistah FAB、Too Shortなどベイエリアラッパーが特集される。

E-40の『My Ghetto Report Card』がビルボードラップアルバムチャート1位、ビルボード200で3位を記録する。

参考:Hyphy Movement '06

leonina at 00:58|PermalinkComments(5)TrackBack(0)clip!
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