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2012年5月21日、金環日食を見ました。
CIMG3929


首都圏では173年ぶりとのことで
連日、テレビでは報道されてましたが、
私も金環日食を見事カメラに収めるため
準備していました。

ネットなどを調べ撮影もできる日食グラスを購入し
準備万端の状態で当日を迎えました。

しかし当日は曇り…
しかし一縷の望みを託して撮影を開始しました。


以下は撮影結果になります。
ピンボケは私の腕とカメラズームの影響です。

6時30分頃
CIMG3897
少しずつ欠け始めています。


6時55分頃
CIMG3898
半分くらい欠けてます。


7時7分頃
CIMG3902
この頃から雲が多くなって撮影に支障をきたしてきました。
(太陽が薄黒くなっているのは雲の影響と思われます)


7時30分頃
CIMG3915
金環日食2分前です。
この時間帯になると雲がフィルターの役割となっていました。

ためしに日食グラスを外して撮影(よい子はマネをしないように)
CIMG3918


7時33分頃(金環日食始めから1分)
CIMG3925
日食グラスを介した撮影だと片手+片手で
どうしてもピンボケ写真になってしまい
何枚かの中で上の写真がマシな方です。

そこでもう1度グラスを外して写真を撮影することにしました。

7時34分頃(金環日食始めから2分)
CIMG3929
神が舞い降りました。
雲が一瞬薄くなり、尚且つフィルターの役割も果たすという
素人としては神がかり的な写真が撮れました。

2匹目のドジョウを狙おうと連続して撮影を敢行したところ
CIMG3930
逆に雲に反射orz
先ほどの写真が奇跡の1枚だったようです。

7時35分頃(金環日食始めから2分) 
CIMG3931
日食グラス越しにピンボケが多発しない程度のズームでの撮影。
なかなかうまく撮れていると思います。
この時間がちょうど食の始めから終わりの中間点だったみたいです。


7時37分頃
(金環日食始めから5分)  
CIMG3934
そろそろ金環日食も終わる時間帯での撮影です。
下側のリングがもうすぐなくなる様子が分かります。


7時43分頃
CIMG3938
金環日食も終わり太陽が三日月のような形になっていきます。

どうしてもピンボケになるので再度、グラスを外して
撮影を敢行しました。
CIMG3939
美しい写真ですね~

すぐに雲に隠れましたが…

CIMG3941
どうしても2枚目がうまくいかないorz


7時55分頃
CIMG3942
最後の写真です。実際はきれいな三日月形ですが
雲が多いせいかちょっとピンボケしてます。

会社があるので8時くらいまで観察をして
今回の日食観察を終えました。

今回、初めて本格的に日食を観察することとなりまして
目標としていた金環日食の撮影もうまくいきまして
言葉では言い表せないくらい感激してます。

今回のように3大都市圏で大規模に見られる日食となると
次は300年後の2312年4月8日となります。
テレビ等ではそこを強調していましたが、

2050年までに日本で見られる金環日食以上の日食としては
2030年6月1日の北海道ほぼ全域での金環日食。
2035年9月2日の能登半島~長野~北関東の皆既日食。
2041年10月25日の近畿北東部~中部南西部の金環日食。
があります。

部分日食であれば間近では
2016年3月9日、2019年1月6日、12月26日、
2020年6月21日(台湾での金環日食)があります。

また海外では今年の11月14日にオーストラリアのケアンズで
皆既日食が見られます。

余談ですが今年はケアンズの皆既日食の他にも天体ショーが
目白押しで6月4日には部分月食があり、
6月6日には金星の日面通過(次に発生するのが2117年)、
7月15日には木星食、8月14日には金星食があります。
特に6月6日は次に確実に見られないので見てはおきたい
イベントだと思います。