2006年10月02日
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
2006年09月22日
峰村泉

彼女は美人ジャズシンガーである。
それにスタイルもセクシー。
嫉妬してしまいます。が、
気さくな感じの、頑張り屋な女性です。
ライブの曲のレパートリーをみても、
自分らと変わらない、恋に恋する乙女だったり、夢みる乙女のようでした。
こんなところが共感できる、人気の秘訣だと思います。
応援したくなる、ジャズシンガーです。
2006年09月11日
Friday's

志したのは、アテネ・フランセに通っていた時だ。
「セリーヌ・ディオンのシャンソンを聴いて、フランス語に親しもう」という講習があって、私はかなりツボに入ってしまった。
「心がやさしくなるのと、感情表現が素直」な感じがしたのだ。
今すぐにシャンソンを歌えるようになるわけでは消してないけど、
長い時間かけて、自分の歌を完成させていきたいです。
シャンソン教室の帰りに寄った、銀座の「Friday's」。
派手な店内だけど、軽く食事するにはぴったりかなと思い、立ち寄った。
もろアメリカ色の店だけど、銀座店はゆったり広く店内が作っているため、意外と落ち着く。
また一軒、寄れる店が見つかりました。
2006年09月08日
きらく亭

美味しいお店を発見すると、嬉しい。
このところお世話になっている化粧品屋のおばさんが、オススメの焼肉屋を紹介してくれた。
「芸能人ご用達の「金竜山」もいいけど、「きらく亭」のほうが私は好き。肉が厚めだし、それにそんなに高くないのよ」と言う。
私は人の紹介の店というものは、ほぼ必ず行くようにしている。
貴重な情報源だからだ。
さっそくランチで行ってみた。
900円のカルビ定食を注文。
肉の枚数は8枚ぐらい、肉厚もある。タレも上品な味で、サラダ・味噌汁・ナムル等も付き、満足な量。
一緒にいった友人達も、ご満悦の模様。
今度はゆっくり夜に行ってみます。
ワインとも合いそうだし・・・
注)あのイチローもたまに来ているよう
2006年08月31日
Trader Vic's

場所は紀尾井町「オー・バカナル」。
ここはよく以前ランチで、通いつめていた店だ。
職場の引越しもあって久しぶりに訪れたが、やはりいいお店です。
オープンカフェで、ビール、シャンパン、オードブル、グリーンサラダ、プレーンオムレツ、バゲットをほうばる。
あ〜、いい時間ですね。
次に向かうは、真横にある「ホテルニューオータニ東京」内にあるトレーダーヴィックスに初めて行ってみた。
トロピカルムード溢れる店内。重厚な家具。やや暗めの照明。大人の隠れ家にぴったりです。(デート使用OK!)
カクテルは、1300〜2000円以上とかなり高めだが、濃厚で美味しいので、一杯で十分足りる。種類も数豊富ある。
2006年08月24日
P.C.M.

そのなかで私が注目したのが、客層がいい(ガイジン多し)と紹介されていた、「P.C.M」だ。
今や六本木ではなく丸の内の時代だとも、コメントされていた、ような。
外資系企業も多いこの界隈、たしかに高給取りな感じのガイジンが、カジュアルにお酒とトークを楽しんでいました。
このP.C.M.、店内の雰囲気もとてもいいのですが、
BGMの音量が大きすぎるのか、隣とのテーブルの距離が近いのか、ややうるさいです。
デートでひそひそ話しには、不向きかな。。
とか、余計な事を考えたりして、会社の女子たちと飲んでました。
丸の内って行く機会はあまりないのだけれど、上品で高級な感じが私は好きです。
できたら丸の内OLを、一度経験してみたかった。
2006年08月09日
胡同のひまわり

年1回、無料で受けられる。
自分へのご褒美として、またちょっとした気晴らしにと、毎年行っている。
でもやっぱり楽しいものではないですよね。
バリウムと婦人科の検査は・・・
無事に検診を終え、午後は松涛界隈をぶらつく。
歩いたことがなかった松涛。
美術館がけっこう有ります。
一番興味があったのは、「戸栗美術館」。古伊万里唐草展が見たかったのですが、残念ながら休館でした。
松涛美術館も休館で、残念だけどBunkamuraに向かう。
会社を休んでる日の楽しみのひとつ、映画。
私にとっては至福の時です。
今回は、「胡同のひまわり」を観てきました。
大きな家族愛がテーマのようです。
泣かさせて頂きました。
2006年07月31日
清里

はじめての清里。
私の清里のイメージは「ペンションが立ち並ぶ、メルヘンチックな街」というのが根強くあり、惹かれれる地ではなかったのですが、今回を機に好きになりました。
海抜1000m〜1500mの南に傾斜した雄大な高原。
数多くの牧場があり、まるで、「アルプスの少女ハイジ」の世界のようでした。
土地で作られる乳製品、地ビール、ワイン、パンは、とても美味しかたです。
緑豊かな牧草地、
清々しい風、
早朝の森林浴、
高原から眺める夕日、
真っ黒な夜空に輝く、星の数々・・・
最高の贅沢です。
憧れの地、「白州蒸溜所」にも行ってきました。
広大な土地に、「シングルモルトウイスキー白州」と「天然水(南アルプス)」の工場があります。
白州と北杜の試飲が出きる、無料の「ウイスキー蒸溜所ガイドツアー」(所要時間50分)に参加してみた。
工場は、秘密基地のような感じで、樽が何十年も森の中で寝かされてます。
渋く、男っぽい、聖地でした。
2006年07月26日
オススメDVD

そこの店員のお兄さん(推定30歳♂)と、カウンター席隣にいたお客さん(33歳♀)と親しくなり、自分の好きな映画話を始めた。
サスペンが好きだという店員と、米ドラマが好きだというお客。
「L.A.コンフィデンシャル」「レザボア・ドッグス」が面白かったというのが、3人共通。
私は観たことないけど2人が興奮して「面白い!」と話していたのが、「ユージュアル・サスペクツ」と「バタフライ・エフェクト」。
サスペンス5本の指に入るようなことを言ってました。
店員のお兄さんがDVDを持っているというので、さっそく借りて観てみました。
感想は・・・1回じゃ本当の面白さがわからないです。
もう1度見て、謎解きをしてみようと思います。
あと「SAYURI」も貸してくれたんですが、これ超いいです。
2006年07月24日
ル・プティ・トノー

場所は「ル・プティ・トノー」。
初めて行くお店に、ワクワク。
1Fはオープンカフェ、2Fはレストランのようだ。
フランスにTripしたかのような、いい雰囲気。
「オー・バカナル」も嫌いじゃないが、
ココのお店のほうが、気さくな感じで気に入った。
またひとつお気に入りのお店が増えました。
食事を済ませ向かうは、「キサナドゥ」。
いま40〜50代の中高年に人気のディスコだ。
自称cluberだった私だが、今の若者のclubはさすがに足が遠退き、
もう行ける所はここぐらいかも。
一緒に行った友人たち(30歳前後)はノリノリにダンシング♪
私はひたすらリクエスト曲を考える。
おかげで2曲かかった。(CHIC「おしゃれフリーク」、Earth, Wind & Fire「宇宙のファンタジー」)
皆で振り付けを合わせる「常連踊り」的なものには、やはり照れちゃいます。
でも思わず、家で踊っちゃったよ!