10月1日に発売された「ヴィットーリオ」(『耽美趣味全開のヴァンパイア物語』というコピー)を読み始めて、本を取り落としてしまった…。
16歳…? そうか、もう少し歳が上が良かったなぁ…。
長身&ハンサム…? おお! いいぞ〜〜!
子供っぽい顔じゃない…? なら、16歳でも、許そうかな…。
顎が割れている…? えぇぇぇええええ?? 割れアゴ????
…と、いう事で、本を閉じてしまったのです。
だって、私の頭の中に、まるで長嶋茂雄さんを漫画にしたような、髭剃り後の青い(つまり髭の濃い)アゴ割れオジサン顔が浮んできてしまったんですもの〜〜〜〜。(ToT)
いや、例えば、ヴィゴさん。アラゴルンのピンバッジを持っている位大好きなんです。 だから、まあ、人によって違うんですが、でも、普通、何も先入観がない場合、逞しい割れアゴを見ると、美しいというより、どうもムキムキのイメージが付きまとってしまうんですよね…。(^^;)
…で、16歳というまだ繊細さが残る美しい盛りに、すでに割れアゴ…。というヴィットーリオの容姿に、突っ伏してしまったんですよ。(ToT)
それで、原書を見てみたんです。
I have a dimple in it(=my chin).
そっか、凹みがあるのね。まあ、アゴエクボね…。と「割れ」より少しマシな方に解釈する事にしました。
だって、「割れアゴ少年」っていうと、ごつい感じで、「アゴに窪みのある少年」だと、とても初々しい気が…(^^;) いや、ちょっとの事なんですが…。気休めですかねぇ…。
(…なんていうか、私って、やっぱり顔ばかり追って本を読んでいるのを自覚しました。)
…で良い人を見つけたんです。
子供っぽくないけど、16歳にも見えて、背が高くて、アゴの先にちょっと窪みがある人…。スターウォーズ・エピソード2のアナキン・スカイウォーカー役のヘイデン・クリテンセン!!彼なら、条件にぴったりだし、綺麗だし…。
…という事で、先を読み続けられそうです。(^^;)
どうも、くだらない事を書いてすみませんでした。
16歳…? そうか、もう少し歳が上が良かったなぁ…。
長身&ハンサム…? おお! いいぞ〜〜!
子供っぽい顔じゃない…? なら、16歳でも、許そうかな…。
顎が割れている…? えぇぇぇええええ?? 割れアゴ????
…と、いう事で、本を閉じてしまったのです。
だって、私の頭の中に、まるで長嶋茂雄さんを漫画にしたような、髭剃り後の青い(つまり髭の濃い)アゴ割れオジサン顔が浮んできてしまったんですもの〜〜〜〜。(ToT)
いや、例えば、ヴィゴさん。アラゴルンのピンバッジを持っている位大好きなんです。 だから、まあ、人によって違うんですが、でも、普通、何も先入観がない場合、逞しい割れアゴを見ると、美しいというより、どうもムキムキのイメージが付きまとってしまうんですよね…。(^^;)
…で、16歳というまだ繊細さが残る美しい盛りに、すでに割れアゴ…。というヴィットーリオの容姿に、突っ伏してしまったんですよ。(ToT)
それで、原書を見てみたんです。
I have a dimple in it(=my chin).
そっか、凹みがあるのね。まあ、アゴエクボね…。と「割れ」より少しマシな方に解釈する事にしました。
だって、「割れアゴ少年」っていうと、ごつい感じで、「アゴに窪みのある少年」だと、とても初々しい気が…(^^;) いや、ちょっとの事なんですが…。気休めですかねぇ…。
(…なんていうか、私って、やっぱり顔ばかり追って本を読んでいるのを自覚しました。)
…で良い人を見つけたんです。
子供っぽくないけど、16歳にも見えて、背が高くて、アゴの先にちょっと窪みがある人…。スターウォーズ・エピソード2のアナキン・スカイウォーカー役のヘイデン・クリテンセン!!彼なら、条件にぴったりだし、綺麗だし…。
…という事で、先を読み続けられそうです。(^^;)
どうも、くだらない事を書いてすみませんでした。