Moony Geekazoid

つれづれにプライベートや思考を書き流しています



April 2004

私は、最近、自分が研究畑か探偵に適しているなぁ…と思う事がある。そういう仕事についていればよかった。(^^;)
かなりのめり込む性格。そして、かなり分析する性格…。まあ、パニくる時もあるが、そうでない時は、細かい事に気付いてしまうので、かなりゆっくりと物事の細かく考えるタイプ。だから物事が起こる前にシュミレーションするので、割りと間違いをやらかさない。(もちろん焦ると駄目なのだが…。ToT)過度のプレッシャーを異様に与えられて居ない状況なら、わりと気が長いタイプだ。(プレッシャーに頗る弱いけど…。)

そして、人の探し物は、2,3の質問を聞いて、直ぐ何処にあるか当てる事が多い。人の行動パターンを想像するからだ。…つまり動かないで、まずぼ〜〜っと考え事をする事が多い。だから人の私に対する印象は、「おっとりさん」らしい。(^^;) 考えずに行動する人の気が知れない…というのが、本当のところだけれど、レスタトみたいな直情タイプは、愛しくてしかたがない。(でも本当に私の側に居たら、やってられないかも…笑)

それから、私は、早口で捲くし立てるタイプではない。理屈武装も、正義を振りかざす輩も苦手…。感情を交えず、理論で冷静に語りあうのは全くOKだけど…。私は、なんでもマクロ的にみて、むしろその人の奥に隠れている「その人なりの事情」みたいなものを読んでしまうし、反対側から物を見てしまうタイプ。つまり平たく言うと、「人間は完全ではない。私も、貴方も。」というスタンス。だから、人間が人間に対して、断定したり、切り捨てたりする行為には、酷く腹が立つ。「あなたは、そこまで言い切る程、程完全なのか? 全ての人間は、自然の理の前に、平等に愚者ではないか。」と言い返したくなるから。だから、人間を本に見立てれば、その表紙で見て「こいういう人」だと決め付ける事は、ほとんどしない。寧ろ、中に書いてあるものを読んでみたいという願望の方が強い。だから、自分が選民で、強者だと思い込んでいる輩を見ると、サイテーだと思う。…かなり、現代の世界情勢にも被るからこの辺で…。(^^;)

それに、ぼ〜っと考え事して、頭がトリップしている事が多いから、仕事が遅い方かも。HPの事にも、余計な仕掛けや、作戦を結構織り込んである。例えば検索エンジンの事など、結構私なりの裏技が入っている…。表に見えないものが…(笑)そういう、人がやらない作戦めいたものも案外好き♪

こんなゆっくり思考だから、そうなのだろうなぁと思い当たることが、あった。
メルマガについていた広告を何気なく見て…。
http://www.edge24.com/maglsk040429/
「英語が上達するには、日本語にいちいち訳さないで、英語を英語で考える」とあった。
…これって普通やってないだろうか? そんな事を人に言って、それでお金を取るものなのだろうか??私は帰国子女ではない。でも、自分が、英語を日本語に直して、頭に入れているとは思えない。しかも、英語を話すときは、まるで違う人のような気がするくらい。使っている脳が違っているのがわかる…。つまり、英語をいう時は、英語で考えている…。多分アメリカに住んでいた所為ではない。だって、日本に居た時から、そうだった記憶がある…。なぜだろう??

ハタと、思い当たった。
私のゆっくりした思考で、いちいち日本語に約して、英語を喋っていたら、全く会話に間に合わないからだ!! きっと脳がその過程を諦めたに違いない…。(笑)
しかも英単語の試験は大嫌いだった。単語カードなんて愚の骨頂だと思っていた。そして英文を見るのが嫌いだった。唯一話すことは、好きだった。だって、人間相手だから、分かり合えると信じていたから。小さい頃、外国人かぶれの父が、外国人の患者さんがいると、みんな家に連れてきた。(笑) 言葉が通じるか通じないかなどという恐怖心を持つ前に、彼らと仲良くなっていた所為もあるかもしれない。私は、馬とも心で話せると思っているし、犬の気持ちは読めると思っている…。(バウリンガルを持っているけど、あれ、役立たず。--;)実際、動物が私を理解して、行動をおこしてくれたエピソードを沢山持っている。

なんだか話が逸れたけど、私は人間観察も好き。しかも、外見より内面が、言葉より心が見たい。ホームレスの友人さえ居る。その人は実際物凄く博学で何ヶ国語も喋る。外見じゃないんだよね…。

というわけで、微妙に細かくて分析性格だけど、多分、人と違うところを見ている私…。やっぱり変人だと思う次第…。(でもまあ、俗人ですからご安心を!) 小さい頃の知能指数は、アメリカだったら特別の学校に入れた程だったけど、今は、このゆっくり思考の所為で、きっと最低だと思う。(笑) でも観察、分析型の所為で、髪の毛のカットから、いろんなノウハウ物は、最初にやっても直ぐに「上手」と言われてなんでもこなしてしまう…。ノウハウ本を読んで、「これ、すでにやってるよ。こんなんで、金取って本にするなよ…。(怒)」 と思う事が沢山ある。でもはっきりいって、何一つ物になっていないという、所謂器用貧乏(^^;) だって、普通に走るのは、クラス1遅いけど、ハードル跳びが入ると、クラスのお手本になってしまう…。(^^;)という、ヘンテコな人間なのだ。
一番ヘンテコなのは、普通に前に向かって走るのは、クラス1遅かったけど、横方向の反復横跳びは、クラス1(もちろん男子よりも)早かった…という事かな。筋肉は脆弱だったけど、反射神経は良かったみたい…。それから、前屈は駄目だけど、上体反らしは、凄かったり…。やっぱり凄く変な奴だなぁと思う事しきり…。(とほほ。)

でも変人って好き。オタクも好き。寧ろ流行ばっかり追いかけて、ライフスタイルとか、ファッションのセレブみたいなスノビッシュな人は苦手…。「私は完璧よ!どお?」って、なんか押し付けられてる気がするし、自分が凄いと思っている人は嫌い。天邪鬼だからね♪ あれ…?でもどうしてレスタトが好きなんだろう。やっぱり「危うさ」があるからだろうな。ほっとけないっていう。(笑)

つらつら書いたけど、「ガンダム」のニュータイプに憧れて、自分がそうじゃないっていう、ヒガミみたいな、文章かも…(笑)要は、落ちこぼれ者の、ボヤキかなぁ…。とほほ。

我が家の15歳の娘は、昨日カナダに留学に旅立ちました…。ほんと国際的な事って大変だなぁ…。それに、うちの旦那は、10年で海外出張100回、飛行機に乗った回数521回…。殆ど中東とヨーロッパ中心に出かけてるんですが…。我が家としては、ひとごとではないんですよね。

そんなこんなで、外務省にちょっと繋がりのある人から聞いた話。
これは、私の作り話では決してありませんが、私の耳に入ってくるまで、少なくとも3人は間に入っているので、信憑性の程は全く保障しません。あしからずです。m(_ _)m

今回の計5人を解放する為に、日本政府はお金を払ったそうです。出所は内閣機密費。支払ったお金は、なんと総額20億円!!!そんなに払ったら、次も日本人が狙われる!!「日本人は金になる!」っていうのが、定説になってしまうぅうう!! なんだか、日本の民間人が余計危険になった気がするのは、気のせいだろうか?? うちのダンナも危険になりそうな気が…(^^;)
…で、そんなに払ったら、ゲリラが金持ちになって、武器も揃えて、余計危険じゃないかぁ??と思ったら、どうもアメリカがOKしたらしい。
へ?? って思うでしょう? 全くもって、世界は利害で動いているのですよね。今回、人質が殺されたら、小泉政権が危なかったのだそうです。小泉政権が崩れれば、日本が不安定…。日米関係も…。それに、イラクから自衛隊が撤退…。で、20億円の人質身代金を支払ってOKかどうか、アメリカに打診したらしいのです。そうしたら、アメリカも小泉政権が大事と判断して、支払いを許可したのだとか…。
なんというか、世の中利害で動いているのですよね…(^^;)美談も減った暮れもない…。

大体が、ブッシュはテキサス出身で、テキサスには軍需産業が沢山あって、それらの会社に選挙資金を出してもらっているから、ブッシュは戦争をしたがる…。そんな気がするのは私だけでしょうか?? そういえば、彼の父親も湾岸戦争を、また、ベトナム戦争を始めたジョンソン大統領もテキサス…。う゛〜〜ん。偶然の一致か??

ところで、今回、人質になった人達がバッシングされてますが、彼らの意思は崇高だと思うのですよ…。でも家族が喚いたのがいけなかった…。でもでも、元を糺せば、マスコミが悪いと思います。視聴率取りたさに、インタビューや記者会見の場を作っちゃって…。自分の家族が殺されると思えば取り乱しもします。まあ、ちょっと言い過ぎもあったと思うけど、マスコミは、お涙頂戴の叫びの映像を放送したかったのだと思うから、焚き付けたのだと思うし…。それで、後で批判の声が出たら知らん顔…。なんというか、マスコミの金儲けの構図に載せられたのだと思ったり…。(^^;)

一番、どうなのよ。と思うのは、二人のジャーナリスト。国民の血税で解放してもらったくせに、記者会見やら、記事など書いて、金儲けするのだろうなぁ…。それとも黙っているかしら…。黙っていたら、やっぱり裏があるという事かなぁ…。などと勘ぐってしまいます。(^^;)

なんというか、世の中全て、利害関係で動いているのですよね…。そう考えると、最初の人質3人の家族の事なんか、かわいいと思うけど…。でも、やっぱり20億円は、歯軋りしてしまいます。(でもこれで、東京のテロ危機が軽減したなら安い??)

…と、いう事で、これから世界に羽ばたいていく、15歳の我が娘…。こんな利害関係に巻き込まれない事だけを祈ります。(-人-)


繰り返しますが、これは私的な日記なので、言いたい放題言ってますし、信憑性は保障しませんよ〜〜!!

「眠り姫」は、最初、あまりのあんまりに、「なんじゃこりゃ〜!」と挫折しまして、二度目の挑戦で、やっと…。私も、最初はかなり辛抱して読みました。でも、良く読んで感覚が麻痺して来たのか、あの世界に飛び込んでしまったからか、心理描写もかなり多面的に行われていたような気がしますし、お茶を濁さず徹底的だったが故に、人間の複雑さとか、性格とかが余計浮き彫りにされたかなぁと…。変な話、宗教的にさえ思えました。私の場合、今まで目を瞑っていた部分を無理矢理見せられが、よく見てみたら人間性を語る根源だった…みたいな気も…。
間違って、安っぽい変な小説(題名に騙されたり、普通の小説に紛れて時々あったりするので)を読んだ事が2、3度あるのですが、そういうのとは違うなぁって…。「眠り姫」を真似た本があると思うのですが、扇情的部分だけを真似しているから、薄っぺらいし、私もそういうのって大嫌いなのですが…。
私は、抑えているものが基本的に好きですし、映像では抑えていないと駄目です。(行為描写のある作品は嫌い。)でも、物語それぞれに萌え部分があって、その物語によって許容の基準が違うかも。

うちでは、自然に知るかなぁと思って居たのですけど、TVや映画でそういう場面に目を背ける娘に、ちょっと焦りが…。映画など拘らずに見せているし、きちんと話もしたのですけど…。やっぱり性格もあるのか、大人になりたくないと思っているピーターパンシンドロームのような子で…。でも、私も、友達のそういう話には、全く入らないような子でした。似ちゃったかなぁと思ってます。でも一番危ないのは、間違った子供だけの知識…。それは、とても思います。やっぱり、注意はしても信じてあげる事かなぁ。最近は、ニュースを見てても、まるで私が言いたいようなコメントを口にするようになりました。

なるほど、オープン過ぎて、妄想が湧いてこないですかぁ!(笑)フランス人って、子供にとてもそういう面で厳しいので、大人は凄いとか聞いた事あります。

その、妄想ですが、私は、「妄想と現実を区別出来る事」が一番重要だと思っています。だから私は、「自分の想像の中だけなら、人殺しもあり!」って娘に言っているんです。だって、小説や、映画だってそういう場面があるし、作家や俳優も、その時は、心の中で、「人殺し」をしないと、その場面を書けないし、演じられない。そして、書けるのも演じられるのも、その人が「そういう感情」を持ったことがあるから…だと。私は思っています。心を抑えちゃうと、心が拗けちゃうし、それなら、自分の心の中だけで、それを許してあげる。そう思う事さえもいけない事だ思っていると、爆発すると、現実との見境がなくなってしまうのではないかなぁ…と思っているんです。

「人殺し」は、ちょっと極端な例ですが、そんな意味で、私は、妄想は大切だなぁ…と思っているんですよ。だから、「色々な妄想」が肥大化してもOKかなぁと。但し、現実との区別がついているのだという事が原則ですが。あ、それに、心の中の妄想の発露は、絵とか小説がベストかなぁと…。(他人に向けるのは言語道断です。)それが、抑えたものでもいいし、綺麗な形ででるのが理想かなぁ…などと、理想論ですがね…。でも、多くの芸術って、そうだと思うんです。

そんな意味で、私は、スターと自分とが密接しているような誇大妄想を抱く人が、なんだか怖いし、ストカーなんじゃないかって疑ったりしちゃうんです。(^^;) まあ、これも勝手な思い込みなのかもしれませんが…。

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