Moony Geekazoid

つれづれにプライベートや思考を書き流しています



August 2016

「とと姉ちゃん」の星野さんが好きだ。
彼はどんくさいけど実直だし、控えめなのに芯の強さを感じるし、
ふんわりと包み込むように暖かい。

もともと、研究者肌の理系男子は大好きだし、
長身のメガネ男子も私の理想だ。

学生時代の星野さんも好きだったので、
再登場がとても嬉しい。
実在の常子さんは、独身だというけれど、
物語の中では、二人が結婚して欲しいなぁ。


「とと姉ちゃん」も最初は、
エピソードや人物設定が、極端過ぎて不自然なので、
「こんなのあり得ないよ」と思いながら見ていた。

秋野暢子の老け過ぎメイクに対して、綺麗すぎる大地真央。
…に始まって、男性の女性イジメも変。
いくら女性の地位が低い時代とはいえ、
弱い女性を守る男性が居たっていいのに…と、気になる事が多かった。

それに描かれているのは、頼りない男と勘違い男だけ。
寅さん風の叔父さんも曖昧な存在過ぎて不自然…。
とにかく展開が極端なほどベタ。
…などなど、脚本があんまり良くなかった気がする。

でも、常子が会社を作り始めてからは、面白くなったと思う。
どんな事業でも立ち上げ当初が面白いのは当たり前かもしれないが…"(-""-)"」

妹のポルシェ・ボクスターは、納車から半年と10日。
なのに、満身創痍だ。

最初は、納車後二日目で、頭から車庫入れして顎を擦った。
車高が低く、地面に張り付くようなスポーツカーには有りがちではある。
ディーラー担当さんに見て貰ったら、
プラスチック製の黒い部分だから問題ないと。

その次に、自宅マンションの駐車場の車止めを乗り越えて、
下部を擦りながら、そのままブロック塀にぶつかった。
今度は車体のお尻部分が、凸凹のブロック塀でギザギザになった。

その修理の途中に見つかったのは、車体の横の擦り傷。
車体の下部、片側一直線に細い傷が長く入っている。
どうも車庫入れの時に擦っていたらしい。

で、全てを綺麗に修理後。その傷の側を注意するあまり、
今度は、反対側に一直線の傷を作ってしまった。

もうしばらく、修理はしないでおく。
そう聞いていたのも束の間。

時間貸し駐車場の、青いロック板の固定部分(四角い部分)に
左側後部を引っ掛けて、黒いブラスチック部分が外れてしまったと。

パコっと嵌めたから大丈夫と言うので、見てみたら…。
車本体のメタリック塗装の部分まで、ギザギザ。

だって、ナンタラカンタラ…なんだもん!と、あれこれ言い訳してたけど、
アクセルとブレーキを踏み間違えたわけでは無いらしい。

慎重派の私と違って、妹はいつも「思い切りが良い」と
褒められていたけど、要するにそれが徒になった気がする。

気が強くて怒りっぽい彼女も、ミスすると途端に気弱になるらしく、
数日間は私に対しても優しくなるし、温和になる。
だから、妹が車関係のミスをするたびに、私に平穏が訪れる。
良いのか悪いのか、車好きの私としては、ちょっと複雑。

旦那や妹に対して、過去のミスに触れたら、激怒されて大変だけど、
私は、一回のミスを、家族にずっと言われ続けている。
…なんだろう、この違い(+_+)。

旦那や私の実妹がそれぞれ自分自身のオープンカーを持っているので、
私も自分のオープンカーが欲しいなぁ。夢は、これら
誰に気兼ねする事なく、大好きなオープンカーでスカッとできたら最高なのに(T ^ T)。
地元、東京湾岸を、オープンエアーでナイトクルーズしたい!

終戦記念日。
それは。先の大戦で亡くなった尊い命の御霊へ思いを馳せる共に、
再びそのような犠牲を強いる戦争を二度と行わないと平和を誓う日。

夏休みだから、田舎に帰った子供達も
ひいじいちゃんや、ひいばあちゃんから、戦争の話を聞いて、
小さな目を涙で潤ませていたかも知れない。

そんな日だというのに、TVはSMAPだらけo(`ω´ )o。
この日の直前に○○解散の報を流すって、ジャニーだかメリーだかはアメリカ国籍?
しかもオリンピックのメダルラッシュに湧く日本へ、
そんなニュースを投じるジャニーだかメリーだかって売国奴?

会社名で自分達の発表をするに当たって、日を選ぶなどの
他者への配慮は無かったのだろうか。
前回の事があったのだから、騒ぎを予想出来ない筈はない。

国民が静かに黙祷を捧げる日に被せるようにして、
よりにもよって人騒がせな発表をすることはないだろうに。


業界を牛耳ると言われる事務所が、これほど自己中心的で厚顔無恥とは情けない。
そういえば、前回の解散騒動の時も、会社内の内紛の始末を、
公開処刑と見紛うようなやり方で、公共電波に流していたっけ。
まるで喜多朝鮮のような時代錯誤の倒錯会社だと眉を顰めた覚えがある。
(なんだか、某都知事選の時にも似たようなものを見た気もするが…)

SMAPのメンバーは、もはやアイドルと呼べるほど若くないし、
独り立ち出来るほど立派に活躍する大人の男性なんだから、
彼らの思うようにやらせればいいと思っていた。
だから、解散には賛成だし、彼らの今後の更なる飛躍を祈っている。

…でも、終戦記念日被せてこんな報を流すジャニーズ事務所に、心の底から怒りを覚える。
こんな事をするトップのいる会社にこそ、とっとと終焉を迎えて貰いたい。

メダルの報に躍る筈だった新聞の紙面を「スマップ解散」の文字に差し替えさせた
ジャニーズ事務所は最低。ちゃんと日を選べよ、国賊事務所!!!!!

日本でも、SUV車が大人気だ。
元々は中国市場で売れる車として作られたと聞いている。
スポーツカーの売れ行きは一昔前よりは若干上向き加減だそうだが、
全体量に比べたらまだまだ少ない。
スポーツ系高級車メーカーはSUVを売って得る収益で、
生き残っていると言っても過言ではない。

特に最近は、高級車ブランドのSUVが、凄い勢いで生まれつつある。
最初に伝統をかなぐり捨てたポルシェだけでなく、
マセラッティやジャガー、ベントレーやロールスロイス、
アストンマーチン、ランボルギーニまでが、SUVをラインアップするという。
フェラーリでさえ作りかねないという勢いだ。
http://cartalk.tokyo/archives/1924

今までスポーツカーや超高級サルーン主体に作ってきたメーカーが、
売れる車を作るために、大衆に迎合していく姿は、
なりふり構わず身売りしているようで、見ていてなんだか痛ましい。
SUV車を売ったお金で、本当に作りたい車を開発してるのだろうなぁと思うと、
そんな車を買うなんて、私自身は気が進まない。

どのメーカーのSUVも皆似たり寄ったりだから、
個性を全く感じないし、コロンとずんぐりむっくりの形も、私は好きではないし…

最近の若者は、メーカー哲学とか、
四角なんだか流線形なんだかどっちつかずの形とか、
そんなものは気にせず、実用的で便利である事を第一に車を選ぶから、
SUVが売れるのも分からないではないけれど…。

一昔前のセダンみたいに、今後はSUVの形状が車のスタンダード。
そんなことになったら悲しいから、各メーカーには試行錯誤して貰いたいものだ。続きを読む

辛い事があると、お酒に走る人がいるが、私にはできない。
ビール一杯でフラフラになり、カクテル一杯で30分ひたすら笑い転げてしまう。
かといって、幸せな気分になるかというと、そうでもなく。
お酒が覚めると、反動なのか、少し虚しくなる。
だから、私にとってお酒は無駄だし、くだをまく酔っ払いを見るのも嫌いだ。

…で、最近ストレス過多で、ある衝動に駆られるのに、出来ないでいる。
夜に車でどこかに出かけたくなるのだ。
今までは、バリバリのペーパードライバーだったが、
最近、車を運転する機会が多くなり、運転が楽しくなって来た。

運転していると、実在感が感じられて「生きてる」って感じになる。
妄想に耽るのも楽しいが、手ごたえのある実在感も堪らない!と知った。

…って、この歳になって、まるで暴走族みたいな事を言ってるわけだが、
一人でいるのが気楽だから、徒党を組むわけでもないし、
運転が下手な事は重々承知だから、スピードを出すわけでもない。

じゃあ、何をしたいのかというと、
夜の海辺をオープンカーで走りたいのだ。続きを読む

小池百合子氏が東京都知事になった。
彼女は、選挙期間中から、ある人物との対決姿勢を口にしていた。
街頭演説はもっと具体的だったようだが、
TVで口にした不信任案が出たら「冒頭解散」というのも、
それを予測した発言だったようだ。

検索すればゾロゾロ出てくるが、都議会ドンor大明神と言われる内田某氏。
彼は自分に言いなりの議員を引き連れ、都の予算も意のままだった模様。
その傍若無人ぶりに、遺書を残して憤死した人もいるほどだそうだ。

その内田某氏は、自民都連の幹事長を務めている。
そして、自民都連の会長の石原(息子)氏の号令のもと、
「小池氏に味方したら、除名!」などという時代錯誤の醜態を晒しながら、
都議会の意のままに動く傀儡知事にすべく増田氏を候補として推した。
(小池氏当選を受けて、上記の二人は「長」の立場だけは辞任しているけど…)
そんな状況を憂いてか、小泉元総理も小池氏を応援していたと言う。

また増田氏は、本来なら自民・公明の推薦候補だから、
自民党の代表である安倍総理は、選挙演説応援に駆けつけて然るべきだが、
ビデオメッセージだけに留めて、少し距離を置いていた。
代々総理大臣を輩出する家柄の政治家としての矜持もあるのだろうか。
中卒の貧困から這い上がって来て、下品に権力を使いまくる内田氏を
関節的に援護してしまう事に対して、慎重を期したように思えてならない。

また安倍総理は、五輪関係を牛耳っている森氏と仲の悪い小池氏の当選を、
密かに望んでいたという記事も散見できる。
安倍氏と小池氏が対談した直後、小池氏はさっそく
森喜朗元総理をターゲットにした感のある発言を始めている。
http://www.sankei.com/politics/news/160802/plt1608020037-n1.html



私自身、期日前投票で小池氏に投票していたのだが、上記の理由から、
小池氏が都知事になって、本当に良かった!と今になって改めて思っている。

告示日一週間前に、私が投票した当時、
小池氏に投票した決め手は、以下の事に過ぎなかった。
「鳥越氏を都知事にしない為には誰に投票すべきか。」これだけだった。
鳥越潰しの対抗馬として、一番有力と思ったから小池氏に投票したのだ。

鳥越氏は、都知事選であるのに、憲法だの原発だの消費税だのと
国政の事ばかり口にし、信じがたいほどの頓珍漢ぶりを発揮していて
私の眼には、耄碌した老害以外の何者にも映らなかったからだ。
(現役時代は活躍したのかもしれない。でも、今は全く駄目だと思った。)
(追記:8/7に鳥越頓珍漢発言集を見つけたので、参考の為に貼っておく
https://youtu.be/vZsPLqRXRFk

中には、イメージだけで投票する人も居るから、
人々の眼を覚ます方法なないものかと心配していたら、
週刊文春に女性問題の記事が出た。
これで、政治に関心がない人がうっかり鳥越氏に
投票するような事はあるまい、と安堵した。

以前、元共同通信のワシントン支局長から聞いたのだが、
「メディア不可侵の日本官僚のスキャンダルなどは、
CIAが釘差しの為に流す」のだそうだ。あのCIAが、だ。
http://blog.livedoor.jp/lestat227/archives/52216162.html
…で、あまりのタイミングに、もしかしてCIA?と、思ってみたりもした。


諸々の裏叙情を口にせず、レベルの低い反論も避けて、
後ろ盾を捨てた背水の陣で臨んだ小池氏は、女でありながら「漢(おとこ)」だと思う。
防衛大臣時代に、スッパリと防衛事務次官を更迭した経歴を持つ小池氏。
自民党の除名勧告を受けながら、小池氏を応援し続けた若狭勝氏は、
元検事、元東京地検特捜部副部長であり、法律の専門家だから、強力な武器になるだろう。
老害・鳥越氏だけでなく、都議会や五輪推進委員会に巣くう老害たちも
バッサバッサと斬って捨ててくれる事を期待したい。

…と、同時に私自身も老害と後ろ指差されないように努めたい。
いや、本当に心からそう思う次第。

相模原市の知的障害者施設殺傷事件の報道を見て胸が痛んだ。
意思の疎通ができない、重度の患者を狙った犯行だという。

最初に犯行を仄めかしていた衆議院議長宛の手紙では、
犯行後の無罪釈放まで視野に入れている事などから、
少々考えの足りない妄想型短絡思考の人間の犯行だと思うと共に、
単なる殺人事件というよりも、テロに近い思想を感じた。

また、犯人に精神的な病歴があったり、麻薬常習者だったとの事から、
それについて考える事は、無駄な事かもしれないが、
私なりに感じた事を書いてみる。



実は、私の娘には、社会生活に大きな支障は無いものの、
多少の生き辛さを抱える程度の軽度の発達障害がある。
その関係で、知的障害児通院施設に併設された幼稚園に通っていた。

娘には仲の良い肢体不自由児の友人がいた。
そして彼らの明るさや頑張りに、私もどんなにパワーを貰ったかしれない。


だからこの事件を、"全ての障害者"に向けたものだと考えると
解釈に大きなズレが生じるように思う。


その点をしっかり踏まえた上で、私の感じた事を書いてみる。
娘が通った施設で私が実際に見た"重度の知的"障害児とその親たちの様子は悲惨だった。
彼らは自分だけの世界に住んでいて、自分以外の誰も認識することが出来ない。
そして、その親達は、意思も通じない、どう扱って良いか分からない子供たちを
必死に世話をしていた。どんなに頑張っても「感謝される事」はないのだ。

身体が大きくなると力も強くなるし、暴れる事も多いので、
親だけでは対処しきれなくなる。
寄宿制の入所施設は、体の良い「閉じ込め」だと感じた思い出がある。

その親達は頑張って働いて、その子供の入所費用を工面していた。
その子の兄弟姉妹は、親の死後にその子の面倒を見る事になり、
結婚もおぼつかないのだと聞いた。

普通なら被害者名を公表するのに、遺族の意向として、
被害者名が発表されないのも、"重度の知的"障害者が、
"他の障害者と同じ括りで語れない"事を、暗に示しているようにも思う。
これは、第三者が行った線引きではなく、当事者である家族が望んだ線引きなのだから。


だからって、殺して良いわけは、断じてない。
だけど、その状況を真剣に憂えば憂うほど、
出口の少なさを痛感し、極端な出口の一端は、
ひょっとして犯人がとった行動に近づいてしまうかもしれない…。
そんな気がして、胸が酷く痛んだ。


福祉。それは素晴らしい制度だ。
近年、医療が大きく進化して、
人間が滅多に死なない世の中が、もうそこまで来ている。
未来ある人達の命を救えるから、それはとても素晴らしいことだ。

反面、この少子高齢化の時代に、高齢者は今にも増して長生きをし、
後期高齢者の医療費は跳ね上がり、
それを支える若者たちが貧困や格差社会に喘いで、生きる希望を削がれていく。
もし、このまま行ったら、日本は確実に破綻する。



人間はその技術力をもって、自然淘汰に抗い、
身体的弱者でも生き続けられる世の中になった。
弱肉強食の食物連鎖の中で、弱った人間が、
サーベルタイガーに喰われてしまうような原始時代は遠い過去だ。

現代の医療現場では、可能な医療を施さなければ、殺人と見なされてしまうから、
植物人間になろうが、医師は処置を施す。

そんな理由から、私の知人は、一人で倒れ、家族が駆けつけなかった所為で
措置を施され、一年の植物人間状態を経て、家族に見舞われる事もなく、
たった一人亡くなった。別の知人が遺族に問いただしたら、そう語ったそうだ。



倫理と尊厳は同じように見えて、どこかで食い違っている。



…というわけで、今の世では、働き手は弱者の福祉を支えなければならない。
それは、助け合いを重んじる人間の社会では当たり前と言えば当たり前だ。

けれど、一人の働き手で二人の弱者を支えなければならない時代が
もうすぐ日本にやって来る。これは決して当たり前の状況ではない。

その負担と、先の不安から、若者は無気力になった。
逆に、先の事を考えなくて済む老人が元気になった。
若者は現状に喘ぎ、未来に不安を抱えているのに、
その心配をしなくてすむ人々が、手厚い介護を受けている。
そんな社会に未来はあるのだろうか。


私は、若い世代に負担を掛けたくないから、
誰の役にも立たなくなったら、さっさと天国に行きたい。
(だからこそ、生きている以上は、誰かの役に立ちたいと思って生活している。)
そう思う、私みたいな中年は少ないのかな。
「ガン検診100%」なんて公約に掲げて、生き残る事に執着している
某都知事候補のような頓珍漢な老害が増えていく事に、誰も不安を感じないのかな。



倫理観に基づいて、犯人を人非人呼ばわりするのは簡単だ。
けれど、この事件は、普段直視したくない闇を暴き出したように思う。

若者が、生き生きと働き、未来への希望に目を輝かせているのなら、
もっと弱い人達をおおらかな目で見る事もできるかもしれないが、
今の世の中はそうではない。

福祉で支えられる側の層が肥大化し、
それを支える事を強いられる若者が疲弊していく時代に向けた、
警鐘のように思えて仕方がなかった。

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