Moony Geekazoid

つれづれにプライベートや思考を書き流しています



カテゴリ: Travis Fimmel / トラヴィス・フィンメル



UN BEAU MONSTRE*


tarvis-banner
(↑上記は残念ながら閉鎖されました。)

管理人:ミカエラさま

トラヴィス・フィンメルのデータ、バイオグラフィー、
インタビュー、フォトギャラリー等、
トラヴィスがてんこ盛りです♪

その他、映画、美男、美術にも造詣が深く、とても素敵なサイト様です。

上記は残念ながら閉鎖されました。


ネット落ちします的な戯言を吐いたのに、このブログのカウンターが回る…。
何故だ??とアクセス解析を見たら、最近何気に、カテゴリー「トラヴィス・フィンメル」へのアクセスが多い…。
Google UKなどの画像検索からアクセスもある。TVドラマ“Tarzan”の放送がヨーロッパで始まったというから、あちらの女性が色めき立っているのだろうか…。

もうひとつ2ちゃんあたりで、リンクが貼られている模様…。
何故かアクセス解析にひっかかっていて、スレッドまで行き着けた。貼られている所は、な、ななんと…2ちゃんねる「同性愛サロン」のノンケ(=ヘテロセクシュアル)AV男優のスレッド…確かに彼の写真を検索するとゲイサイトに行き着く事が多いのだけれど…(^^;) ああ、トラヴィスってゲイのアイドルなのかしら…。

しかし、トラヴィスが、AV男優…(T^T)系で語られているとは、ガックシ… スレットには「AVじゃないと」書いてはあったけど…ちょっと悲しい。確かにロンドンの交差点で彼のカルヴァンクラインの下着ポスターが交通の妨げになった程のセクシーさではあるのだけど…(T^T)。

もう、やけくそサービスだ。
昨日、ヨーロッパ方面の画像検索サイトを逆探知して見つけた画像を貼ります〜♪
travis-new
同じようなのが下にもありますが、目が良く映っているので。


travis-box
これは、何故かボクシングしております。
プロのサッカー選手を目指していたし、アクションは凄いから
なかなかかも♪


という事で…。サービスでした♪

おお、そうだ。その2ちゃんで紹介されていたトラヴィスのカルヴァン下着コマーシャル写真のてんこ盛りのサイトをご紹介しちゃいます。

http://travisfimmel.homestead.com/Underneath.html
ちゃんねらーさん、ありがとん♪

ああ、そうそう、本日、さるお方に紹介を受けた「ティント・ブラス 秘蜜 」という凄い内容のイタリア映画を見ました(ゲイじゃなくてヘテロ系ですが;)。監督さんは、あの「カリギュラ」を作った監督なので、推して測るべしです。音楽はエンリオ・モリコーネという豪華盤…。ルキノ・ヴィスコンティ映画のリメイクだそうです(18禁映画です)。その映画の準主役のガブリエル・ガルコ(Gabriel Garko)という男優さん(「永遠のマリア・カラス」にも出演)が…スンバらしい。

美し〜〜い顔と、素晴らし〜〜〜い体の持ち主ですよ〜♪。

この人もトラヴィス君と並んで超がつくオススメですよ、皆様♪(<って誰に言ってるのでしょうね(^^;))

80425355.jpg
← これは、私が作ったものではありません!!
でも、トラヴィスの写真の下に“Lestat”とあります。



私のサイトにアン・ライス系の色々なサイトから、リンクが張られているらしいのですが、元を辿っても、どのようにリンクされているのかさっぱりわかりません。まあ、いいや…と、そういうサイトをいくつかぼけ〜っと眺めていたら…

おや、トラヴィス!!

Immortal Loveというのサイトの2004年の5月18日付けの書き込みに貼られていた写真が、このトラヴィス@レスタトでした!!

そして…
http://annerice.amizan.org/forum/groupcp.php
こちらの何語だか分からない(たぶんポーランド語)サイトからも、リンクが…(^^;) 
しかし、このページの左の写真も、バナーの中でアン・ライスと一緒にいる金髪のレスタトらしき写真も、なんとトラヴィスですぜ〜!!(CMの時の画像)


後日、証拠写真を発見したのでここに

site
上記のサイト様の左側の画像は、このトラヴィスを加工したもの。




cm
そして、これは、アン・ライスと一緒にバナーになっている写真。フレグランスのCMのトラヴィス。
たまたま私が、以前試しにキャプチャしたのと同じ映像だったので分かったのですが…。小さくて、ボケてても、ちゃんとトラヴィスなんですよ。(見つける私も、凄いけど…;)

私は、まったくそんな事知らずに、トラヴィスにレスタトのイメージを重ねていたのですが…。 けっこう、色々なところで、トラヴィス・フィンメル君は、レスタト・イメージとして認識されているようです。 自分的には、ビンゴ!!の発見だと思ったのに、なんだ…私は、只遅れていただけなのね…とほほ。(T^T)

しかし、びっくりしました。 そうか…。トラヴィスって世界的なレスタト・イメージだったのか…!! これから、私の頭の中のレスタトは、トラヴィスの姿で、スチュの声と発音で喋るのだ…!!(妄想まっしぐら…; ほっとけ〜)


tra0

Travis Fimmel as My Image of "Lestat"




殆どの写真が、クリックで拡大できます。
また、ブラウザ画面より大きい写真が沢山あるので、
写真の右下の画像表示アイコンをクリックして、最大表示で見てください。






tra1s tra2





tra3





tra4s tra5






tra7s tra8s tra9


tra10s






tra12s

tra11 tra13s






tra14 tra15s






tra16s

tra17






tra18

tra19s





tra20





tra21 tra22s






見事な金髪と碧眼の、美神の名を欲しいままにするような肉体。
やんちゃ王子(Brat Prince)そのものの、チャーミングで美しい顔
澄んだ瞳には、尊大さと純粋さが見事に融合して、
野生の美獣を思わせる程官能的でありながら、
健康美に溢れた太陽神のような輝き…。



俳優がそういう役を演じているのならわかるが、
色々な場面で撮られた彼の写真には、上記のそれが満ち溢れている。
勿論、レスタト的ではない写真も沢山ある。
しかし、一人の人間から、
これだけ沢山のレスタトのイメージを見つけ出す事ができるのは、
私にとって奇跡に近い。


文無しの彼を、一目で家付きで雇ってしまったモデルエージェントは語る。
"He has a beautiful face, a very funny personality, it all clicked."

時々女の子に見えるような時もあるトラヴィスだが、
生い立ちや行動を見る限り、野生児そのものであり、天然ものでイキがいい。

そんな彼がモデルをしたCK(カルヴァン・クライン)の下着の大広告看板が
世界中のビルを飾って人の注目を集めたそうであるが、
ロンドンのOxford Street(最大の繁華街)とTottenham Court Roadの
交差点に飾られた、ビルボードは市の要請によって取り外されてしまった。
理由は、“交通の安全措置”の為だそうである。


エージェントは、また、こうも語る。
"The thing about Travis is he is genuinely not aware of his appearance,
or he's just playing cool. It might be a mix of both."

野生児的部分と、決めるときは決めてしまう、天性の格好良さは、
レスタトが持っているものではなかろうか。
このボディーにして、ジムにも通わず食べたいものを食べていたというから、
まさに、天然の美なのである。

LAに来る前には、ロンドンの高級パブでホストとして働いて居たそうである。
わざわざ "hosted" と括ってあったが、それは皆様の想像にお任せしたい。
社交パーティーでのエスコート等もその仕事に入っていた。
シャイな天然児ではあるが、女性の扱いはもしかして、プロかもしれない。
その辺も、ミステリアスで、私には魅力的である。
その頃付き合っていたのが、All-SaintsのNicole Appletonという歌手。
モデルになった後に、インタビューでその時の事を聞かれて…
"She was really boring."
と、答えている。天然なのか大物なのか…(^^;)。


しかし、どんなバックグラウンドがあるにせよ。
何処までもWild Innocence という言葉がぴったりの彼である。
その誰にも汚し得ない雰囲気は、太陽のようなイメージのレスタトと重なる。
ヴァンパイアであっても、彼は何処までも光り輝いているから…。

モデルをやっていた当時は、
CelebrityMaleModels.com の人気投票で、
いつもダントツトップだったそうである。



travis-illust
(“Tarzan”の写真を見て描いたイラスト by 漣=Zippy@blog 執筆者)


そんなイメージの彼を雑誌で見つけて、
「こんな感じの俳優が欲しい!」とトラヴィスの写真を持ち歩いて探したという
TV番組『Tarzan』のプロデューサーが、4カ国に跨るキャンペーンの結果
結局選んだのが彼だった…。

しかし、その彼は、そのプロデューサーに
「セックスアピールが多いし、あの脚本が嫌いだ」と言ったという。
番組を見ていないから、私に分からないが、
放送の途中の8回で打ち切られてしまった…。
「密林の王者ターザンのイメージと違う。
チータ(猿)が出てこないターザンなんておかしい」との事。
お子様向けPG基準の番組にしては、セクシー過ぎたのではなかろうか…。
Disneyの『ターザン』のつもりで見せた親からクレームが殺到しそうだ。
(その映像に興味がある方は、このブログの別ページへ。
高い運動能力の素晴らしいアクションと、胸キュン演技が見れる。)



次作品は、“Rocky Point”。
主役の恋人で、ハワイのプロ・サーファーの役だそうである。
本人もロスのマリブでサーフィンやってるらしい。
映画のレスタトの Stuart Townsend とは、案外ご近所かもしれない…。





tra6


データ
Name: Travis Fimmel
Birthday: 1979 Jul 15
Eyes: blue-green
Hair: dark blond
Location: Victoria, Australia
Height: 183 cm (6'0'')


補足:一度CMでヴァンパイアを演じたらしい…。


Travis Fimmel / トラヴィス・フィンメル (Wild Male Beauty)1 へ


bbe89c95.jpg
Travis Fimmel (トラヴィス・フィンメル)

この写真など、我が愛するキャラクターであるヴァンパイア・レスタトのイメージそのものです。同じ 183 cm (6'0'')金髪碧眼。
それで、自分のHPで扱っているレスタトのイメージと合わせて、少し彼を紹介してみたいと思います。
(↑の写真以外は、クリックで大きな写真が開きます。)


彼の顔を描いたイラストをレスタトにしてしまいましたし…。ええ、分かります。小説の主人公を実在の人物に当てはめてのイメージの固定化って、小説のファイサイトとしては、あまり良い事じゃない事も…。ですから、レスタトのイメージに絞った写真でお話しますね。


トラヴィスは、子供の時から裸足で野山を駆け巡った野生児で、狩をして遊んでいたのだとか…。上に二人の兄がいる末っ子。その辺もレスタトに被ってしまったりします…;。

travis-bike

それに、こんな風にバイクに乗るのも趣味だとか…。(しかも裸足で乗ってますけど…;)
これなら、レスタトの乗るようなハーレーだって、ブイブイ乗りこなしそう…。


プロのサッカー選手を目指していたスポーツマンだったそうですが、怪我で断念した後、Royal Melbourne Institute of Technology Universityに入学。Australian Football League選手を目指していたにしては、理工系だったりします…(^^;)。よく海外の大学って「入りやすくて卒業しにくい」と言われますが、あれは大学が何百もあるアメリカだけの事で…。オーストラリアには、Universityと名が付くものは40個しかありません。(実は、娘を高校で海外留学させているので色々調べているのですが)アメリカ以外の国でUniversityと名が付く学校に入るには、入りたくても数が少ないので、高校でかなり勉強が出来ないと無理です。しかもイギリス領のオーストラリアでRoyalと名が付く上位の大学…。

実家は、1500頭の牛を飼っているという文字通りの cowboy なので、単なる田舎の野生児だと思っていたんですが、そうでも無いみたいですね。インタビューでは、静かな子だったと言っていたし、真面目な子だったのかも…。(その辺も大昔のレスタトと被っちゃうんですよ。)その後、旅行に行って直ぐ帰るはずのイギリス&欧州に棲み付いちゃったらしく…。大学は卒業していないらしいのですが…。とにかく思い立ったら動いてしまう行動派(彼の母親談)らしいです。

俳優を志望してアメリカに渡った時も、60ドルくらいしか持って居なかったらしいです…。その辺も、レスタトは役者志望のレリオですし…。
お金がなくて、モデルエージェンシーの扉を叩いたら(オーストラリアでもスカウトされてモデルをやっていた事があったので)、即、家付きで契約OK。その後、Calvin Kleinのモデルとして、応募する時は、嫌がるトラヴィスを無理やり脱がして、下着撮影…だったらしいですよ(笑)。そうなんです。応募先は、カルヴァン・クラインの下着キャンペーンモデルだったので…;。(この辺は逆に、レスタトのパロディー小説になりそうな気も…笑)

さて、そのトラヴィスを起用したCalvin Klein の Body キャンペーンの巨大ポスター(白い下着一枚だけ着けたトラヴィス)は、アメリカ全土の街のビルを飾り、一時は話題騒然になったそうです。その後、世界中のビルを飾ったこのビルボードでしたが、あまりにセクシーな為、広告禁止にした国もあったとか…。(いきなり世界中のビルボード…この辺もレスタトのロックデビューと被ります。)



travis-suit travis-suit2

一応、スーパーモデルさんなので、スーツもビシっと決まってるし…。この辺もレスタトっぽいなと…。



travis-nud
そして、
噂のボディーは、やはり凄い…;

あ、でも、あの部分はコンピューター合成なので、あんなには大きくない!…とか、ご本人がインタビューで言ってましたけど…;;





travis-calvin tarvis-rock

Calvin Kleinのモデルさんだったし、ロックスター系のビジュアルとしてもOK。



travis-nud2
色気も十分…。(笑)






travis-tarzan
ヴァンパイアとしてのイメージも、この窓に貼り付いた場面なんて、イケてるでしょう?(この画像は、デスクトップ用壁紙♪)
アメリカのTVシリーズ“Tarzan”では、スタントマンを使わずアクションを自分でこなしたそうです。ちょっと映像を見た所では、野生の動物(まるで猿…;)のように身軽…(驚愕)。



動く映像もモデルさんオーラ。(ちょっと豪州訛りですが…;)
http://fashionfile.com/s03vid/MM-Travis_Fimmel.rm


でも、その割りに、「モデルってつまらない!」っと、インタビューで、はっきり言っちゃってるんですが…。ターザンも「脚本が嫌い」とか…プロデューサーに言ったらしいし…;;。大丈夫かいな? でも、プロデューサー談として、褒め言葉と一緒に並んでいたので、嫌われては居ないと思いますが…(^^;)。


さて、ここまで読んで来て下さった貴方…。
彼が出演していたTVシリーズの“Tarzan”は、現在DVDもなく、日本で見る事ができません。

http://www.dreamvision-entertainment.com/dvw/tarzanvideos.html
しかし、↑で、トラヴィスの“Tarzan”のミュージック・ビデオ・クリップがダウンロードできます。

わりと高画質ですので、十分楽しめると思います。
今のところウィルスはありませんでしたので、安全のようです。只、このサイトの他のビデオ・クリップは、それ程ダウンロードに時間がかからないのですが、なぜか『Tarzan』だけ(他も少々ありますが)は、ダウンロードに異様に時間かかるようです。(私以外の人もそうでした。)
また、せっかく長時間かけてダウンロードしても、zipファイルを開いてみると「ファイルが壊れています」と表示される事があります。でも、もう一度、同じ物をダウンロードしなおしたら、今度は問題なく映像を見る事ができました。(他のウインドウを開いて、他の作業をしていた時は壊れてしまった事がありましたが、そのままカーソルをダウンロード・ウインドウに置いたまま、待っていたら、以前試したより少し早い時間で、又、きちんとダウンロードすることに成功しました。)とにかく根気良くやってみて下さいね〜(^^;)。

それから、Media Player 等では、画面の大きさを切り替える事が出来ます(それらしき絵のボタンをクリック&ウインドウの右下角をドラック)。小さな画面を覗いているよりも、大画面で見る方が、映画を見る感覚でドップリ楽しめますので是非お試しを。ホンの少々ボケますが、元の画像が綺麗なので、それほど気になりませんでした。

この画像を見るにあたっては、レスタトのイメージとか言っていられません。まったく『ターザン』ですから…(笑)。でも、これを見て、今まで、単にレスタトのイメージ・アイコンだとしか思っていなかった Travis Fimmel 君のファンになってしまいました…; だって、彼、演技できてたんですよ〜(T^T) 只のモデルじゃなかったんです(嬉)。しかも凄く色っぽい…雄の危険な香り漂う美しい野生児になりきってました! まさに美獣系なんですもの♪ 野生動物の本能で、好きな女性の匂いをそっと嗅ぎ取ろうとするのですが、いきなり奪ってはいけないと、人間的な理性が彼を切なそうに抑えているところなど、とても素晴らしくて! ああゆう“迫り方”をするラブシーンは見たことがありますが、ああゆう“抑え方”をしているラブシーンは見たことがありません。映像的には、この二つにあまり差はないと思うのですが、彼の演技がそれを「抑えている」のだと見せてくれるんですよ。相手の女性は演技などしなくても、それを感じていれば、「はい、OK、カット!」となるような…vv。本当に、初めて演技した人には思えないくらいでした…。う゛〜ん。只のモデルさんじゃない…。うるうる涙も胸キュンものです♪
ちょっと見つけたところによると、メグ・ライアンが彼にちょっかい出したらしいですが、まあ素でも野生児のような人らしいので、どうなのかしら…;。
私もホントはもっと大人の都会派が好きだった筈なんですが…ヤバイぞぉ…ヤラレた(^^;)。映像の中で、狼と一緒にいたりするのですが、この辺“ウルフ・キラー”のレスタトとは違うかもですね!(笑)私、実は狼にも弱い(大好き)んです。ははは。

そして、アクションが物凄いです。何年もアクション俳優やってたと言っても過言じゃありませんでした。プロのサッカー選手を目指していた身体能力は本当に驚異的で、飛んだり跳ねたり、宙返り…。格闘シーンも、鳥肌ものでした。超人ですよ。ほんとに…vv。


…という事で、熱く語ってしまったわけです。
ただ…このターザン。何故か長く続かなかったようです。しかも、8エピソードという、とても中途半端の終わり方なのです…。ファンサイトだってわりとありますから、何故なのかというのを調べるところまで行くと、また深みに嵌りそうで…(^^;) 一人の俳優さんを追うサイトを持つのは、何かと大変なのはもう何回か経験済みなので、トラヴィスのファンサイトを作らない事は、ここで宣言しておきます。写真などぼちぼち集めながら、ゆっくり見守りペースで行こうかと…。良い写真や新作情報等ありましたら、blog にこっそり教えてやってください m(_ _)m。


Travis Fimmel / トラヴィス・フィンメル (Wild Male Beauty)2 へ 


しかし、普段は、こんな田舎の兄ちゃん系…。
(注:以下は、レスタトのイメージとは違いますので、レスタトファンで怒る人が居ても、文句は受けつけません。笑)
↓をクリック
続きを読む

このページのトップヘ