今回はアコースティックエンジニアリングの
具体的な、写真と文章で紹介してる施工の??
 を1つづつ検証していきたいと思います。

  冒頭で、大まかに心得ていただきたいのは

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1.施工例の写真だけでは実際適切に遮音出来ているかは判断出来ない。
(音楽雑誌掲載の物件でも、施工後すぐ使用不能になったものもあります)

2.施工例のなかの遮音性能の数字に,
日本工業規格のDではなくD'(ディーダッシュ)が使われてたら
 性能は一切信用出来ない。


3. その施工は、施工自体が成功したのか?それとも
 音は漏れているが、家族だから我慢してくれてるとか、
ご近所が我慢してくれてるとか、ご近所が離れた距離に建っているとか、
隣が空き地だとか、駐車場だとかだから音漏れしてもなんとかなっている、
そういう理由ではないのか? もしそうなら防音施工の恩恵ではなく、家族や周辺住人の忍耐、立地の環境の恩恵である。
  という事です。

 この会社のDダッシュのいかがわしさについては散々述べました。
 日本の防音会社の全国共通基準ではないのです。
 滅茶苦茶甘い意味の無い、自分で勝手にきめてしまった基準です。
(超わかりやすく言えば、子供銀行のお札のようなものといえばいいかも)
 
 たとえて言えば、 日本工業規格で D−40しか無い壁側の性能を
  この会社のDダッシュでは  D'-62とか
数段階上の様に表記出来ます。どうにでも自在に数字は
作る事が出来ます。
 目を凝らして、説明文をよーーーーーーーーーく見てください。
 D'ダッシュが使われてたら、お話しにならない。
 正直に施工の成果を報告せず誤摩化してると考えて良いです。

 我が家も酷かったです。

彼らのHPに最近掲載し始めた
 「我が社のDダッシュは JIS規格のDとほぼ同じで
 測定方法だけが違う。」

 ↑
 この説明は ウソです!
  性能が断然、驚くほど違います。
 

 だからこそ、この会社の独自遮音性能規格=Dダッシュに警戒する様に

 (社団法人)
日本音楽スタジオ協会の前理事長がおっしゃってるのです。

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 とにかく、HP情報、広告の中の情報、施工例や会社の実積
 契約書の中身、などに 欺瞞や、しかけを忍び込ませるのが
 (日常の会社です。書類だって「改竄」する会社です。
 当然法律違反です。)

   これについて異論は無いはずです。

   どんな情報も大きく虚飾の下駄を履かせていると考えるくらいで
  ちょうどいいと思います。
  
    To be continued

 

 お客さんが正直に告白してますが、二回にはバスドラが漏れて来る。 
 バスドラだけですか?

バスドラよりずっと重低音の持続音が鳴る、エレクトリックベースも
アンプで鳴らしてますが間違いなく二階の家族に聞こえてるはずです。

  木造の天井をいったいどんな方法でバンドのリハーサル出来る程補強出来るのでしょう? 二階に住んでるのが自分の家族だから成り立ってるのでは?

 こういう施工に
 音響工学の学者さんでありスタジオ建設の博士号を持っていらっしゃる

 日本音楽スタジオ協会の前理事長が警告を発してるのです。
 隣が駐車場だとか、特殊なケースを紹介して誰でも木造で同じ様な事が出来ると誤解するのは危険です。


以下引用

>「木造住宅で、ドラム防音室・バンドリハーサル室は、出来ますか~??」


木造住宅で、ドラム防音室・バンドリハーサル室の防音工事の見積をというお問い合わせが増えていますが、田んぼの中の一軒家(近隣との距離が充分にある場合)で無い限り不可能です。簡単に「出来ますよ」という業者には、注意が必要です…..!!木造で出来ると言って、施工して問題となり裁判になっているケースも多いのです。


    引用終わり