Let's All For TENNIS BLOG

福岡市博多区「レッツインドアテニススクール」のテニス愛ブログ。

2015年02月

錦織選手 世界ランキング4位!!!

aeacd47d.jpgこんばんは

1.ジョコビッチ
2.フェデラー
3.ナダル
4.錦織
5.マレー

こんな並びの男子テニス世界ランキング。

25歳以下でしたら、第1位です。

世界ランキングが5位から4位になることには凄い意味があります。

例えば4大大会でのトーナメントドロー。

基本的に世界ランキング順にシードがつきます。

つまり、第4シードに入る事ができます。

という事は、残りのトップ3と対戦するのは準決勝以上になります。

ですから、一気に好成績を残しやすくなった訳です。

勿論、今後の目標はその大会での優勝という事になって来るでしょうから、

対戦した相手に勝ち続ける事にはなるのですが、

体力温存という意味でも、2週目以降にピークを持っていくというリズムがつけやすいという意味でも、これは大変意味のあるランキングになります。

同年代のライバルが、不調、故障でランキングを上げきらずにいる中で、

素晴らしい結果を残してくれています。

本当におめでとうございます。

記事を書きながらも、ついニヤニヤしてしまうようなグッドニュースに感謝です。

夢を有難う!!!!

伊藤

トラブルについての四つの法則

こんにちは

今日は、テニスの上達についてもあてはまるかもしれないトラブルの法則です。

日頃、参考にしているものです。宜しければ。

1.まずくなる可能性のあるものは、かならずまずくなる。

2.トラブルの処理能力が増せば、それだけトラブルも複雑になっていく。

3.どんなトラブルにも、解決策はたくさんある。

4.全てのトラブルは、かならず解決する。


いかがでしょうか?


必ず解決できるという確信が良い方向に向かう一番の薬かもしれません。


ご一読ありがとうございます。

テニスラケットは一本しかない・・・。

こんにちは

さて、今回は別の競技との比較から、テニスのヒントを見つけてみましょう。

例えば、ゴルフという競技。

短く繊細な力加減を要するショットはパターで。

グリーンまでの距離が違う、つなぎのショットは、その飛距離に応じた角度の付いたアイアンで。

出来る限り飛ばしたい時は、トップヘビー(先端が大きく重い)、

角度の浅い(回転が少ない)、長いシャフトのドライバーで打つ事が出来ます。


つまり、プレーヤーは、このアイアンなら何メートルの距離を飛ばす事が出来るという事が分かっていて、ある程度同じスピードのスイングを心掛ける事ができます。

その結果は、使用する道具を使い分ける事で可能になる訳です。


それに対して、テニスはというと、サーブ、リターン、ストローク・ボレー・スマッシュのフォア&バックというタイミングと高さの打ち分けと、順回転のドライブ、スライスの打ち分けを同じ道具でこなす必要があります。

しかも、移動しながら、相手の位置を確認しながら、狙いも自分で決めなくてはいけません。

さらに、ネットを越えなくてはいけないし、アウトも即失点です。

毎回、迷いながら、力みながらのショットではやはり上手くいきそうにありません。

ですから、例えばある程度決まったテイクバックからの力みのないフルスイングを基本にしながら、回転量やスイングの角度で、飛距離の調整をした方が良さそうです。

・打つときに腕に力が入る。

・グリップを強く握るクセがある。

・インパクト後にも力みが残る。

・大きく振り抜けず途中で止めるようなスイングになってしまう。

・毎回、注意深く振っている気がする。

これらの症状がある場合は、いざ本番という時に、ボールのコントロールが出来にくいに状態になります。


まずは、力みのないフルスイングで、自分の基本となる飛距離・回転を確認してみて下さい。


テニス、飽きませんね。

ワードハンティング

36632f74.jpgこんにちは

「ワードハンティング」こんな言葉はありませんが、

私達の仕事には欠かせない事です。

普通の言葉の中に獲物が潜んでいます!

言葉を「意味」と「音」と「形」で捕らえます。

まずは「意味」

特定の状況や感覚を端的にズバリと表現している言葉は、とても魅力的な素材です。


次に「音」

移動する時に出る音、ボールを捉える音、口から出される音のイメージです。

例えば、「ドタバタ」より「フワリ」「スーッ」と移動するの方がグッドです。

ボールを「エイッ」「バシーッ」と打つより、「サッ」「ヒラリ」と取り払うと

伝えた方が、何となく肩の力が抜けやすいでしょう。

リズムも大切ですね。「タッタターン」「タターン」どこで調子をとるかも違いますね。


最後に「形」

まずは、どこに注目するのか?腰なのか、手首なのかを指摘する事でそこに力が入ってしまいます。

右肩を下げるのか、左肩を上げるのかによっても、バランスのとり方が違ってきます。


こんな具合に、どのタイミングで何を取り上げて、どんな言葉で伝えるかによって、

その人のプレーの質が違ってくるという事を嫌という程経験してきました。


下手にアドバイスしたら、逆効果になることもあります。

さらに、受けて側がイメージしやすい言葉を使わないと、通じません。

「伝えようとする」では不十分で「伝わりきってしまう」言葉を選ばないといけません。


まずは、こうあるべきだという事がハッキリ見えていて、

適切なタイミングでそれを簡潔に活用する工夫が非常に大切だと考えています。


ちょっと抽象的でしたが、指導が一筋縄でいかない原因についての考察でした。


ご一読ありがとうございます。

ガットの話 パート3

0dd615ae.jpgこんにちは

真剣にテニスの技術の向上を考える上で、より正しい道具の状態をキープする事が、

正しいフォームを導いてくれると考えています。


そこで、ストリングのテンションの話をもう少し。


テンション(張力)とは、ストリングを張るときの「引っ張る力」のことです。

その張る力の単位として使われるのが「ポンド」で、これは重さの単位です。

(1ポンド≒0.45kgつまり ⇒50ポンドは、約22.7kg)

その重さで、引っ張ってストリングを張り留めています。


よくある感想ですが、ちょっとアウトが続いたりすると、

テンションを高くして、飛びを抑えようと考えるケースが少なくありません。

張りを硬くしたり、固い素材のガットに変更したりして、飛距離を短くしようとします。


でもこれは、逆効果になったり、別の弊害を生む原因になります。


アウトの原因は、道具の性能のせいではなく、打ち方に問題がある場合がほとんど。

アウトする打ち方とは、より強くボールを飛ばそうとする打ち方です。

そういう打ち方になってしまうのは、ラケットの飛びが悪いことが原因です。

飛ばない道具を使う⇒飛ばすような打ち方になる⇒飛ばしすぎてアウト

いう流れです。

力んで打つからアウトするのですが、力んでしまうのはラケットが飛ばないからです。


経験の長い方が、ポリ素材を使って飛びを抑えてアウトを防ぐケースもありますが、

飛びを抑えることでコートに入っている打球は「飛んでいない」「伸びない」訳で、

そんな状態では勢いのあるグッドショットにはなりません。

ハードヒットを繰り返しても意外と簡単に返球されてしまうのはこういう状態です。


飛びを抑えるよりも、グングン飛んでバックネットを直撃するような打球がでる道具で

柔らかいタッチとフォームでボールをコントロールしてコートに入れる状態のほうが、

力みも要らず、ショットの質も高いはずです。


いかがでしょうか?

ちなみに今週、18ポンド・30ポンドで張り上げたラケットをレッスン中に生徒さんに使って頂きました。

それだけ渡しても、「使いにくい」で終わってしまうので、

スイングの余計な部分を取り除くアドバイスを添えて使って頂きました。

感想としては、「もの足りない」「打った気がしない」という声も多かったですが、

「それでいいんです!」「だから、(打つ前)(打球時に)力まないでいいでしょ!」

という答えになるんです。だから、コースとかポジションとか回転の工夫とかを考える余裕が生まれると順序になっています。

まずは、ボレーから取り組んでみると「やり易さ」という使い心地が感じやすいと思います。


ガットの話、くどいようですが、共有して頂きたい所感でした。

共感頂けるように、伝え方の努力を続けますね。


ご一読有難うございます。


ラケットの重さとバランス

6410e9d2.gifラケットの使いやすさは、実際に振ってみないと分かりません。

基本的に、ラケットは振って使うものなので、

「振りやすさ」は「ラケットの重さ」では判断できないのです。

ラケットには長さがあります。

ですから、重さが同じでも、その重さがどこに集中しているかよって

「振ったときに重いかどうか」が大きく変わるからです。

例えば、手の中の重さがいくら増えても、振ったときの重さの増加はゼロです。

グリップテープを巻いても、ラケットが重くなったと感じないのはそのせいです。

ですが、ラケットのトップ部分の重さが増えると、

同じ重さがフレームの中央部分に付くのに比べて4倍の重量感になるのです。

長年テニスをやっている方でも、このことを、きちんと理解している方は

それほど多くはないようです。

以下はウィルソンの代表的なモデルの重量とバランスポイントの値です。

バランスポイントというのは、グリップ側からどれくらいの距離で、

ラケットの重さの中心があるかです。つまり重さがつりあう地点です。

プロスタッフ90: 339g/305mm⇒全体は重いけど手元が重い。

ジュース    : 300g/320mm⇒重すぎず、扱いやすい。

ONE118  : 262g/362mm⇒全体は軽いが、先端が重い。

これを見ると、重量が軽くなるにつれてバランスポイントの値が

大きくなっていることがわかります。

全体が軽いと、先端の方を重くしなければ、ボールに負けやすいからなのです。

初心者の方向けのラケットはこの設定が多いのですが、扱いやすさとは比例しません。


先日のガットのテンションもそうですが、実際の振りやすさ、ボールの扱いやすさは

いろんな条件・状態が影響しています。


どんなラケットがあなたのプレイにあっているのかは、実際にボールを打ってみて、

違いを分かった上で決めていくことをお勧めします。


ご一読ありがとうございます。






ガットの話 パート2

0290cc2f.jpg先日、ガットの話をしましたのでその続きと実験をしてみました。

ナイロンガットを30ポンドと18ポンドで張り、

レッスン中に生徒の皆様に使ってもらいました。


一番大きかったのは、自分が使っているラケットよりもボールが飛びます。

なので、ボールを飛ばそう!という力みがなくなります。

インパクト前の準備を急いで、その後インパクトに向かう所で

少しブレーキをかけるくらいの感じで丁度良くなります。


あとは、ボールを押そうとしていた方が、ボールを操りやすいスイングを

心がけようというイメージを持って頂けました。


例えば、30ポンドというと、15キログラムの重りで引っ張っっているという事です。

50ポンドで言えば、25キログラムの重さになります。

さほど、変わらないんですよね。


あとは、ボールを瞬間でヒットするという感じから、

ボールをキャッチして、理想の形でリリースするという感触を体感しやすいです。


今のテンションから10ポンド程落としてみても、支障がないのではないでしょうか?

ガットの飛びを活かす事で、無駄な力みがなくなり、

コントロールの方に意識が高まります。


それでも、自分のナチュラルなスイングと飛び加減が異なれば、

そこで初めてテンションを決めると言う順序でいいのではないかと思います。


ちなみに、スイングスピードが速いと言われているフェデラ―選手でも、

48ポンド平均程度のテンションなんですよ。


道具関わらず、上達していく!という考察もあるでしょうが、

上達の気づきを感じやすい状況をつくる仕事をさせて頂いている私達としては、

気づきのヒントは多い方が上達は早いと感じています。


さて、次回はラケットの重さのバランスについての考察です。

ご一読ありがとうございます。





ガットの話

7b801dcc.jpgみなさん こんにちは

さて今日はガットの話を少ししてみましょう。


ガットを極端にゆるく張るとトランポリンのような感触になります。

そうするとボールがガットに触れてから飛び出すまでに時間が少しあります。


ボールがガットに当たると面はぐっとへこみ、エネルギーを貯めています。

固い地面で飛び上がるのとトランポリンを使って飛ぶのとでは、差が出ますよね。

ガットの張り具合も基本的には同じです。


ガットを硬く張りたがるのはその戻りのタイミング無しにイメージ通り打てるからです。

一見、その方がカンタンそうに感じるかもしれませんが、

特に初心者の方は、ガットを柔らかく張ると振り遅れが少なくなります。

振り遅れてもガットがボールを抱え込んでいるので、

トランポリンの面が戻る頃には正面を向くから振り遅れないのです。

同時にエネルギーも貯めている訳ですから、ボールはスイングした感じよりも飛びます。


張り具合を問わず、ガットは必ずトランポリンですから、

タイミングを探らなければなりません。

ボールを捕ると捕虫網のようにへこむガットが跳ね返るのに合わせて振り切れば、

ボールは打った感じよりぐんと速いボールになって飛んでいくでしょう。


ガットの張り具合は好みですが、本質を知った上で選択をすべきでしょう。

タイミングを習得するまでちょっと努力すれば、

今よりも柔らかいガットをジャストタイミングで使いこなせる様になります。


硬いガットで、自分のパワーの限界で打ったボールよりも、

少し柔らかいガットをうまく使って打った方がボールは速くなります。

つまり自分の最速ボールを打つために最適なガットの張り具合が存在しますし、

今の張り具合がちょうどその張り具合になっている人はまれだと思います。


テニスの上手い人を称して、あの人のタッチは柔らかいという表現があります。

大まかに言って、テニスがうまくなるほどにテンションは柔らかくなります。

そしてパワーがあるほど硬くなる傾向があります。

パワーがあるのに柔らかく張れるほど上手だということです。


これ以上柔らかいとタイミングが取り切れないと思うギリギリまで

柔らかく張る習慣を持つと、自分のテニスが何時でも最高な状態に維持できます。


一般的にラケットに記載されている適性ないし推奨テンションは

固すぎると感じています。

ガットの種類もそうですが、テンション設定も色々工夫してみて下さいね。


ちょっと試したくなりましたか?


ご一読ありがとうございます。




北極星

fe48ab98.jpgこんにちは

さて、本日全豪オープンの全ての日程が終了しました。

全豪オープンとしては、過去最多の70万人の方が来場され、

衛星放送のWOWOWも過去最高の視聴者数になったという事です。

関心を持つ人が増えれば、それだけ充実した大会を開く事ができます。

テニスの、スポーツ自体の地位も向上するという事に関して非常に嬉しいです。

テニスを観る方も、錦織選手に留まらず、海外の選手の素晴らしいプレーにふれて、

感動と、希望を受け取った方も多いでしょう。


指導者、普及する責任者としては、テニスの技術を丁寧に分かりやすく、

小難しくなく紹介すると共に、スポーツの素晴らしさを

もっともっと自分が強く感じて、感動を共鳴できればと思います。


身体的には世界のトップの比べてハンディのある錦織選手、

大会最年長出場の伊達選手、

車いすテニスの第一人者国枝選手。


負けてられないですね。

また、新しい1日が始まります。

楽しんでいきましょう!!!


ご一読ありがとうございます。

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