こんにちは
今日は雨で寒いです。。。
昨日は暖かったのですが、寒暖の差が結構ありますね^^;
今日で1年の4分の1が終わります。
早いですね^^;
DUALUCIOのバージョンアップについてですが、大体分類方法は固まってきました。
ATR0.1以下かつ、30本足前の高値安値差が50pips未満、50~100pipsの2分類
ATR0.1~0.2の間かつ、30本足前の高値安値差が50pips未満、50~100pips、100pips以上の3分類
ATR0.2以上かつ、30本足前の高値安値差が50~100pips、100pips以上の2分類
上記の様に、7分類に相場状況を確認させるのが第一段階ですね。
もう少し細分化させれると、価格がどの様に動いているのかまで見るのも良いかもしれませんね。
例えば、高値安値差が100pipsだとしても、レンジで推移しているのか一方的に動いているのかでも状況は異なると思います。
ATRの数値とか何本前の高値安値を見るかは仮置きですが、大体分類させると上記の様になると思います。
計算にあまり負荷を掛けたくないので、まずATRの数値を確認させる→高値安値を探るという行動をさせたあとにエントリーと設定値を決定させて、エントリーという順番ですね。
今のところ、エントリーを3パターン、設定値を3パターン用意する予定です。
柔軟性を持たせて、色々な場面で対応出来る様にしたいですね。
一昨日お話したような状況の場合、高値安値の中心値を基準として高値安値にBuy・Sellのリミット注文を入れて、トレールエントリーは面白そうなのですよね。
要は変動するエントリーということです。
トレーディングストップは基本エグジット時に使用するのですが、エントリーで使っても面白そうです。
レンジ相場対応で効果がありそうです。
あとは大き目なレンジ相場でのエントリーと、トレンド相場のエントリーを考えています。
順張りが得意ではないのですが、こちらはブレイクタイプのエントリーが良さそうと考えています。
一目均衡表なども使えそうなので、検討してみたいと思います。
来週には仕様をまとめて開発に着手したいですね。
それでは良い相場を~ノシ
今日は雨で寒いです。。。
昨日は暖かったのですが、寒暖の差が結構ありますね^^;
今日で1年の4分の1が終わります。
早いですね^^;
DUALUCIOのバージョンアップについてですが、大体分類方法は固まってきました。
ATR0.1以下かつ、30本足前の高値安値差が50pips未満、50~100pipsの2分類
ATR0.1~0.2の間かつ、30本足前の高値安値差が50pips未満、50~100pips、100pips以上の3分類
ATR0.2以上かつ、30本足前の高値安値差が50~100pips、100pips以上の2分類
上記の様に、7分類に相場状況を確認させるのが第一段階ですね。
もう少し細分化させれると、価格がどの様に動いているのかまで見るのも良いかもしれませんね。
例えば、高値安値差が100pipsだとしても、レンジで推移しているのか一方的に動いているのかでも状況は異なると思います。
ATRの数値とか何本前の高値安値を見るかは仮置きですが、大体分類させると上記の様になると思います。
計算にあまり負荷を掛けたくないので、まずATRの数値を確認させる→高値安値を探るという行動をさせたあとにエントリーと設定値を決定させて、エントリーという順番ですね。
今のところ、エントリーを3パターン、設定値を3パターン用意する予定です。
柔軟性を持たせて、色々な場面で対応出来る様にしたいですね。
一昨日お話したような状況の場合、高値安値の中心値を基準として高値安値にBuy・Sellのリミット注文を入れて、トレールエントリーは面白そうなのですよね。
要は変動するエントリーということです。
トレーディングストップは基本エグジット時に使用するのですが、エントリーで使っても面白そうです。
レンジ相場対応で効果がありそうです。
あとは大き目なレンジ相場でのエントリーと、トレンド相場のエントリーを考えています。
順張りが得意ではないのですが、こちらはブレイクタイプのエントリーが良さそうと考えています。
一目均衡表なども使えそうなので、検討してみたいと思います。
来週には仕様をまとめて開発に着手したいですね。
それでは良い相場を~ノシ