毎月定例の記事です。

当月は19冊読みました。2014年前半の累計で約100冊と年間200冊ペースです。

今回は5冊ご紹介します。 

まず最初にご紹介するのは『ビジネスに効く最強の「読書」 本当の教養が身につく108冊』です。上場企業の経営者の中でも屈指の読書家である出口治明氏(ライフネット生命保険会長)のブックガイドです。




本好きにはたまらない本でした。続編の出版を切に期待します。
参考:【読書メモ】ビジネスに効く最強の「読書」 出口治明


次はそのブックガイドにも載っていた本の中から1冊選んでみました。




東京大学大学院薬学系研究科の准教授で、世界一流の脳科学者として知られる池谷裕二氏が著者。この肩書きを見ると「難しい内容」の本を想像しますが、内容は全く逆。とにかく読み易いです。「脳」に関する本を読んだことのない方の最初の一冊としてもオススメです。

そして、その次も出口さんの本です。博学の出口さんらしい一冊。




カバーの裏には「日本を知りたければ、世界の歴史を知ることだ」とありますが、「日本史」単独ではなく、世界史との関連の中で理解することが適当との考え方で書かれた本です。日本の学校では、日本史と世界史があたかも全く関係が無いがごとく扱われていますが、本書を読んで「あぁ そうだったんだ!」と膝を打つ箇所がいくつもありました。

なお、上記3冊は全てkindle版もあります。

今度は大江英樹氏の本を紹介しましょう。大江氏の本を当ブログで紹介するのはこれで3冊目です。
定年楽園
大江 英樹
きんざい
2014-06-03




最近、毎週火曜日の日経電子版の人気コラム「投資賢者の心理学」などで一般の方にも目に触れる機会の多くなった大江氏(野村證券を定年退職後独立)が自らの経験を踏まえ、主に定年を控えた40歳代後半から50歳代をメインターゲットに書いた本です。
詳細は参考記事(【読書メモ】定年楽園 大江英樹)をご覧下さい。


最後は古い本ですが、ぜひ多くの方に読んでいただきたい本です。




いわずと知れたアメリカ合衆国第35代大統領のジョン・F・ケネディとその弟ロバート元司法長官に関して国際政治ジャーナリストの落合信彦氏が1993年に書いたベストセラーの増補文庫版です。
43歳という若さで大統領に就任し、3年後には何者かに暗殺されるという短い生涯・政治生命だったケネディですが彼が成した功績の偉大さにはただただ驚くばかりです。ケネディ暗殺5年後にやはり暗殺されたロバートとともに彼らの「言葉」を通して業績を振り返る本書。政治家・リーダーの理想像を見ました。

今回は5冊全て読んで損のない本ばかりです。ぜひ、ご一読を。

↓ランキングに1票(クリック)をよろしくお願いします。励みになります。↓

インデックス投資 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村