LIAさま

はじめまして。

いつも動物たちの為に、ご活動ありがとうございます。

沖縄県に在住しております〇〇〇と申します。

沖縄では、2013年4月から那覇市が中核市となり、那覇市内で捕獲されたり市民が「不要動物」として持ち込んだ動物の管理業務は、県とは分離され那覇市が独自に行うことになりました。

しかし、単に業務が県から市に分離されたというだけで、那覇市の管理下の動物が収容されるのは、今までと同じ沖縄県の動物愛護管理センターで、収容期限後の殺処分もセンターに委託されています。
 

これまで沖縄の動物愛護団体さんや、個人のボランティアの方々がセンターから保護してきたのはすべて県の管理下の動物でしたが、以前、那覇市内で遺棄され、センターに収容された犬を保護したいなと思いました。

しかしセンターに出向している那覇市の職員の方とやりとりをしたところ、まず、那覇市は中核市になったばかりで収容期限が切れた動物を民間の動物愛護団体や個人に譲渡するための「システム」がまだできていないため、保護することを許可することはできないと言われました。

保護する事を許可しないということは、殺処分するということですが、他にも、引き受けるといっている愛護団体さんもいるのに、あえて殺すことはおかしいと反論したところ、飼主への返還という形をとれば出せるので、返還手数料を払ってほしい、と言われました。

返還手数料は、1頭あたり一律4000円と、飼育管理手数料が1日あたり330円です。
それだけではなく、登録料も3000円かかるのです。

今回、ある方が保護したいと言っているキャバリアという犬の場合、週末をはさんで7日間収容されていたことになるため、6310+3000円で9310円を支払わないと保護できないと言われたそうです!
 

沖縄県の管理下の収容動物を、民間の動物愛護団体さんや個人ボランティアさんたちが保護する際には、手数料は一切かかりません!

飼主に返還する場合に手数料が発生するのはわかりますが、「まだ譲渡システムができていない」という理由で、保護した後に里親さんを探す動物愛護団体さんやボランティアさんから同様の手数料を取るというのは理解できません!

センターが引き出し前の動物に何らかの処置(マイクロチップ挿入、混合ワクチンの接種など)をすることは一切ありません!

それなのに、どうしてボランティアさんによって保護する場合は有料なのでしょうか?

こんな事では、保護したいと思う動物愛護団体さんやボランティアさんがためらってしまったり、保護した後のほうが飼育費や医療費などにお金が沢山かかるのに・・・・・

今のところ、那覇市は手数料を支払わないと保護はさせないという姿勢です。

今回、キャバリアを保護したいと言っている方も、「一旦、保護したいと思ったので、諦めたくない」と言っています。

「お金を支払わないなら保護できない」という事なら、このままおとなしく手数料を払うしかないのでしょうか?

納得できないです。 


毎週金曜日が殺処分日なので、保護しないとキャバリアも、明日(8月2日)殺されてしまいます。

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添付した写真は、この子を保護しようとしている方から送ってもらったものです。

沖縄は、こんな事で良いのでしょうか?

他の県でも、同じように、愛護団体さんやボランティアさんたちは、お金を支払って保護しているのでしょうか?


お忙しいところ本当に申し訳ありません。

もしも、お時間がございましたら、ご返信頂けると嬉しいです。 

よろしくお願い致します。 


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このような問い合わせがありましたのでLIA代表のヤブキが 
那覇市環境衛生課 098-951-1530に電話取材を行いました。
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那覇市役所代表 
電話 098-867-0111
メール
nahainfo@neo.city.naha.okinawa.jp

総務課 
電話 098-862-9911
FAX 098-862-0602

秘書広報課(秘書班) 
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環境衛生課 
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