ペニー1n

2013924日、センター(殺処分施設)から収容期限が切れたテリア系雑種犬(雌)を引き出しました。

クリニックでのメディカルチェック後、家に連れて帰り、一時預かりが始まりました。引き出し直後から私の顔をペロペロ舐めるような人懐っこくて可愛い子です。「ペニー」と名付けました。
ペニー2n
背骨のあたりはゴツゴツしているのに、お腹がちょっとポッコリしていて、「保護犬にしては痩せてないな。元々こういう体型なのかな」と思う一方で、「雌だし、もしかして・・・」という感じがしました。


センター引き出し後1週間ぐらいは落ち着かないので、混合ワクチンを打つならその後にするように以前からかかりつけの獣医師に言われていたので、気になりながらも1週間待ちました。その間も、排尿間隔が短いことや、体重に見合った量のフードを一瞬のうちに食べ終わり「もっとちょうだい」という顔をするなど、「ああ、やっぱりもしかして・・・」と思っていました。
 

引き出し1週間後、クリニックに連れて行ったところ、獣医の先生はペニーを一目見て「ああ、(お腹の中に胎仔が)いそうですね」と言いました。

超音波検査で、お腹に4頭ぐらいいるのがわかりました。モニターには、口をパクパクしたり、前足を動かす胎仔たちが写っていました。
ペニー4n
先生は検査をしながら、「こういうの、いいですねえ」とニコニコしていました。私もホンワカ幸せな、嬉しい気持ちになりました。

最初に出てきそうな胎仔が子宮口近くまで下りてきているので、あと2週間ぐらいで生まれるかな、と先生は言いました。
 

毎朝体温を測っていると、ある日ガクッと体温が下がる時がくるので、そうなったら大抵は24時間以内に生まれることが多いです。

明日からペニーの検温で1日が始まります。どんな仔犬が生まれてくるのかな。安産だといいな。
ペニー3n