LIA支援者の皆様、日ごろよりLIAの活動をご支援くださり誠に有難うございます。

この度、LIAでは、平成30年9月に、台風24号が迫る中、森浦湾の逃げ場所が無い生簀の中にイルカ達を拘束監禁し、4頭のイルカを死亡させ、1頭のイルカに怪我を負わせた「太地町立くじらの博物館の館長「林克紀(はやしかつき」氏」を「動物の愛護及び管理に関する法律」違反の容疑で平成30年10月6日付けで、和歌山県警察本部長様宛に刑事告発いたしました。
その結果、本日、平成31年3月7日付けで和歌山地方検察庁 新宮支部に書類送検されました事をご報告いたします。

行政職員が「書類送検される」という結果になった訳ですが太地町の町長「三軒一高(さんげんかずたか)」氏は、この責任を、どう取るのでしょうか?

※この事件について、詳しくは最下部に「告発状」を添付していますので事件内容及び告発内容をご高覧くださいませ。
※死亡したのは「バンドウイルカ2頭、カマイルカ1頭、マダライルカ1頭」です。
太地町立くじらの博物館は、太地町が税金で運営する行政施設であり、従業員の多くも公務員です。

※森浦湾は現在、遠浅の入り江を網で囲い、100頭以上のクジラやイルカを監禁して、世界最大の生体販売展示場にしようとする「くじらの海構想」という前代未聞「日本始まって以来の狂った計画」が進行中です。

身近にいる犬や猫と同じように想像して考えてみてください。

例えば、100頭の犬を飼育する場合、何人くらいの人手が必要でしょうか?
例えば、台風や津波が来た時、100頭のどうぶつの命に責任が持てますか?

飼育する場所が「海」だからと言って、毎日毎日、健康状態を確認し、毎日毎日、適性な食事を与えるのに、どのくらいの人手が必要でしょうか?

そもそも、イルカやクジラは、誰の所有物でもない「野生どうぶつ」であり、毎日100km以上を泳ぐ哺乳類であり、そのような鯨類を小さな生簀に閉じ込めて、太地町立くじらの博物館の職員たちが僅か数人で飼育しようとする考え自体が愚かであり、死亡して当然と言えます。

今、太地町は、中国への生体販売を積極的に行っており、今後も数百頭単位で販売される計画です。しかし、世界最大の生体展示場となる「くじらの海構想」が完成すれば、さらに多くのイルカやクジラが中国や北朝鮮、中東、ロシアや東ヨーロッパに生体販売されてゆき、その先々で「一生監禁されて、死ぬまで金儲けに利用される事は明らか」です。

太地町は世界最大のイルカの生体販売の町です。

「生体販売はやめよう!」「ペットショップは無くそう!」という時代に、行政が税金で行っている生体販売ビジネスを黙認していて良いのでしょうか?

日本の恥ではありませんか?

しかも野生の状態で自由に生きてきた「いのち」です。

このように異常なビジネスに、太地町民の税金だけではなく、国民全体の税金が使われています。

LIAでは、合法的な、ありとあらゆる手段を使い、どうぶつに対する犯罪と自然環境に対する犯罪の撲滅を目指して活動しております。
皆様におかれましては、今後ともLIAにご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

LIAは、常に人手不足、資金不足の状態が続いております。

LIAのメンバーと一緒に日本の世の中を変えて行きたい方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

LIAの活動にボランティア参加されたい方、また、LIAのメンバーになって積極的に活動されたい方は、ご連絡ください。

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    (携帯電話からメール送信される方は、返信が受けれるように設定の上、お願い致します。)

※ボランティアさんとして参加されたい方には、特に条件などはございません。
※LIAのメンバーになって、積極的に活動されたい方は、最低限VEGAN(ウィーガン)であることが条件です。LIAは犬猫愛護団体ではない為、森林伐採や畜産どうぶつ、野生どうぶつ、漁業問題などにも積極的に取り組んでおりますので殺して食べている方は、私たちの活動においては、啓発対象者となる為、お断りしております。
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告 発 状

和歌山県警察本部長殿

平成30年10月6日

1、告発人  団体名称 NGO Life Investigation Agency

                       Web http://ngo-lia.org/

 

2、被告発人   住所      和歌山県東牟婁郡太地町太地2934−2

        名称      太地町立くじらの博物館

        氏名      林克紀(館長)

 

3、告発事実

被告発人は、和歌山県東牟婁郡太地町沿岸部の森浦湾内に設置したイケス内で太地町立くじらの博物館が占有しながら飼育していた愛玩動物であるイルカ達を、台風24号が迫る中、逃げ場所の無いイケス内にそのまま拘束し、平成30年9月29日、イルカ4頭を死亡させ、1頭に怪我を負わせたものである。

 

4、罪名・罰条

動物の愛護及び管理に関する法律、第六章「第四十四条 2」および「第四十四条 4 二」に該当しますので、捜査してくださるよう告発します。

 

5、告発に至る経過

   和歌山県東牟婁郡太地町沿岸部の森浦湾内に設置しイルカ達を拘束している「イケス」は網状のものであり、イケスの中と外では、水が滞りなく出入りする構造になっている。

また、イケスの網は、その上部にウキを括り付け、その上に木製の板を渡して四角い状態にして固定し、イケスが移動しないように、網の底部は海中にアンカーを沈めて固定している為、イケス内に拘束されているイルカが自らイケスごと移動させることは困難であり、身の危険を感じても、自ら逃げることが出来る安全な場所は無い。

森浦湾に流れ込む与根子川は非常に浅く、大雨や台風のさいには、常々激しく濁っており、また、森浦湾は遠浅である為、大雨や台風のさいに与根子川が水量を増せば、与根子川河口部から流れ出る泥水が森浦湾の海底を削り、巻き上がった海底の有機物が更なる泥水となり、同湾内に設置されたイケス内に流れ込む事はあらかじめ理解できていた事であり、そのような場所に、イケスを設置しイルカ達の「健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束」した事は明らかであり、告発することにいたしました。

これは、動物の愛護及び管理に関する法律、第六章「第四十四条 2」の「愛護動物に対し、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、又はその健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束することにより衰弱させること」に該当します。また、イルカについては、同法「第四十四条 4 二」に該当します。

動物の愛護及び管理に関する法律に則り、このような違法行為が今後なされないよう、適正な捜査をお願いし、同時に、厳重な処罰をお願い申しあげます。

 

6、資料

1、実際に太地町立くじら博物館が使用しているイケスの写真(森浦湾にて撮影)。

2、実際に太地町立くじら博物館が使用しているイケスの近距離写真(鯨浜で撮影)。

3、http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASLB13K3CLB1PXLB00G?fm=topics

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