2008年12月14日

図書館総合展レポ(フォーラム・3日目編)

 間が空いちゃった。
 図書館総合展、3日目レポですよ。
 3日目の1コマ目は、国会図書館のレファ協(http://crd.ndl.go.jp/jp/public/)とカレントアウェアネス(http://current.ndl.go.jp/)のお話。どっちのサービスもだいたいのところは知ってるから、あんまり期待はしてなかったんだけど。話っぷりが面白かった!
 だいたい知ってるからと油断していて、自分が今やっている仕事にもそういやレファ協も使えるじゃないか!とか思いついてみたり。
 それと、国会の機動力ってやっぱりすごいよ。もうこのフォーラムのレジュメ公開されてるし(http://current.ndl.go.jp/node/9555)。って、このレポ自体が遅すぎるって言う説もあるけど。
 ところで、国内の図書館事情を知らせるサービスはすでにあるから、CAは海外を中心に、って言ってたけど、国内のサービスってどこ? すぐに思いつくのは日外のレファクラだけど、CAほどマメかって言うと疑問符だし(昔はマメすぎて、うちのリンク集、公開した日より前の日付で告知されてたけど)、まして日図協に機動性はない。CAが海外情報をたくさん流してくれるからこそ、一番手薄になっているのが国内事情だと思うんだけど、どうなんだろう。
 2コマ目は、Next-L(http://www.next-l.jp/)のフォーラム。目的はシステムそのもの(笑) データ移行さえ何とかなれば、自前のパソに入れて、職場で遊んじゃるとか思ってたんだけどね。ちと、図書館の規模がでかすぎる。図書館総合展のあと、ずーっとバタバタしてたんで、まだいじってすらいません。うちの担当SEに、こんなんあるよ、いじってみる?ってきいても振られたし。ちっ。
 あーでも、資料コードで1000件ずつデータ出力して、そこからISBNを引いてくれば、自分でもできるかな。32万冊あるから、その回数は目をつぶるとして。 あ、でも、それで書誌は登録できるとして、再度の所蔵登録は面倒か。ISBNと資料コードを1対1対応させたデータファイルがあれば、それをもとに所蔵登録できるようになりませんか? つか、なってます?
 まぁ、とりあえずのところ、そんな壮大なことを言ってないで、個人用の蔵書管理システムとして、遊んでみようかな。いきなり、現状にあわせなければ使えない、って言うんじゃなくて、できるところから、とりあえずやってみる、って大事じゃない? 私が言うところの、「おもしろがる」「遊んでみる」って言うことだけど。
 3コマ目、ARGカフェは、また別稿で。長くなりそうだし。

 そういや、初日にゲットした『別冊環 図書館・アーカイブズとは何か』が未だに読み終わりません。いや、結構読み応えがあって。少なくとも、軽くさらさらと読み飛ばせるたぐいのものではありません。
 ちなみに、フォーラム会場の外で売ってて、そういうところには普段近寄らないようにしてる(笑)んだけど、よく見たらこの本でさ。「書店で見かけたら買おうと思ってたんですよ」と言いつつ、お買い上げ。しかも、割引価格。で、現在、ちびちびと読み進め中。感想を書くには、もう1回読んだ方が良いような気がすでにしている。




lib110ka at 15:52│Comments(0)TrackBack(1)clip!このエントリーを含むはてなブックマーク 日記 

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1. [編集日誌][図書館総合展][ARGカフェ]2008-12-20(Sat): ARGカフェと図書館総合展関係の記事(3)  [ ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 ]   2008年12月22日 08:35
おそらくこれで最終回。 ・「ARGカフェと図書館総合展関係の記事(1)」(編集日誌、2008-11-30) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081201/1228060651 ・「ARGカフェと図書館総合展関係の記事(2)」(編集日誌、2008-12-06) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081207/1228649197

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