2008年12月15日

図書館総合展レポ(フォーラム・ARGカフェ編)

 やっと辿り着いた(笑)
 図書館総合展最終日、フォーラムリストには載っていない、裏番組的存在、ARGカフェ。聴講じゃなく、登壇することが決まっても、3日間行動を共にした相方は聞きに来もしない(笑) いや、裏番組が早く終わって、途中からとも思ったらしいんだけど、入りそびれたらしい。
 いや、そんなしょーもないことは置いといて。
 ARGカフェ。その道で活躍する人々が思いの丈を語る場(チョー要約)。自分なんぞとてもとても。ユニークアクセス40未満のリンク集で良いんですか?と思いつつ、図書館系ブログ集について語ってきました。
 いや、振られたお題が「図書館系ブログ集について思ったこと」だったんで、真っ正直に自分語りしてしまいましたが、もちっと、概要説明とか必要(つか、それで引き伸ばせ)だったな、と今さら反省。いや、こう言うところで話をすると言う経験が皆無だったもんで、どういう風に話せばいいか、見当がつかなかったんですよ。職場の講師しまくりのヌシに相談したら、「5分なら口からデマカセで行ける」とか言われるし。そうも行かないじゃん。
 どんな話をどんな感じで話したらいいか分かんなくて、うだうだしつつ、当日の朝になって原稿書いていたわけですが。
 原稿の段階で5分30秒あったんですよ。「おしっ、5分30秒!」って言ったら相方にソッコーで「ダメじゃん」ってダメ出しされるし。途中で手直ししてたぶんぴったりとか思ってたのに、「原稿読み上げてるのっておかしいよなぁ」って色気出して、原稿できるだけ見ないで話したら、細かいところをすっ飛ばしたおかげで4分弱という結果に。いや〜、泥縄はダメですね。
 でも、話したことでのフィードバックはありましたね。アクセス数そんなに少ないのか、って驚かれたり。他の分野ではこういうリンク集はないので、読んでみようとすると苦労するとか。
 こんなしょーもない発表を聞いていただいて、ありがとうございました。
 ところで、主催の岡本さんからけっこうな回数聞いたような気がする「アウェー」と言う言葉。私にとってARGはアウェーです。と言うよりも、公共図書館ってものすごく閉鎖的で遅れている業界なんですね。だから、大学図書館が中心になるような研究会なんかですらアウェー。公共図書館の人と話をしているとまず出てこないような用語がバンバン出てくる。
 日本の公共図書館はアメリカの25年遅れ、という話もありますが、国内でも、大学図書館は遙か先を行っているし、学校図書館はまた別の世界を築いている。これが私の実感。外から見ると、図書館という大きなくくりの中なんだろうけどな。公共の人と話してると、下手をすると、図書館総合展ですら「何それ?」だからね。
 でも、実は、公共図書館の人たちが本当に集まっている研修会とかには出ることができないから、そういうところでも、「同じ業界の人」っていう意識は持てない。要するに、どこに行っても、「そこがHOMEだ」とは思えないんですよね。どこにも帰属意識が持てない。根無し草的存在。今回の図書館総合展で思わず「さすらいのフリーター司書です」って自己紹介してしまったときがあるけど、一番しっくりしているのは、まさにその表現なんだよね。

lib110ka at 17:14│Comments(0)TrackBack(1)clip!twitterでつぶやくこのエントリーを含むはてなブックマーク 日記 

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1. [編集日誌][図書館総合展][ARGカフェ]2008-12-20(Sat): ARGカフェと図書館総合展関係の記事(3)  [ ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 ]   2008年12月22日 08:35
おそらくこれで最終回。 ・「ARGカフェと図書館総合展関係の記事(1)」(編集日誌、2008-11-30) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081201/1228060651 ・「ARGカフェと図書館総合展関係の記事(2)」(編集日誌、2008-12-06) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081207/1228649197

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