3DSの実機が店頭展示されていたのでちょっと触ってきました。
感想は「まあこんなもんか」って所。予想通り私の電話にくっついてる3D機能機能と同じくらいのレベルでした。
犬のやつだったので言われるほど目は疲れませんでしたけど、ソフトによっては結構厳しいんじゃないですかねー。画像も荒いし…。
3Dが画面を傾けたら壁の後ろに隠れている敵が見える、と言ったように3Dならではの機能っていうのが無い以上、3Dはまだゲーム機のメインの機能として搭載するには時期尚早だと思います。








センスが欠けているという致命的な欠陥があるにも関わらずお高いキャメラを買ってしまった私。
ここのところ研修や資格試験でそれなりに鬱憤とかも貯まっていたので早速遠出してきました。
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今回は毎度お馴染みの京都から電車で30分。古都奈良です。


実に十数年ぶり。中学の修学旅行以来ですよ。
そういえば遷都1300年の間は一回も行ってなかった。

まずは奈良といえばお約束の東大寺。聖武天皇が建立した大仏で知られています。

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出迎えてくれるのは国宝、南大門。中には運慶・快慶製作の金剛力士像があります。





中門をくぐって拝観料を払ってその先へ。
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こちらがかの有名な大仏殿とグレート・ブッダ。でかいですね。
正式名称は東大寺盧舎那仏像。743年に当時の天皇であった聖武天皇が大仏造立の詔を発してから実に9年の月日をかけて建造されています。と言っても残っているのは台座や指の一部とかだけでほとんどが再建みたいですけど。
どちらにせよ立派な物には違いありませんね。

大仏殿は高さは約50メートル。一方の中身は14メートル。意外と気づきませんが差は結構あるようです。
14メートルだとガンダムのコックピット辺りでしょうか?



大仏建立当時は天然痘の流行、飢饉に加えて大地震の被害などで国政が大いに混乱した時代でした。そこで聖武天皇は社会不安を取り除き国を安定させるために国分寺の建立と大仏の造立を開始したと言われています。
神の末裔が仏を頼る。神仏習合の文化はこれ以前にも多く見受けられますが、この歴史上の出来事が後の日本文化に大いに影響を与えたのは言うまでもないでしょう。


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もうじき「お水取り」と呼ばれる行事の行われる二月堂。松明を派手に燃やす行事です。複雑な行事みたいですが掻い摘んで言うとだいたいそんな感じ。
一度見てみたいね。





だいたい見終わったので手向山八幡宮を経由して春日大社へ。
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全国の春日大社の総本山。藤原鎌足の子、不比等が建立し、藤原氏の氏神の武甕槌命と経津主命、祖神である天児屋根命と比売神を祀っています。
タケミカヅチといえば大国主の子、タケミナカタを破り諏訪へ追いやった国譲り神話で知られる神様です。国譲りの神話は当時強い権力を持っていた藤原氏の氏神であったタケミカヅチを持ち上げるためにタケミナカタを貶めたといわれています。この春日大社は平城京遷都の際に建立されたものなので古事記が献上された時期(712年)とちょうど一致しますね。

おみくじは大吉でした。願望思ふ様に運ぶべし。旅行商売ならよし。商売上吉さわぐは凶。転居さしつかえなし。
今後一波乱ありそうな仕事運がそれなりに良さそうで満足。




この後国立博物館を経由して興福寺へ。
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確か阿修羅像がある場所です。写真は国宝の南円堂。
藤原氏の氏寺で春日大社とも関わりがある場所です。

ちなみに現在は中金堂の再建のために派手に工事が行われています。






適当に時間潰しして今回のメイン的な場所へ。
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はい伏見稲荷です。いつもの。お気に入りの。
でも今回は夜。一度暗くなってから行きたかったんですよねー。

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こ、こりゃあ楽しいw
超神秘的。
結構暗いので上まで登るのは危険と判断して途中で引き返しましたが。
アレだ。お化け嫌いな人連れてきたい。そして怖がる面みてニヤニヤしたい。




夜景をもっと撮ってみたかったので京都タワーにも行ってみることにしました。
ソロでこういうところ来るのも中々アレな感じですが…気にしたら負けかな、うん。

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おー。綺麗に撮れてるー。これで今後の夜景もばっちりだー。まぁ失敗した枚数はかなりもののですけどね。




今回行きそびれてる薬師寺や法隆寺はまたの機会に。つってもやはり奈良より京都の方が好きなので次がいつになることやら。京都は気が向いたら梅が咲く頃に行くかもしれません。


やはり写真機あると色々歩き回りたくなるのがいいですね。反面ファインダー越しにしか物を見なくなるのがダメかなー。
とりあえず写真のコツはとりあえず数撮っとけって事だと理解しました。数あれば後でどうとでも編集できる、と。