先月はしばしば名古屋に行く機会がありましたので、久しぶりに矢場とんによって味噌カツ食べてみました。
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うん、上等上等。
揚げたてのとんかつはどこで食ってもだいたい美味い。自分で作ってもそこそこ美味い。
しかしこれで1700円は結構高いですね。そこそこボリュームあるし有名店だからしょうがないか。




何かと傷心な事が続く昨今。突然雪と海が見たいと思い立ちふらりと遠出してきました。
先々週の事です。だから日記はすぐに書けよと何度も…。

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滋賀の米原駅より特急しらさぎに乗りまして1時間ちょい。
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福井県のあわら温泉に到着。
雪積もってれば露天風呂入りながら雪見酒なんかもよさそうだな!なんて思ってたんですが、想像以上に雪積もってません。滋賀の方が降ってたくらいだ。

温泉は時間あったらという事で(だいたいそういうことにすると時間がない、そして今回も案の定時間無し)、そこからさらにバスで1時間程。行き着いた先は寒風と荒波の打ち付ける冬の日本海。
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奇勝、東尋坊です。
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東尋坊は海食によって岩肌が削られ、高さ25メートルの岸壁が続く景勝地で国の天然記念物です。柱状節理でこれほどの規模を持つものは実に地球上に3箇所しかないため、地質学的にも貴重な土地だそうです。ふぅむ…。

また青木ヶ原樹海(富士の樹海)、中央線の快速電車と並ぶ日本三大自殺名所(注:そんなものはない)としても知られています。

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人間そう簡単には死なないとは言いますが、確かに飛び降りたら死ねるかもしれません。
おじいさんを突き落とすなんてもってのほか。デンデンデーーン♪デンデンデーーン♪

あ、東尋坊の名前の由来は昔「東尋坊」って名前の悪僧をここに突き落としたというエピソードからきてるそうです。デンデンデーーン♪デンデンデーーン♪


しかし高いし足場も悪いのに柵も何もないからちょっと怖いな。雪とのコラボが見たいと思ってたんですが、こりゃ雪降ってたら足滑らしてデスるわ。
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色々と場所によって名前もついてるみたいです。あんまり興味なかったので覚えていませんが、ろうそく岩とかは知られてますね。まれに沈む太陽が岩の上に重なってろうそくのように見える、ってやつ。

しかしこういう所ゲームにありそうですね。
雪降ってりゃまんまクフィムじゃん。為とかいても違和感ないよコレ。
「この通路キャンプでw じゃ、釣りお願いしまw」
「おk、ターゲット>>>>為」
「mぽk」
「つり」
「ヘイ!為!いつまでママのスカートに隠れてるんだい!?挑発
「うはwww 骨わいたwwwwww」
なんて…そんな時代もありました。

しかしさすがに寒風吹きすさぶ冬の日本海。でらさみーがや。
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とりあえず近くの寂れた商店街に戻って地酒でも買って帰るかー、と思って歩いてたらねこたん発見!
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だいたいこういうところにはネコがいます。なぜかは分かりません。
そしていつもどおり萌えていたら乗る予定だったバスが行ってしまって、これもまたいつもどおりのグダグダ展開に突入。時間があったら永平寺にも行きたいと思ってたんですけどね。それは次の機会ということで。
全く可愛いは正義であり罪でもあるな!


しかしねェ…。いい年して一人でこんなところにフラフラ来て、仕事も下手こいてる訳じゃないけど上手くいってる訳でもなく、将来の不安とかそんなものを持ってるわけではないけどかといって今後の夢や目標があるわけでもなく…。適当に生きてるだけの人生に価値なんてあるのだろうか。いっそのことここから飛び降りてみれば楽園の扉が開かれるのかもしれないな…。とか潮風に吹かれながら考えていた訳ですが、翌週に東方の聖白蓮のフィギュアが出ることを思い出したので事なきを得ました
せっかくなので上手くいかないなりにもう少し生きてみることにします。



東尋坊自体は予想通りと言いますか、これ単品で来るには少々物足りないような、言ってしまえばがっかりスポットに近いものがありました。永平寺とかとセットで周るべきですね。
それでも飯を食って腹が膨れてゆっくりと撮った写真を見返してみたら次は夕日を見に来ようかな、とは思えました。
人間ってだいたいそんな感じ。