個人的なbest20を決めてみました!今年は本当に豊作だったので非常に悩みました。泣く泣く入れられなかったものも結構あります(T_T)。。20にしぼっちゃうと結局無難なモノが多くなったなぁというのがセレクト後の感想です。

20. Real Estate / Real Estate
real estateこれ今年のマイベストジャケかもしれません。今年のサーフロックブームを象徴するようなジャケです。内容もそんな感じです。(後日調べたところ海の向こうでは2009年発売だったみたいですね…まぁ国内盤はちゃんと2010年発売でしたので良いですよね!笑)

play : http://www.youtube.com/watch?v=qzkx7ScbZ4I




19. Massive Attack / Heligoland
heligoland久々の彼らの快作。個人的にはメザニンと並んで好きです。彼らのロックな一面が押し出された一枚。未だ記憶に新しいフジの動画をリンクします。

play : http://www.youtube.com/watch?v=CmEfOhr5qTw





18. Wolf Parade /  Expo 86
expo86
sunset rubdownをサイドプロジェクトとして持つSpencer Krugの本バンド。カナダびいきな個人的趣向も後押ししてランクイン。さすがカナダ、なクオリティ。

play : http://www.youtube.com/watch?v=nQgqNwfMDYk





17. Charlotte Gainsbourg / Irm
irm
フランスを代表する女優らしいですが、Beckプロデュースにつられました。思いの他、音楽的にかなり充実した作品になってます。フランス的ムードとベックのローファイ感覚が見事結実した傑作ですね。Beckは結構全面的に作品に手を出しているらしいです。リンク貼った動画もなかなか見ごたえありますのでどうぞ。

play : http://www.youtube.com/watch?v=jOJpcgfC7Q8&feature=fvst




16. Ariel Pink's Haunted Graffiti / Before Today
before today
世間的評価はかなり高いですが、以前みたライヴ映像が好みではなかったのでこの順位に。サイケなサウンドは好みなんですけどね、なんかパフォーマンスが汚らしいなぁと…(笑)
⇐失礼、あくまで個人的な感想です^^アルバムは結構好きです。

play : http://www.youtube.com/watch?v=VcS0oJwlz_Q&feature=related



15. Northern Portrait / Criminal Art Lovers
Criminal art lovers
デンマーク発のスミス的バンド。ベストソングでも取り上げましたのでそちらのリンクはります。

リンク : http://blog.livedoor.jp/liberalmusik/archives/51133642.html




14. Local Natives / Gorilla Minor
gorilla manor
昨今のサーフブームよろしく、リヴァーヴ全開なバンドサウンドで、さして真新しさはないのですが、メロディと歌がとっても良いのでランクイン。

play : http://www.youtube.com/watch?v=yfSZspQwuws




13. Arcade Fire / Suburbs
suburbs
もはや説明不要な一枚。Rockin'onの選ぶ2010best。bestPVの方でも取り上げたのでそちらへのリンク貼ります。

リンク : http://blog.livedoor.jp/liberalmusik/archives/51131204.html




12. Deer Hunter / Halcyon Digest
Halcyon Digest
これも説明不要ですね。彼らをシューゲイザーという枠組みから超越させるであろう一枚。…とか言って彼らのアルバム聴くのまだ二枚目なんですけどね(笑)他も聴いてみようかな。

play : http://www.youtube.com/watch?v=G5RzpPrOd-4




11. Beach House / Teen Dream

Teen Dream真夏に聴いても寒気がしました。とにかく美しい。

play : http://www.youtube.com/watch?v=PHbtR8uO81M





10. Broken Social Scene / Forgiveness Rock Record
forgiveness rock recordカナダの誇るスーパーバンドBroken Social Sceneのロックの原点に帰ったかのような瑞々しい一枚。彼らはライヴバンドだという認識だったのですが、この瑞々しさに負け、見事ベスト10入り。さすがはカナダ産、信頼を裏切らないクオリティ。

play : http://www.youtube.com/watch?v=HwkJYv_TATY&feature=fvst








9. Avi Buffalo / Avi Buffalo
Avi Buffalo
フォーク+サイケですね。特徴的な声が好きです。間口が広くて聴きやすいアルバムだと思います。

play : http://www.youtube.com/watch?v=evu_MqAZpC0







8. Lucky Soul / A Coming of Age
A Coming of Age
前作よりは大人っぽくなりましたが、相変わらずど真ん中な英国伝統ポップスです。このキャッチーなメロディと歌声には服従するしかありませんでした(笑)USインディの盛り上がりと対照的に英国シーンはおとなしかった気がしますが、そんな中でのこのポップネスは痛快。いやぁやっぱり英国はポップじゃなきゃ!

play : http://www.youtube.com/watch?v=ukq8xcwKUPU






7. Morning Benders / Big Echo
Big Echo

これまた近年のサーフを象徴するサウンド&ジャケですね。海系の中で今年トップだと思います。引いては押し寄せるリヴァーヴ轟音がとにかく快感ですね。リンクはstichesのサイコーすぎるセッション動画です。アコギヴァージョンなので轟音はないですが、尋常じゃなく美しいです。





6. 山中千尋 / Forever Begins
Forever Begins
唯一の日本人アーティストにして、唯一のジャズアーティストのランクイン。ロック系のリスナーだとチェックしてない人が多いと思うのですが、むしろロック好きにこそ聴いて欲しい名盤です。一曲目のSo Long…カッコよすぎる!!猛プッシュです^^youtubeには無かったのでニコ動でw

play : http://www.nicovideo.jp/watch/nm13153748




5. Spoon / Transference
Transference
前作でキャリア一のヒットを記録した彼らの、良い意味で周りを裏切った小気味よい一枚。しかし、前作からのリスナーはどれだけついて来れるのだろうか?元々録音に対してのこだわりの強い彼らがいつも以上にこだわってます。これ賛否両論ありそうだなぁ、とは思いますが、自分的には最高でした。ガガガって売れたけど個人的には微妙なんだよなぁ。ちなみにベストソングで一位で取り上げてます!リンクはそちらで!



4. MGMT / Congratulations
congratulations
最初は「はぁ?」って思ってあんまり聴いてなかったのですがフジのライブを見て火が付き、ハマりました。スウィートなサイケに変態要素が入ってるのが個性的です。自分が知らないだけかもしれないですが初めて聴くタイプの音楽でした。

play : http://www.youtube.com/watch?v=Zq1sLOYWeik


3. Via Audio / Animalore
AnimaloreVia Audio、マジで猛プッシュです。アルバムとしての評価というよりこのバンドに対する思いでこの順位にしてしまった感すらあります(笑)前作の方が好きなのですが、今作もとっても良いです。インディポップ,インディロックのファンのみならず音楽ファンみんな必聴です!…ってこれ押しすぎかなぁ(笑)とりあえず知名度が不当に低いのは間違いないです。amazonですら売ってないし、、、メロディも良いし、ポップだし、ブレイクすべきバンドだと思うんですけどねー。ちなみにSpoonのJim Enoプロデュースです。以前取り上げたのでそちらのリンク貼ります。






2. Foals / Total Life Forever
Total Life Forever
foalsのおそらく出世作になるでろうアルバム。前作のUKロック+マスロックなポップサウンドからスケールを広げ、アルバムトータルで美しい世界観を構築しています。これも賛否両論ある気もしますし、いきなり飛躍しすぎでは?と最初は思ったりもしました。しかし、そんなチンケな理由でケチをつけるにはあまりに完成度が高く、、とても説得力のあるアルバムだと思い、この順位にしました。だって最高だもん、な傑作。





1. Gorillaz / Plastic Beach
Plastic Beach21~3位は順番に迷ったのですが、国籍、ジャンル、ファン層などあらゆる壁を乗り越えたという意味でこれを一位にしました。ipodの年間再生回数もトップでした。色々なゲストが参加しているにもかかわらず、全く散漫にならない、デーモンのセンスに改めて感服です。The good, bad &queenといい、Blurのthink tankといい、門外のはずの音楽を見事自分のものにしてしまうところがデーモンの一番の才能だと思います。何をやっても英国的メランコリーが隠し味にちゃんと効いてるんですよね~。それにしてもライヴみたいなぁ。




惜しくも入らなかったアーティスト:
of montreal, owen pallett, perfume genius, drums, nationals, surfer blood, magickids, corinne beiley rae, white hinterland ,etc.